203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ライトニング、クリスマス、†ルシフェル†、クラリッサ、ベッキー、ハナ、レティーシャ、ミナカタ、ベネット、ラディスラヴァ、チアキ、ジャック、ライジ、ミケの14名。
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−回想− >>1:22 剣環!?え、あの「剣環」ですか?? ほんじょ先輩…こんなすごいものどこで。ええぇ、おばあ様ってもしかしてもしかして、本庄流華先生ですか? そっか、ほんじょ先輩は本庄先生のお孫さんなんですね!!すごーい。本庄先生の個展、この前見に行きました。あとあと、先生の出された作品集も買いました! ええぇ、何か超ラッキーかも。
え、剣環を譲ってくださるんですか!?ええぇ、しかもこれ、使っていいんですか!!?
[興奮して少し顔に汗をかきながら]
(0) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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−回想続き− ええぇ、ええぇ、え?ほんとに使うんですか?しばらく眺めたりした方がよくないですか?ほら、神棚に飾ったり?よく分かんないけど。 ホントにいいんですか??知りませんよ?ホントに、ホントにいいんですか??
[言葉とは裏腹に、早く擦ってみたいと顔には書いてある]
ええぇ、使っちゃいますよ?知りませんよ??
[少し緊張して手が震えている]
よしっ。それでは剣環、ありがたく使わせていただきます。
[ほんじょ先輩に一礼、手に持つ剣環に一礼、半紙に一礼]
(1) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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- 回想・生徒会長室 - [異端出シリーズのエピソードについてまだ語っている。] うむ、噂では4作目の「異端出4(いたんでふぉー)」が倒産の原因とも言われている。 かなり特殊な作品でな、がたいが良いプロテスタントの男がヒロインなのだ。 真エンドに辿り着くと、実は男装の女性だった事が判明するのだが、バッドエンドではそのまま男として描かれていてな・・・同性愛を連想させるという事でかなり叩かれていたのだよ。最終的に6が出る前に周りからの圧力に耐えられず、会社が倒産したと言われている。
(2) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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ミケ?
[急に出て行ったミケに視線を向ける。 何か気になることでもあったのだろうか
送ったメールの反応もないようだし]
俺、ちょっと見てくるわ
[焼き上がるまで時間がある。 ミケを追うようにして家庭科室を後にした。]
(3) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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じゃあ…も…にしてみます…じゃないって…なことね…
…
…は…の…がしたくって…で…を…こうって…っただけなんです…お…みたいに…けたらな…って…
そしたら…に…いたはずの…が…て…かび…がって…になって…こえてきたんです…でもその…は…にも…こえないみたいで…
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[閑散とした保健室で、擦り傷の手当をしていた生徒に礼を言って扉を閉める。]
ここにもおらんし、何処行ったんやろ。
そーいや俺、ガキの頃あった人探しの絵本苦手やったな。…あの絵本なんっつったっけ、ウォードを探せ!だっけか。
[メールの着信音にポケットを探る。ケータイを確認していくつかメールを打つと、また学園内を走り回る。]
(4) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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―裏庭― [>>1:110 裏庭でクリスの姿を探していたが、1階の音楽室から漏れるピアノの音に気がついて足を止める。窓の外からミケに声をかけようとして、演奏に集中しているようなので、やめた。]
アイツ、相変わらず下手くそやな。
[きししと笑う。素人耳に上手ではないと思うものの、この音は嫌いではない。]
あー、…確かにいい天気やんなぁ。 お外サイコー。
[朝から走り回ったせいか体は疲れを訴えているようだ。壁に背中を預けてその場に座り込む。不器用な音色と優しい陽射しに包まれ、いつしかこっくりこっくりと居眠りをしていた。**]
(5) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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あなたはだぁれ…
…
…
こんな…じの…いかがでしょう…
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[食堂での会話を楽しみ、小麦粉を回収した後に科学室へと向かう。科学準備室に小麦粉を運び込むと、準備室内の隙間をガムテープで塞ぎ始めながら携帯を操作している。]
(6) 2013/03/03(Sun) 09時半頃
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ミナカタは、zzz…ビクッ
2013/03/03(Sun) 13時頃
ミナカタは、ケータイをごそごそ**
2013/03/03(Sun) 13時頃
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―裏庭― ライトニングさんが…?
あー…
[ケータイを片手にぼんやりと空を見上げていたが、通話口の向こうから聞こえた名前に、思わず声をあげる。**]
(7) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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―占い研究会・部室―
[保健室を出て急ぎ足でパタパタと部室に駆け戻って来た。思った通り、探していたカードは部屋を出る前まで占いをしていた机の上にあった]
いい事があるって浮かれ過ぎてたかな。 でも美味しいものも食べれたしお喋りも出来たよね。
[呟きながら、手慰みにタロットをシャッフルして、何の気なしに1枚めくったのだけれど]
……え?悪魔の、逆位置?まさかボク――
[無意識に引いたカードに動揺していたら、携帯が振動したので、カードの片付けもそこそこに返信を打ちだした]
(8) 2013/03/03(Sun) 15時頃
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[ミケを追って家庭科室を後にしたものの どこに行ったのかわからない。 14階もある学校だと探すのも一苦労。
ふらりと外に出る。 うろうろと校舎を回っていると一冊の本に出会った。]
(9) 2013/03/03(Sun) 15時半頃
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これは………
[密かに(もはやおおっぴらだが)愛読していたフランス書院の蔵書ではないか。 中をペラペラと開くと間違いもなく卑猥なもの。 手にとり、読みながら歩きだした。]
(10) 2013/03/03(Sun) 15時半頃
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〜回想・保健室〜
[男の娘から、希望図書のリクエストを受け取る。>>1:64 署名を記した紙片の、意匠の可愛らしさに思わず笑みが零れる。]
タロットの画集かぁ…問題ないよ。 美術書のひとつと考えれば、蔵書に加える理由も価値もある。 個人的にも、けっこう興味あるジャンルだし。 もちろん僕は、きみほど詳しくは知らないワケだけど…確かサルバトール・ダリが図案を手がけたタロットとか、あったよね?
ともかく引き受けたよ、原さん。 次の希望図書として発注するから、来月あたりに期待してて?
[メモをポケットにしまいながら、男の娘へ柔和な微笑を向けた。]
(11) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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〜回想・書道部室〜
[本庄的には、それほど期待していたわけでもなかったが、剣環を贈ったことは想像以上に効果があったようだ。ひとり書道部員のテンションは、あからさまに上がっている。>>0]
本庄流華…確かにお祖母ちゃん、そんな雅号だっけ。 僕自身は、お祖母ちゃんの期待に応えられなかった不肖の孫だけど、その後輩にきみみたいな子がいるとなれば、お祖母ちゃんも喜ぶだろうね。 お祖母ちゃんの個展も、僕は何だかんだと理由をつけて、顔を出さずに逃げ回ってばかりいたけど…きみを連れて行けば、お祖母ちゃん感動してくれるかな。 ってか、きみが一緒に行ってくれるなら、僕も個展へ行ってもいいって気になるんだから、現金なもんだよね。
[跡部が、礼を尽くして剣環を擦りはじめ、やがて筆を取った。 半紙の上に、一気呵成に刻まれてゆく墨跡を、感嘆しながら見守る本庄。]
(12) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 16時頃
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[跡部とのやり取りを終え、書道部室を出た。]
さて…これからどうしようかな。
[と、どこからともなく聞こえてくるピアノの調べ。 ソツこそないもののどこか不安定で、決して器用な演奏ではないのだろうが、何故か本庄の心を捉えて離さない調べだった。 旋律に誘われるようにして、本庄はその足を音楽室へ向けた。]
(13) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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ミケは、ピアノを弾く手を止め、ぼーっとしている。
2013/03/03(Sun) 17時頃
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−音楽室−
[ピアノに向かっていたのはミフネ妹だった。 彼女が一曲を弾き終えるタイミングを待って、小さく拍手しながら音楽室へと足を踏み入れる。]
弾いていたのは、やっぱりミケちゃんか。 そうと知ってて、僕はここへ来たワケではないけど…何となく弾いているのがミケちゃん、きみなんじゃないかって気が僕にはしていたよ。 だって、今の演奏それ自体、ミケちゃんそのものって感じだったからね。 完璧に近いようでいて、どこか激しすぎるところがあったり、折れそうに危なっかしいところもあったりして…完璧と称するには不安定さが目立ってて、きっと模範的な演奏ではないんだろうね。 でもミケちゃん、僕は…きみの演奏が嫌いではないよ。むしろ好きだな。 音楽に限った話じゃないんだろうけど、何かを表現するって行為には、その人の内面がにじみ出るものでしょう? そうじゃなきゃ面白くないしね。 今の演奏は、実にミケちゃんらしくて僕は好きだったよ。
[本庄はミフネ妹の側に立ち、そっと囁いた。]
(14) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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[読みながら歩くと危険が潜んでいる。 内容に没頭してミナカタが寝ている場所まできたことに気がつかない
1ミナカタに躓いてこけた 2ミナカタに気付いて立ち止まった 3ミナカタを踏み抜いて歩いた]
(15) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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チアキは、3
2013/03/03(Sun) 17時頃
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[>>14拍手の音に振り返ると少し嫌そうな顔で]
貴様か。
[とだけ吐き捨てる。 演奏に関する指摘はあまりに的確で、言い返したくてもできなかった。]
なんの、用だ。
[ことさら無表情に問うと囁きが返ってくる。]
(16) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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ミケは、音楽室を出てうろうろ**
2013/03/03(Sun) 18時半頃
ライトニングは、一通り仕込みを終わらせると科学室を離れた。
2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[雷児を案内しながら、意気揚々と歩く。 時々球体が数個、からかうように雷児の周りをふわふわと飛んだ。]
えーと、多分、この角を曲がって、まっすぐ行ったところが…… あ。ほら、見えてきましたよ。3が。
[1.喫煙室 2.視聴覚室 3.体育館 4.プール]
(17) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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―体育館―
って、あれ。 おかしいですね。 体育館にでちゃいました。
[脳内の校内地図では確か喫煙室のはずだったのだけど。 そんなことを考えていれば、携帯がチカチカと光っているのに気づく。 数件、メールが入っていたようだ。]
(18) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[廊下に出るとうろうろしているミケを見つける。]
おい、クリスは今体育館らしいぞ。 拙僧からその場から動かないよう伝えてあるので早く行くぞ。
[そう言いながらミケの手を取り歩き出す。そして、しばらく廊下を進んだところで言う・・・。]
ところで、体育館はどこにあるのだ?
(19) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[メールを急いで返した後に、 ふと思い出したように雷児へ問いかける。]
そういえば、どうして喫煙室に行きたかったんです? ……煙草は、だめですよ?
[尋ねていれば、怪我人の手当で、ちょうど体育館にきていた保健室の先生の姿が奥に見えただろう。 喫煙室には行けなかったが目的は達成できた。 雷児の用はそれで終わっただろうか?]
あ、そういえば、さっき千秋くんからメールがきていて、 家庭科室にいけばケーキが食べられるそうですよ。
[きていたメールの内容を告げ、 彼の用事が終わっているようなら、一緒に行かないかと誘ってみた。*]
(20) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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あ。 なんか今、動かないでってメールが…… ライトニングさんとケイがくるみたい?ですね。
あ、ライトニングさんとはもうお会いしましたか? 交換留学生の方なんですよ。
[ケーキは残してほしい、と言ってみたので 大丈夫かな、とは思うけれど。 少しそわそわして、それが伝わっているのか 球体も落ち着かないように、踊るようにくるくる回っていた。]
(21) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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[オムライスを食べ終わり、満腹感の中、出ていくライトニングを見送る]
ごちそさまー&まったねー!
[まどろんでいるとメール着信]
ふむふむ…なになに…? くくっ おもしろそうじゃん!
[嬉々として返信を打ち出した]
(22) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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[携帯が震えたので本から視線を外す 内容をみて、はやい速度でかえし その返事に通話のボタンを迷いなく押す]
アホか! 何やっとんねん!
科学室やな! 阻止したる!
[携帯と本を閉じて科学室へ向かった**]
(23) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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[短く着信音を鳴らした携帯電話の画面に目を下ろすと]
安全第一であるな。
[と呟き、携帯電話を操作すると、買ったばかりのジンジャーエールで喉を潤した]
(24) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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