200 バトルロワイアル村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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――― 極東の全体主義国家 「大東亜共和国」
(#0) 2013/01/17(Thu) 22時頃
その国では、全国の中学3年生のクラスからランダムに選ばれた50クラスに対して
「プログラム」と称する殺人ゲームを実施していた
たった一つの生き残りの椅子をかけて、
よく見知ったクラスメイトと互いに殺し合う
史上最悪の、椅子取りゲーム
(#1) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
時折テレビの臨時ニュースで、
プログラム終了後に優勝者の姿がお茶の間に映し出された
プログラムが行われたという報せ、毎年確実に訪れる死の宣告に、
幼い児童や生徒たちは、中学三年生を無事に終えるまで黒い恐怖を抱かずにはいられなかった
逃れようのない不安を振り払うかのように、多くの子どもたちは信じていた
全国に多数ある中学校で、プログラムに選ばれる確率は低いはずだ
(#2) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
――― 自分たちだけは大丈夫だろう、と
(#3) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
それは修学旅行へと向かう、
円山中学校3年B組の生徒たちも例外ではなかった―――
(#4) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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―通学路―
[修学旅行なんて、行く気がなかった。]
[そもそも私のどこに、修学旅行に行く理由があるというんだ。 長らくみんなのいる教室には行ってないし。 行き帰りのバスの座席だって知らない。 それに、他の人たちだって、私がいない方が過ごしやすいだろうし?] [なのに私は……まったく、なにを思って、通学路でキャリーバッグを引きずっているんだろう。]
(1) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/* 一番のりは嫌です… 寝よう!はやいとこ寝て忘れよう! もうやだ…よろしくお願いします…。
(-0) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[こそ、こそり。二人で道を歩きながら、内緒話を繰り返し。]
ねぇ…本当に、やるの? [心配そうな顔を作りながら、言ってみるけれど、どうしても、笑ってしまう。だって。]
(2) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[心配そうな様子を作りながらも、笑っている声に、こちらも思わず笑ってしまう。くすくす。]
だって、せっかく準備、したんじゃないか。 [くすくす、くすくす。笑い声のデュエット。]
(3) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 00時頃
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−自宅−
それじゃ、行ってくるね。
[朝。少年は日課になっている仏間での挨拶を澄ませるとゆっくりとした動作で立ち上がった。仏壇の中には三人の位牌が並んでいる。
少年は居間へ顔を出すと、食後の日本茶を飲みながら新聞を読んでいた祖父に声をかけた]
じーさま、僕今日から修学旅行だから。 ご飯は煮物を作っておいたから、あとはお味噌汁と魚の塩焼きで食べてね。 あと晩酌は一日二合まで。僕が居ないからって飲み過ぎちゃダメだよ? それから仏壇の花は毎日水を変えて…
[まだ何か言おうとした少年を新聞から顔をあげた祖父が気難しそうな顔で早く行けと追い払う。元々無愛想な人だから勘違いされやすいが、情にあつい事を知っている少年はそんな扱いをされても全く気にしなかった。]
ほんとだ。そろそろ行かないと…。 それじゃあじーさま、いってきます。
[少年はすっかり慣れた手つきで学校指定のネクタイを締めると、玄関先に用意しておいた荷物を手に取り家を出た**]
(4) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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ブレザーにしてやったぜヒャッハー。
制服がブレザーか学ランかは早い者勝ち…と書いてあったので。 どうもすみません調子に乗りました。
葬夜と申します。ほとんどの方がはじめましてだと思いますが、どうぞ仲良くしてやってください。
(-1) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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―通学途中のバス車内― [今日は修学旅行。普段とは違う場所で学友と過ごすことに、正しい学生ならば胸を躍らせるのだろう…。どうやら私は正しい学生ではなかったようだと自覚した。]
[学校が嫌いなわけではない。ただ、自分の居場所が無い疎外感を味わいに行くだけの空間へ、その住人へ、愛着が持てないでいるだけだ。]
(5) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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18(0..100)x1
(-2) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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18…だと…!? 低いっ! これはもうクズ装備しか貰えない予感。
鍋の蓋とか。
(-3) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 00時半頃
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― 中学校近くの神社 ―
[ブチィッ ガランガランガランッ]
なっ!なんじゃ!? 鈴がいきなり落ちおった!
[転がる鈴をみて、境内を掃除していた奈須麿はため息をついた]
これは…、なんぞ不吉なことでもあるんかいのう……。
[地味に高いんじゃが、と零した独り言は、通学中の生徒たちまでは届かなかっただろう]
(6) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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神主 奈須麿は、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 00時半頃
神主 奈須麿がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(神主 奈須麿は村を出ました)
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