196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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朧に1人が投票した。
雷門に1人が投票した。
藤之助に5人が投票した。
志乃に1人が投票した。
沙耶に1人が投票した。
藤之助は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、朧、雷門、明之進、亀吉、志乃、沙耶、芙蓉、小鈴の8名。
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/* 減らねえなあwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* なん……だと……??
(-1) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* 爺なんで生きてるのでしょう…?
爺は地味に早く死にたいです、よ? ううん?
(-2) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* おやぁ。 狼勝利ED?
(-3) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* 5票か! と。多いなぁ。 沙耶、志乃、芙蓉、亀ちゃん、よっちゃん自身?
場所柄的には志乃しか居ないのですよ。
(-4) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* しかしあまり良くない展開だな、と思っているのは。 狼を村人が囲っちゃってるから殺してくれんよね、っていう。
そういうこと考えなしの村なんで、ぽーいっと。
(-5) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* 志乃がキリングするのか。
道連れ使うと、沙ちゃんと志乃が絆で落ちちゃうよね? でもPC視点だしな。
(-6) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* 俺は! 今日のうちに! 沙耶と話をしきって! 以降ずっと自分投票で行くからな! 朧とも同じ話をしなくちゃなんだけどね!!
(-7) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* 「なかなか減らんね。絆とかどうなんです。ちょっと。」
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
軌道修正、させてるので、今暫く―――
LWの亀吉吊れば終わるのだけど、沙耶は首を振り……。
24hでザクザクいくしかないと思うなぁ。 日蝕まだー?
(-8) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時半頃
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/* 芙蓉様メモ>減らんなぁwwwwwwww
襲撃できるのが亀吉だけだからなぁ… ごめんよ… 吊りで落ちてしもうて…。
(-9) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時半頃
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― 階段・踊り場 ―
[判らぬ様子なら笑ってみせよう。 然うしてすべてを伝えてみせよう。
じぃと覗きこむは目元で乾く涙の痕。 嗚呼、きっと――… あの暖炉の熱を分け合った時から、
あたたかく、強く、美しい涙を流す女に己は惹かれた]
(+0) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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[野薔薇が綻ぶが如き笑とともに頬に触れた指はあたたかく、 己は緩みそうになるを堪え、ぐっと唇を引き絞る>>+67]
…――― 触れては成らん。
棲家から鬼が飛び出して、御前さんを喰いにかかるぞ。
[刀を握る力を強めた。 幾ら惑えども――終には己は鬼に成った。 此の女を斬る覚悟を決めてしもうた鬼に。 故に此の手は、其の熱に触れることなど二度と赦されぬ。**]
(+1) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時半頃
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―大広間―
[同性に触れるのですから、躊躇う必要はありません。 そう己に頷いてから、お嬢様は天宮殿の額に触れ、濡れた毛先を払うのでした。>>5:222 生きている。まだ生きていると唇が主張するものですから。
着替えならばと言葉が言い終わらぬ内でしょう。 小雀殿は部屋の外に出てしまわれました。>>227]
嗚呼、行ってしまった。
[芙蓉殿の黒鳶を見、離れ、畳まれた白と赤の衣服を拾って戻ってきました。
広げ、天宮殿に大きさが合うかと首を傾げます。]
(0) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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/* 爺のメモが可愛くて…(数日振り二度目
(-10) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時半頃
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[生きている、と亀吉が言うのを聞けば、頷いた。 生きる。それ以上のことはなく。]
そ。 その着物は、生きてる人間だけが着られるもんやから。 生きてる人間にしか、渡さんもんよ。
[それが涙に濡れるのは、乾けば消える勲章だとでも思おうか。]
行ってしまった、なあ。
[平太のこちらを見る瞳。見返せばすぐに離れていく。 と思えば、着物をひとつ拾い上げて。]
亀吉様より、うちに合うのがあるんが一番早いんですけどね。
(1) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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