196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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―大階段→大広間―
[ふと、消える灯。 男はゆるりと立ち上がり。 彷徨うような足取りは壁伝い。
全ての始まりの、大広間へ。
辿り着けようか。 暗がりには何処に何があるやも判らぬ。 開けた扉の奥へと *声を*]
誰其彼、どなたかいらっしゃいますかな?
(3) 2013/01/11(Fri) 16時半頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 16時半頃
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/* うーむ、こまったな。 爺はどないして動くべきやら。 八方塞がりである。
(-62) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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―大広間―
[聞こえる声は朧と亀吉だろうか。 壁伝い、男が触れているのは冷たい壁だ。 繋がる指先など、在りはしない。 温もりも、信頼も、友も、見捨て。 命を奪いし指先に、絡まるものなど在りはしない。]
…………。
[男は大広間の片隅。 静かに、静かに、 っている。]
(48) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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「之以上、犠牲者をだすわけにいかない。」
「疑わしきは、罰せよ。」
(50) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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[なぞるは『郷愁』。 男の声は雪の如く、冷ややかに。
暗闇に包まれた館に響いている。]
さて。 誰がこの『哀しみ』の末に生き残るのでしょうな。
その『生』は
『哀しく』はないのでしょうか。
(53) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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さて、次は誰を 殺やめましょうぞ―――…**
(54) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 00時半頃
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