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196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【独】 病人 雷門

/*
爺なんで生きてるのでしょう…?


爺は地味に早く死にたいです、よ?
ううん?

(-2) 2013/01/10(Thu) 02時頃

病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 02時半頃


病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 02時半頃


【人】 病人 雷門

―中庭―

 爺は風邪など引きませんよ。
 体だけは丈夫ですので。

[病気にはとんと掛かったことはない。
そう、中庭に来ていた猫に告げたのはいつ頃だったろうか。
差し出された手ぬぐいには、ゆるりと目を細めて。]

 小鈴さんはお優しいですね。

[血の着いた手で受け取る訳にはいかぬ。
その背に手を隠し、赤を見せぬ様にした。
増えた遺体に気付くことは在ったのだろうか。]

(28) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【秘】 病人 雷門 → 町娘 小鈴

[猫目を、明星を。
ゆるりと見上げ。

手ぬぐい差し出す手が、誰かの命を殺めたりせぬことを願う。





嗚呼、其れも。
勝手場に向かった未来には届かぬ、過去の出来事。
館の針は逆巻きであっても。

時の流れは戻らぬ *もの*]

(-48) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【人】 病人 雷門

 ……ええ。
 くれぐれも、お気をつけて。

[物音に向かう背中を見送る。
追う体力は尽きていた。
また新たに死が増えるなら、男は此処で待ち受けよう。
彼岸に近く、程遠い中庭で。

男は一人 *微笑んで*]

(29) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 18時半頃


【独】 病人 雷門

/*
私は毎日ばたばた生活なので、そもそもオン率が低い訳ですが。
参加者様がぐだっとして無いかが心配ですねぇ…。

うむう。
やはり疑い愛は今回でラストですかねぇ。

(-52) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【人】 病人 雷門

―中庭―

[遺体の並ぶ庭に訪れた青年。
その姿には目を細め、暫く男は黙って在った。
彼岸に近く、程遠い中庭に。
狂おしい程の薔薇が揺れている。]

 みつさんは。
 ―――私がこの手で、殺やめました。

[乾いた赤は黒に成りて、男の右手に張り付いている。
色褪せた臙脂、唐笠の色の如くして。

「なぜ」
その言葉には『哀しい』程の微笑みさえ浮かべよう。]

(79) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 病人 雷門

 死は、終ではない。
 之は『祝福』と成るのです。

 『哀しみ』しか成さぬ、この場所。
 それらから解放されたいが為に、私達は集められたのでしょう?
 而して来たにも関わらず、此処は『哀しみ』しか生まぬでは在りませんか。



 だからこそ。

(82) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 病人 雷門

 
 
 
 
 
 救いとなるように、殺やめたのです。
 
 
 
 
 

(84) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 病人 雷門

[柔らかで優しい声色は、中庭に響いていた。

膝をつく青年に。
落とす言の葉は優しく、甘く。



恐ろしくさえ、在ろう。]

(86) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【秘】 病人 雷門 → 落胤 明之進

 判らないならば、判るまで『いき』なさい。

[音にすれば同じ。
叱咤の言はそれでも柔らかに。]

 立ち上がるのも、貴方の足。
 振り上げるのも、貴方の手。
 逃げ閉じるのも、貴方の瞼。
 全ては貴方の意志。

 何時までも守ってもらえる子供では在りませんよ。

 貴方が信じ、守りたいなにかの為に。



 『生き』なさい。

(-93) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 病人 雷門

―→大階段―

[男は青年が中庭を離れるを、ただ見詰めていた。
「休め」という言葉に、漸く冷えた体を自覚するに至る。
どれ程中庭に居たのやら、刻の感覚などとうに失くなった。

緩やかに足を動かし、中庭の遺体達へ一度手を合わせてから中へと入る。
二階に向かえば部屋でも在ろうかと。
立ち止まりしは、大階段の踊り場であった。]

 …………。

[撃たれた巫女を。
落とされた男を。
撃った少年を。
落とした男を。
思い出し、思い浮かべ。]

(92) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 病人 雷門

[震えたままの指先を隠すよう、握りこんだ。
灯作る為の手は、命の明かりを断ったのだ。]

 ……、……。

[逆巻きの時計は黙したまま。
責め、疑うように、男を見下ろしている。

踊り場に座り込み。
赤く濡れた、黒に近い、誰のかも判らぬ命の欠片に身を寄せて。]

 ……………申し訳…ありません。

[聞こえぬ様に呟いたのは、誰にか。
男が顔を歪ませても、視界が滲むことは *ない*]

(99) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

病人 雷門は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時半頃


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