196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* ふぃぃ…死ねた。
(-4) 2013/01/08(Tue) 02時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 02時頃
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/* みっちゃん過労死でええんじゃん?
すいません、そんなに働いてないです。
(-10) 2013/01/08(Tue) 02時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 02時半頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 02時半頃
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/* ないしょばなしはできないのだね、ふむふむ。
いやできたこれ。
(-19) 2013/01/08(Tue) 02時半頃
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/* ころしてもらえないみっちゃんェ…
まぁ、一票は私なんですけどもね。
(-20) 2013/01/08(Tue) 02時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 02時半頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 02時半頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 03時頃
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/* そうか、慶さん襲撃きてたんだなー。
狼になってかもしれないのか。
そして降霊会とかこないかなーって 蘇り蘇り言ってたけど、
自分が死んでからやってくるこの滑稽さよ(ノ∀`)
(-29) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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/* 小鈴ちゃん… それメモやねん…wwww わかっててやってるのか、素なのか…wwwwwwww
(-30) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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止めて… 誰か。
後生ですから… 誰か、 私を……
誰かを 殺してしまう前に………
――――…殺して、下さいませ。
(-32) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 13時半頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 23時頃
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― 中庭 ―
[すらりと鞘から抜いた刃。
これが貫くは、己が喉か心の臟――。
――…自分が、誰かを殺してしまう前に。
その一歩を踏み出してしまったならば、 独り生き残るか、誰かに殺されるまで止まらぬ気がした。]
……もう、嫌なのです。 ―――後に遺されるのは。
[零れた心の内。 その聲は口の中だけに留まり、 巫女を、…ウトを殺めたあの武器を向ける亀吉>>5には届かなかっただろう。]
(+18) 2013/01/09(Wed) 01時頃
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[もう誰の手も汚れなければいいと願った。
けれど、自身の中で膨らむ妄想、恐怖、疑念。
それらに圧し潰されそうになる中、 「死んではならぬ 生きねばならぬ」の聲、 「殺してはならぬ」の聲が頭に響くのだ。
誰もが誰も殺さず居れば良いだけの話――。
それだけの話。]
(+19) 2013/01/09(Wed) 01時頃
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[そうは在れない予感がした。
そして、一番強い疑念を抱くは自分自身。
巫女が殺された時、 「殺してはならぬ」と叫んだは、 自分自身へ向けての、無意識の言だったようにも思う。]
(+20) 2013/01/09(Wed) 01時頃
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[芙蓉の言葉――、 他人の手を汚させるのかと自問自答を繰り返した。
懐剣の所持を告げた際、 誘いの思惑が微塵も無かった訳ではない。
意気地無しの、狡い女なのだ。
それ故に、亀吉が「刃」を問うて来た時>>4:202、 巣に獲物が掛かった蜘蛛の如く、 己の目を光らせていたかもしれない。
けれど、二人を殺めた青き瞳の男は 酷い傷を負っているようにも映っていた。
躊躇う心はあった。これ以上は…と。]
(+21) 2013/01/09(Wed) 01時半頃
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[青を見据える。
最中、視界に飛び込んで来た影>>27、 それに驚いた。
あの提灯職人、雷門。
わかっている…わかってはいるのだ。
男の言葉>>28>>29が、 刃に、…刃を構える手を伝って流れ込んでくる。]
(けれど私は、そう強くはないのです。 …私は、野薔薇にはなれぬのです…。)
[その時男の紡いだ言葉>>31に、目を見開く。
優しげな職人の手が、自分の首に掛かった。 じぃ、と男の目を見詰める。]
(+22) 2013/01/09(Wed) 01時半頃
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[負の感情を消し去る呪文の如き言葉>>32。
男を見詰めるその目には、もう驚きも、
…恐怖も疑念も無い。
望みを叶えてくれるこの男の腕に手を。
込み上げてくる思いに、 抵抗するが如く爪を立ててしまう。
けれどそれも長くはもたず。 薄れていく意識の中、…唇だけで言葉を。]
「… か た じ け の う 、 ご ざ い ま す 」**
(+23) 2013/01/09(Wed) 01時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 01時半頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 01時半頃
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― 大時計前 ―
[赤く、白く、…そして黒くなった視界が、急に開けた。 悪夢はまだ終わらぬのか。
そこはあの時計の前。 時を遡るそれを、諦めたような顔で眺める。]
死して尚、出られぬということですか…。 [嗚呼、このまま見続けねばならぬのだろうか。 また誰かが殺されるのを。]
(+25) 2013/01/09(Wed) 02時頃
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…………?
[呼ばれた気がした。 あの、胸騒ぎを感じた時のように。
この聲は、…聲の主は…。]
けい、さま…?
[なんてことだ。
死んだ筈の自分が館から出られぬということは、 先に逝ってしまった者たちもここに在るかもしれぬということ。
あれほど『蘇り』を望んだ癖に、今は合わせる顔が無い。]
(+28) 2013/01/09(Wed) 02時頃
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/* すごく、さきばしったかん。
(-127) 2013/01/09(Wed) 02時半頃
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[慶が自分の名を呼ぶなど。 とんだ自惚れをしたものだ。
今は何も聴こえぬ。 が、この館に在るかもしれぬは変わらず。
身を屈め、大時計の横に座り込んだ。 それは身を隠しているようにも見えたか。
誰かの目に「見える」存在であるかも、分からぬが。]
あのお茶、こうちゃ。 もう二度と口に出来ぬのか… [ウトがあの茶を苦手というのは知らぬまま、 初めて味わったあの味を思い出す。
温かい飲み物はいい。心が落ち着く。]
2013/01/09(Wed) 02時半頃
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[慶が自分の名を呼ぶなど。 とんだ自惚れをしたものだ。
今は何も聴こえぬ。 が、この館に在るかもしれぬは変わらず。
どこへ隠れようか。
仕掛けた悪戯が発覚し、 咎められるを恐れる童のような事を考えていた。]
(+33) 2013/01/09(Wed) 03時頃
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[遠くから、何事かを口吟む聲>>+31がする。 あの少年の呪いのように、耳馴染みのない言葉。
言葉の意味は分からぬ。 …博識な風来坊が教えてくれねば。
けれど聲の主は分かる。]
………、
[聲は此方へと近付いて来て。]
……………っ、
(+34) 2013/01/09(Wed) 03時頃
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[嗚呼、合わせる顔など無いのに、 相手の顔だけはこの目で確かめたいと、足が言うことを聞かぬ。
聲がすぐそこまで。
そして途切れてしまうのには堪えられず、
大きな階段の麓。 自身の血が咲かせた薔薇の上に佇む、その姿>>+32を見た。**]
(+35) 2013/01/09(Wed) 03時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 03時頃
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― 大時計の傍 ―
……。
[顔を合わせてしまった。 深紅は纏っておらず、生きていた時のままの姿のその者に。
どのような言葉を吐いてよいのか分からず、 少し口を開いては閉じ、開いては閉じ。
此方に向く目。
掛けられた言葉>>+39も、 生きていた時のままの語り口。]
…いえ、 鬼ならば、私の此処におります。
[懐剣を隠し持っていた懐に、手を添えて。]
(+46) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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異教の歌、だったのですね…。 [意味の分からぬ歌でも、口吟む聲の主が分かってしまったから。 きっと、恐ろしい内容の歌ではないのだろうと、 そのように思ってしまう程に、自分は――。
それ以上に、その聲に心乱されてしまった程に、自分は―――。]
恐ろしくは、ありません。…貴方様が、歌っておられたのだから。
[笑う顔>>+39に素直に笑い返せぬ。 笑えぬまま、…震えそうになる聲で、問う。]
異教の神は、異教の者にも――、 手を、差し伸べて下さいますか…?
[嗚呼、また…見せてしまった。
けれど止まらないのだ。 ―――頬を伝う涙が。]
(+47) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 22時頃
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[そのような強欲な神>>+48は、 慶が言うように、異教の者になど目もくれぬように思えた。
もし救いが欲しくば、己を唯一神として崇めろと。 そして笑うのだろうか、意地の悪い笑みを向けて。]
そうですか… ならば私は、この鬼を飼い続けるしかないのですね…。
[此方を見ている姿がぼやけ、 『識らんなァ』と懺悔を嘲笑う意地の悪い顔が、今はよく見えぬ。]
(+50) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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[視線が逸れたのを機に、流したままの涙を袖で拭う。
木原と赤い着物の女子が通るを見れば、 慶がからかうのを聞いて>>+49。
この男はよく人をからかう。 初めて明之進を目にした時も、 なにやら執拗に構い立てて、くっくと笑っていた。
向けられたなら不快な思いをしたのだろうか。 けれど悪意あるようには見えず、どこかに余裕を感じる様に見えて。
木原と赤い着物の女子は、何か反応を見せただろうか。 慶の背中に、問いかける。]
……聞こえて、いるのです?
[はたはたと、まだ水気を含んだ睫毛を合わせ、瞬かせて。]
(+52) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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…本当に、不可思議な処へ来てしまったのですね。
[返ってきた応えに>>+53、木原の反応に>>158驚いて。
自分には巫女の聲もウトの聲も、 目の前の者の聲も聴こえなかったというのに。
もう一度聲をと願いもしたのに、叶わなかった。 ――生きているうちには。
そのような事を考えていると、 溜息が聴こえ、名を呼ばれた。]
――はい。
[短く返事をして、 背を向けたままのその立ち姿を、じぃと見詰める。]
(+54) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* はぁげんだっつのいちごってごろごろ入ってるよね。 あたいは好きでござる。 でも今日食べたのは普通のすとろべりーではなく、ますかるぽーねすとろべりー。
あんまりちがいがわからぬ馬鹿舌。
すみません、急にたべたくなって。
(-242) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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…まるで、 死んでしまったは嘘のよう。
生きたままのようで御座いますね…。
[不可思議だ、不可思議だと言う>>+54>>+55は死んでも同じ。 それがとても滑稽な会話に思えて、口元が緩む。
今も大時計の針の音は響いている。 盤を見なければ、ただの大きな時計であるのに。]
(+59) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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[振り返る慶に>>+56、緩む口を引き結ぶ。
懐に右手を差し入れている様は気にならぬ。
ただ、 階段へと進み出る足に、少しばかり身構えて。]
(+60) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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………けいさ、ま?
[未だ夜が明けぬということは、それを見たはまだ数刻前だろうか。 少年を弔いに中庭へ出て、左眼を叩く様を見たは。
同じ仕草を見せて、今度は「鬼が棲む」と言う>>+57。
「如何様な意味」とは今更訊くまい。 「鬼」を飼う。「鬼」が棲む。つまり…そういう事なのだろう。]
(+61) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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[一段。また一段と此方に近付いて来る鬼の棲家。 じぃと、それを見詰めて。]
……慶様は、 喰い殺されてしま………っ、
[突きつけられた刃>>+57、 ――既に死してを忘れ、息を呑む。]
(+62) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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