196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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― 数年後 ―
さっっむ!!!
[渡り鳥なのに、寒い故郷に戻るのは、逆じゃないだろーかなんて思いながら。 見上げた真っ暗な空からは、雪花がはらはら舞い落ちる。]
なんで、雪の日なのよー!
[悪態をつきながら、ざくざくと雪道を歩く。 まぁ、それなら約束>>73を律儀に守らず、別の日にすれば良かった気もするけど。 昔は全然平気だったのに、今は、寒さに敏感になっている気がする。]
(148) 六花 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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[故郷に戻って最初に行ったのは、昔居た見世物小屋。 得た『硬貨』で、まずはアタシを買い戻した。 すっきりした。]
[次に向かったのは……。>>74]
ねぇ、アンタの『天国』ここなの? ねぇ、帰るよ……?
[『天国』で待っててと言ったけど。 いやむしろ、予想は大当たりだったというべきか。]
[他の人に会いに行っちゃおうかなとか、思いつつ。 スカートにブーツの洋装に、短く切られた髪の猫目が、片手を腰に、溜息を漏らした。*]
(149) 六花 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/16(Wed) 03時頃
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/* やだ……慶さんかっこいい……。 すてきろーる、お疲れ様!お疲れ様!
ログ読みやっと追いついたと思ったら、女の子二人が短髪になっていた。 いや、小鈴はボブ位のイメージだけども。
>>-514 沙っちゃん おやおやぁ? 妬いているのかな? [悪戯な猫目が、楽しそうに顔を覗き込んだ]
>>-525 ふよーさん [転がす?って首傾げつつ、手を猫手でてしてし。]
(-529) 六花 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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/* やだ……慶さんかっこいい……。
太字にできてなかった☆
(-530) 六花 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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小鈴は、Λ_Λ))) *
六花 2013/01/16(Wed) 03時半頃
小鈴は、ウトさん>>-547をがぶり。
六花 2013/01/16(Wed) 11時半頃
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/* >>-538 ふよーさん くずゆー! [にゃーん!と手をあげた。] [構い倒しモードに、尻尾ふよふよ、嬉しそうモード]
>>-540 沙っちゃん おやおやぁ……? どもっているよ? [芙蓉さんのお膝の上で、悪戯な目で見ている。]
>>-544 ウっちゃん お久しぶりです! ウっちゃんの方とは、2回とも女性同士でしたが(チェシャ猫さんは不明ですが)。 レアだったみたい! >>-549 >ゆりさん アタシは、ゆりさんはおっちゃんかなと思ってた……。
(-556) 六花 2013/01/16(Wed) 12時頃
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小鈴は、Λ_Λ))) **
六花 2013/01/16(Wed) 12時頃
小鈴は、Λ_Λ イイトモー!(出遅れた
六花 2013/01/16(Wed) 18時半頃
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[場所が場所なので、中に入るわけにもいかないし。 どうしようかな、と思いながら、入口でくしゃみをひとつ。 人が出てくる様な音>>188が聞こえれば、言伝でも頼めないかとそちらを振り返り。]
…………。
[その時のアタシは、酷いあきれがおをしていた。 帰ろうかと思った足は、名を呼ぶ声>>189で、止めて。]
覚えてたんだねー。 すっかり 忘れたかと 思った。
[怒り笑顔で、とりあえず、満面の笑顔をつねり。 ひとつ息を吐いて。]
ただいま。 ――……『待って』た?
[それは暗に、妻子や他に想う人ができていないかという問いでもあって。*]
(190) 六花 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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/* 沙っちゃんとふよーさんが、しあわせ、しあわせ。 [猫目を細めて、芙蓉さんのお膝から、ぴょーんと降りた。] [ゆり[[who]]のお膝の上で丸くなった。]
>>-568 沙っちゃん [芙蓉さんのお膝の方に、背中を押してみる。]
(-584) 六花 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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/* 取り急ぎ、二撃りだっつ。 戻りは0時頃かもしれない。
(-585) 六花 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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小鈴は、Λ_Λ))) **
六花 2013/01/16(Wed) 22時半頃
小鈴は、(((Λ_Λ タダイマー
六花 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* >>-589>>-590 [ゆりさんのお膝の上で、芙蓉さん寒天食べつつ、によによ。 ΦωΦ]
(-592) 六花 2013/01/17(Thu) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* あ、>>190は*が一個ないけども、切ったつもりでした。 [何か続けた方がいーかな? とも思いつつ。]
明ちゃんふぁいとっ。 たのしみにしてる。
(-598) 六花 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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/* [はさまった。みっちゃんに、肉球饅頭進呈]
(-603) 六花 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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小鈴は、明ちゃんにも、肉球饅頭を進呈した。
六花 2013/01/17(Thu) 01時頃
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……ん。
[そう>>212言ってくれるんじゃないかとは、思っていた。 口元に笑みを浮かべて、こくりと頷いて。]
アタシは……。 言い忘れたかもしれないけど、幼い頃に見世物小屋に売られたの。
[『この身体も、自分のものではない』『見世物小屋の曲芸師』。 この二つは話したけれど、売られたとは言っていなかったな、と。]
洋館の夢を見た後、海を渡った。 それで、また帰ってきて、自分を買い戻して、今に至る。 これで、アタシはアタシのもの。 [にまっと、悪戯な笑みを浮かべて。]
(231) 六花 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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……でもまぁ、いいわ。 一生に一回しか言わないから、ちゃんと聞いてて。
[広げられた手。ふわり、背伸びをして、首に腕を回せば。 身長の差で、体重を殆ど預ける様になってしまうか。耳元で。]
(232) 六花 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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――……あいしてる。
(-633) 六花 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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[ふわりと、微笑む。]
[アタシは、自由な鳥。野良猫。 海の向こうで待っている仲間達も居るし、またふっと姿を消すだろう。 でも、心はあげる。]
[”死が二人を別つまで”? ――……ううん。今度は、死んでも一緒だわ。**]
(233) 六花 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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/* ログ読んできた。芙蓉さんまじイケメン。
みっちゃんのを読んで、トキメキがとまらぬ。 ふぉぉおお! いいなぁ。いいなぁ。 というか、おい、アタシが!! 予想外の出来事に、震えた。 [ふるふる]
>>-617>>-623 みっちゃん・沙っちゃん かわいいよねぇぇ! ピンクの部分、ちゃんと、ぷにぷになんだよ。
(-650) 六花 2013/01/17(Thu) 02時頃
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/* >>-636 亀ちゃん ありがとう! きっとすぐに、消えるけどね!ww
>>-643 世っちゃん そしたら今度こそ、愛想尽かして消える!w [猫手で頬、ぱーんした] [そもそもどこか行くからいけない、とか知らなーい]
(-656) 六花 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/17(Thu) 02時半頃
小鈴は、Λ_Λ <明ちゃんも幸せになれよ!!! **
六花 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* おっちゃん……(ノノ) お疲れさまー!
おっちゃんち探し出して、鍋パーティーしたかった(ノノ)>プロのふらぐ
(-673) 六花 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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/* >>-675 わぁぁあ! [血を吐く爺の背中をさすった]
実は、見つけられなかった傘の代わりじゃないけれど、異国の傘と、食材をお土産に訪ねる。 ……という爺ENDをぼんやりと。
あ、でも、お気になさらず!**
(-677) 六花 2013/01/17(Thu) 05時頃
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小鈴は、おっちゃんおやすみ ノシシ **
六花 2013/01/17(Thu) 05時頃
小鈴は、(((Λ_Λ タダイマー
六花 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[次にアタシが向かったのは、その場所からそう離れていない『学校』。]
[思い出すのは、数年前、決死の覚悟で潜り込んだ商船>>250。 見つかった時は、ここで命を終えるのだと覚悟をしたものだけど。 アタシはそこでも、救われた。]
[戻ってきた港町、その場所で。 お世話になった人達に、改めてお礼と挨拶をするのと一緒に、薔薇の館で会った人達の手がかりを得られないかと話を聞いて回ったのだけど。
恩人の一人の福耳の商人が言う事には、以前自分の通訳をしていた人が、40歳近くでいつも青朽葉の着物を着ていたと。 今は西の方の学校で、教師をやっているはずだと教えてもらっていたのだ。]
(293) 六花 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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― 学校 ―
[異国の装いの猫娘。 学校の入口で、壁を背に、授業が終わるのを待っている。**]
(295) 六花 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* >>295 みっちゃんと慶さんに会いに行ってみたけれど、時間も無いし時間軸も違うので、お二人の再会を優先してくださいね……!
>>-750 ふよーさん [沙っちゃんを、芙蓉さんのお膝の方へ押してみる<再>]
(-762) 六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* >>-765 沙っちゃん [朧[[who]]のお膝の上で、ふぃっとそっぽ向いた。]
(-771) 六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* うわわわ。 [朧のお膝の上から、おみつ[[who]]のお膝へ。]
(-772) 六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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小鈴は、安定の、みっちゃんのお膝の上。
六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* >>-770 ちり紙を、袖にしまってる朧んに噴きつつ。
だだだって、猫とはいえ、明ちゃんに悪くてだな……!
(-775) 六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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[手に持つ西洋鞄に入っているのは、『お母さん』へのお土産の、薔薇の紅茶と薔薇の模様の茶器も入っている。]
[旅芸人の一座に拾われて、旅をしている途中。 風が運んできたのは、懐かしい香り。 初めて言葉を交わしたあの時>>1:389>>1:413を、思い出したんだ。]
(319) 六花 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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― fragrance ―
[遠い異国の地。 薔薇の香りは、いつもあの洋館での事を思い出させる。
ステージにあがる私がいつも髪に飾っていたのは、薔薇の髪飾り。 だからアタシは、海の向こうで、こう呼ばれていた。
――……『rose』と。**]
(320) 六花 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* 全然ログ読み、追いついていないのですが。 >>-785が見えて、もう……(*ノノ)
(-791) 六花 2013/01/18(Fri) 02時頃
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/* >>-804 朧さん 明ちゃんのは使えないだろうから! 心おきなく使うといいよ! [ちり紙一箱渡した。]
みんなお疲れ様! お疲れ様! またどこかで。
(-807) 六花 2013/01/18(Fri) 02時頃
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