196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* そうか続くのか……wwwwwwww ええとどうしようかな
(-0) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 22時半頃
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[見てみたい、と>>7:+30 まるで童女の如く口にするみつに己は頷き、笑む。]
……… 見れるさ。
万華鏡よりもすてんどぐらすよりも美しきものを、 御前さんは此れからたくさん見るのだよ。
[此れより黄泉の路でみつは何に出遭うだろうか。 得体の知れぬものに怯えるならば己が持つ知識を授け、安堵しふたたび品を覗く顔を眺める――然様な光景を己は夢想する。 其れはまるで、幼き頃己と兄が過ごした時間と同じように。
然し、「いつまでも」>>7:+31 其れこそ、万華鏡の見せる夢の如き情景よ。 哀しみは己の胸を締め付け、離さぬ儘。]
(-55) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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[『哀しくないよ。さぁ、行こう。』>>0:#1なんて、まったくとんだ嘘を童子は吐いたものだ。 哀しみは更に膨れ上がり、館の薔薇は養分を得て育つのだろう。童子の術中に嵌められていると思えば苦笑いもこぼれよう。
然し――― 同時に、いまの己はたしかに幸せであった。 故に己は問いかける声に、心からの幸せを篭め応える]
嗚呼…… 幸せさ。 幸せでないわけが無かろうよ……?
[背の低いみつの肩に顔を埋め、抱く腕に力を篭める。]
(-56) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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[緩まぬ力は相手に少し息苦しささえ与えようか。 息が詰まりそうに苦しいのは己も同じ。
手放してしまえば幾らか楽になれるだろう。手放してしまえば此の苦しみ、いつかは忘れることもできよう。されど此のあたたかさを、此の幸福を、此の哀しみを、いま胸の底刻み付けなければならぬ。]
(-57) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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[其の眼差しは己が鬼を鎮める刃、 其の笑みは己が冬の荒野に咲く一輪の花。 たとえ闇路の中で其のすべて見失おうとも、 願わくば此の熱が、己が暗闇を灯す道しるべとなるように**]
(-58) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 02時頃
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/* 〜〜〜〜〜〜〜っっっ
(声にならない悶絶) (なんどめだろう)
(-75) 2013/01/13(Sun) 03時頃
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