196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 12時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 12時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 14時頃
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/* と、なると。 病人沙耶が邪気悪魔に撃たれてんだが、悪魔誰だよって話になるよなぁ……
ゆりがどっかで「自分の意思がない」とか言ってた気がするので追従者? 雷門錬金・小鈴賞金稼は間違いない気がする。 首無半狼一匹狼人犬守護の位置も間違ってない、はず
邪気悪魔と狂人。よっちゃんと明之進……よっちゃんが狂ってるって連発してて、どっかで明之進が不自然に沙耶見てた記憶があるので、そういうこと? でも邪気絆にしては絡み少なくないかあのふたり。 亀吉投票!って言ってたよっちゃんの方が邪気悪魔っぽくはあるかもしれない。沙耶がわざわざ刺しにいってたし。 よっちゃんが謎考察してるのもそういうことかな
(-14) 2013/01/11(Fri) 14時頃
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/* うーんしかし、 以前とある村で自分弟子で遊び人の師匠にぶっ刺した時、自分の恋相手落ちる→自分が死ぬ→師匠落ちる→師匠の恋相手落ちる、まで連鎖したからなぁ……
あれは一体なんだったのか。
邪気と絆重なると弟子絆無効ってはじめてきいたぞ。なぞ!
(-15) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
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― 大階段・踊り場 ―
[己が声に重ね、みつが座り込む男の名を呼ぶ。>>6:+38 其の声は雷門へと届いたか、否か。 其の背を眼に入れてから暫く、己はみつの背を叩く手を止め]
そろそろ泣き止んだか?
………嗚呼、別嬪さんが台無しだ。
[少し身を離し、未だ縁取る涙の雫を己が親指で拭おう。 此の手が血で汚れていなくて良かったと思う。]
(+0) 2013/01/11(Fri) 18時頃
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[階下からは何やら言い争う声が届く。嗚呼、また鬼が人の心に生まれているのか――薔薇は未だ贄は足りぬと云うのか。 己は少し眉を寄せながら、名残惜しくも感じつつ身を離そうとして]
………さて、 此処から少し移動する、 ―――っ、
[其の瞬間だった。 全ての灯りが落ち、館を闇が覆ったのは。
咄嗟に己は離そうとした腕を取る。]
(+1) 2013/01/11(Fri) 18時頃
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[闇の中届く衣擦れの音は雷門が立ち上がる気配か。
闇の中でも人には薄っすらと路が視えよう、然し斯様に闇に満たされてしまえば、己が視力はほぼ無きに等しい。 いま視えるのは只目の前に在るみつの姿のみ。 其れすらも此の手を離してしまえば、もう。]
………すまん、みっちゃん。 情けねェ話だが、何処か連れて行ってくれるかね。
[ゆるり手を重ね、そっと握りこみながらみつへと乞う。 あの中庭で案内を頼んだ時と同じ、勝手は伝わっておろう。 嗚呼――全く格好の付かない話だが。**]
(+2) 2013/01/11(Fri) 18時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 18時半頃
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[暗闇の帳が落ちる刹那、小さき悲鳴の如き声。>>+10]
……… みっちゃん?
[己はつい名を呼び返す。然し漏れる息に安堵の色を感じ取り、答が返ってくるよりも先に其の意味を悟った。 見失うことを恐れるは何方も同じ。 己は其の手を強く握り、闇の中に目を凝らす。すると不思議なもので、視えぬ筈の闇の中に其の顔だけがはっきりと視えるのだ。 己はひとつ溜息を吐き]
――― 否。 ……御前さんは紛れなく別嬪さんだよ。
[斯様に幸せな顔をされてしまっては。>>+20]
(+13) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[此の女の中に幸福があれば良い。 別れの時が近いなら、其れ迄にみつの望むが儘のものを与えたい。 まるで死戦に望む侍の如きことを――とうに死しているというのに――薄っすらと思うていれば、何処へ。と問われる。 己は暫し思考した後]
そうさなァ………。 取り敢えず、上へ。
[階下では相も変わらずの騒がしき様子、「大広間へ」と指示をする凛とした女の声が耳に届く。 生者達の、尚も積み重ねられる哀しみの光景から、今だけは一時逃れようか、――と。]
(+14) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 23時半頃
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/* 眼が悪い設定は日蝕想定でつくったので ちょっとたのしいなう!
あーーーーーーー みっちゃんが可愛くて今日も中身はしんでますきゅんきゅん。 何をいう、別嬪さんに決まっているじゃないか!
(-51) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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/* それにしても女装亀吉たんが相変わらずあざとい
(-52) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[己の言葉に頬が染まるを見て>>+15、ついくっくっと笑い声を漏らしてしもうた。 が、此れ以上誂って機嫌を損ねてはならぬから、上へと向かうとしようか。
識った背中を――――否、未だ識ったばかりの背中を見ながら階段を上って行く。>>+16
二人、所詮此の夜を共に過ごしたのみ。 未だ識らぬことばかり。此の歩幅を、足音を、此の背の大きさを、然して此の繋いだ手の温かさに己はじぃと視線を注ぐ。
せめて脳裏に全て刻みて別れたい。 故に、焦れる程のゆっくりとした歩みが心地良い。]
(+17) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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― →2階廊下 ―
[然うして辿り着いた場所も灯が全て落ちているのは階下と同じ。床に咲くあかの薔薇も、噎せ返る血の匂いも同じだ。 唯一つ違うのは、廊下の端にて溢れる光の色]
あァ………。 斯様に闇が深いと、すてんどぐらすが良く目立つ。
[其れは一度喪われたはずの光。>>3:80 されど巻き戻った光。>>3:130 己は廊下の壁に寄りかかり、じぃと其れを見上げようか。 朧気な眼にも、其の光は十分に美しい。]
(+18) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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[宛ても無き放浪の途中、よく斯様にして異人館や異教の建物の色付き硝子を見たものだった。
見上げるは常に独り。 ―――が、今は共に在る者が居る。
いまは只其れだけのことが嬉しく、 みつに向けた目が細まった。]
(-73) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 01時頃
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/* ※以下テンパった中身のテンパリ思考を晒します※
どうしようそういえばここは恋愛村だった いちゃつくべきか否か しかし性格的にわっ!と行けるタイプでも無し! いちゃつくならじっくりまったり行きたい派である中の人もおっさんも
そも今夜更新で終わるならいろいろ中途半端だろうし 他の人とも絡んでいきたいよなーとか そんな。
しかしなにをすれば!いいのか!わー!
誰か二階にこないかな、こないだろうなぁ
(-76) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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[二人、すてんどぐらすの前に佇む。 のんびりと此の屋敷の色硝子を見上げるのははじめてだ。其れはどうやら隣のみつも同じ様子、息を零す様子を見遣る。>>+22 名を問われ、己は嗚呼。とひとつ頷いて>>+23]
そうさね。 ………そう聞いた。
[此れも兄から受け継いだ知識。ふと郷愁に攫われそうになり――連鎖して、ひとつの光景が脳裏に蘇る]
童子の時分、色硝子の細工が好きでなァ。
万華鏡、って識ってるかい。 筒の中を覗きこむと夢の如き美しい光景が見えるんだが、 時も忘れてずぅっと覗いていたものだから、兄上に叱られてなァ。
[ぽつりと溢れたのは一体幾年前の記憶か。]
(+24) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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[然うして己ははっきりと見たのだ。 色硝子の光に照らされる其の顔が笑みに染まるのを 斜めでも無く、暗闇の中でも無く、真っ直ぐに正面から。
己は繋いでいない方の手を、其の微笑む頬に向けて伸ばす]
(-91) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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[逆巻く時計を思い浮かべる。 つい先程まで、かの時計の如く時を戻せたら、と思っていた。 然し今、己は戻りたいのではない―― ]
嗚呼、綺麗だ。
綺麗で―――… 時も忘れそうだ。
[――時を、止めたい。 ]
(+25) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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[親指の腹でもう一度、目元を撫ぜる。 未だ腫れているであろう其の目元を。 然うして堪らなくなった己は、其の身をただ抱き寄せる]
…………みっちゃん、
幸せに、なってくれよ。
[心を伝えるに適切な言葉等思い浮かばぬから、]
(-93) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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[――― 己はただ、此の女の幸せだけを願った。**]
(+26) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 02時頃
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/* わくわく。
(-119) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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