196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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…………、
[亀吉の声>>6:125で初めて、彼のほうを振り返る。 先ほどと、その内容を思い返そうとして、切れ長は一つ瞬く。
人殺し、と。 自らの名を冠す、その声に。]
……、貴方、が?
[青き双眸が此方に注がるる。 男はゆっくりと、視線を下げていった。
その先には――黒い、鐵。]
2013/01/11(Fri) 20時半頃
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あなたは、綺麗、なんですか?
2013/01/11(Fri) 21時半頃
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[答えを告げた、その後に。 見詰め続けていた朧の瞳の色が――ふっと、闇の内に消える。 灯りが消えたのだ、と私は直ぐに気づくことが出来なかった。]
みえ、ない、
如何した、の―――…
[「誰其彼、」と尋ねる声が、老いた男に似た声が近くで響くも。それもどちらからとも直ぐには判らない。 私は見えぬ先をふと手探りしていた。 冷たい銃身、熱い手のひら。掠めて触れたは恐らく此処に居る筈の朧だとは思えど、確かな自信は、持てなかった。]
2013/01/11(Fri) 22時半頃
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ああ、…… 沙耶は確かに、女人の名前だ。
[平太、と呼んでいた小袖の姿は、女人として捉えていた。故にようやく、己の中で落ち着く。 しかし、願うようなその声には、見えぬとわかっていながらも一つ頷き]
……わかった。 必ず、守ろう。
[彼女がどうしてそう在ろうとするのか。事情を知らぬ男は、心の中にそれを留め置くようにもう一度結い髪を揺らした。]
2013/01/12(Sat) 00時半頃
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[黙して、息を呑んで、応答を待つ。
私の目には見えている筈も無い。 もう既に生きた人間は出て行ってしまっているのだと。 私の目には見えている筈も無い。 ベルの鳴ったその部屋に、ふたりぶんの死が在ることなど。 世渡介の死も、―――しの、の死も。**]
2013/01/12(Sat) 02時半頃
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