196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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ゆりは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
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大丈夫……?
[出られないという事。 この中に犯人が居る可能性が、高い事。 話していて、不安にさせただろうかと。]
[胸中、別の胸騒ぎを感じていた>>1のだとは、気付かずに。**]
2013/01/05(Sat) 02時半頃
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―二階・廊下・階段近く―
[ゆり殿の射干玉は>>2:372お嬢様が畏れたものでした。 ですから、天宮殿にも同じく向けられ、自分を守るために発砲したのではないかと。或いはただの、事故。 芙蓉殿が促す>>9理由も分かります。
けれど、亀吉がと>>14階段を上がってきた方々に名を示すのは、何故でしょう。 視界の端で、風伯殿がゆり殿の身を抱いております。>>28
傍らの志乃殿の背に隠し、唇は震えます。]
2013/01/05(Sat) 16時半頃
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[石は其の名を風信子石(zircon)と云うのだが、 無論然様なことを今の己は識らぬ。]
2013/01/05(Sat) 23時半頃
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わたし、は、そんなんじゃ、ない――
[「あなたのため」に。 そう願った――願ってしまったことさえも、 結局は言い訳なのだと、突きつけられた。そう、思った。 此処にはただ、欲深い人間がふたり居るだけ、なのだと。]
2013/01/06(Sun) 15時頃
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