196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[肉の薄い背が角を曲がって完全に見えなくなって仕舞う迄。 射干玉はじ──と、その背を見て居た。]
(-0) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* まじかよ
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
そこで首無!?
(-1) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* \メモのアンカ日付まちがえた/
ゆりちゃんお帰りなんだよ。 …ってゆりちゃん、よな?>>0:198とかとても 灰がすくねええええええええ
さてオスカー君にあいましょうそうしましょう
(-2) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* 錬金術wwwwまじかwwwww
初めてだぞ!! シリーズ初めて入れた役職引くとか、なんなの私は!! 老いぼれ爺だってやるときゃやるのよ! とかそんなんか、そんなんなのか!!
(-3) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* そんなわけで天声作業完了。 ねむ、い。
う、っぐぐぐ…。
(-4) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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いいえ、瑣末なことなのですよ。 何たって貴方様は我々商人にとって全く当たり前のことを言いなすったのですから。 秘密は守りますとも、言われなくともね。 ただし当たり前こそ大事なこと。肝に据えましょう。
[続く耳に心地よい響きには、底の読めない笑みをにぃと浮かべて。 瞳の裏を探ろうとするのは、気付いていながら見せはせぬ。]
もしもお買い上げいただけるのでしたらうちとしてはまこと有り難いお話ですから、期待の一つも致しますよ。
[冗談で誤魔化すのは、さて通じるか。 通じなくとも、もう別れ時。]
(-6) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* ところでおまかせこわい 邪気悪魔、だと
デフォが雷門さんに朧さんでしたうわあ
とりあえず自分と沙耶さんにセットしてみる
(-5) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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あまり、男を誘うようなことを言いなさるもんじゃぁありませんよ。 思わずまけてしまいたくなるでしょう。
[囁かれた紅い蝶の頬には、まだ常と変わらない笑みを向けるだけ。]
(-7) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* 亀吉君: 挟まるなどと、何にも気にすることはありませんよ? きにしない、きにしない。 天声はただのフレーバーですから。
とメモで謂いたくとも謂えないので、こちらに。 ほら、天声入ると色彩の見栄えが変わってしまうのでね。
(-8) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* さて、お犬様。 しかし吊られポジションであるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。 ぼくはあたまがいたいです。合掌。
きっとあれだね、殺されかかっても薬で耐えるんだね。ヤク中ヤク中っと。
(-9) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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[天宮殿の青を覗き見れたのはどれ程の時間でありましたか。 ほうと感嘆の息を吐きます。]
硝子のように綺麗なものを、奇異とは思えぬ。私は。
その髪も、白髪の老体達とは比べ物にならず。 申し分あるまい。
[西洋文化を好ましく思っておられるお嬢様にとって、 異人は排斥するものではありませんでした。]
(-10) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* あっ
(-11) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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/* 鐘と針の音わすれてたよばかあ>< という誤魔化し発言
(-12) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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あなた、お姉様と同じようなことを言う。
(-13) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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/* 最初はエントランス→居間→廊下とかおもってて 勘違いに気づいてエントランス→廊下→居間なのはわかったんだけれど ええっと
あれ? まあいいか(ねむい あとで・・ふろ・・あいた・・
(-14) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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[手拭いに滲む あか を目にし、巫女の唇が描くは下弦の月。
己を押し退けて小鈴を追い掛けようとして居た青年に、その表情は見えなかったかもしれないが。]
(-15) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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/* しかし、本名が太助ってのは決まっているんだが、姓が決まらんでね 姓ってどんなのがいいのかな……家紋で決まったりしないのかな
(-16) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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[ゆりが見詰める先に、立って居るのは黒衣の少年>>0>>#0。 初めから其処に居たのだろうか。 小鈴や青年に気を取られて居て、全く気が付かなかった。
射干玉は紅の双玉に吸い込まれる。
鼻腔を擽る香ばしい匂い。]
ぱん?
[少年の言葉を鸚鵡返しに繰り返し、首を傾げた。]
(-17) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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[やはらかな笑み。やはらかな声。 抱えた籠に入ったものの匂いとは知らねど、嗅ぎ慣れぬ香りもまた、やはらかに。
なれどゆりは、少年の云う意味を捉えかね、迷う。]
(-18) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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2人目か、それは喜ばしいな。 主の姉が稀有ではないという証であろう?
[身構えた天宮殿の大きな瞬き>>31と、目許の僅かだが緩む様に、 お嬢様もぱちと瞬くのでした。]
……私は、変なことなど言ってはいない。
(-19) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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[射干玉から、光が消える。 感情の窺えぬ、漆黒の瞳が少年を見詰め]
わたしの ため──…?
[暖炉の薪の爆ぜる音にさえ掻き消える小さな声で、もう一度問うた。]
(わたしが かなしい から?)
(-20) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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わたしは
(おれは)
かなしいの?
(哀しんで居るのか?)
(-21) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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……わからない。
[揺れるは髪のみならず。 低めのやはらかな声もまた、戸惑うように揺れた。]
(-22) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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/* 世渡介wwwwwwww
(-23) 2013/01/01(Tue) 04時頃
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[巫女の紅の唇が、くっきりと下弦を描いたは、「お嬢さん」と呼ばれた次の刹那。 対の射干玉を僅かに細め、やはらかに匂い立つような笑みを見せた。
されど。 くろ の少年に動揺していた顔が笑みへと変わる前。ほんの僅かな間垣間見せた、隙。 ──笑っていない漆黒の瞳と、対照的な下弦の唇が形作るつくりものの顔に、芙蓉と名乗った男は気付くや否や。]
(-24) 2013/01/01(Tue) 04時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/01(Tue) 06時頃
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強か、と。 ………ええ、そうで御座いますね。
[白、舶来、雪、唐傘、赤。 全てが郷愁に重なっては、雪華のように溶けていく。 曖昧な笑みに、気を使わせたかと苦笑を漏らし。]
いいえ、お美しくあられますよ。 見知らぬ老いぼれひとつに気を遣える、心のお優しい御方だ。 やわでないのなら、尚更に。
[冗談に、返す言葉は茶化すものでなし。 強かでそして心優しき印象を持ちながら、男は背を向け歩き出す。]
(-25) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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往かないでくれ。
逝かないでくれ。
―――壇。
(-26) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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[異国、異邦、舶来。 それらが郷愁を引き寄せては。
責めている。
責めている。
そうとしか、感じられぬ。
そうでなければなんと謂うのか。 『哀しくない』など、誰が謂うのか。]
(-27) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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哀しく、など。
[無いわけが …―――ない。]
(-28) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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/* ptを考えるのですよ、雷門さん。
【遭遇、秘話メモ】 秘話済: ゆり、ウト、芙蓉、亀吉、志乃、小鈴、沙耶、オスカー 遭遇済・未秘話: 菱川
未遭遇・未絡み: 慶三郎、明之進、おみつ、朧
……ふむ。 頑張って動かなければなりませんね。
(-29) 2013/01/01(Tue) 10時頃
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