125 服従試験
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ニールは肉屋 ニールに投票した。
ディーンは風来坊 ヴェラに投票した。
志乃は風来坊 ヴェラに投票した。
ヴェラは風来坊 ヴェラに投票した。
ワレンチナは捜査官 ジェフに投票した。
トルニトスは小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルドは捜査官 ジェフに投票した。
カトリーナは風来坊 ヴェラに投票した。
クラリッサは手伝い クラリッサに投票した。
ジェフは風来坊 ヴェラに投票した。
フィリップは捜査官 ジェフに投票した。
ヴェラを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ニール、ディーン、志乃、ヴェラ、ワレンチナ、トルニトス、ドナルド、カトリーナ、クラリッサ、ジェフ、フィリップの11名。
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む… ん、
[唇をくすぐる感触に微睡みがとけてゆく。
目を開けば、優美な姿がそこにあって。
何故か、涙が出た。]
(-0) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[手と足が、ぷらりと垂れて、傾いた姿勢から 同意が得られるまでは立つ事はないものの]
……そう、その、 言葉で表現する方法が見つけられないとか。 言葉にしたらそれが壊れてしまう、ような気がする、とか……
[顔に得る感触は人間の形をした手。 それは、己が見えぬものをみる為の手段。 表情をつくる文化は、ないのだろうに それは、来訪者にとって意味のある事だったのか あるいは何の理由もなかったのか]
[眉を下げ、口端をそうっと上げていた]
(-1) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ありがとう、いただきます。
[見守られながら、用意された食事を口に運ぶ。 心満たされて。
もつれた髪に苦戦しているうちに呼び出しの使者が到着すれば、握りかわした手を胸に当て、行く、と頷いた。]
──また 「明日」 だよね。
(-2) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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おっと更新してた!
(-3) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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/* きゃーヴェラ様すてきー!!
んで今日は魔王に投票で終了だよね。
(-4) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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── 魔王の塔 ──
[まっすぐ前を見つめ、迎えの使者について歩く。 身体の傷は癒えている様子。 動きにぎこちなさはない。
まとう服は以前、悪魔の塔から出てきた時と同じ形のボレロ──ただし、色は黒に変わっている。 鋼の首輪と黒いコインのペンダントは前回と変わらず。 黒だけのパレオを踝の長さまで、ややタイトに巻き付けている。 いつもの短剣はその腰に。
亜麻色の髪にはやや乱雑に櫛が入り、その下の双眸は澄んだ紺碧を宿していた。]
(0) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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― →広間 ―
[闇が広がり、するりと姿を現す。]
どんな御題が出されるやら。
[それは獲物たちへか、それとも魔物たちへか。 どちらにしても提示されたものを楽しむが筋。]
おや、誰だ暴れたのは。
(1) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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更新後の秘話で、何やら危険なフラグをたてた気がしないでもないw
(-5) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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――― また、明日。
[答える表情が、一瞬気遣わしげなものに変わる。 次の1日に、彼を送り出す先を思ってのこと。
だが、結局それを口にすることはなく、 鎧が表情を覆い隠した。]
(-7) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[塔の外へと滲み出すように、鎧の悪魔は人間を伴って現われた。 夢魔の手に男を委ね、自らは広場へと歩き出す。 見送りも顧みもしなかったが、 僅かに一瞬、籠手の指先が男の背中に触れて、離れた。
魔王の前へと到着すれば、敬礼し、膝を突く。]
『お召しにより参上致しました。』
[肩の黒猫が言葉を発し、 鎧は、魔王が次の言葉を発するまで、そのままでいるだろう。]
(2) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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/* 村建てメモ>猊下を倒す等なんて想像すらしていない!!くわっ!
(-6) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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[表情の文化がないと、すでに伝えてある志乃が作る表情は、きっと伝えたい言葉]
言葉にしたら壊れてしまう、というのは良く分からないわ。 言葉にしなければ……何も伝わらないでしょうに。
[それとも、言葉以外で伝わる何かがあるのだろうか。 物質の組成を解明したり、分解合成したりなら無造作にできるのに、こんな答えを掴みかねて]
もっと詳しく聞きたいところだけれど、そうもいかないわね。 気ぜわしい魔王だわ。
[扉までの距離をゆっくりと歩きつつ]
(-9) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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/* さて、今日もフィリップとトルリンにはぁはぁする儀式をしておこう。 はぁはぁはぁ。
(-8) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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あ、よかった。
トルニトスがいつもの「また明日」を言ってくれないから、ちょっと怖かったんだよ。
忘れてただけかな。
こうして言ってもらえると安心する。
(-10) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ー 月吼の塔前 ー
[狼の言葉には静かに頷く。
淡い薄桜を纏う女は、空に浮かばぬ月を見上げる様に何処か遠くを見る様。]
(3) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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>>1
広間じゃなくて広場だけどねー
(-11) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 23時半頃
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─ 魔王の塔の前 ─
[魔王の塔へ向かう足取りは、やはり、ひどくビクビクしたもの。 けれど、少なくとも、向かう意思は見せている。
服装は、今までと変わりない。 ただ違う点は、今までのように適当に着ているのではなく、本人なりにきっちりとさせていることくらいだろうか。]
(4) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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……――
[体が少し浮く感覚がした]
わたしはわたしなりに
戦うと言ったわ
[弱い生き物のようなのに、と言われて、 笑む頬が桜に染まるのは、纏う衣の所為か、あるいは*]
(-12) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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― 広場 ―
[柔らかな足音と共に、赤い風が闇を拓く。 その場に君臨する王の中の王の前へ、片膝をついた]
ヴェレニア、此処に。
[右手で左肩に触れ、頭を垂れる。 修理が済んでいない壁には全く関心なく]
(5) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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>>2 「僅かに一瞬、籠手の指先が男の背中に触れて、離れた。」
なに? なんか細工したのか?
(-13) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00時頃
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>>4 おお、ドナルド復活w ガン見してしまうよ。
「本人なりに」の一言がドナルドらしい。
あれか、堕天使のとこいくから、一応、身なり整えたということか。
(-14) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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─来訪者の塔─
……そうだったわね。 お前は私に宣戦布告したのだったわ。
[愛玩人形のように志乃を抱き、ゆっくりした足取りで歩きながら。 今日はあの、足取りはゆっくりなのに異常に早いという歩き方はしていない。見た目通りゆったりと、赤絨毯を歩く女王のように]
(6) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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―魔王の塔へ―
[来訪者に持ち運ばれて塔を出たが、やがて足を揺らして]
自分で歩きたいんです。
[告げて道が分かれるまでは、同行しようとするだろう]
(7) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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[志乃の少し上がった口元に、無表情の唇を押し付ける。 最後にひとつ髪を撫でてから、その扉を押し開けた]
(-15) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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好きになさい。 遅ければ置いてゆくわよ。
[志乃を降ろして、ブーツの音も高く。 やがて道を別れ、指示通り広場へ]
(8) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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ー 魔王の塔前 ー
[女を送り、去る狼の背中に小さく頭を下げて。 人間達が揃う間、静かに待っている。]
(9) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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