125 服従試験
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狼
墓
少
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ニールは肉屋 ニールに投票した。
ディーンは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
志乃は会計士 ディーンに投票した。
ヴェラは風来坊 ヴェラに投票した。
ワレンチナは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
トルニトスは手伝い クラリッサに投票した。
ドナルドは捜査官 ジェフに投票した。
カトリーナは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
クラリッサは手伝い クラリッサに投票した。
ジェフは風来坊 ヴェラに投票した。
フィリップは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
トルニトスを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ニール、ディーン、志乃、ヴェラ、ワレンチナ、トルニトス、ドナルド、カトリーナ、クラリッサ、ジェフ、フィリップの11名。
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わかるかな、
今すごく「敗者」の気分。
(-0) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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− 塔の入り口 −
[静かに扉が開くと、血と死臭に塗れたままの 僕を夢魔に引き渡す。
魔王の言葉は魔王の御前に連れて来いではない。 人間だけに逢うと言うなら魔物が行くわけにはいかない]
くれぐれも粗相の無い様に。 無様な真似を晒した時は、 羊の餌にして猊下の布として献上してやろう。
[送りだす直前にそう忠告して、夢魔達に僕を渡した]
(0) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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ま、なんとかしてやるって思ってるけど ね。
[苦しいとも寂しいとも言わず、目の端を擦って、小さく微笑した。]
いいよ、 行くよ。
(-2) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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/* きゃートルニトス様!!!
(-1) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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[糸をひいて離れる触手が肌を這う、 通り道がじわりと疼いて胸の頂点が存在を主張する。 濡れそぼる奥を貫かれて嬉鳴をあげた]
うあぁっ、んん……!
ほん、っと――? はぁ、うれ、し……あん!
[男女のまぐわいのように、律動めいた責め 胎内の一部が主と交わる無上の悦楽にきゅうと締め付けて やがて何も考えられない程の絶頂に導かれた]
(-3) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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―塔内部―
[疲弊した心は主の喜ぶ姿にいくらか和らぐか、それでも人の身と心にはとうに壊れてもおかしくはなかったであろう刺激。 それでもまだこうしていられるのは、ほとんど全てが主のおかげであろうか。 もっとも、それだけの刺激を受けるに至ったのも主の為が故だが、些細なことであった]
はい…
[命に従い、籠の中身を手にする。感触はいまだ慣れずけれどもそれを集めていたときのように表に出すことは無く。 麻痺して、全てを投げ捨てれば、あるいは以前のように諦めればそれらも楽であったであろうが…、 それは全て、主への思いも捨て、諦めること。それを為すことよりは甘んじてその心に受ける傷を受け取る。 差出す手が震えるのまでは止めることは叶わなかったが、それを受け取る羊へは丁寧に心を忘れることなく]
(-4) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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私を…ですか……?
[次いでかけられる主の言葉、自分がいることを認めてくれるその喜び。 あるべき場所、あるべき姿、その身その心はいまだ人であっても、魔のものに連ねることへ喜びを感じる。 人に見捨てられ…、その言葉には深く頷ける。 思い起こす感触と感覚にはいまだ反芻するように吐き気を覚えながら、それを上回る喜びが抑える。 その手を舐め、擦り寄る姿は確かに慕うように見え、生まれる場所を、姿を…、その言葉が深く心に沈む。 心の深い奥底、闇とともにそこに育つ、魔に連ねる心、それは人の心と共に育ちゆく。 抱きしめられる身を預け、闇に委ね包まれる心地よさに任せた]
幸せで…ございます……
[目に浮かぶ涙は、複雑に育つ心より滲んだ]
(-5) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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[髪を撫でられるのは、やはりとても気持ちよくて、こんな状況だというのに、つい嬉しくなってしまう。]
自己、しょ介……。 出さな……ッ、分かりました、ッ!
[「お仕置き」と言われ、背筋にぞっとしたものが奔った。]
(-6) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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ドナルドは、ジェフの闇に呑まれ、魔王の塔へ。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
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志……乃……!
[下等動物に快楽を感じる羞恥はもうない。 おぞましい姿ながら、どこか少女の様に震え、敏感な触手で志乃とひとつになる悦びに震える。 胎内のモノは、歓喜を催しながら、ワレンチナに最適な締め付けを与えて]
っあッ……!
[初めて、人間との交合で陶酔を得て、全身の触手を揺らしながら自らの表皮を波打たせた]
ん……ん……。
[志乃を押しつぶさないように、体重の置き方に注意しながら、ゆっくりと触手を動かし、後戯を愉しんで]
(-7) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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ー 魔王の塔 ー
[塔の頂上で狼の言葉に頷き、その背に乗った。 狼が宙をゆく間は、その高さが恐ろしく、瞳をかたく閉じていた。]
行って、参ります。
[降りろ、の意の鳴き声に、淡い薄桜の女は地へと降りた。]
上手くいくと、良いのですが。
[打ち掛けの胸元を直した後に、塔の入り口へと近づいてゆく。 狼の言葉を思い出せば、心細さも少し軽いものとなって。]
(1) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
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自宅の回線がめっちゃくちゃ重い。 くそう、1発言するのに読み込み3分とかかかりやがる。 (なら独り言なんかするなって? てへ)
魔王のとこ行くまでを昨日のロールでやる予定だったんだがなあ。
(-8) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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[しばらくし届けられる伝令]
はい、付け焼刃のものよりは、その興にきっと…
[貞淑なる淑女の雰囲気を、そして次には艶やかなる妖婦たるもの。 次にその身に纏うは、集めたるについたものだけでない、重い罪を犯した証たる、血塗れた姿。 募る罪悪感と共に抱かれる闇の欠片の堕ちたる心をその内に。 孕むのは狂気に彩られた壊れたものではなく、そこにあろうとする意思を秘めた心。 闇に咲く華は、より一層妖しく禍々しく、けれども艶やかな様相を呈していただろうか]
(-10) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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/* しまった、エイリアン様がうっかりかわいいぞ…… */
(-9) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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[どのくらい時間がたっただろうか……]
……魔王のお呼びね。 無視しようかしら。
[志乃をゆっくりと撫でながら、ぽつりとつぶやき]
……いえ、違うわね。 魔王の注意が人間達に集まってる今こそ、最も良いタイミングよ。 お逃げなさい、志乃。
魔王の元へは……私達が行くわ。 丁度良く、独りで来いと言っているのだもの。私達がお前に擬態すれば、問題ないわ。
[人間で言えば、接吻に当たる行為。触手の先で、志乃の頬を軽く吸った]
(-11) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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猟犬なら、猟犬らしくしてもらわないといけないかな。 お手と伏せも覚えるかい?
[噛みつくまねをする男に笑って、 転移するために手を翳す。
その動きを、ほんの少しだけ止めた。]
(-12) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―――敗者、ではないな。
おまえは私のものだ。 ……それだけ、だよ。
(-13) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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[それ以上を語らず、悪魔は闇の中へと入り、
再び物言わぬ鎧で自らを覆った。]
(-14) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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− 塔の入り口 −
[主と共に塔を出る姿は血と死臭にまみれたもの。 三度目に纏うものをまた変えた姿。 夢魔に引き渡され、その手をとりエスコートをお願いする。 淑女のごとき足取り、夢魔にそうさせる姿は妖婦のように、そして発するものは…、 人なら嫌悪にその心を蝕まれ、正常ではいられないであろうもの。 送り出す前の言葉に静かに頷き]
はい、仕えし僕の恥は、主の恥と心得ております。
[浮かべる笑みは、穏やかに遠く、近く。 魔王の前に連れられるその姿を見たとき、他の人間は銅思った事か。
身に纏う血と死の匂いは、苦痛と憎悪の感情を含んでいたもの。 そして、それは集めたる時についた魔物達に向けられたものだけでなく…
自らに向けられ……そしてその手に罪とともについたもの]
(2) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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[腕の中で浮かぶ涙を舌で舐め取り、瞼に口付ける。 闇に浸蝕されていく心に笑みを浮かべながら]
お前はあるべき場所へ還って来たのだ。
私の僕であり、仲間であるカトリーナよ。 今一度私に跪き、魔へと連なる事を誓うがよい。
[言葉に従い、カトリーナが膝を折るなら目を細めて唇を重ねた]
(-15) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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― 魔王の塔へ至る道 ―
[魔王の塔へと、男を伴って向かう。 その手前で夢魔に止められれば、黙って男を引き渡した。]
『―――陛下に失礼の無いように。』
[去りゆく間際、男に短い言葉を掛けて送り出す。]
(3) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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─ 魔王の塔の前 ─
[塔の前に闇が広がり姿を現す。
体中に粘着質な下等生物を纏わりつかせたままの犬を、受け取りに現れた夢魔へ引き渡した。]
最高級の観客を退屈させないようにな。
[他の魔物たちも居るだろうかと見回した。]
(4) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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駄目です。 ……あなたに、わたしと同じような芸ができますか?
[それが良い意味か悪い意味かはともかく]
わたしは、行きます。
大丈夫。
[軽く吸い付く頬に、唇は弧を描いて同じように返した。 そして、笛の在りかを聞き出して、塔を出る]
(-16) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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― 万魔殿 ―
[魔王の塔の前に、夢魔に導かれて人間が集められる。 張り出したバルコニーには魔王が座し、 傍らには黒髪の青年が控えていた。]
「魔王様の御前にて、芸を披露することを許された。 おのおの、力を尽くすように。」
[人間が集まれば黒髪の青年から言葉が掛かる。 それぞれ芸を披露したあとは、 魔王からねぎらいの席が用意されているとして 塔の中へ招かれることも加えて説明される。]
(5) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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― 魔王の塔入り口 ―
[娘を見送った後、狼はその場に腰を下ろしたまま、待っている]
[ 後肢で耳の後ろを掻いた]
[血臭と怨嗟をまとうカトリーナには僅か鼻を蠢かせるが視線は向けないまま]
(6) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―魔王の塔への道―
[来訪者に送り出されたか、連れられたか 杖を手に、笛を抱えて、娘は姿を現した]
(7) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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志乃、お前……。
[取り方によっては侮辱にも聞こえるそれよりも、自ら魔王の元へ行くと言うことに驚いて]
これが最後のチャンスかもしれないのよ? 次もきっと、お前は別な魔物に回されるわ。 何が大丈夫なのよ……!
[隠そうとした笛を、慌てる余りに志乃の膝に落としてしまい]
あ……。
[今日は一度も自室の泥沼に身を浸していない。 久しぶりに味わう絶頂の余韻もあって、うまく志乃を捕らえることが出来ず]
……志乃。
(-17) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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