125 服従試験
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2012/01/03(Tue) 19時頃
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集え。余の配下たる魔性のものどもよ。
[朗々たる声が、万魔殿の中心から発せられ、魔界へ響き渡る。]
集え。余が前に。 魔の中心たる我が宮殿に。
[轟、と声は鳴り、魔界を揺るがした。]
(1) 2012/01/03(Tue) 19時頃
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余に見せてみよ。 貴様等の力を。
[万なる魔の王は告げる。 黒々と光る肌を黒と金の衣服に包み、 黒き毛並み艶やかな獅子たる下半身を、 見目麗しき黒髪の青年に梳らせながら。]
貴様等の力を以て人間を制服せよ。 人間どもを手名付ける手腕を、余に示して見せよ。
[魔王にとっては余興。 配下の魔物にとっては、絶対の命。 人間にとっては―――避けえぬ災難。]
(2) 2012/01/03(Tue) 19時半頃
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[野太い笑みを浮かべ、 魔王スヴァルニールは腕を上げて、指し示す。 選び、支配するべき人間共を。
余興にして身命を賭した《試験》が始まる。]
(3) 2012/01/03(Tue) 19時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 19時半頃
ニールは、体を揺るがして哄笑すると、傅く青年の頭を乱暴に撫でた**
2012/01/03(Tue) 19時半頃
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絶対なる我が主よ。全て猊下の御心のままに。
[闇の中、バサッと羽音が一度だけ響く。 万魔殿の闇で出来た壁から王の招集>>1に応えた魔性が姿を見せる。
黄金の髪、陶磁の肌、ラピスラズリの瞳。 神に傅くに相応しい容姿を持った天使……だがその背の天使の象徴である羽根は漆黒。 右の2枚の闇の羽根しか持たぬ堕天使は静かに姿を見せて、中央に鎮座する主へ跪いた]
お呼びでございますか、猊下。
[恭しく頭を垂れてから、ゆっくりと顔を上げる。 圧倒的な魅力を纏った魔王を見つめるその目は神を見つめる天使の如く]
(4) 2012/01/03(Tue) 21時頃
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人間を征服でございますか?
[そのような事をなさらなくても世界は全て猊下の物、 それを口にする事は無く、口元は三日月に変わる]
猊下の御心を愉しませる事が出来ますのならば、喜んで。 我が力、全力で猊下の為に尽しましょう。
[魔王以上に美しいとも魅力に溢れた存在も知らないが、 その魔王の言葉は絶対。 抗う理由も思考も持たず、ただ静かに魔王の前で頭を垂れるのみ]
(5) 2012/01/03(Tue) 21時頃
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―万魔殿 浴室―
[子鬼が最初の贄をつれて来る。
腰を過ぎる程に長い黒檀の髪、象牙色の肌。 東国の血筋を色濃く残す面差しと衣服。 胸の前に抱き込む腕を引かれてよろめいた]
(6) 2012/01/03(Tue) 21時頃
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/* 慌てて入ったは良いが議事セットに戻らない……だと…… しばらく羞恥ぷれーを楽しめと言うお達しか。 (多分、違う) */
(-0) 2012/01/03(Tue) 21時半頃
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[恐怖の為か、かたく瞼を閉じる表情は強張り、声もない。 乱雑に解かれた帯を子鬼に引っ張られ、 半転した体はバランスを崩して膝をつく。 更に反転、帯は無理矢理巻き取られ、 懐に抱く縮緬の細長い袋に手が掛かる]
――触らないで!!
[咄嗟に伸ばした手は、あらぬ方向へと空を切る。 子鬼は嘲笑しながら残りの衣も全て剥ぎ取ると、 追い縋る女を押し退けて去って行った]
……、……
[茫然と、床に座り込んで項垂れる。]
(7) 2012/01/03(Tue) 21時半頃
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/* あけましておめでとうございます。 滾りすぎです俺。 ひ、独り言中身で良かったよね…どきどき。 とりあえず、除夜の鐘では俺の煩悩は粉砕されませんでした。 こんな変質者ですが宜しくお願いします。 耽美を目指しますがきっと無理ですのでエピでざまぁと笑って下さい(特に魔王様…魔王様に抱かれたいはぁはぁ←)
(-1) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 22時頃
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― 万魔殿・魔鏡の間 ―
[くろぐろと、濡れ羽の瞳は鏡の奥 湯気を透かして人影を追う]
[赤錆の色の睫毛がゆるり、伏せられてまた開く。
引き締まった口許は、暫しの間はそのまま]
(8) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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[ やがて、大きな欠伸をした]
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(9) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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/* 生贄一番手とかプレッシャー半端なかった。 普段は既に入ってるPCの様子見て隙間産業するから……
初めまして、お久し振りです、いつもお世話になっとります。 ギリギリまでキャラ選択を迷いました、snow03です。 ……我ながら、そんなに志乃絵が好きなのだろうか。
性格設計がクラリッサと被りそうなんだよなー。 ちょっと日和ってキャラが迷走するかも知れない。 なるべく被らないように、と言う事で、 いきなり盲目設定とかきわきわのラインに入ります。 */
(-2) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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[降ろしていた腰を上げれば、体躯に漲る膂力は滑らかで揺るぎない歩容を生む]
[ごく自然に垂れた尾は揺らぐもなく。 四肢が床を踏みしめ、蹴る―――
赤錆色の毛並みが躍動し、狼の姿はその場から消えた*]
(10) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 22時頃
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/* すみません、いきなり制服でふいてすみません。
(-3) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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[魔王の召集に応え、暗闇から足音らしきものが近づいてきた。 いや、それが足音だとしたら、ソレに「足」があるはずがない。 濡れた物が這うような音の間に、何かが床に張りつき、そして吐きだすような音が混ざる。 その影か、あの陰から、今にも、腐乱した汚泥か、巨大な軟体動物か、グロテスクな深海魚か……もしくはその全てが現れてもおかしくはないと思われた]
(11) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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/* すでに魔性側にはぁはぁしてしまうよ。 志乃も健気そうでどうしたものか。
(-4) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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[が、魔王の謁見室を踏んだ脚は、黒革ブーツに包まれた女のもの。 腿まであるブーツの上は、白さが眩しい女のものだった。 その脚は迷彩柄の短いスパッツへ、そして豊満な肢体と金色のショートヘアが縁取る白い顔へと続く]
ねえ、スヴァルニール。 私達は貴方によって、言葉通りの「検体を手なづけること」それ自体を求められているのかしら? それともそれは、「手なづけられた検体を用意すること」でいいのかしら?
私達としては、後者の方が楽なのだけど。 中身を吸いだして、入れ変えればいいだけだから。
(12) 2012/01/03(Tue) 22時頃
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…卿は相変わらず物言いを知らぬようですな。
[神でも天使でも魔物でも人間でも動物でもない不確かな存在の気配>>11を感じて眉がピクリと動く。
そして姿を見せた一見女性の魔性>>12の言葉に更に眉の溝が深くなる]
猊下を呼び捨てにするとは。 卿はいつになったら物覚えがよくなるのでしょうか。
[魔王を呼び捨てにするワレンチナに思わず反応してしまった]
(13) 2012/01/03(Tue) 22時半頃
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/* そして魔王との謁見ぶっとばしてごめんなさい。
いや、だってほら。 もうディーンがいたんだもの!
(-5) 2012/01/03(Tue) 22時半頃
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