196 Fiducia - 3rd:fragrance -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>#30 友達!
嗚呼、薔薇の香りとパンの香りを嗅ぐ度に、洋館を見る度に、大時計の鳴る音を聞く度に、きっと君の事を思い出すよ。
疑い愛村シリーズ完走、お疲れ様でした!
(-788) k_karura 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
誰も知らない 湖のロッジ。
誰も知らない 銀河の列車。
誰も知らない 黒の館。
誰も知らない 少年の路。
誰も知らない ダレカの想い。
誰も知らない 悲しい始まり。
誰も知らない 幸せな終わり。
(#35) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
[其れは果たして、 寂しく、苦しく、哀しき此の旅路の終わりか否か。
僅かの不安と希望抱え真っ直ぐに。 伸ばした此の手が届いたならば、坊主ごと強く捕まえよう。
其の熱以て、きっと己は此れは夢幻では無いと確かめてみせるのだ。]
(322) wiosna 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/18(Fri) 01時半頃
雪が降る。
花のような粉雪が、降り積もって。
それは音もなく、音もなく。
「君も、哀しいの?」
広げられる透明な傘。
手招かれる、粉雪の空。
黒の少年が果敢無く笑う。
その扉の向こう。
(#36) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
一緒に、 ……生きてくれる?
[ゆっくりと、手を伸ばした。 今度こそ、手を離さない。 信じる人を、守り抜く**]
(323) 茄子 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
|
[なァ、みっちゃん。
己を捕まえてくれた御前さんを、今度は己が捕まえる。 然すれば二度と離さぬよ。 己とて当代二番を名乗るのだ、頑固者の矜恃と云うものがある。
幾ら呆れられ嫌われたとしても聞くものか。 自分と己とを固く縛り付けた、
――――御前さんが、悪いのだよ。**]
(-789) wiosna 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
「哀しくないよ。 さぁ、逝こう。」
少年の傍に現れるダレカ。
彼はそっと、その手をとる。
(#37) 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
/* 最後がへたれるのは茄子PCの仕様・・うわあああおすかあああああ
オスカー、名前も知らないけれど、君の事ずっと、ずっと忘れないよ
(-790) 茄子 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
/* 全然ログ読み、追いついていないのですが。 >>-785が見えて、もう……(*ノノ)
(-791) 六花 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
少年の願いは―――――………
「…―――ねぇ、その言葉を信じてもいいの?」
(#38) 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
>>-778 お持ち帰り(/ω\*) なってたよ、熱っぽかったよ! 熱高い方が何故か活発になるという魔法だよ!(多分)
>>-781 ……
[袖で目の端をぐしぐし。勿論隠れて。]
出来心、だと? もう、然様なこと、しないでくれ。
(-792) k_karura 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
/* 鳩でロールがぼろぼろだわ 小鈴が来てくれてるのに反応できないわ 天声うおわああああああとなるわ なんかもう!おれが3人ぐらい欲しい!
なにはともあれ、おつ、かれ、さまでした!!!
(-793) wiosna 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
/* イアンは、アメイジンググレイスを聞くたびに、あのロッジを君を、思い出す。
タバサは空を見上げるたびに、列車に乗るたびに、元気にしてるかなあ?って首を傾げる。
明之進は、冬が来るたびに、君の手を思い出して、そっと呟くんだ。ありがとう、って。
大好きだ、疑い愛村。ありがとう、ございました…!
(-794) 茄子 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
/* >>-791小鈴 小鈴との会話があったからこそ、だからね!
好いてる? あー、そういうのを好いてるというのか。あれ、好いてるのは私か? 成程。(ぽむ)
みたいに! あの場は小鈴イイヒトの方に流れてしまったけれど!
(-795) k_karura 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
*Thanks My Friends*
【Fiducia - 1st -】
Yolanda Kaleido --- anbito
Pricilla Lotto --- suchlich
Ted Burdom --- かやせ
Stephen Gould --- lalan
Bennett Cooper --- Littlecrown
Margaux Berthier --- あっしゅ
Tony --- よつば
Iris Lansbury --- doubt
Holly Cradle --- 葵
Moopa Mopis --- kokoara
Ian Allport --- 茄子
Cecil --- birdman
(#39) 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
/* 悪い子で結構です(ぶわわっ
慶さまああああああああああああああああ
雷門様> 村立てお疲れ様で御座いました。 素敵な村を有難う!
黒の少年、ともだち!…忘れないよ(号泣
(-796) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
/* 小鈴ちゃんがおかあさんっておかあさんって…!
うわああああああああああああああああああああああああああああああん
(-797) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
【Fiducia - 2nd:twilight -】
Tabitha Moon --- 茄子
Robin Altman --- k-karura
Rook B.R.mate --- anbito
Yannick Acquart --- lalan
Hector Stanford --- よつば
Veronica Calza --- camellia
Charles Tedzuka --- nostal-GB
Pelagie Caudill --- Akatsuki-sm
Altair (Mary) --- はまたん
Anthony Vect --- kokoara
Donald Albiol --- mitsurou
Cecil Noches --- 千珠
Pirka --- かやせ
Layla Aldridge --- miu
Dean Blackwood --- shake
(#40) 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
―茶屋のある街道―
[うらやましい、とはもう言わない。 うらやましい、とはもう言わない。]
――――…
[けれど。 あんなこと>>214を確りと聞かされてしまった、それでもって良い笑顔を見せられてしまった手前だ。]
ほら、行きましょう。
[私は今一度繰り返すように、ふたりに告げる。 妙に足取り遅く見えるかの男と>>215。 急いた脚の、何処か火照ってさえも見えるその人>>289に。]
(324) sakanoka 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
―何時かの暮れを、宵を、想う。―
[抱き締めた沙耶の温もりに。 抱き返し、撫でてくれた沙耶からの温もりに。>>292 その熱さに、うれしさに。暫し、私はそのまま浸っていた。
何も言わず、髪を撫でてくれる手が、こんなに愛おしい――、 久しく覚えていなかったよろこびに、彼女の肩を濡らし続けていた。
やがて陽落ちても、その温もりは未だ暫く身に残り。夜風がそれも冷まそうとする中。 私は沙耶>>303に、うんと一つ頷いた。]
安否、という程度の文ですが。
[故にちゃんと読まれるものではない、と含ませて。 それから打ち明け――それをじっと見詰める沙耶>>-774に。 一度閉じていた瞳を合わせて、それから、はにかんだ。]
(325) sakanoka 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
【Fiducia - 3rd:fragrance -】
樋口 慶三郎 --- wiosna
宵渡 朧 --- oranje
相馬 みつ --- ぶんちゃん
風伯 雷門 --- anbito
菱川 世渡介 --- hippolyte
久慈 明之進 --- 茄子
天宮 亀吉 --- sakanoka
ゆり --- hana
しの --- lalan
木南 沙耶(木原 平太) --- k_karura
芙蓉 --- mmsk
ウト --- suchlich
小雀 小鈴 --- 六花
(#41) 2013/01/18(Fri) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
茄子 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
――ええ。 沙耶のお蔭で、私は、生まれ変われた。
……ありがとう。
(-798) sakanoka 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
[続く言>>309には、ぱちりと瞬きつつも――。 小さく頷き返したのは、自分よりは幸せな家に居ただろうこと、 そのことに純粋に、良かった、と思ったからだった。
もう一度瞬いたのは、かたい笑みで告げられたことに>>310。]
ああ、何時かは、私自身の脚で、立てるようになる。 それまでは、お姉様にも、 ――沙耶、にも頼ってしまうけれど。
[何処かぎこちなく見えた笑みも、彼女なりの笑みなのだろう、と思えたから。 苦笑いは、今度はちゃんとした微笑に変わる。 それから再び、目を閉じた。今度は、たづのことを想って――**]
( ……ありがとう、お姉様 )
(326) sakanoka 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
/* そしてギリギリでおいついたところで私は
さやあああああああああああああああああああああ!!!
(-799) sakanoka 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
[侍女が困ったような顔で奥へと引き返していった。小さく、主人を呼ぶ声がする。 根回しもなく来るべきではなかったか、それでも切り抜ける術はいくらでもある。手元の書籍は一流の訳本故に、それを抱える手は何よりも力が篭る。
―― 駆ける音。
疑われただろうか? 曲者だと、人を呼ぶ足音か?
―― 急ぐように、近づく音。
切れ長を一度、浅く閉じる。 心の中で小さく念じる。]
(327) oranje 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
/* >>-792 その魔法はちょっとわかる!! ありがとう熱。芙蓉さんは役得でした。(首に手とか)
もう、もう、せんから。 だから……な。戻ってきてくれん?
[そうしてまた片膝に体重が乗るようなら、今度は離さないとばかりにしっかりと抱きしめた。 目元が赤ければ、唇近づけて拭いつつ。]
(-800) mmsk 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
(必ず、貴方を――……)
(-801) oranje 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
|
[やがて、足音は途切れ、ゆっくりと双眸は開かれた。
軒先に注ぐ麗らかな春の光に照らされたのは、侍女でも、主人でも、護衛らしき者でもない。]
……明之、進
[それは、己が求めていた――明かり。]
(328) oranje 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
「すべてのみんなに。
ボクと遊んでくれた“ともだち”に。
たくさんのごめんねと。
たくさんのありがとう。」
(#42) 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
[此方に手が伸びる、その刹那。両手の荷物が地へと放たれた。 何よりも大切な人が、そこにいる。 共に生きると決めた、会いたかった、その人が。]
――ああ、……永久に。
[ようやく手にした温度は暖かい。 哀しき『おるごおる』の音色はもう、聴こえない**]
(329) oranje 2013/01/18(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る