196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[一つ、呼吸を落とす。 ――もうその息は、凍らない。]
(301) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
sakanoka 2013/01/18(Fri) 01時頃
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もうすぐ、……会えるだろうか。
(-766) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃
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――御免下さいませ。 御用を承りまして参りました、学士にございます。
[軒先にて、大きく低音の声をあげる。 待たずともして出てきた侍女は、学士という像と大柄な男の様子に戸惑ったのか、怪しむように此方を見れど。 切れ長は細まりて、穏やかに――笑う。]
ご主人様にお聞きになってはおられませぬか?
語学指導に参りました。宵渡、朧でございます。
[すらりと口をついて出た言葉は、何回も繰り返し覚えた文句。 もし彼に――明之進がここにいなかったら。もし、学士でもない、ただの書庫番だということがばれてしまったら。
それでも、構わない。光を追い求めることを決して諦めはしない。 だからこそ男は、笑う。共に生きると決めた人の手を取るために。共にまたあの音を聴くために**]
(302) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* 一年後とかにしようかなと思ったんだけど、春って聞いたから頑張って春に乗り込みにいったよ!
髪切ったいんちき学者はこちらです。
(-767) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* うわ 亀吉 泣かせてくれるな ちょっとやだ 泣いた だれかてぃっしゅ… 綺麗過ぎる 美しいな
(-768) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* 顔がにやけてひどいことになっている
うわあああああああ きたああああああああああ
ちょ、ま うわああああああああああ
あ、春になれば、ってのは、そうあえなくてもよかったんだけど、ほら朧月って春の季語だし!
あと2ndのネタ含みだったりも、したり
おぼろさんすきだああああ
(-769) 茄子 2013/01/18(Fri) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
明之進は、朧さんに、っ[ちり紙]
茄子 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* ちりがみ…明之進からのちり紙二枚目… 使えない… [そっと袖に仕舞った…]
入れ知恵してくれたのが芙蓉だといいなとか思いながらだったんだけど、さすがに時期があわなさ過ぎる かな? しかし自分で髪は切れそうに無いくらい俺は多分不器用。
(-770) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* >>-765 沙っちゃん [朧[[who]]のお膝の上で、ふぃっとそっぽ向いた。]
(-771) 六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* うわわわ。 [朧のお膝の上から、おみつ[[who]]のお膝へ。]
(-772) 六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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小鈴は、安定の、みっちゃんのお膝の上。
六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* 逃げられた( ノノ)
(-773) oranje 2013/01/18(Fri) 01時頃
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―薄暮から、宵に。―
[旅籠へと向かう道を3人で共に歩きます。>>276 足元が白銀の絨毯でも、硬いタイルでもありませんでしたが、並び歩く事が出来る事を懐かしいものでございました。]
文を?
[亀吉殿が捨てることが出来ても、全てを断ち切る訳にはいかぬのでしょう。 届けられる文はきちんと読んで貰えるのでしょうかと、心寂しくなります。]
(303) k_karura 2013/01/18(Fri) 01時頃
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然様か。私が、と。
嗚呼、出来ぬと言っていた亀吉と、目前に居るのが同じ人物とは思えぬよ。 其れ程立派になった。
[亀吉殿の顔をじつと見ておりました。 目を閉じたのは区切りを入れる為でしょう。心の区切りを、今一度。>>-703]
(-774) k_karura 2013/01/18(Fri) 01時頃
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――街道――
[まさか、頷きが返るとは思っていなかったので。 こくりと、首肯が見えれば失礼にも随分驚いたのを、隠せなかったろう。 ただ、しかしそれは、あたたかいものを胸に呼び起こした。]
せや、な。けど、ただの向上心とも違うわ。 うちに言葉を教えてくれたんは、いつだったか付き合いのあった、お客さんでなぁ。 向こうの方なんに、うちに良くしてくれて。ほんの少ぅしばかり、教わったんよ。 向こうの本読むんにも、知らな読めん。仕事に関わる言葉しか知らんから、全く普段は使えんけどな。
[饒舌になってしまうのは、沙耶が己に興味を向けてくれていることのうれしさか。 いや、おそらくきっと、何処かにある気恥ずかしさを隠すため。]
(304) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時頃
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一言一句、て。 本当たまらん。見事だなんて言うたら、世の中の詠み人さんたちにこっぴどく叱られるわ。
[寒気がするとでも言うように、わざとらしく震えてみせて。 考えを払うように頭を下げて、振る。
そうして、その俯いたまま。]
良いわけあるか。どれだけ心配させるん、言うてるんよ。
[隣同士でようやく聞こえるほどまで声を落として、告げた。]
(305) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時頃
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[はぁ、と息吐き。しかし今は会えた身、傷は診られようと、気を取り直す。 そうして言葉を継ぎ>>-611、沙耶の病状に高々と治療法を宣言すれば、戸惑うような声。]
簡単、言うたな。
[に、と口端上げて、笑みを向ければ。 最終的に、俯く相手が入れ替わる。 余計うるさくなった、等と、その響きの何と快い。]
そ、うちのせいうちのせい。
[からからと気分よく笑えば、もしか朱のさす頬も見られたか。]
(306) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* >>-770 ちり紙を、袖にしまってる朧んに噴きつつ。
だだだって、猫とはいえ、明ちゃんに悪くてだな……!
(-775) 六花 2013/01/18(Fri) 01時頃
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――茶屋――
ほら、ちょぉ座り。腕見せや。
[傷は、それほどじくじくと膿むようではなかったが、茶屋の主が軽く悲鳴を上げるほどあかあかと。 見なや、と人払いしてから、傷をあたたかい茶で拭き、軟膏と刻み葉をあてて布で覆い結ぶ。]
(307) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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……また、熱っぽくなられてもあかんからな。 一晩でもええ、ゆっくり休み。 何なら、うちまで来てくれても構わんし。 もともと広さだけはあるんよ、今さら二人三人増えても隙間が埋まる分寒さも落ち着く、てな。
[あの、向こうで。触れた時に感じた、あたたかさ。 その時の温度が熱情なのではないことを知っていて、ずっと気がかりだったから。 今は一人だけで暮らす家も、此処からはそう遠くもない。 暫く歩きゆけば、体力の尽きる頃合いまでにはなんとか着けるだろうと、告げて。]
(308) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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亀吉。私は――
[お嬢様と亀吉殿の父御は異なる方でございました。 『愛してはくれない』と思った事もありませんでした。]
――恵まれていたのだな。
[家族に、同志に。沙耶様を囲む方々に。
二番目の兄は不忠不孝者ではありましたが、妹御のお嬢様を一番可愛がっていらっしゃったのです。]
(309) k_karura 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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[ひらと白の布が揺れました。>>277]
良いではないか。 支えがなけえば、初めは立つ事も出来ぬ。
きっと、主の姉御も喜んでおろう。 可愛い弟の為になれたと。きっとな。
[苦い笑みに返すには、頬が強ばっておいででしょうが、お嬢様なりににこりと笑みを向けたのでした。*]
(310) k_karura 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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熱出すんは、うちを想った時だけにしや。 そんなら、いつでも診たるわ。
[前よりずっと短くなった髪。隠しきれなくなった耳元に、すっと唇を近づけて、囁いた**]
(-777) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* まにあった!
鳩からなので、ぽちぽち天声おとしますが。 ガンガン挟まって大丈夫ですからね!
ね!!
(-776) anbito 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* あと45分で芙蓉さん渾身の(まとめて)お持ち帰り宣言
ずっと沙耶が傷の具合で熱っぽくなっているのが気になっていたのをようやく今言えましたCO なってた、よ、ね……?(そして今になって不安)
なってなかったら、何かノリで!!!
(-778) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* 雷門様ああああああああああああああああ
風呂上りほこほこ。 小鈴ちゃん膝の上乗っけてなでなで。
(-779) ぶんちゃん 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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“君も、一人ぼっち?”
“―寒いね。 君の、行きたいところ、へ行こうか。”
“名前は、なんていうの?”
…―――ボクの、名前は。
(#18) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
雪空の下の銀世界。
ほんの少し悴んだ指。
仄かに届く薔薇の香。
初めて話すボク達の声。
時計が時を告げて。
見上げたんだ。
(#19) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* >>-777 ゾロ目! (**/ω\***)キャァァァl 芙蓉がイケメン過ぎるわぁぁ!
>朧さん 頑張って!
風伯殿、お疲れ様ぁぁ(。・Д・。)ノ
私は、後1つ、亀吉へ…。
(-780) k_karura 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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……――――時は正しく逆巻く。
(#20) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* >>-765 [小鈴の後押しか、胸と、片膝に感じる重み。 あぁ、本当可愛らしぃて、それ以外の言葉が思い浮かばんほどなのに。]
――あっ、いや、ちょ、待ち! 堪忍、出来心やって、後生やから!
[唇引き結んで離れる姿に、謝り倒して縋りついた。]
(-781) mmsk 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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雪の館から抜け出した。
星屑の列車で駆けた夏。
辿り着いたのは、湖だった。
寒い、寒い、凍えるほどの冷たい雨。
(#21) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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