196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* >>-636 亀ちゃん ありがとう! きっとすぐに、消えるけどね!ww
>>-643 世っちゃん そしたら今度こそ、愛想尽かして消える!w [猫手で頬、ぱーんした] [そもそもどこか行くからいけない、とか知らなーい]
(-656) 六花 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/17(Thu) 02時半頃
芙蓉は、照れ隠しに慶三郎を空の薬鞄で66(0..100)x1回殴打した。
mmsk 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* 沙耶は、本当に なんというか、まっすぐで魅力的な人なんだろうなあ、と客観的にもおもう
つまり芙蓉さんがさああ ほれちまったっていうこの その
みんなしあわせになれよ!!
(-657) 茄子 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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小鈴は、Λ_Λ <明ちゃんも幸せになれよ!!! **
六花 2013/01/17(Thu) 02時半頃
女中 おみつは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* メモも貼ったし、おやすみなさぁ〜い!!**
(-658) ぶんちゃん 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* 二人ともおやすみ!!
おれは えっと
が、頑張る…
おやすみ!**
(-659) 茄子 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* ふう、ようやく読み終わった。 エピまでは手を出せてませんが。 ……うーん、多々思うことはあれど。
とりあえず、私の中身バレしてなかったらしい方が数人いてちょっとうれしかったり(σωσ*)
(-660) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* あんびちゃんわかったもんね!! ログ読むのはぼくはもうあきらめたよ……
(-661) mmsk 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* 皆さん楽しんで頂けていたようなので、そこは安心しつつ。 爺もぽちぽち、エピ落としていきますかな。 皆さんのエピを見てないので、齟齬が出てしまったら申し訳ない。
(-662) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* あんびちゃん、わかられていた。 透け陣営ですからねぇ、ふふ。 透けない方が稀ですとも。 因みに私は、ひっぽくんとだんなさま(ららん)くらいしかわかりませんでしたよ。 キングでさえ誤認してましたからねっ!!!
(-663) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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明之進は、かざきさんぎゅっぎゅ
茄子 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* >>-663 ふよーさんは? ふよーさんは?(*・ω・*)
(-664) mmsk 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/*
明之進君: こらこら、爺を抱きまくらにするくらいならどうぞこちらを。 [すり抜けて朧君を贈呈した。]
(-665) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* ………う、うん [しかし朧さんには抱きつけないおろり]
やっぱねおちそなので おやすみ、です**
(-666) 茄子 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* 芙蓉君: 嗚呼、中身はまったく。 そもそも中身サーチを完全オフで動いていたので、わかるはずもなかった。 そして私の中身サーチスキルはお世辞とかでなく、ゼロ!
あと、最終日は負傷にあまり反応出来ず申し訳ありません…。 キリングの方に動いていたので、なかなか動けませんで…というのは言い訳ですかね。 [苦笑した。]
明之進君: ふふ、おやすみなさい。 [撫でようかとも思ったけどやめておいた。 爺の役目ではありませんでしょう。]
(-667) anbito 2013/01/17(Thu) 03時頃
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>>231 [籠の中でのあの囀り。 今になってようやっと得心を得る。]
すごいなぁ
[あんたは世界を旅して廻り。 自分で自由を掴み取ったわけや。 悪戯な笑みは何よりの自信か。]
(234) hippolyte 2013/01/17(Thu) 03時頃
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>>232 [寒い冬には猫は暖まりにくるものか。 手前に向かうその体を受け止める。 小さくやわいその感触は。 狂おしい愛おしさを思い出させ心をかき乱す。
猫はそのまま首元に腕をまわし。 おなごの香しさが鼻孔をくすぐる。
近づく顔は唇を素通りし。 わしは一言一句聞き洩らさぬよう。 一生に一回の言葉を待った。
猫は告げる耳元でそっと。]
(235) hippolyte 2013/01/17(Thu) 03時頃
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>>-633>>233 [ふわりと微笑むその顔は。 自由を謳歌しているよう。 人生賛歌は自明の理。]
参りました わたしはあんたの帰って来る場所 他の猫が入らぬ様に戸締りをして待ってます
[やっぱりわしは猫が好きか。 追いかけたら逃げていく。 ほうっておけば近づいて来る。 しかし首輪をつけられたのはわしの方。 苦笑いをして頭を掻いた。**]
(236) hippolyte 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* >>-656>>236 堪忍しました
あんびたん お疲れ様です。爺の過去楽しみにしてます!
(-668) hippolyte 2013/01/17(Thu) 03時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
hippolyte 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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/* >>-667 まぁ、こっちも中身サーチはオフモードだったんで、三人か四人くらいしかわからなんだ。 中身なんて飾りですよ。
負傷は別に気にせんでええのよ! ただこう、一応噛まれ人犬だったからアピろうと思ってて、でも反応ないから伝わってなかったらどうしようが一番の懸念だったりした。 ちょっぴり、ちょっぴりさみしくもあったけどな!
(-669) mmsk 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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/* 菱川君: [爺はにやにやしている。]
爺の過去はどっかであらかたお出ししておりますよ。 人狼騒動で嫌疑をかけられた男が友人で その友人を微かにでも疑い、助けてやれなかった不甲斐ない爺です。 処刑を目の当たりにして、ずっと苦しみ、哀しんでいる…的な。
因みに薔薇要素ではなく、完全なる友情ですよ。 あんびちゃんには珍しく!!
(-670) anbito 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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/* 芙蓉君: それでも透ける、私のスケルトン力!! 無色透明……って謂うとなにやらピュアぽいですな(←
いやはや、申し訳ない。 どう動くべきでしたか…悩み所ですな。 出来れば参加者の皆さんには哀しい思いをしてほしくないのですがね。 RP難しい。
(-671) anbito 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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/* 雷門はん: やめて見ないで(ルシフェル風に構えて)
あれは恋人ではなかったのか(驚愕) しょ、しょうがないからエピを待っててやるんだから(ぷいっ)
(-672) hippolyte 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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―逆巻く刻の中―
[絶った命に、細長い息を吐いた。 男の手には痺れ。 そして顔には微笑み。 眉根を寄せて、ぎりと奥歯を噛み締めた。]
『哀しい』。 嗚呼、ただ『哀しい』だけではないですか。
[呟きと共に目を閉じる。 浮かぶ景色は白に染まった『郷愁』。]
(237) anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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なあ、壇。
御前も、斯様な心で在ったのか?
anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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[その声は光の螺旋に捩込まれ、絡み、引き千切れ、
――――消される。]
(238) anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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[渦巻く閃光に見たものは。 煌めく湖に浮かぶ家。 漣を連れて往く蒸気機関。 温かに彩られた異国の聖夜。
確かに零れた、幼子の涙。
彼は笑っていたのではないか。 愉快そうな声で、楽しむように。 其れがどうして。 何故。 あの様な顔で。
泣かねばならぬのか。]
(239) anbito 2013/01/17(Thu) 04時頃
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[男は『見つけて』やれなかった。 黒き幼子は己に死を与えるを『見つけて』と願っていたのに。
男は『生かして』やれなかった。 手前勝手に『祝福』と謳い、優しき者に手をかけた。 『生きたい』と願った命に、終いにしようと手をかけた。
生の燈作る指先は、命の灯を奪い。 もう提灯を作れはしまい。 男は重き、重きものを背負うと決めたのだ。
だからこそ て、見せたのだ。
終には誰にも判るまい。 男に繋がる『未来』はなし。]
(240) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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[浮かべた表情はなんであったか。
其れさえ螺旋に消ゆる、雪。
嗚呼、此処は?
一面に銀の行き渡る、街を見下ろす坂の上。 あの唐笠爺が、壇がよく歩いていた、街を見下ろす坂の上。 逆巻く刻に悪戯に、戻されたのか―――否。]
(241) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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………―――――、ゴフッ!
[内から込み上げる熱は、びしゃりと雪を臙脂に染めた。 押さえた両手を塗り潰し、罪が、命が重く伸しか掛かる。]
嗚、呼。
[唐笠は失せ。 腕には爪痕。 そして、治まらぬは震え。 じわりと奪われていく、体温。]
(242) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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嗚呼。
[世界は男を責めている。 男は男を責めている。
而しても尚、男は立ち上がるのだ。 雪を踏み締め。 赤を踏み締め。 命を背負い。 罪を重ね。
細長く棚引く白は何を隠そう。]
『いき』ましょう。
[音にすれば、同じ。]
(243) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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哀しく、など。
(244) anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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[ないわけが、ないと――――……]
anbito 2013/01/17(Thu) 04時半頃
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