196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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朧は、芙蓉を掘り返そうとしている**
oranje 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* 延長いいとも!ありがとぉう!
ウトさんが未亡人成り立てだったとは……
>>-556小鈴 いや……。左様な幼子のようなこと、小鈴にしかできまいて。
ログ。ようやく千鶴の理由がわかったとこr
(-568) k_karura 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* [芙蓉の墓に手を合わせた。]
お、おらにえさん、お大事に!!!
さかのかさんが仮面の人だったようですね。
(-569) k_karura 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* >>-512 沙耶様 [ねているあいだに げきしゃ されてた!ノノ ぎゅうされてどきっとそわっとしつつ、ぬいぐるみごとそっとだきしめかえし]
そう、今回見事に吊り襲撃被りが……! 襲撃パスした5d夜も、襲えるとしたらやはり世っちゃんでしたし……。 襲撃キリング自体は一匹狼として全て行っていく心算でも、吊りまで含めて……となると、これ全部自分でやってしまうと無双状態になってしまわないか、とか。村側にもやはり人殺しする役がもっと居た方が良いかな、とか、その辺りの悩みはやはり在りました。
そして>>-514把握!わあわあ っていうか芙蓉様すぱーんっ!のところも見えてる、のか……! まままずは現実に戻るまでのところから描かねば……!
(-570) sakanoka 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* って朧様ーーー! まだ時間ありますし、身体どうかお大事に……!
>>-567 俺です山田です愛島さああああああああああああああん!!ああああありがとうございます!!! ってそんな話題にってやだはずかしい……っ 村終わった後中身COすっかりしそびれてた、という。
(-571) sakanoka 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* ウト様が、ウト様が……!>>164>>165が……!!
[しばらくおまちください]
夢、だとしたら確かに何も覚えて居なくても不思議ではない筈なんですよねそういえば……。
そして慶様の青き眼の兎に照れて兎は穴にもぐりつつ……ノノ ぼくも、エピロル纏めつつ、一旦離脱**
(-572) sakanoka 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* 延長ありがとおおおおお!! ログ読みは終わっている、今日明日は夜いられる。よし、がんばる。
朧さん、そしてご家族もお大事に・・・!早くよくなりますように。無理はしないでくださいね!
また夜に**
(-573) 茄子 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* 沙耶が膝の上に乗ることなんて出来ないだろぉぉ! と思ったら、倒れた亀吉の胸ぐら掴んだ時には馬乗り状態ではなかったかしらと……。
>>-570亀吉 [カメラというのは凄いものだと感心されております。 ぬいぐるみ越しとはいえ、抱きしめ返されてどきっそわっが染ったようでした。]
一匹狼の決意、お見事。 村側でもキリング役が居ないと、というのは確かにそうですね。
吊りに関しては、立候補制というのもあり、素敵な形に収まったかと。 灰読んでないけd
(-574) k_karura 2013/01/16(Wed) 17時頃
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沙耶は、離脱***
k_karura 2013/01/16(Wed) 17時半頃
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/* 中身が死んでるので顔出せずすみません。 毎日落ち武者みたいな顔で仕事してます\(^o^)/
>フラグ 雷門さんはちょっと狙ってました。 ほんとは追従者で代理殺人やりたかったんだけど、殺意満々な御仁がいらっしゃらなかった。 皆いいひとだった。
……恋愛推奨村だもんね当たり前だった。
(-575) hana 2013/01/16(Wed) 18時頃
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ゆりは、ゆり不気味☆と思ってもらえてたらこの村の個人目標は達成です**
hana 2013/01/16(Wed) 18時頃
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/* 体調崩されてる方はお大事に…!!
ところで私、今朝通勤電車の中で慶様のを読みまして、 完全なる不審者でございましたよ、もう…。
にやけながら若干涙ぐむという………w
はぁぁ…。おうち帰ったらまたじっくり読もう。
(-576) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 18時半頃
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小鈴は、Λ_Λ イイトモー!(出遅れた
六花 2013/01/16(Wed) 18時半頃
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/* いいともー! わーい延長ありがとうございます+お疲れ様なのです、朧さんもゆりさんもお大事に!
とりま目に付いたところだ。
かめきちさん>あああああマサミさああああん!!!(ぎゅううう
本当に本当に誰だったんだろうって気になっていて! プロだけだったけど、ほんとにマサミさん大好きだった!あそこにマサミさんがいたから、その後の村が成り立ったのですものお会い出来て本当によかったああああ!
梅と四季、と再会する山田って考えるとふきだす。そうかそういう面子だった…
(-577) suchlich 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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/* 鈴ちゃんの栞が何気にさっきから可愛すぎてだな。
[ずるずる引き摺り出した]**
(-578) suchlich 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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/* あ。 >>-565沙耶さん そうでした、未亡人成り立てでした。それなら絶望してふぃーっしゅ!してても不思議じゃないよね!
現実で自殺を免れる為にたぶんここに来た。って、今朝全部思い付いた。←
(-579) suchlich 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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/* >>-568沙耶さん宛だた。全然違った**
(-580) suchlich 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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[泣きじゃくる、その意識は次第に掬い上げられ、遠のいて。 だめ、と。いやだ、と。いかないで――と。 抗って、もがいて、ただ、声に成らぬ声を挙げて――、
全てが光の螺旋のうちに消える刹那。 私は、あの人のすがたを見た、気がした。]
(173) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[透明の湖畔。旅立つ者を載せる笛の音。 確かにさっきまで居た、宝物でいっぱいの、暖かい部屋。 全てはほんの僅かな間の、旅路の移ろう景色の絵。 けれどその景色も一瞬の鮮やかさで――、
生ある光のうちに。死にも近い冷たさのうちに。 私は、また、たったひとりぼっち、だった。
けれど。]
(174) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[私は、もう、自ら閉ざした籠の中には居ない。]
(175) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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―ある、雪道。―
[降る雪花は何処までも冷たい。 淡色の髪が纏わりつく頬が、その冷たさに刺されるように痛む。
常磐の上着、肩に積もる白銀はさぞ衣に映える色だったろう。 しかし私の目は己のすがた振り返ることは無く。 ただ真っ直ぐに雪道の向こう側だけに向いていた。]
――――…お前、
[死人の如く冷たい手を握り返し。 私は、その手越しに、おのれの手の脈を感じ取る。]
(176) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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信じることは。 愛する、ことは。
とても難しくて、
――――本当は、簡単。
[稀なる紅い灯りの主に、微笑と共に告げられたこと。 それはまるで、異なる自分に諭されているような、錯覚。]
(177) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[『生きて』と。 そう告げて消えて行ったその子の涙は、未だ青い目の内に。]
私は、 此処に、生きてる。
[支えを失くし地に付いた掌が、頬に触れる雪が、冷たく刺す。 息が白く零れる。身体が震える。 確かに、死んだ筈の私は生きている。 ――此処にたったひとり、取り残されて。]
でも、わたし、は、 やっぱり、わたし、は――――…
(178) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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――――…ううん。
わたしは、ひとりじゃ、ない。
[遠く、何処かで呼んでくれているこえ>>-455が。 陸から吹く風の中、聞こえてきた気がした。]
さや。 私は居る。ちゃんと、此処に居る。だから―――
(-581) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[凍らぬ涙の滲む目で、雪道の向こうの海を見詰めた。 それは昔、たづとよく眺めた思い出の海。 ――漕ぎ出でたまま帰らぬ人の、瞳の青にも似た紺碧。
私は、もう、あの時と同じように、手を離したりしないと。 幸せになるのだと、決めた。だから――。**]
(179) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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―そして、それから―
[一人旅に出ると言い出した私を、かれらはどんな目で見ていたものか。 身の世話してくれた奉公人の娘が「職が無くなる!」と勘違いするのを宥めつつ――。 私は、勇気を持って、かの人に振り向き、その瞳を見た。]
あなたとのお人形遊びも、これで、お終い。 ――…清々した、と仰って頂けて何よりです。
それでは、お兄様。お元気で。
[腹違いの、この國の黒目の、蛇の如き兄。 一度、生意気を申したとして、立場を解らせようと私を組み敷いた人。 此度の「生意気」には、その手は伸びて来なかった。 ――もう、此処に私は居座らぬのだから。]
(180) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[それから目は、老い始めた父の許に。]
お兄様と違い商才も無く、養子にも出せぬ見目なれば。 私が出ていくことに不都合は無いでしょう。
それでは、お父様、
[私には、もう「捨てられぬ」迷いはない。 求めて、諦めて、けれど何処かで期待していた、父の――、
その手が、私の着物の袖を引いた。]
―――…旅路の文は、寄越します。
だからそんな、かなしい 顔をなさいますな。
[相変わらずの冷淡なその目に、その奥に、見えたいろに。 ふっと、私が零したのはこんな言葉で。 そして父から最後にはっきりと告げられた、その言は。]
(181) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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『亀吉。
その格好で、決して「天宮」は名乗ってくれるなよ、――』
ええ。文を出す時以外は。
[大きな西洋鞄に、黒革のブーツに――雪花の白のワンピース。 羽織る女物の着物、目尻と口許の色どりは、どれも熱いあか。 少しだけ低い声と平らかな胸と共に、その「異装」はある。
私は、たづのように、青い目で堂々と微笑み返し。 ひとり、広い屋敷を後にした。]
(182) sakanoka 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[初めて履いたブーツは確かに走り易い。下駄とは違う。 薫る海風は心地良く、結われない白銀の髪が揺れる。 覆い隠すことなく、この白銀は晴天の下に在る。]
こんな風に走ったの、何時ぶりだったかな。
[異端の身であること、人を厭う言い訳にはもうしない。 奇異の目も蔑む目も、時に憎悪する目だってあれど。 全てが悪意に満ちている訳ではない、と。あの「夢」の中で、知ったから。
それに。 この國に稀なるこの白銀と青、あの時共にいた人達ならば。 それだけでもきっと、私が私であると気付くだろうから。]
(183) sakanoka 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[私は、自由で剛毅な鶴のように風を切り。 怯えない快活な兎のように道を跳ねていく。
臆病さ故に踏み出せず、望みを自ら手放してしまう――、 そんな隠ぬ(おぬ)者、鬼(おに)は、確かに斬られたのだから。 私は今、探し求める――私の鬼を斬った、その人を。**]
(184) sakanoka 2013/01/16(Wed) 22時頃
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/* 亀はんこんばんは! 沙耶はんのモテぶりがもう何とも…
さて私も落とすか。
(-582) hippolyte 2013/01/16(Wed) 22時頃
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――座敷・囲炉裏端――
[ここは花街。貸座敷。 初会裏馴染みと三度重ねて通い詰め。 炉端でうとうと涅槃仏さながら眠っておった。]
やっぱりおなごの腿はええ桃や ひやこい身体がよう暖まる
>>149 [外はしんしん忘れ雪。 季節の終りを物語る。 頭の中には猫の声。 夢から醒めよと爪を尖らせ。 手前の背中を引っ掻くよう。]
(185) hippolyte 2013/01/16(Wed) 22時頃
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なぁ夕霧。 わしは死ぬかもしれん。
[唐突に何をと女は笑う。 寝惚けて夢の中に居るつもりかと。
わしも真顔で。]
そうかもしれん
[それでも顔は、嗚呼。 『哀しい色』をして笑う。]
(186) hippolyte 2013/01/16(Wed) 22時頃
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すみません。 はい。帰ります。
[身支度整え身形を正す。 見すかす遊女は去り際に。 わしの耳元。予言を囁く。]
「あんたは終まで対のまんまや」
[わしは今どないな顔をしとるんやろか。]
(187) hippolyte 2013/01/16(Wed) 22時頃
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