196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* みっちゃんのロル、やっぱりすごく好きだ
あとはお二人でごゆるりと**
(-475) 茄子 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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芙蓉は、返事を書きながら、あと6回のペース配分を考えている。
mmsk 2013/01/16(Wed) 00時半頃
芙蓉は、おみつさんのログは、まだ読めていない……
mmsk 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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/* 駄目だ逃がさん捕獲だこのやろう
うーーーーーーーあーーーーーーーー もうさーーーーー なんなんだよおおおおお!!!
あーーーーーーーーーーーー !!!!!
(-476) wiosna 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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慶三郎は、動揺して感動というか何やらのあまりキレはじめた。
wiosna 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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/* みっちゃん、良いなあ。良いなぁー。
>>-467慶 ふぁんくらぶっ(ソワ
遊び人だったとしても、あまり現状と変わっていない気がする…。
(-477) k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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[『木原様』>>85と呼び名に戻った事にお嬢様は胸をなで下ろしました。]
――なん、だと? 好き?
[小さく笑う小雀殿を見返します。 人として好きだということでしょうが、然様な事を言われた事などないのですから。 互いに刃を向け合った事もありました。 続く願いの言葉>>86に、やはり小雀殿は「イイヒト」なのだと表情を緩めました。]
曲芸師? 嗚呼、道理で迷いなく投げられたのか。
迷いなどあれば、死ぬからな。見せる為の芸であろうに。
[小さい頃に見た覚えがありました。 小刀使いも入れば獣使いも居た賑やかな一座でございました。]
(122) k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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私の、話か?
[『沙耶』>>87との呼び名に片眉をあげられましたが、目くじらばかり立ててもと肩を落として、細い猫目に困ったように小さな笑みを零しました。]
そうだ、な……。沙耶の―――どんな話が良いだろうな。
[剣術の修行話などは詰まらないだろうかと探りながら、ぽつりと話し始めるのでした。**]
(123) k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* うっ うっ
実は一時間くらい前にはできてたんだけども、 ほんとにこれでいいのか、一回リセットして書き直そうか もんもんもんもんしておりました。
(-478) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* 芙蓉、別に6回出なくても良いのだぞ?
4回でも。
(-479) k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* >>-478 そんなすがKING様がだいすきだよ……!
もう。 もうね。
どうしようね……… 自分の口下手を呪うよ
(-480) wiosna 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* いま、脳内BGMが楓なんだけど でもさよならは 「いわないよ絶対〜♪」 的な謎の悶々
>>-477 それを云ってはおしまいさ……>遊び人 しかし遊び人だったら敢えてみっちゃんを撃たないまであったと思う。
(-481) wiosna 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* >>-479 減ってます
昨日から尻に敷かれる運命しか見えない……(すんすん
(-482) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* はあああああああ。 おちついてきた。 まだずびずびしてる
RP村やっててこんなに心の琴線触れる瞬間ってそうないよ……
(-483) wiosna 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* >>-475 明之進 ありがとう(´;ω;`)ブワッ
>>-477 沙耶様 沙耶様のRPが素敵過ぎて一回投げるの躊躇ったCO。
>>-480 慶様 昨日の晩から切なさと悔しさとでボロ泣きしてこれだよ。
(-484) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 01時頃
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おみつは、慶様に手拭い差し出した。
ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 01時頃
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>>-481慶 え。 朧[[who]]とオスカー[[who]]ですか。
そうして、後追い発生させてみっちゃんを追い詰めるのですね!
>>-482芙蓉 可笑しい…。20面に増やしたのに。 そんな運命で良いのだろうかwwww
(-485) k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* [手拭い受けとってぐすぐすしつつ、抱きしめた。]
>>-484 全力がおれの胸をすこーーーーーーん!!!と打ち鳴らして行ったよ。 それでもぜんぶ受け止められたかは分かんないけど、 なんかもういろいろと、溢れた。
本当に有難う。 これを表現する言語能力がほしいって、 ひしひし……というか、ひりひりと感じているなう
(-486) wiosna 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* >>-485 オスカーには無理だろう。えい。沙耶[[who]]
>>-484みっちゃん 素敵過ぎだなんて、褒められた! いやいや、ここで投げなければ!
(-487) k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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沙耶は、笑いを噛み殺しながらウト[[who]]>>-487
k_karura 2013/01/16(Wed) 01時頃
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/* >>-485 まさかの2日目後追い………!?
いやだってみっちゃんは他の誰とも比べようのないひとりなんだ。 なんか信じるとかそういう域突破してるというかなんというか、本命か偽かどっち!?だなんて悩ませるのも烏滸がましい
って朧沙耶か…… ハーレm
(-488) wiosna 2013/01/16(Wed) 01時頃
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――夜の村で――
[夜に声を上げたものだから、ぎろりと睨む目を避けられやしない。 馬鹿野郎、と飛びくる罵声もあった。眉を寄せてひそひそとこちらを伺う目線もあった。 が、そのうちに一人の女が、曲がりはじめた腰が痛むのか片腕で支えながら、のそのそと歩み出てきた。]
『如何なさったね、太っちゃん』
[お父の頃からの、長い付き合いの家だ。 芙蓉の名を貰う前から自分を知っているこの人は、未だに芙蓉とは呼んでくれない。 長く自分を知るこの人だけが、今、縋れる唯一の。]
(124) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時頃
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あぁ、良かった、小津の姐さんだけでも出てきてくれて。 ――探し人、や。 お武家さん。木南、ってぇ家名の、お武家さんを探しとる。
[あからさまに安堵して囁けば、にぃたりと姐さんの口元が弓なった。 それが女の勘だというのならば、これほど怖いものはないなと、肝が冷える心地で。]
『おや、おや。お武家のお姫様に惚れなすったかい、太っちゃん。……けれどねぇ、すまないが心当たりはあたしにはあらせんな。ちょぉ聞いて来るから、待ち』
[小津の姐さんの、人脈の広さには恐れ入る。 この近くに住まう人間で、姐さんを知らないものはいないだろう。 程なくして、二人の男が連れられてきた。]
(125) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時頃
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『芙蓉、さん、言うたか。お探しになっとるのは、木に、南で木南いうお武家の方でええんですか』
[頷きを返せば、男はひどく苦い顔をして、唇を湿す。 詳しいことは、うちも知らんのですよと前置きをしてから、討ち入りに入った木南という武家の話を、何度もつっかえながら、少しずつ話してくれた。]
沙耶、という娘さんのことは。
[駄目で元々だと、名を出して尋ねる。 男はうつむいて、緩く首を振った。]
(126) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時頃
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『お探しの人言うんは、その方ですか。……お可哀想に。2年前に亡くなられたと、聞き及んでおります』
……さい、ですか。
[彼女の死を目に、耳にするのは、これが合わせて二度目だが。 死んではいないと、確信があった。身を偽っていたような彼女だから、すでに"死んで"いてもおかしくはない。 小津の姐さんがすまなかったねと、深く謝罪を向けていた。 こちらこそ夜に騒いですまなかったと、俄に騒がしい夜はそうして改めて帳を下ろした。]
(127) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時頃
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――それから――
[あの日の翌朝から、常より多くの薬を拵えて、常より遠く、時には何泊かしながら、情報を求めて歩きまわる日々が続いた。 宿場、茶屋、団子屋、蕎麦屋。旅歩きの足がかりになりそうな場所には、立ち寄れば必ず「平太」という武士を探していること、簡単な外見と、それからひとつの手紙を残して。
その生活が、何日続いたろう。 別に、夫婦になりたいと強く望むわけではない。きっとそんなことを言えば、困らせるのだろうと思っている。 ただ。ただ、この目で今一度で構わないから、生き、歩む姿を見、願わくばその命に、手を伸ばせれば良いと、その一心で。 今日もひとつの茶屋に平田の名を告げて、手紙を残す。]
じゃぁ、もし、もしで構いません。何かありましたら、宜しくお願いします。
[そうして、茶屋を後にした。]
(128) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時頃
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[茶屋の主は幾らかの銭をもらって店を出、そうして直ぐに引き返した。 慌てた足取りでがたがたと、一枚の紙を取り出して、侍姿の前に置く。]
『ああ、お侍さん。もし、お心当たりがあるようでしたら、こちら』
[息を切らせてそれだけ言って、また直ぐに駆け出していく。 慌ただしい主は店にぽつんと一人を残して、背を見られているも気づかず小さくなっていくばかり。 もしも、その手紙を開いたならば、記されているのはたったの一言。]
――Help is coming soon――
[西洋文化に通ずる相手に残した、掛詞。]
(129) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時頃
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『薬売りの、お兄哥さん!』
[走りきた茶屋の主にの声に、くるりと振り向く。 なんぞ忘れ物でもしたろうかと、その時は呑気に向いたものだが。]
『お薬を、お分けいただけたいのです、刀傷の、新しいもの』
[肩で息をする声は途切れ途切れで、苦しげで。 うまく言葉が出ない代わりに、袖を引かれて元きた道を戻らせようと。 それほどまでに急がずとも、と思うが、新しい金創と聞けば急ぐこともあるだろうかと、足取りに続く。 主がはぁ、はぁ、と荒い息を整えながら行く道中。 どうにか肺に息を渡らせると、一言。]
『お手負いの、平太さんと仰る、お侍様――!』
(130) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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[それを聞いて、どくりと心臓が跳ねた。 また、傷を。気が急いて、ここまで走りきた店主を、なお急かしたか。
その茶屋まで、もうあといくらもない*]
(131) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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/* こっそりボツっていた手紙ネタを挟んでみたりした。 この手紙の意味をわかってくれる「平太」はきっと「沙耶」に違いないと、そういう。
(-489) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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/* 沙耶様の尻に敷かれる芙蓉様把握。
>>-486 慶様 [抱きしめ返した!ぎゅむ、ぎゅむむ。]
文章の組立とか全く考える余裕なかった。
慶様が標してくれたシーンの中、 みっちゃんはどんなだったかなぁって、 どんなふうにみえてたかなぁって 何度も脳内巻き戻しして再生して書きました。
これでも取り零さず書けた自信はないけども、 時間との兼ね合い考えたら投げるしかねぇ…!!ってなった。
うぁぁぁぁ、すっごい緊張したせいかお腹痛い。
慶様のエピロル読み直す度にぼろ泣きして全く進まなかったよ、愛。
本当に有難うは此方もなんです。有難う、有難う(´;ω;`)ブワッ
(-490) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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/* っていうのをくろみつかんてんしかけた
あぶなー…
(-491) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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/* 25(0..100)x1以上なら全部読めた。⇒85(0..100)x1
だなんて振らなくても、読めたよぉぉ! ど、どうしよう、駆けていくべきか、待てばいいのか!!
(-492) k_karura 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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/* によによ によによ
(-493) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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/* 駆けてきたらひっぱたきます ひっぱたかれたいなら駆けてきてm(ry
芙蓉さんの英語力で残せる言葉はきっとこれだけだったのだ。 PLの英語力でもこれが限界だったのだ。
(-494) mmsk 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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