196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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嗚呼。そなたは亀吉の姉御、か。
亀吉に良く似たおなごだ。
主は、姉御のように……なりたかったのか。それとも、姉御と共にありたかったのか。
[返答を待つように、そうと笑みを見せておりました。**]
(-285) k_karura 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* 沙耶様宛 >>-278 そうですね、沙耶グラはその背筋が伸びてるのがよい…!
みつの平手打ちは ちょっと思考がひねくれておりましたww
>>-281 普通の女の子に戻りますwww あいどる…ww
(-284) ぶんちゃん 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
k_karura 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* ああん大人だからとかひどい牽制…… 大人ってのはずるいんですよ!
>>-283 [あからさまに気落ちしたような様子で、かるく肩を竦めて] ……善処します。それはもう、素晴らしい頃合いを見極めてみせますとも。
[そう言いながら、目は合わせずに]
(-286) mmsk 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* なんでこうタイミング悪く被るのか……! ゴメンorz
ログ読んでも読んでも、まだあるね……。 まだ2日目だぜ……。
>>2:-296 沙耶 アタシも1stで駒鳥出したので、そわっとしましたw
(-287) 六花 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* >>-279>>-281 慶様、沙耶様
そんなに期待されるようなものではないのですうう><
(-288) ぶんちゃん 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* >>-284 さすがキング。と思っていきまs<思考がひねくれて アイドルにしては血塗れdesuwwww
小鈴への返しはまた後程! おやすみなさいっ
[志乃を傍に寄せ、そぉと太助殿の服裾を掴んだ。亀吉の銀髪には触れられるかなと思いつつ**]
商売人だからこその、この、大人の余裕的なものが芙蓉の魅力であり、堪らないというのにっ!
(-289) k_karura 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* >>-281 スーちゃんならぬサーちゃんか……!
>>-282 多分ほっとくとでれっでれだよみっちゃん逃げて! 可愛くて仕方ねェんだ。でこにちゅーしてやろうかうりゃっ
背を向けたのは……wwww ごめんよ! 墓下でも言ったけどちゃんと折れられるか本当に不安だった。しかしみっちゃんが上手だった。泣き落としはずるいぜ……
まさか反撃されるとは思ってなくて油断しきりだから(得物持ってたこともしらないし)、案外ファンタジーでもないかもしれないなぁ。 ……って女の武器って。 負けざるを得ない…!
(-290) wiosna 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* 沙耶様がはあれむご就寝ぞ!!
(-291) ぶんちゃん 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* ( Д )゜゜
さやあああああああああああああああああああ!!!
(-292) sakanoka 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* (←突然の亀ちゃん登場に驚いた人)
(-293) wiosna 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* 今、表見て あああああああ が止まらない、のだけれ、ど
そそそれはさておき 沙耶様おやすみなさい、良い夢を!
[超はあれむ状態の一員になりつつ、髪の毛に触れる感触に、くすぐったさにあたたかさにころんとさやちゃんの方に寝返り]
(-294) sakanoka 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* >>3:-26 みっちゃん あなたの腕の中よー!!www
>>3:-32 やだ……かっこいい……w
実はアタシ、この辺り>>3:63で、秘話で 『アタシが守ってあげる』 って言おうと思ったのだけど、場面が動き過ぎていてやめたという。
(-295) 六花 2013/01/14(Mon) 03時頃
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/* 沙耶呼びを失敗したと思ったら亀吉が血化粧させられていた な、何を言ってるか判らねーと思うが(ry
[おやすみ沙耶ちゃんに服の裾掴まれた。 おやおや、まぁ。直ぐ傍に膝折り腰を下ろして、様子を見守るとしましょうか。]
(-296) mmsk 2013/01/14(Mon) 03時頃
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/* >>-290 慶様 すごい…!!すごいギャップです慶様…! でこちゅー…です…と!?(ごろごろごろごろ
いいんです。振られても失恋RPというものも美味しいものです(^q^) けれど思いつく限りの手は尽くしたいなぁと。
折れたくないのに折れさせてしまったのなら申し訳ないなぁ…と、 あの時がくぶるしておりました。 涙は女の武器ですねぇ、本当に…。 綺麗に泣かせるのではなくて駄々っ子にするという最も卑怯な手に出ましたよ、えぇ。(黒みつ
おおお…殺伐…。妄想が…!! みつがどんどん黒みつになってゆく…ww
いやぁ、でも個人が思ってた通りにならないのが村の楽しいところですね。
(-297) ぶんちゃん 2013/01/14(Mon) 03時頃
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/* 黒みつ…… (寒天の用意を始めた)
(-298) mmsk 2013/01/14(Mon) 03時頃
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/* ごめん慶様おどろかせて!! ちょっと戻って来てからエピロルの方纏めててふっとログ見たら本格的女装メイクになっていてつい あ、ありのまま 今 起こった事を
というわけでそろそろ おもて を!
(-299) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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/* >>-295 小鈴ちゃん あなたの腕の中よ ふ い た
そうだった。小鈴ちゃんが賞金稼ぎだったんだ…。
あの時死なず、もし小鈴ちゃんからの道連れで狼になってたら… 狂ったように襲撃していたんだろうか。
一人だけ生き残るとかおおおおおおおおおおお
ヤダ、おみつさん怖い。
(-300) ぶんちゃん 2013/01/14(Mon) 03時頃
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[確かに約を返した男>>8:-50。 その彼が笑いながら、泣いているとは、思っていなかった。
――違う。おそらく、気づいては、いけなかったのだろう。 真の心に気づいていればきっと、その優しすぎる手を、止めていた。]
(18) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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/* >>-298 芙蓉様 巨大寒天の上にちょこんと正座(わるいかお
(-301) ぶんちゃん 2013/01/14(Mon) 03時頃
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[この時、私にとってそれが『始まり』だとは、思っていなかった。 ただ、此処で『終わり』ならば、幾つもの命を喰らったあやかしには、きっと、勿体ない最期。きっと、ずるい最期。 目を閉ざしながら、ほんの少しだけ――わらっていた。]
( うん、 ―――…おやすみ、なさい、 )
[首許に触れる熱が、籠る命の力だけが、感覚の内に。 そして――全てが、 終わった。 ]
(19) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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―それから―
[意識が再び目覚めた場所は、青い目に何も映らぬ闇。
首を絞める命の熱さも。迸る血の飛沫の濃さも。 抱き留める腕も。抱え上げる腕も。繋がれる手も。撫ぜる掌も。 触れ合わせる額の感触も――此処には何も、在りはしない。
亡霊となってこの世を彷徨う、ということさえ無い。 死しても尚、私にいくべき場所はない――、 その思いは正しかったと、この時漠然と思ったものだった。]
(20) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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[無明の中でも、けれど確かに私には判っていた。 甘い、あまい、懐かしくない、懐かしい花の――薔薇の籠の中。 しろがねこがねに囲まれて、けれどそれでもたったひとり。 あの あかくて しろい ねぐりじぇで、眠れる私が居ることが。
異端の香に装いに囚われ、籠という枠にも囚われ。 棘に囲まれ血を流すのも、もはや慣れては何も感じず。 笑いもせず、泣きもせず、ただただ其処に在るだけの。 生きているとも、死んでいるともつかない心地。
それは黒いわらべに会う前の。 姉が姿を消してからの、座敷の中の私そのもの。]
(21) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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たづお姉様。 黒目のお兄様が云うの、私の髪は白髪の老鬼の如しと。
『何を宣うか。それは兄上の戯言さ。 おまえの銀の輝きは、老いた者、幽鬼とは比べよう無し』
でも、お姉様。 私の目も、虚ろな人形細工の硝子だと。
『その硝子は虚ろな人形じゃない、綺麗ならんぷの灯りの如し。 この世の中で、何処までも貴い。誇るべきものさ』
――では、お姉様。 如何してお父様は私の方を見て下さらないの?
『父上は、あたしたちより、黒目の兄上たちのことで忙しい。 ただ、それだけのことさ』
(-302) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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たづお姉様、お姉様は本当に行ってしまわれますか。
『ああ、父上らの傍で控えて見ているだけでは堪らぬ。 あたしはあたし自身で海の向こうを見る。そう決めた。 お前には、暫く寂しい思いをさせてしまうがね』
行ってらっしゃいまし、お姉様。身体の弱い私の分まで。
『―――…あたしが居なくとも、元気で。な』
[それきり音沙汰無く、生きているとも死んでいるとも判らぬ姉。 何時も私を庇って、護ってくれた姉を、私はこうして失った。]
(-303) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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浦島も知らず水底に籠る、竜宮座敷の亀姫様。
……とは、誰に言われた揶揄だったか。
[ぽつりと私は声を零す。 生きた身体でない故だろう、まるで姫御前のように、高く細い。 実際、――姫のようだったと、私は思う。]
まるで本当に、水底の竜宮城のよう。 昏い水底は、きっとこんな風に、静かなのだろう、な―――…
(22) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時頃
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………静かすぎる、よ。
[あの人の好きだった熱いあかと、私のしろを混ぜたねぐりじぇ。 鶴(たづ)の自由さに憧れた私は、その憧れを纏ったまま。 何処にもいけず、たったひとり、身を休めるのみ。――けれど。]
ううん。 静かじゃ、 無い。
[それでも、何処からか、籠の内に伝わってくるいろ。 色とも音とも、香ともつかぬ、いろ。
私は青い硝子の目で、闇を見詰め、籠の中で幽かに歌う。 繋いでくれるこえがあるならば、きっと、届く。そんな気がした。**]
(23) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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/* かーーーーーーめちゃあああああああん!!!!
やっぱりさかのかさんのロールはいいなぁ………。
(-304) wiosna 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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/* はあかめちゃんかわいいようかめちゃん 可愛らしなーって言った時に沙耶かわいいよねー的な意味合いだったのに何か亀吉可愛い的な意味で捉えられて、「間違ってないから問題ないな」と思った芙蓉さんの目に狂いはなかった
(-305) mmsk 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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/* >>-297 みっちゃん そうさねェ。そら、動かないで……わっ!? (巻き込まれてごろごろごろごろごr)
本編でも陰ながらでれでれだったんだよ…!(※但し当社比) 8d、ほんとは刀突きつけた首筋に噛み付いてやろうかと思ってうわなにをするやめr
もちろん、PC感情もPL感情も折れたかった。なので本当に感謝しか無いのだよ。 本当に卑怯でいらっしゃいましたね! だって暖炉の前で我慢して泣くのを見てるんだぜ。なのにわんわん泣くんだぜ。そんなの折れるしかないだろうああくっそあざといなぁ
そうそう。ifの話もそれはそれで面白いんだけど、あそこで吊られたからみっちゃんのあの素敵なロルが見れたわけで。追悼に墓下でごろごろ転がったわけで。朧に素敵なキリングもしてもらったわけで。ウトとああやって話ができたりして。 村ってのはわからないから面白い、よね! うへへ。
(-306) wiosna 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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/* というわけで とりいそぎ 死んだら墓下は声だけになってしまいました、ということと 落とし切れていなかったお姉様のことを。 ちなみに小鈴ちゃん宛秘話の「ちづる」も、このお姉様絡みで考えたものでした。
当初のネグリジェの所以は実はもうちょっとシンプルなもので、 男の子だけど本当はお姫様の心持だった、というものでした。 の、だけれど、沙耶様がお姉様と見て下さったのにものすごくどきどきときめきが止まらなかったので、そんな感じのネグリジェに!
そして小鈴ちゃんへの呟きまで間に合わなかった……。 小鈴ちゃんと沙耶様へのお返事は、ちゃんと頭が回っている時に……!
(-307) sakanoka 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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