196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* お疲れさまでした!!
皆さまの御かげで楽しんで読み書きできました。
ありがとうございます!
(-9) hippolyte 2013/01/13(Sun) 03時半頃
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/* >>26 小鈴はん いんや。そないな事ありませんて(秘話読みつつ)。 世渡介は十分惹かれてました。 一番は手前のええ加減さです。
(-36) hippolyte 2013/01/13(Sun) 04時頃
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/* >>-22 雷門はん 御休みなさい。 また村建てありましたら御誘いいただければと思います。良い夢を。
(-40) hippolyte 2013/01/13(Sun) 04時頃
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/* >>-50 小鈴はん とにかく今回は流れに任せてと思ってましたので、まぁ桃に近いことができただけでも楽しかったです。[朗らかな顔で] >>-56>>63 沙耶はん、おみつはん こちらこそ、初めまして!
始めたばかりなのでほとんどの人と同村していないと思います。 この場をお借りして、どうも初めまして!!
そして寝ます! 御休みなさい[ノシノシ**]
(-65) hippolyte 2013/01/13(Sun) 04時半頃
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/* 一撃離脱 ちゃいますちゃいます。 どのつく素人でランダムとおまかせの違いを理解できてませんでした。(-人-)ごめんよおぉ >>-92 亀はんこちらこそよろしゅう!
夜顔出せたらまた。
(-121) hippolyte 2013/01/13(Sun) 18時半頃
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/* こんばんはひっぽです。 >>-134 こんばんは! ららんさんノシ てっきりららんさんはあの方だと… キャラが違えばこんなにも変わるのかと実感 >>-128 しのはん 私もマイセンと麒麟のビール瓶しか見たことないです >>8 小鈴はん 世渡はどこにいて、見ていたか。 その後諸々考え中。しばし御待ちを。
(-330) hippolyte 2013/01/14(Mon) 21時半頃
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/* >>-331 (。・Д・。)ンマッ!! 芙蓉はんがあのへくとぅーさん! 格好良くて頼りあるところは変わってないよ! >>334 おみつはん >>330 ららんさんのアークライトと…キャラの印象がぁ(今さらドヤ顔が恥ずい)
>>-338 あんびたん延長ありがとうございます。 エピロル作らな(いそいそ)
(-342) hippolyte 2013/01/14(Mon) 22時半頃
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/* 明之進はん >>-330 しのはんやなかった明之進はんに 芙蓉はん 私的にヘタレは理想ばっかで何もできない世渡や前村シメみたいな子
西の男は嘘つきません(迫真) そして私はエピロル書きに戻ります
(-398) hippolyte 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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藤之助は、私も話したかったよ!
hippolyte 2013/01/15(Tue) 02時頃
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/*↑明之進
hippolyte 2013/01/15(Tue) 02時頃
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/* >>402 確かにテンポのズレが凄そう(小波) しかし、ドラッグして隣りに並べば見つめ合う形に。
私も多分グッドエンド? かな。
(-405) hippolyte 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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/* >>404エラー お休みなさいノシノシ
(-406) hippolyte 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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/* >>-408 もちろんです! それを話さずして何を話します!と世渡介が言うてます。 問題はどうやって現れようかと…世渡は最後まで死んだことに気づかず生きかえらせたいのです。
(-409) hippolyte 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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/* >>-411 今行く待ってろぃ!(江戸っ子風 けどENDではあわわわ
(-412) hippolyte 2013/01/15(Tue) 03時頃
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>>-8 [意識が戻るその場所に。 小雀一羽じべたに落ちる。 そう綺麗なものがわたしは好きです。 あんたは一番。]
綺麗です
[西の男は小狡くイキる。 綺麗事と言われようとも。 歯の浮く言葉を何度でも。]
わたしは小鈴を好いてます 惚れたおなごが一番綺麗や
[これは夢かも知れないが。 ようやっと小鈴と会えたもの。
好いたおなごの気持ちは分からんが。 手前の気持ちも分からんもんや。]
(40) hippolyte 2013/01/15(Tue) 03時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
hippolyte 2013/01/15(Tue) 03時頃
藤之助は、おやすみなさいノシノシ
hippolyte 2013/01/15(Tue) 03時頃
呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
hippolyte 2013/01/15(Tue) 03時半頃
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/* >>40 【訂正】>>-8→>>8
(-416) hippolyte 2013/01/15(Tue) 03時半頃
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>>43 そないな事言っても。 わたしも気づいたら居てますんや。
[続く鳴き声聞いてみる。 じっと黙って耳を澄ます。
醜い? 汚ない? そないな事あるかいな。
見てませんでしたなぁ。
わしを殺めた? そうか、別品さんのあれはほんまやったか。
わしは死んだと小鈴は言う。 人を殺めたと小鈴は言う。]
(44) hippolyte 2013/01/15(Tue) 04時頃
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[言い切ってから涙を拭いて。
綺麗、は間違い。ごめんね と。]
そうかぁ。人を殺してもたか。
[独り言のように呟いて。 思わぬ告白にたじろいだ。]
せやなぁ。 わしは人を殺めたことないから。 その気持ちは分かってやることはでけへん。
>>8:+42 [わしは餓鬼と侍の噺を思い出す。]
(45) hippolyte 2013/01/15(Tue) 04時頃
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せやけど、わしの目に映る。 小鈴が綺麗なのには変わりないしなぁ。
人殺しかぁ…。
[うーんと悩み。頭を傾げる。 殺してしもたら死んだ後はどないなるんや。 閻魔様にでも捕まると言うんか。 良案浮かんでぽんっと手を打つ。] それならわしと逃げよか
あの世の果てまで逃げたらええわ
(46) hippolyte 2013/01/15(Tue) 04時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
hippolyte 2013/01/15(Tue) 04時頃
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/* ふょぉぉぉぉはぁぁぁぁぁん!! _/\○_ ε=\_○ノ
(-418) hippolyte 2013/01/15(Tue) 04時頃
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>>52
言いましたやないか。 わたしは馬鹿で阿呆と。
[手招きするように手を上下に振り。 おどけて見せる。 美人の微笑みは極上の酒にもかなうまい。]
小鈴がおらんのやったら地獄でええわ。
好いたおなごと一緒なら。 地獄も釜も有馬に変わる。
[続く願いに耳を傾ける。]
(66) hippolyte 2013/01/15(Tue) 05時頃
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>>55 [またも思いがけない事を言いおって。 小鈴。小鈴と手前は何度呼んだものか。 名前をつけろと猫は言う。 今度は籠やのうて首輪になるか。]
名前をつけてくれなんて随分無茶な…。
[美人と言えば小町か。 いや、雀には飛んでほしいから! せやけど猫でもあるしなぁ。 わしが一番願うとることはなんやろ…。
うん。そうや。]
(67) hippolyte 2013/01/15(Tue) 05時頃
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生幸。なりこでどうや。
[生幸。幸ある名前。] 『生』そのまま生きていること。命あること。一生や。 『幸』は心の中に花がずっと咲き続けること。つまり幸せや。
あんたには一生幸せでいてほしい。 それがわしの願いやから。
(68) hippolyte 2013/01/15(Tue) 05時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
hippolyte 2013/01/15(Tue) 05時頃
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/* 大丈夫大丈夫。 必死こいて考えて。頭がふらふら。 うん。待ってます。**
(-424) hippolyte 2013/01/15(Tue) 05時頃
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[そう言ったあと、もう一度考える。 雀に合う名は何やろと。]
うーん。反対もありやな。 幸生(こなり)。
思い切って読み方変えて。 幸生(ゆきみ)や生幸(みゆき)もありやなぁ。
うーん。参ったなぁ。
[参ったという風に頭を押さえて。]
この中で気に入った呼び名はあらへんか?
[雀の意見を聞いてみる。]
(69) hippolyte 2013/01/15(Tue) 07時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
hippolyte 2013/01/15(Tue) 07時頃
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/* 小鈴はん こちらこそ。 ほなら終わりに向かいます。
(-427) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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>>72
『幸生(ゆき)』
[わしが願うはおなごの幸せ。 幸せであるように生きてほしいと]
ええ名前や。
[廻り廻ればまた会える。]
ほならまた雪の日に――――。
[夢の続きはまた見れるものか。]
(73) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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――座敷・囲炉裏端――
[ここは花街。貸座敷。 初会裏馴染みと三度重ねて通い詰め。 炉端でうとうと涅槃仏さながら眠っておった。]
やっぱりおなごの腿はええ桃や ひやこい身体がよう暖まる
[外はしんしん玉雪が。 季節の始終を物語る。 頭の下にはおなごのやわ肌。 枕代わりにぬくぬくと。 手前の心を暖める。]
(74) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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なぁ夕霧。 哀しい噺を聴きたないか?
[唐突に何をと女は笑う。 寝惚けて夢の中に居るつもりかと。
わしも笑って。]
そうかもしれん
[それでも顔は、然も。 『愉しい色』をして笑う。]
(75) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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[噺しだすのは愉しい噺。 わしが噺すと悲劇も喜劇。 異国の屋敷の不思議な噺。]
宴もたけなわ。噺も佳境。 幕引き役は誰ぞがつとめる。
今宵この場で起こったことは。 誰もが忘れぬ白昼夢。
各々の胸に何が残る。 各々の心は何が変わる。
小僧が告げるその言葉や如何に。
(76) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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[表情うかがい噺を止める。 女の顔は浮かない顔。]
おもろないか? まだ続きはあるんやけどなぁ。
[嫌や嫌やと女は言う。 聞かぬままだと寝覚めが悪い。 されど噺は聞きとうないと。]
実を言うと事の顛末をわしも知らん。
[誰が生き。誰が死に。誰が殺し。 その後みなはどうしたのか。 わしはすべてを知っている訳ではない。
寝転んだままで女の顔を見やる。 このおなごは確かに美しい。 せやけど、一番綺麗ではない。]
(77) hippolyte 2013/01/15(Tue) 16時頃
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