196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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わたしは さやにならば ころされてもかまわない
さやが もしも じしんを べつのいきものだと おもっても
2013/01/12(Sat) 17時半頃
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[しのに、芙蓉に、妬いたのは本当。 「沙耶」の名を案じて朧に口止めをしたのも本当。 意識しないまま、――今、漸く意識して、抱いていた想いも。
だからこそ、暗闇の中、隙間から入ってきた疑いに、怯えに。 悪い意味で沙耶を「信じて」しまったことに。 この瞳は、何の力も持たなくなっていた。]
2013/01/13(Sun) 00時半頃
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[何があっても。 例え沙耶の刀に命を落としたとしても。 彼女が彼女であると、信じている。]
わたしのなまえ。 沙耶がいいとおもうなら、わたしもいいものだって、おもう。
死んだって。 ほら、此処に いるよ。
[手を握る。 此処に居る己が真であると、感じて欲しくて。]
2013/01/13(Sun) 01時頃
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[芙蓉の冷たい――本当に冷たい言葉>>51の方が、いっそ心安い。 責めて欲しいなんて甘えだと、解っては居る筈なのに。 ああ、と頷くでもなく、ただそれを聞く。 顔を埋めていなければ、芙蓉に向けて笑ってさえいたかもしれない。]
2013/01/13(Sun) 01時半頃
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[アタシは、明之進が何をしたかったか、予想がついていた。 アタシに害なすなんて、思っていない。 だから、庇われてるなんて思いもしないし。]
[アナタは、アタシの敵なんだよね? アタシは、狙い通りに志乃を殺した。 敵の味方は敵と言った。 明ちゃんは、アタシの味方に見えている? 明ちゃんは、アナタの敵? ここに、何をしにきたの?]
[見えない、分からない。 人の命は、簡単に失われる。 明ちゃんの命を奪われるかもしれないなら、その前に。]
[――……まさか、敵のアタシを庇おうとしたなんて、思わなかったよ。]
2013/01/13(Sun) 02時頃
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[笑って いた。]
2013/01/13(Sun) 02時頃
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[嗚呼、けれど]
2013/01/13(Sun) 02時頃
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[ 泣いて いたのだろう 。 ]
2013/01/13(Sun) 02時頃
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―――――
[……>>+1など、烏滸がましい。]
2013/01/13(Sun) 02時半頃
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