196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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人
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墓
少
霊
全
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 03時半頃
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[表情が緩むと同時に、すっと軽くなるような心地がした。]
(嗚呼……、)
[伸びてくる手が頬に触れ、 それは心を擽るようで、零れる笑みは増すばかり。]
(-106) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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それだけ期待され、願いが込められていたのだな。
重すぎる……嗚呼、助けられなかった時に、ずしりと来そうだ。 大層な名前を貰っていても、と。
[声のする方に顔を向け、手を伸ばしました。表情は見えません。だから不安になるのです。 頬か唇か、話しているのが直に分かるような場所に触れるのです。]
そうだ。電話だ。間近で急に鳴り出してみろ。 心臓に悪い……。
お、落としてみろ。思い切り殴ってやる。
(-107) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* 亀ちゃんは、まだだねぇ。
芙蓉殿は、残して、ほぅらやはり助けられない……ってさせたく思う。
そういう意味では、朧殿が守っているだろう久慈殿……かなぁ。
(-108) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 03時半頃
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[何を考えているかは知らぬ。
けれど、夢中に万華鏡を覗く童の如く目で 「綺麗だ」と繰り返す>>+25のには、]
えぇ、綺麗。 本当に、………いつまでも眺めて居りたいものです。
[頷き、「自分も」と望みを口にする。
二人並んでこのすてんどぐらすを見…、 すてんどぐらすと見詰める両の眼を、
時折此方に向けられる、この時を。
―――いつまでも。**]
(+31) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* うん。村建て様が【24h更新】としているのだから守るべきなんだ。
申し訳ない。おやすみなさい!
(-109) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/12(Sat) 04時頃
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[目元を撫ぜる指も、向けられる視線も暖かい。
暖炉のある居間で感じたが、始まり。
織物を引き上げてくれた手>>0:63で抱き寄せられ、
子守唄を歌っていたその聲>>0:126で紡がれる言葉。]
何を仰っしゃいますか、
みつは今、……とても幸せです。
………貴方様も、…慶様もそうであるなら、尚―――。**
(-110) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 04時頃
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/* 本当に、私ごときがメモで愛を語っちゃいけねぇ…!って思うほどに素敵ですよ、慶様。
だって暖炉の前での慶様が素敵過ぎて。 吸い寄せられるが儘にしてたら 割とべったりになってしまったのが申し訳なく。
それなのに死んでからもべったりでごめんなちい。
もしも自殺ロルするなら、 死後の世界では会えないとゆーふーなのを考えておったのです。
同じ場所にいるのに、互いに見えない…的な。 そゆバッドエンドも好きだったり。
いやでもほんと幸せです。 いいのか…疑い愛でこんなで… と、ビクビクしている午前4時。
(-111) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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/*
メモではくーるを装うつもりだったので、 時々化けの皮が剥がれてしまったのが残念でならぬ。
あと、メモ爺が可愛くてついノッてしまったよね。
うにゃうにゃ。 そろそろエピるんじゃないかと思ってこんなダラダラ独りごちてる訳ですが。
中身予想とかまったく。
なめさん、あんびさんが一番同村してるかな。 でも大体酷い村(褒めてる)だからわかんないなぁ。
あんびさんの予想も違ってるかもしれない。
(-112) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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/* エピ入りがこわい…
ほんとポンコツPLですすんませんでしたぁ…orz**
(-113) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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/* んーと、この様子だと今日更新しても、次の更新は日曜かー。
やることが ない
(-114) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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/* 間違い。月曜2時やね。
(-115) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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―大広間―
[眉を寄せて目を瞑り、聞こえる音にじつと耳を傾けます。 早いように思える鼓動。かかる吐息。動けば擦れる衣の音。ベルの呼び声。着物を濡らした血雫の落ちる音。カチリコチリと響く大時計の刻戻りの 音。ひょうひょうと鳴く鵺の、声。]
嗚呼、私が開けよう。
[本当に天宮殿と宵渡殿が居るのでしょうか、 過る不安を打ち消さんとばかりに強く扉を叩き、開けるのでした。]
(85) 2013/01/12(Sat) 10時半頃
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[人の気配を探りあて、強張る声を張り上げました。]
亀吉。随分と遅うなってしまったが、今戻ったぞ。 着替えはとうに済んだだろうが、こう暗くてはな。
電話を使ったのは主か? ならば動かずそこに留まって居てくれ。私が動く。
……共に居るのは、薬売りだけだ。
[足音で知れることでしょう。志乃殿が居ないことも。]
(86) 2013/01/12(Sat) 10時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 10時半頃
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嗚呼、あんなにも哀しい声で――
――鵺が鳴いている
(87) 2013/01/12(Sat) 10時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 11時頃
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[壁際の電話のあるところまで行って欲しいと芙蓉殿に頼みます。 天宮殿の傍らにいる人の気配は宵渡殿でしょうか。
床に下ろして貰います。座り込んで天宮殿に手を伸ばします。 掴んだ服は西洋のものでございました。]
亀吉。 主に頼みたいことがある。良いか?
近く。
(88) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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[耳に触れる冷たい金属越しに。 返ってくる声音は、一つも無い。]
――――――…
[とくり、胸が鳴る。朧の手を握る左手が、震える。 部屋の向こう側からだろうか、誰かの声は聞こえる。 けれどそれは、一体、誰の―――]
―――― さ 木原様?
[扉が開いた音と共に、聞こえてきたのは、私の名を呼ぶその人の声だった。]
(89) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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っ、木原様!
良かった、無事で。芙蓉様、も。 ええ、幾ら電話しても、出てこない、から――
[駆け出しそうになる足を抑え、私は言われた通りにその場に留まる。 そして私はこの時。 しのの安否を、問うていなかった。 ――足音が二つしかないことに気づいて居ながら、も。]
(90) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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私は、人であって人でないのだろう。
言うなれば、鵺だ。 鵺は厄を呼ぶ。
私も――そうだ。
(-116) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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さぁ。――鵺退治を。
(91) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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[引かれる感触は、裾を掴まれてによるもの。 地から引かれるような感覚も、其処に沙耶が居るのだ、と思えば然程こわくも、無かった。]
―――はい、
[「頼みたいこと」。 その言葉に、見えない闇の中で頷き、声の方に、身を寄せる。]
(92) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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――――――…え?
(-117) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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―――――――…え?
[唖然とした声、潜まれずに、その場に漏れる。]
(93) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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[分かち合った運命ですら、断ち切るものなのですから]
(-118) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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/* わくわく。
(-119) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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[銃を持つであろう手に触れてから、思い出すのです。 大広間に運んだとき、天宮殿は何も持っていなかったのだと。*]
(94) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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