人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【秘】 武家の娘 沙耶 → 町娘 小鈴


  ――醜いな。

 

(-28) 2013/01/11(Fri) 21時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 21時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[後手になるのは仕方ありません。腿から足へと伝い落ちる血が、じわと吸い上げ重みを増そうとする袴が、早くと急き立てているかのようです。

不意に暗闇が訪れました。明るさに馴れた目は眸に残る光に惑わされて何も見えません。
視界の端で銀色が動きました。]

後ろ!?

[振り向き様に銀色目掛けて刃を横に薙ぎます。聞こえた声は―――少年の声。
志乃殿の肩に刺さったままのナイフが災いしたのです。闇は小雀殿に味方したのです。]

――――――――っ!!

[悲鳴は音になりませんでした。]

(13) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
沙耶ww
何でキリングに参加しているww

(-29) 2013/01/11(Fri) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 21時頃


【人】 町娘 小鈴

― 回想・勝手場 ―

[脇差は、懐へ飛び込まれる事を懸念しての物とか。
ナイフを払うためであったとかは、気付かなかったのでした。

懐に入るのは、動き鈍らせてから得る一瞬の好機のみ。
刃が長い方が、それだけ距離を取り続けねばならず。
懐に入りにくく、投擲の精度も威力も下がると。
そんな風に考えていたから。]

(14) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【削除】 町娘 小鈴 → 座敷守 亀吉


 あなたは、綺麗、なんですか?

2013/01/11(Fri) 21時半頃

【秘】 町娘 小鈴 → 武家の娘 沙耶

 
 あなたは、綺麗、なんですか?

(-30) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
綺麗ww亀ちゃんに送ってどうするww
プルダウンが1つずれた。

(-31) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 ― 勝手場 ―

[小鈴の手を掴む。小鈴が振り払えば、傷つけることも厭わず力を込めればきっと振り払えた。それでも二つの煌きは零れ落ち

もう一度手を伸ばすことはきっと、小鈴を傷つける。
己が傷つくことは構わなかった。
それも――自らの意思だと。
けれどまだ、わかっていて誰かを傷つけることは、出来なかった]

(15) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 21時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
むずいなああああああ

がんばれあきちゃん

がんばれはこ
ここで落ちたらなくぞ・・
にっしょくろぐはとからぜんぶよめないし・・

(-32) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
此方は場を動くを想定して居ないからなぁ。
寧ろ白兵戦に持ち込みたいところ。

おぉ。
秘話はちゃんと顔チップが出る!
美しい、の、反対で醜いと。

自分が綺麗だとは思って居ないけれど、心内は綺麗でなければならない、高潔でなければならないとは思っているでしょう。

(-33) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
まるっととばすことにしよう
ちょっとかたまってしもた
うーんうまくうごけるようになりたい・・

(-34) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【墓】 琴弾き 志乃

―勝手場―

[命の終わりは、呆気無かった。
暗闇の中、ほんの一瞬。]

 ―― あ

[驚きにこぼれたたった一文字が、急速に遠のいていく意識の中へ、吸い込まれていく。]

(+5) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[嫌だ、と思った。

死は終わりで、苦しい哀しみ。

己は身体を内側から蝕むものを抱えて、何も出来ずに座敷牢に閉じ込められたまま、其れを迎えるのだと思っていた。

けれど、今。
あの狭い牢から誘い出した子供が用意した館で、ひとつの"未来"を、己の希望を手にした、今。]

(+6) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[死其のものではない。
希望が失われることが、哀しい。]

(+7) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
外から発言がどう見えるか。

ログアウトして見れば、良い、ね。うん。

(-35) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[明かりが落ちる。
対応しきれず瞬けば、目の前をすり抜ける猫のようなしなやかな気配。落とされた謝罪に呪縛は解ける]

 ―――ま…っ

[悲鳴は、あっただろうか。
刃物を抜く音が、数度、ひどく響いた。

この音は一生忘れないと、どこか冷静に考える、一瞬。人が倒れる音に、闇雲に手を伸ばした]

(16) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【墓】 琴弾き 志乃

 さ   や

[彼女の傍らに、もう居られない事が哀しくて。]

 ―― 沙耶

[彼女をもう守ることも出来なくなるのが、哀しい。

彼女がせめて無事であるようにと、願い
―― 命の灯は、消えた**]

(+8) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
まことです。

漢字考えてないけど。

真琴か誠か誠人か、そんな感じかなあ。

(-36) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[屈んで伸ばした手は流れ出す熱い何かに触れ、指は意図せず抉るように動く。あかい匂いが濃くなる。あかい命が、流れ出す]

 ご、め…

[赤い衣は、あかを吸うのだろうか。
意識せず口から零れた謝罪は立ち消える。
思わなかったか。小鈴に殺させないためには、どうすれば、と。

守りたいものがなんだったのか、わからず。
引かれる前にその場を後にした]

(17) 2013/01/11(Fri) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 22時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
これはひどい これはひどい


ちょ

なにごともなかったように続きロルかいてちょっとこう
ごまかす

(-37) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[小鈴に引かれた手は、新しいあかで濡れていた。
闇の中でもぬめりでそれは伝わっただろう。
力の入らない手。覚束ない足取り。踊り場から充分に離れた所まで進めばその手は自然と離れ、男の足は止まった]

 小鈴、…あの

[小鈴は先にいっただろうか。絨毯の敷かれた床。暗闇ではお互いの距離は計れない]

(18) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 22時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 22時半頃


【秘】 武家の娘 沙耶 → 町娘 小鈴

[片方の口の端を口角ゆっくり持ち上げますが、長くはもちませんでした。]

私は、主に何も言えなかったな。

(-38) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【秘】 落胤 明之進 → 町娘 小鈴

 ごめ…ん、なさい

[それは離れていれば聞こえなかったかもしれない程度の、小さな謝罪。止められなくて、ごめんと言っても。結局何が出来たかはわからぬまま]

(-40) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
はっ 小鈴ありがとう!

ごめんなさい><

(-39) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―大広間前>>9>>10>>11

[さっき此方に向いていなかった朧の目は、私が事を打ち明けた時に、漸く来る。
 問いを投げながら、彼のその瞳は確かに手の内の銃に下りていた。

 この時に朧に向けて居た顔色の悪さ、瞳の震えは。
 体調の所為とも、心の震えの所為とも、どちらともつかないものだった。
 私は、じっと、静かに、彼を見詰め続けていたのだが。]


 ―――――  ……え ?

[首を振る彼の、軽く揺れるような結わえ髪が見えた。
 返ってきたのは、  この人も 、そうであった、ということ。]

(19) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[あの時聞こえた、「慶」の名を叫ぶ声は、ほぼ間違いなく目の前の彼のもの。
 けれど事故死とも思えた現場の状況、この朧という人が彼を殺めたのだ、とは、あまり考えていなかったのだ。]


 あなた、も。   おなじ 。

[だから虚を突かれた心地で、繰り返していた。
 色無い面持ち、苦笑いとも、もっと――かなしいもの、とも見える微笑を前に。
 目を逸らせず、逸らさずに、繋がれたように、視線を交わす。

 ――「おなじ」の言葉が、胸の内をふるりと震わせる。
 けれど、そのまま二人が「おなじ」ではないだろう、と。
 彼の握り続けるものが凶器ならぬものであること、そして続く問いからも、思っていた。]

(20) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉



 私は。

 生きていくためなら、人の屍を積み上げてでも、生く。
 命を、罪を背負っていく。そう決めました。

 ――誰かの刃が向かうならば、その時には、再び。

[死を重ねるな、と諭した男の色が、今の朧に重なって見えていた。
 私は、今度は泣かずに、目の前の彼の瞳を、青い瞳で捉えながら告げる。]

(21) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

[横に薙ぐ、銀線。
その時のアタシは、すでに志乃の背後に居た。

肉を絶つ音。
少年の声が響けば、一瞬目を見開いたけれど――……。]

[すぐ傍にある人の気配。声。
触れてはいけないのだと思っていた事も、今は思考の外で。
ただ、その腕を引いて勝手場を後にした。]

(22) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【削除】 座敷守 亀吉

[答えを告げた、その後に。
 見詰め続けていた朧の瞳の色が――ふっと、闇の内に消える。
 灯りが消えたのだ、と私は直ぐに気づくことが出来なかった。]


 みえ、ない、

   如何した、の―――… 

[「誰其彼、」と尋ねる声が、老いた男に似た声が近くで響くも。それもどちらからとも直ぐには判らない。
 私は見えぬ先をふと手探りしていた。
 冷たい銃身、熱い手のひら。掠めて触れたは恐らく此処に居る筈の朧だとは思えど、確かな自信は、持てなかった。]

2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[答えを告げた、その後に。
 見詰め続けていた朧の瞳の色が――ふっと、闇の内に消える。
 灯りが消えたのだ、と私は直ぐに気づくことが出来なかった。]


 みえ、ない、

   如何した、の―――… 

[「誰其彼、」と尋ねる声が、老いた男に似た声が近くで響くも。それもどちらからとも直ぐには判らない。
 私は見えぬ先をふと手探りしていた。
 熱の籠った私の手のひらが掠めて触れたは、恐らく此処に居る筈の朧だとは思えど、確かな自信は、持てなかった。]

(23) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

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