196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* とりあえず自分の中ではすっきりした! たぶんあってるはず…たぶん…
(-12) 2013/01/11(Fri) 14時頃
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/* メモ貼りすぎて残り少なくorz
(-13) 2013/01/11(Fri) 14時頃
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――エントランス→廊下――
[屋敷の扉を何度も蹴ってみるも。 扉は全くといって開く気配を見せない。]
やっぱり開かへんか
[ふぅと溜息をつき。 廊下を少し歩いていると。 >>6:69 鞄と数冊の本を抱えた芙蓉はんを見つける。 先ほども同じようにどこかで芙蓉はんを見かけた気がする。 たしか芙蓉はんを追いかけていったら…。 突然腹のほうから激痛が走り思わず顔を歪める。 さっきまで染み一つなかった着物が赤く染み出していた。]
(+3) 2013/01/11(Fri) 18時半頃
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[不意に芙蓉はんの声が聞こえ答える。]
何を言うてますんや。芙蓉はん。 何をやれんと言うてますの?
>>6:103 [芙蓉はんはわしの言葉に応じることもなく。 廊下の先を見据えて瞬く間に駆けていった。 その風はわしの言葉をさらりと流して消してしまった。
はたと思い出し手前の腹を見てみると。 そこには相変わらず染み一つない。 エド紫が広がっていた。]
(+4) 2013/01/11(Fri) 18時半頃
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/* わしの墓下規則 世渡介は現れたいところに現れる。 時間軸にそって移動しているわけではなく突如として現れる。 手前が死んだことに気づいていない。 某第六感のB・うぃりすと一緒です
(-22) 2013/01/11(Fri) 19時頃
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/* 江戸とは違いエド。 エド紫と書いたのは日之本國だから。 エドは町かもしれないし、それ以外の何かかも。
(-24) 2013/01/11(Fri) 19時頃
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――大広間――
[わしは広間に居る。 広間から見える廊下に。 朧はんと亀吉の二人がいた。
>>6:121 亀吉は落とした鉄器を拾い上げる。 無垢な百合を手折ったその鉄を。 かぼそい声の女の口を塞いだその鉄を。
>>6:125 亀吉は話をする。
「人殺しの、亀吉」と。
青い瞳は朧を見据え。 何かを待っているようにも視える。]
(+19) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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[視線を下げた朧はんが視るのはあの鉄器。 人の命を簡単に奪うあの鉄器。 朧はんは徐に首を振ったあと。 亀吉の目を見据えてこう言った。]
「――否。貴方も」と。
[自分も同じだと。 慶という男を殺したと。 それがいつの事かはわからない。 それが誰の事かはわからない。 ただ人を殺したと言った。]
(+20) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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[この屋敷で起きてることはまさに不条理や。 あまりにも簡単に人が殺されている。
鬼は誰か? 鬼は人か? 人を殺せば鬼になるのか?
鬼になる。それは人の心が盲いることなのか。 そこでわしの思考は暗闇とともに途切れる。]
(+21) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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