人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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視点:


【独】 懐刀 朧

/*
そこ弟子じゃなかったの!?

(-3) 2013/01/11(Fri) 07時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
弟子って双方向よね
じゃあ沙耶としのは邪気?いやそんなことは

(-4) 2013/01/11(Fri) 07時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 20時頃


【独】 懐刀 朧

/*
闇の中のできごとだよね?

(-25) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【独】 懐刀 朧

/*
あ、途中からか。把握した。

(-26) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【人】 懐刀 朧

―― 大広間 ――

[気がかりだと>>6:115、亀吉の声に向ける視線はやや心配するように。されど、共にというのなら>>6:117、否定することもなく一つ頷く。
顔色はあまりよく見えぬが、止めて無理にでも行ってしまえばもっとよくない。]


 ……手が必要になったのかも、しれないからな。

[芙蓉はどこへ向かったのだろう、ここより前ならば書斎だろうか。さして距離のない部屋ならば、呼びに行けば良いだろうと判断し、彼と共に大広間を出る。]

(7) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

―― 大広間前 ――

[廊下に出ればやはりひやりと空気は冷えている。
相変わらず握り締めたままの『おるごおる』すら、冷えて指先をちりと焦がすように。]


 ……寒いな。
 芙蓉は、まだ……

[芙蓉の姿は見えるだろうか、辺りを見渡すもどこにも見えぬ。故に、亀吉の行動>>6:121を、男はさほど不思議に思わなかった。
身を屈め拾い上げた、その物さえ瞳に入れず。]

(8) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【削除】 懐刀 朧

  
 …………、

[亀吉の声>>6:125で初めて、彼のほうを振り返る。
先ほどと、その内容を思い返そうとして、切れ長は一つ瞬く。

人殺し、と。
自らの名を冠す、その声に。]


 ……、貴方、が?

[青き双眸が此方に注がるる。
男はゆっくりと、視線を下げていった。

その先には――黒い、鐵。]

2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

  
 …………、

[亀吉の声>>6:125で初めて、彼のほうを振り返る。
先ほどと、その内容を思い返そうとして、切れ長は一つ瞬く。

人殺し、と。
自らの名を冠す、その声に。]


 ……、貴方、が?

[青き双眸が此方に注がるる。
男はゆっくりと、視線を下げていった。

その先には――黒い、鐵。
訳本で見た、銃という名の、得物。]

(9) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

  
 ――否。貴方も。

[問いかけは首を振りて否定し、無意識に『おるごおる』を強く握り締める。もう一度その青き視線に、己がそれを合わせて。
館で鳴り響いた破裂音は、彼が引いた引き金によって齎されたことを知れど、責めることなど誰ができようか。]


 俺も、……同じだ。
 ……殺したんだ……、慶殿を。

[彼の手も、己が手も、命の灯火を消したもの。
表情に浮かべたのは苦々しい、それでいて色のない、微笑みだった。]

(10) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

 
 ……、貴方は、また

 それを…………使うつもりか。


[責めるまでなく、男は真っ直ぐに問いかける。
出来ればもうそれが、嘶くことがないように。彼が罪を重ねぬようにと。
その場から動けずにただ、じっと亀吉から視線を外すことはなかった。]

(11) 2013/01/11(Fri) 21時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 21時頃


【人】 懐刀 朧

[おなじ、と。繰り返す彼にもう一度頷く。
だから、と懇願するように。その鐵を使わずとも済むように。

しかし返された言葉は、願ったそれとは違うもの。だめだ、と口にしようとして、唇は震えた。]


 ……それで、貴方は。
 …………貴方は、

[幸せに成れるのか。
背負いてまで生きた先に、彼の青き瞳は何を映したいのか。多い尽くすような想いは何一つ言葉にならず、どうすればその鐵を手放してくれるか、ただそれだけを想い]

(32) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[ぷつん と 明かりは 消ゆ。

目の前に居たはずの銀色もまた、解け消え]

(33) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 懐刀 朧

 
 ―――……っ!
 
 おい、亀吉、そこにいるか。
 亀吉、

[僅か聞こえた声音を頼りに、空いた手を闇の中へ差し出す。空をかくこと数度、ようやく触れた暖かさに驚いたように手を引っ込めてしまうも]


 ここだ。
 ……明かりが、……消えた、のか。

[彼の手を、掴むことは叶っただろうか。
それでも幾分声を張り、近くに居ると主張するように。

そう遠くない場所からは、雷門の声が聞こえる。彼を呼ぼうとして、どちらに向けて声を発すべきか。宵闇の中で眉根を寄せる。]

(34) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 懐刀 朧

 ――……誰か、聞こえるか!
 いいか、闇雲に動くな!怪我をする!

[同じくして大広間の前、皆に指示を出したときと変わらず。声音の大きさは違えど、男は幾分落ち着いていた。宵を渡る名前の、それを示すように。

しかしまだ、勝手場で繰り広げられた騒動は、闇に塗りつぶされた今は知らず]

 ……大広間に。
 火の明かりは、消えていないかも、しれない。

[一度戻ったほうがいいと促すよう、辺りを探り始める。『おるごおる』を持つ手がどこかの壁に当たる、小さな音がした。]

(35) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 懐刀 朧

/*
亀吉におんぶに抱っこしてもらって申し訳ない
亀吉さんのロール美しい いいなあ素敵
芙蓉さんもかっこいいな 男らしい 男前!素敵!だいて!

さて、日蝕はせくはらたいむが心情の俺は誰にせくはらしようかな。

(-48) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【独】 懐刀 朧

/* ああああああああああ
殺す気か
ころすきかああああああああああ

[ごろごろごろごろごろごろごろごろ]

(-54) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

 
 ……、よかった。

[握り締められた手、形は見えぬともその感触だけは確かに。そしてそれがもう一方も重ねられたことに、気がつく。黒い鉄の感触は、そこにない。]


 少し、……待て。

 ここが、壁なら……右に、歩けば、……

[雷門が男のあげた声に気がつけば、そちらから呼応してくれるだろうか。それでも方向感覚は定まらず、壁につく腕の感覚でそろりと歩み始める。

己の叫び声はどこまで聞こえたか。
その中に彼の人の声がしないか、耳を澄ませて]

(44) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【秘】 懐刀 朧 → 落胤 明之進

[明之進の声は、聞こえない。
壁を伝う手に持つ『おるごおる』を、更に強く握り締める。
また共にこの音を聴くと、約束したのだから
――離してなるものか、と。
今はそれだけが、頼りだった。

(-57) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[近くに感じる亀吉の立てる音が、意地のように男の意識を奮い立たせている。
その中でふと、傍で聞こえた小さな呟きは間もなく男の耳にも届き]


 ……さや?
 とは、……、誰だ。

[他に見知らぬ人物がいるのだろうか、彼がまた、心配に想う誰かが。]

(45) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 懐刀 朧

/*
沙耶さんかっこいいー ほれる 素敵!だいて!
亀吉くん超可愛い やだ 手握っちゃった
せくはらするぞー!

(-59) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[覆い隠す闇は、傍らの亀吉の息遣いさえ確かに伝えてくる。声に応えるように力の篭ったその手は離さぬまま、数歩壁伝いに歩く。伸ばせる範囲に手を伸ばすと、指先に硬質の感覚が当たった。
金属の、繋がれた環。
これは恐らく、大広間の扉の取っ手だと。]


 ……いいか、ゆっくり。
 こちらへ、

[繋いだ手を引き、導くように己が近くへと引き寄せる。
その距離が再び縮まったとき、彼の否定する声音が耳へと届いた。]


 ……、ん……?

[歯切れの悪さに首を傾ぐも、闇に解けゆく囁き声にしかと耳を澄ましたのだった。]

(58) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【削除】 懐刀 朧

 
 ああ、……
 沙耶は確かに、女人の名前だ。

[平太、と呼んでいた小袖の姿は、女人として捉えていた。故にようやく、己の中で落ち着く。
しかし、願うようなその声には、見えぬとわかっていながらも一つ頷き]


 ……わかった。
 必ず、守ろう。

[彼女がどうしてそう在ろうとするのか。事情を知らぬ男は、心の中にそれを留め置くようにもう一度結い髪を揺らした。]

2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 座敷守 亀吉

 
 ああ、……
 沙耶は確かに、女人の名前だ。

[平太、と呼んでいた小袖の姿は、女人として捉えていた。故にようやく、己の中で落ち着く。
しかし、願うようなその声には、見えぬとわかっていながらも一つ頷き]


 ……わかった。
 必ず、守ろう。

[彼女がどうしてそう在ろうとするのか。事情を知らぬ男は、心の中にそれを留め置くようにもう一度結い髪を揺らした。]

(-72) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

―― 大広間 ――

[亀吉がこちらまでやってくれば、取っ手ろ引きてその扉を開く。先ほどまでついていた火も消え、大広間もやはり闇の中。
片手は伝う壁、そしてもう片手は亀吉の手から離さず、暗闇の中に声を投げる。]


 雷門殿、いるのだろう?

[僅かに、何事か聞こえた声。
その声音は確かに雷門の物だった。
しかし、紡ぐそれは、――]


 ……雷門、殿

[あの優しき、熱を持った指の持ち主は、本当にこの中にいるのだろうか。聞こえた言葉を否定するよう、ふるりと首を振ったのだった。]

(59) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

 
 ……そう、……
 ここに。

[傍らの声は、震えない。故に、己も落ち着かねばと思うけれど、自然と亀吉の指先を強く握りしめる。
人の気配は、確かにある。それがどこにあるか、近くなのか遠くなのか。察する術は何もない。
次になんと雷門に声をかけるべきか。迷う刹那に、亀吉はまた口を開く。

でんわ、と。
異質の音は妙によく耳に響いた。]


 でんわ、……
 探すか? 備え付けるなら、壁際……だが


[以前いた洋館で見たその仕掛けは。
彼が探すのなら、先ずそれを探すべきかと**]

(72) 2013/01/12(Sat) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 02時頃


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