262 愛しい貴方に敵わない!?
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流斗は太極拳に興味あるアル? 強くなるかは素質次第だとおもうケド、 健康にいいし、志偉と一緒にやるネ?
[流斗の顔をじっと見つめて首を傾げた。 (コレ>>68、できました!!)*]
(120) motimoti 2017/05/30(Tue) 21時半頃
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―二年後―
行ってらっしゃい乙女。留守は任せといて。
[乙女の背中を見送ってから、私は三ツ星堂の掃除を始める。 私は、今も手伝いを続けている。 せめて乙女が大学を卒魚出来る日までは手伝うと決めて、私は就職も進学もせずにここに居る。 乙女が卒業したら? 難関大の院試でも受けようかな。 或いは?]
さ、今日も始めるとしようか。
[掃除を手早く終え、カウンターに読み込んでぼろぼろになった日本に潜む都市伝説100選とノートを広げて、店番を始める。 今日はどの都市伝説を考察しようか。]
……乙女、このまま雇ってくれないかな。
[ノートに思いついた事を書き連ねていたら、ふとペンが止まって、そんな事を思いついた。 このまま社員として雇ってくれたら、ずっと一緒に居られるのに。きっと幸せだろうな。 幸せな生活を妄想して、今日も一日を繰り返す。商店街は、平和……だった。*]
(121) アサギ 2017/05/30(Tue) 22時半頃
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[どーやら、志偉はパンダグッズ喜んでくれたみたいだな! まあ、ぬいぐるみ以外は百均だけど。それでも、遊びに来たらお礼言われて、志偉の母さんからも朝の様子を聞かされて俺はご機嫌だ。 やっぱ可愛いもの好きなんだなー、女の子だよなーって思う。 そんな志偉が可愛い。 でも、そんな可愛い志偉が好きな俺は男の子。 世の中ってフシギダナー!!]
喜んでくれたんなら良かったぜ! あー、誕生日じゃねえけどさ。俺がなんとなくプレゼントしたかったの。 また今度は誕生日かクリスマスか? ま、今回は特別!
[だって笑顔が見たかったから。 それは成功したからよしだろう! アーサーも枕として気に入ったみたいだし。]
(122) 雪音 2017/05/30(Tue) 22時半頃
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んー、なんて言うかさ。 俺ってなよっちいじゃん? 志偉は強い男が好きなのかなーって。 可愛いパンダは好きだけどさ。
だから先ず、そーだな! 志偉と太極拳やってみて、先ずは健康になるか!
[一緒に。>>120って言われたらそりゃその誘い、乗るでしょ! パアッと満面の笑みを浮かべてガッツポーズだ! まあ委員の係りの日はそっち優先になるだろーけどさ。]
よろしくな、志偉先輩♡ まあ太極拳って実はあんま戦ってたり強いってイメージなかったんだけど。 志偉がアレだけ運動神経良いのは素と、太極拳のなんかなーって。
(123) 雪音 2017/05/30(Tue) 22時半頃
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志偉と一緒にまずはやってみて。 合いそうなら道場にも行ってみてえなー。 それで、俺は志偉に可愛い仕草を伝授。 なんだよ、できんじゃねえか…!
[じっと見つめられて、小首を傾げられてちょっと照れたぞもう! でも、志偉の手をとって、拳を作って顎に添える。決めポーズの修正だ。]
でも、こう。 あざといくらいの可愛さ目指そうぜ、志偉! そうしたら名実ともに看板娘だ! ここの売り上げもアップするかもしれねえぞ!
[可愛さに関してはおれが先輩ダァー!!]
売り上げアップして! ママさんも安心させてやろうぜ! おれも手伝うからさ!
(124) 雪音 2017/05/30(Tue) 22時半頃
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ツー訳で、良けりゃ店もこれからも手伝わせてくれよ。 もともと接客好きだし、前のバイトやめようか考えてたしな。 ケーキは美味いんだけど客層がな……。
[そんな訳で、どうぞとお袋さんに渡すケーキはお店のやつ。 産後は食べられなくなるって聞くしな…。]*
(125) 雪音 2017/05/30(Tue) 22時半頃
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― 二年後 ―
行ってきまーす! 今日は2時には帰ってくるから夕飯頑張っちゃうから期待しててね!
[桜がお店を手伝ってくれるおかげで私は復学する事が出来ました。 そして少しだけ考えるんです。 私が卒業して、院に進む時に桜も一緒にどうかなって。 だってまだ一緒に学生をしていたいんですよ。 私は桜の事が大好きだから色んな経験を桜としたいんです。]
んん、三食昼寝付き! お給料は安いですけど、今ならこの乙女ちゃんがついてくる! お部屋だって用意しちゃいますから家賃も無料ですよ。 だから三ツ星堂の社員になっちゃいませんか!
[なんて本人に言おう言おうと思って中々言えないのです。 桜の将来をこんな小さなお店で潰してしまっていいものか分かりません。 それにもうちょっと違う言葉を言いたい。 もし言うのなら。]
(126) laetitia 2017/05/30(Tue) 22時半頃
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桜、私の家族になっちゃおうよ!!
[そして私は笑顔で桜に手を差し出すのです。 それが叶うのは何年後になるんでしょうね**]
(127) laetitia 2017/05/30(Tue) 22時半頃
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あっ、その……。 神様です。お、おれの中では。
[否定されればどうしたものかと下を見て、言いにくそうに声をだす。 男は人の姿に身を隠しているだろう須藤の正体を言ってしまったと軽率な自分に落胆していた]
神様みたいな存在なんです。 うん、そうです。 神様と崇めるくらい、その尊敬してたり、好きだったりするんです。
[男は須藤が神様だと周りにバレないように必死に誤魔化す。口からどんな言葉がでてるかは気づいてなかった*]
(128) キュラ 2017/05/31(Wed) 00時頃
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なんとなくアル? 志偉は流斗のお財布が心配だヨ。 今日のお昼代は志偉が奢るネ。 志偉も流斗の誕生日に何贈るか考えなきゃだネ。
[なんとなくで貰うにしては立派なパンダだ。 クラスメイトにちゃんとしたプレゼントを 買い与えた記憶はあんまりないけれども、 メイド服もくれたし、貰っただけでは悪い。>>122
オカマが好き(違う)なら、 男の写真がたくさん載っている雑誌を 古本屋で探すのもいいかな、なんて考えていた。]
強い男アルか? 志偉はチャッキー・チュンが大好きだヨ! かわいいパンダも大好きアル。
(129) motimoti 2017/05/31(Wed) 08時頃
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[確かに、志偉は強い男性に憧れるけれど、 なよっちい男子が嫌いなわけではない。 だが、流斗が健康を大事にするのはいいことだし 続けるうちに貧血(のせいではない)で倒れることも 少なくなるし、志偉も安心だ。]
先輩ってなんかヘンな感じネ。 でも任せるアル。
そうネ、太極拳の賜物だし、 アーサーと追いかけっこするのが好きなのもあるアル。
健康法の太極拳は体操みてーで続けやすいヨ。 気に入ったら道場も見学しに行くアル。
[そのへんの豹よりもアーサーの方が余程俊敏だと思う。 そのへんに豹はいないけれども。 意気込みを語る流斗に頷いていたが、>>124 謎の指導が入れば、素直にやることに。 今は5秒で忘れても、日々続けていれば覚えるかもしれない。]
(130) motimoti 2017/05/31(Wed) 08時頃
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[しかし、あざとい可愛さとやらは イマイチぴんと来ない。 相変わらず『可愛い』に対しては妙に熱い流斗に ちょっとだけ引きつつ。 だが、店の売り上げをアップと聞いて、大きく頷く]
そうアルね、弟の分もお金かかるアルし お店の売り上げ伸びるのはいいことだヨ。 流斗も手伝ってくれるネ? [バイトを変えてでも手伝うつもりがあるらしい流斗に>>125 目を輝かせて歓ぶ。 手が掛かるうちは母親に育児を専念して欲しいし 人手が増えて困ることも無いのだ。
ケーキを受け取ってわざわざありがとうと 流斗に頭を下げる母親とのやり取りを眺めていたが―― そのケーキの箱が、件の店であることにあれ、って。]
(131) motimoti 2017/05/31(Wed) 08時頃
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ん……それってあの店のケーキだよネ? 流斗はあのお店でバイトしてたネ?
[店員は女の子(男だとは思ってない)だから、 キッチンでバイトをしていたのだろうか。 でもホールで働いていた――と言っていたし、 わけがわからなくなってきた。
15時からはお店も休憩になるし、 改めてあのお店を覗いてみようかと思いつつ**]
(132) motimoti 2017/05/31(Wed) 08時頃
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………!……ありがとう、ございます
[神様のように思うほど、自分は彼に好かれていたのかと思うと、純粋に嬉しくて 崇めているやり方は知らないが故だったのかもしれないが、嫌悪なんてものは微塵も湧き上がらなかった]
それでしたら、是非ゼミはうちに入ってくださいね? 神様のお告げですよ?
[なんて、冗談めかして小首を傾げて綻んだ*]
(133) guranrag 2017/05/31(Wed) 20時半頃
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わ、マジ?さんきゅ! いや俺がプレゼントしたかったからしたんだけどな、んじゃお言葉に甘えて。
……けど、プレゼントはお金で買えないモンがいいなー?
[一緒にデートとか。 って言いかけてやめた俺は懸命だったと思うぞ! 先ずは志偉の認識を変えにゃならん。 デートは好き合ってたり気になってたりする男女の逢瀬だって。 さて、どんな風に言えばつたわるかな? まあ、そんな風に悩みながらも、2人で過ごす時間が増えていけばって思う。 学校やバイトや太極拳で。 んでもって、志偉の理想の男に近くなってやるんだ! そのうちアーサーにも好かれてもらって。 うっし、やることいっぱいあるな!]
ん、そんじゃ太極拳もバイトも頑張ろ! 改めてよろしくだな、学校でもこっちでも朝の公園でも。
…………って、あー。
(134) 雪音 2017/05/31(Wed) 21時頃
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[ヤバい。ホワイティ♡スイートの箱のまんまだったのすっかり忘れてた。 けど、その時は飯食って、少しばかり手伝いもしたかな。 そして休憩の時に、俺はひっつめ髪をやめた。 んでもって、頭の横で髪の毛を結んで。]
……姉貴に推薦されてさ、断りきれなくてやってたんだよ。 「いらっしゃいませ、ようこそホワイティ♡スイートへ!」 あそこな、普通のメイドカフェじゃなくて、男の娘……つまり、 女の子の格好した可愛い男の店員の店なんだよ。
あっ、如何わしいことしてねえよ?! 至って健全!お触り禁止! 俺自身は女の子好きだしな!!
(135) 雪音 2017/05/31(Wed) 21時頃
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[女の子、っつーか、志偉が好きなんだけど。 じー、って志偉を見て、小首を傾げたのはちょっと癖というか職業病に近い。 けど、じっと志偉を見つめた。]
……けど、姉貴に紹介された義理はもう果たしたし。 俺は、志偉の手伝いしたいかな。 だから、うん。もうこう言うのやめるから。 暫く学校とかこの店でとか。
よろしく頼むな、志偉。
[一先ずは健全に、だけど少し近いお友達から始めてくれませんかー!!]*
(136) 雪音 2017/05/31(Wed) 21時頃
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―半年後―
[その日は両親が世界一周旅行から返ってくる日だった。 一人暮らし(至れり尽くせり)のアパートから、その日ばかりはお嬢様も屋敷へと戻り、両親を出迎える。]
おかえりなさ……!?
[玄関の外に出て両親迎えたお嬢様は、口をぽかんと大きく開けた。 半年振りに会った両親は相変わらずらぶらぶで、父はにこにこしていて、母はテレテレしていて。 そして……母のおなかが、なんだか少し膨れているような?]
ま、ママ……? その、おなか……。
「びっくりさせたくて黙っていたのよ。驚いた? 驚いたわよね?」 「HAHAHA、春にはポーチュラカもお姉さんになるんだぞ」
[なんということでしょう。お嬢様は一人娘ではなくなってしまうようです。 両親の背後に停まった車から、これでもか! これでもか! というほどスーツケースが降ろされたり、「お土産が沢山あるのよー」なんて母の声がしましたが、見るもの聞くもの、すべて今のお嬢様を素通りしていきます。 それくらい、お嬢様はびっくりしていたのです。]
(137) takicchi 2017/05/31(Wed) 21時半頃
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[こうしてお嬢様が高校3年生になった春、弟が誕生し。 外堀を埋めるお仕事は見事(?)完遂されたのでした。 めでたしめでたし?**]
(138) takicchi 2017/05/31(Wed) 21時半頃
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お金で買えないもの? アーサーはあげられないヨ。
[残念(?)ながら、『でぇと』リベンジではなく 思い浮かんだのはアーサーのことだ。
プライスレスで傍にいる我が家の番猫は パンダと引換にもあげられない。
そもそも志偉があげる気にならずとも、 パンダの足をまくらにして転がっているアーサーも、 それは無理と首を横に振っている。
さて、悩ましいものである。 志偉は三十秒くらい考えて――…]
(139) motimoti 2017/05/31(Wed) 22時頃
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あっいいこと思いついたネ! 志偉の弟が生まれてきたら 流斗にも、抱っこさせてあげるヨ!
[母親に、弟はペットじゃないんだからねと笑われたが 新たな家族の一員と流斗が仲良くなるのはいいことだ。]
いつか太極拳を三人でできたらいいネ。 流斗もコーハイだけど、いつかは弟のセンパイだヨ。 楽しみネ、志偉は教えるの頑張るヨ!
[若干横道に逸れた話になりつつはあったが、 趣味もお手伝いも一緒にできる仲間がいるのはいい事だ。 そこから先の未来は、(でぇとについても、流斗との関係も) まだまったく見えてはいないけど。]
(140) motimoti 2017/05/31(Wed) 22時頃
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[それから、ケーキの箱について話が飛ぶが ランチで込み入ってきたので、お手伝いに従事する。
休憩に入り、制服の腰巻エプロンを解いていると 後ろで結っていた髪を解く流斗の姿が。 >>135 髪が長かったことを今の今まで知らなかったし 横髪を結んだヘアスタイルで、あ、と声を上げた。
何度か志偉を見て逃げていった女の子そっくり、 というか流斗が言うにはどうやら本人だったらしい。]
エェーー? あのときのコは流斗だったネ? 志偉がいた時のメイドさんたちも男……?
なんで女の子の格好するヨ…??
[男子が女子の格好をして客が男ばっかりで…? つまりそれってホモということではないのか。 だが、無理やり働かされたのがきっかけで 流斗は女子が好きらしいのでホモでは無いらしい。]
(141) motimoti 2017/05/31(Wed) 22時頃
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[小首を傾げ、こちらを見てくる流斗は>>136 首から上までは化粧をしていなくても女の子っぽい。 その姿をぼけーっとしながら見ていたけれども。
これからはやめると宣言した流斗を前にして ん?と不思議そうに目を瞬かせた。]
やめるネ?女の子のまねっこや格好がすきなら 続けたらいいのに。
――ぁ。
[アクション俳優に憧れる志偉に合わせようと しているような気がして、それでか、と納得した。>>123]
(142) motimoti 2017/05/31(Wed) 22時頃
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じゃあ、一緒に太極拳して、頑張るネ。 それにラーメンの丼とか、喫茶店より重いし、 働いてるだけでも力がつくかもだヨ。
志偉はカッコイイ流斗に会ってみたいアル!
[転機が流斗にとって、いいものか否かはわからないが ただのクラスメイトとしてだけではなく、 これからは、暴れたり笑ったり泣かせたりの日々を 学校以外でも送ることになるのだろう。
だから、激励の言葉だけ贈り、手を差し出す。]
せっかくの休憩だしネ。 さっそく太極拳しに公園行こうヨ!
[そんな誘いを投げかけながら、志偉は流斗と共に 店外へ向けての一歩を踏み出すのだ。]
(143) motimoti 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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[首がもげそうになるほど、ブンブンと首を縦にふる。もちろん須藤のゼミに行くつもりだったが、本人から言われると言い様のない多幸感があふれる]
もちろんです! いつでも、須藤先生の……お手伝いしますし。
[男は少し言い澱み言葉をつづけた]
あの、藤先生って下の名前で呼んでもいいですか?
[精一杯の告白。 いつもの彼とは違い、真っ直ぐに目線を外すことなく須藤に告げた*]
(144) キュラ 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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[――という本音はナイショにしたまま。
我走了(行ってきます)! **]
(145) motimoti 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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ええ、楽しみに待っています
[彼の進路がどこになるかはまだまだ分からない けれどももし彼が院に進んで、博士号を取って
ずっと隣にいる未来もあるのだろうか もしそうなら、少し面白いなと微笑んだ*]
(146) guranrag 2017/05/31(Wed) 23時頃
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ー春ー [高校3年の春、といっても弟が生まれた春ではなく 桜舞う卒業式の春 この数年、身の回りでおこる不可解な出来事はたいていお嬢様の仕業と把握シテキタコロ。 長年のアタックをわかりやすく見ないフリをしてきた南方は最後のホームルームを終えて、校門前で卒業生を見送っていた。数年前にやたら豪華になった校門前。 遅刻したものを問い詰める役割も今回は真逆の送り出す立場。 もう校門をくぐればここの生徒じゃなくなる、そんな瞬間を見守る最後の役目。 そんな中で嵐を呼ぶお嬢様がやってくる]
ここをくぐりゃ生徒と先生じゃなくなる。 ってことは、だな
先生も先生じゃなくなるんだ。
[お嬢様を呼び寄せて先に校門をくぐる。くるりと振り返り、手を広げる]
腹くくるよ、覚悟があるなら飛び込んでこい
(147) ミサ 2017/05/31(Wed) 23時頃
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─卒業式─
[春が来て、お嬢様は卒業の日を迎えた。 留年したらもう一年同じ高校に通えるじゃない! と閃いて怒られたり、でも卒業してしまえば禁断の関係じゃなくなるわ! と張り切ってみたり、相変わらずどたばたしつつ。無事近くの大学への進路も決まって、お嬢様は今日も元気だった。ピンクの冷蔵庫は撤収させた。]
あっ、先生ー!
[お嬢様は鈍感なので、見ないフリをされてきたことにも気づいちゃいない。禁断の関係とか言いながら、婚約している(してない)ことを隠そうともしてこなかった。 今日もぶんぶんと手を振りながら、わんこのように駆けていく。]
(148) takicchi 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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[呼び寄せられるまま、お嬢様は門をくぐって。 広げられた手に、ぽかんと口を開けた。 婚約していたけれど(してない)あのホテル以来、南方はいちゃいちゃしてくれなくて(ホテルでもしてない)、禁断の関係だから仕方ないのね、あの日の思い出で(寝落ちして覚えてないけど)我慢するわ! とお嬢様は思っていたのだけれど。 これは……ついにいちゃいちゃ解禁ということ!? もちろんお嬢様に躊躇いなんて1ミリもなく。 どかーん! と弾丸のように飛び込んでいく。]
(149) takicchi 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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