250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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…ふふふ…とお…してくれる…
…にしてくれてありがとう
…そうね…みんなに…えるわ
…あなたも…お…で…ごしてもふもふは
…もう…なほど…したかしら…
…でも…でもね
…を…しみにしてるわ
…あなたの…が…く…
…だから…お…だなんて…ってあげない
…って…しかったかしら…ごめんなさいね
…
…そこは…つけさせろ…ってぇの…
…
…どこへ…こうか…へ…こうか…
…くるくる…ってみようか…
…ぇ…らないよう…しっかり…まっておけよ…
…お…い…か…そ…
お…した…
…ちょっと…そこへ…ってくれ…
…でもって…これ…て…
…
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>>*36志乃さん
いいえ――僕の方こそ、ありがとうございます。 [大切に、できたのだろうかという疑問はひとしずく残り――。]
ええ、そうですね。 もう暫しここには居りますけれど、十二分に。
おや、覚えてくださっていましたか。 ええ、お約束しましたから。つくしに、ふきのとうに、タラの芽に。 それから、春玉ねぎも。貴方が食べられるように、料理してみせましょう。
いいえ、いいえ。 春先の楽しみができましたよ、ありがとう。
[いたずらっぽく笑った志乃に、一礼して、さよならのかわりに。]
また、お会いしましょう。
[手を振った*]
(26) はたけ 2016/09/30(Fri) 00時半頃
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――嗚呼。
[りぃん>>23と、聞こえた鈴の音に覚えはなくとも。 この空気には覚えが有る。]
(また誰ぞやが、私のもとを去っていく――)
――ああ
(また誰ぞやが、一度も振り向かずに――)
あとかたもなく ゆきのやうに
[この両手をすり抜けて、遠き彼方へ去っていく。]
(27) はたけ 2016/09/30(Fri) 00時半頃
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直円は、とろろたまご的な美味しそうに聞こえるあれ
tri 2016/09/30(Fri) 00時半頃
置壱は、あっ。(何か気付いたようである)
Marionette 2016/09/30(Fri) 01時半頃
朝顔は、なるほど。
plmi 2016/09/30(Fri) 01時半頃
藤之助は、にこにこしてる。
はたけ 2016/09/30(Fri) 01時半頃
置壱は、諸々は、また明日返させて貰うな。
Marionette 2016/09/30(Fri) 02時頃
置壱は、藤のばーかばーか(意訳:お休みなさい)**
Marionette 2016/09/30(Fri) 02時頃
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[脚のひとつに埋めらせ、そのもふもふを湿らせても ねこばすは、なぁにも応えませぬ。 ただ、弓張る瞳でしろい幼仔を見詰めるだけ。]
きいて、あのね。ねこばすさん。 あにさまね、いないの。
朝顔たちをなでてくれて、朝顔たちをかわいがってくれるあにさま。
だれもね、だれも、──"あにさまになってくれないの。"
(28) plmi 2016/09/30(Fri) 02時頃
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どこにもね、いないのよ。 だからね、もうここには、あにさまはいないの。
………。
[猫の頭上はくるりくるりと、行先が変わって。 ぴたりと止まった先は、]
おやくそくも、やぶられてしまったのに。 だから、だから……。
ゆきさきでは、ないの。
[誰かと結んだ小指の先。]*
(29) plmi 2016/09/30(Fri) 02時頃
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藤之助は、おもんさん、おやすみなさい
はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
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―― 其れは、数年前の大雪の降った日の事。 ――
やぁ今日は冷えますね どうぞお気をつけて。
[すれ違う人に声をかけて回り、幼子を見つけては]
こぉら、今日はもっと降るでしょうから 雪の子に攫われないうちに、お帰んなさい。
[小言を零し、家路へと。玄関先で傘を閉じ、羽織を叩いて雪を落す。]
" "さん、今帰りましたよ
[そうして挨拶を口にしても、おかえりと返事が帰ってこなく成ってから。 幾月か。――化物に魅入られたのだと、義両親は言った。]
(30) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
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今日は冷えますから、火鉢を――………
[惰性の夫婦であったと思う。 婿を欲しがった問屋の娘と、宛先のない商家の三男坊。
それだけだったのだ。婚礼の理由など、後から取ってつけただけ。 幼馴染で、片方が一目惚れをして、両親同士が仲が良かった等と。]
" "さん――?
[仮初のようだ、といつか彼女が云った。 そんなことはないよと引き寄せた腕の、なんと冷たいことだったか。
他人の云う"恋"などは、遥か縁遠い、幽世の感情であると。 敏い妻なら、肌で感じていたのだろう。]
" " ………――。
[居間に残っていた折りたたまれた置き手紙には。 何も記されていなかった。ただただ、存在しているだけの紙を、開いて閉じて。]
(31) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
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そう……。私には、言葉も遺す必要が無いと …ひどいのは、
私のほうか――。
[病を患う嫁に献身的な、優しき夫等と噂されているのは識っていた。 謙虚に答えながら、内心では顔色一つ、変えなかった。
それでも。]
でもね――、嫌いなわけではなかったのですよ。 人並みに、愛していたとは 思うのです
" "さん、貴方の居ないこの家は。
とても、広いです
[追いかけはしなかった。 今追えば、手を引けば――、けれどそうしなかったのは。 罪悪感でも、虚無感でもなく。]
(32) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
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とても、ひろいです
[自信がなかった。貴方を幸せにしてあげられる自信も、 それほどまでに、己が誰かに入れ込む自信も。]
(33) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
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[けれど、すぐに男は後悔することになる。 失ったものは、二度とは帰らず。
なくしてから気づいても、遅いのだということを。
獣への憎しみがないわけではない。 けれど、もっと憎いのは、――手を伸ばさなかった己自身。
そうして幾つかの季節を過ごし、 程よい虚無感は抱えたままで。
今年も雪降る季節の前に、 豊作の時期がやってくるのだ――>>0:12]
(34) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
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[おうちにかえって、 ふたりのおっとうにただいまするの。
おみやげは、おっきいのうのおっとうに。 だってちいさいほうのおっとうじゃ、 おもたくてうごくのがたいへんになってしまうから。
ちゃんとおつかい、できたよ、って つたえて、たくさんなでてもらった。 おっきなおててとちっちゃなおてて。 どっちもかわらぬ、やさしいおてて。 もふもふされるのはすき。
そうだ、もうひとつ、 ふたりにだいじなおはなしがあるの]
あのね、あのね――…
(35) 海月 2016/09/30(Fri) 08時半頃
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>>-142おもん …ありがとうございます。 [立ち上がり、ゆっくり一礼]
やはり、同じ仲間同士で「もふもふ」するのも案外気持ちいいものなのかもしれませんねぇ。
(36) ジュプ 2016/09/30(Fri) 09時頃
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[山を降り、木の陰から村の様子を伺う。 楽しかった祭りは終わりのようだ。
乱れた毛並みも整えてしまい込み、 人間へと化け直した姿はこの村へ訪れた時と同じ。 旅する手妻師の姿そのものだ]
……世話になりやした。 朝顔サンや藤の旦那との約束もありやすし、 あっしもそろそろ旅立ちの時間ですかねェ。
[あにさまと、ととろと、ねこばす探し。 それ以外は、今までと変わらぬ、 手妻と大道芸で稼いでは歩く一人旅だ。
祭を後にする度に感じる寂寥に、 ほんのり冷えた胸に手を当てれば。 そこにあった丸くて固い感触に どんぐりの首飾りの存在を思い出し、小さく笑う。 こんな土産を持つことになるとは、我ながら珍しい]
(37) pure_g 2016/09/30(Fri) 12時頃
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[定まった行先を否とぐずる狐仔に、猫の瞳も困っているやうでした。 往きたいところを示すのは、乗るモノのこころだというのに。
「仕方ないなぁ」、猫に言の葉を与えたらそう答えた事でしょう。 くるりと行先を取り替へて、漸く乗せる事が叶いましたか。]
(38) plmi 2016/09/30(Fri) 18時半頃
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たまこは、むささびもぐもぐ。
昆布 2016/09/30(Fri) 20時頃
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お土産用のお団子作ってきたで。 長持ちするけど早めに食べてな。
1.豆腐[[fortune ]]%団子 2.砂糖[[1d10 ]]割り増し団子
(39) 昆布 2016/09/30(Fri) 20時半頃
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[ひとしきりいっしょにもふって、またねこばすに乗り込んだのでしょうか。 其れとも、ねこばすはもふもふを好むともだちの前に置いていってしまったでしょうか。 いづれにせよ、行先はもうひとつあるのです。
風に乗って、鈴の音に乗って 真白の獣が、ひとあし踏めば、朝顔へと 名と異なる、一足先の冬の匂いを纏わせ 降り立ったのは祭りの終わり。>>27]
ゆびきりげんまん。 うそついたら、
[千本の針は持たずとも、]
うそ、ついた、ら?
(40) plmi 2016/09/30(Fri) 21時頃
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── うそつきかしら、そうかしら?
(41) plmi 2016/09/30(Fri) 21時頃
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[身動き一ツ、取れぬままに。 冬の気配が、私を包んだ。
鈴の音は、ほれほれあそこ、いまここに。>>40]
――………。
[別れの言葉でも、口にしようものなら。 その、ちいさな頭は懐に閉じ込めて居たことだろう。
然し。]
『ゆびきりげんまん。 うそついたら、
うそ、ついた、ら?』
(42) はたけ 2016/09/30(Fri) 21時半頃
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藤之助は、ほぼほぼ、豆腐(もぐもぐ)
はたけ 2016/09/30(Fri) 21時半頃
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にくきうでもふられたきがする!
[ぐおー]
(43) tayu 2016/09/30(Fri) 21時半頃
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土産か ありがとうな、たまこ これで家庭崩壊の危機を免れられるだろうか
[おおげさ。 豆腐16(0..100)x1%団子と砂糖2割り増し団子を風呂敷に包んだ]
(44) tayu 2016/09/30(Fri) 21時半頃
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慶三郎は、いたまないといいな
tayu 2016/09/30(Fri) 21時半頃
慶三郎は、藤之助をもふもふした
tayu 2016/09/30(Fri) 22時頃
日向は、藤之助兄ちゃん打つの早いなァほんと……
ととせ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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[何時でも呼んで良いと言っていたわ。 でも、居なくなっていたわ。]
…………うそついたら、ねぇ。おやくそくしたでしょう。
[約束をやぶるのは、あにさまじゃないもの。 そばにいないのは、あにさまじゃないもの。
あにさまじゃないのなら、あにさまにならないのなら、
──いらないもの。]
(45) plmi 2016/09/30(Fri) 22時頃
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慶三郎は、嫁がいない、でセルフダメージ
tayu 2016/09/30(Fri) 22時頃
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>>22 日向さん
ふふ…ようやくもふもふ攻撃
[幸せそうな顔をする日向を見てこちらも嬉しくなって]
頭を撫でてくれたお礼の代わりになるかしら? お山に入ってはご家族も心配されるわ 私も…人里が恋しくなったら、ふらりと現れます。 だって、ニンゲンのこと…好きだから
今度は会えた時は……もっと、遊びましょ
(46) 夜陣 2016/09/30(Fri) 22時頃
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>>26 藤之助様
変ね、お礼を言うのは私の方なのに
[まぁいいわ、ともふもふの止んだ尻尾を振るわせる]
私たち、受けとった優しさは忘れないわ 春の味ばかりね!たまねぎは、藤之助様の 作ったものしか食べられないけれど…
……春が楽しみになります。
秋も終われば、厳しい冬がやってきます ――雪解けにまた、お会いしましょうね
[焚き火もなければ火鉢もない。 山の寒さは厳しいけれど、その分楽しみも一入で。 背を向けて歩く途中。一度振り返って彼がいるならば手を振って、いなければ姿を狼のそれに変えて帰路を進んだ。]*
(47) 夜陣 2016/09/30(Fri) 22時頃
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ん…なんやようわからんけど…わかった…
…
…ええ…いの…やね…
…うてもええの…
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ああ さむい
[ああ、そこをいく獣の貴方。 私を愚かと呼ぶ貴方>>-288]
ええ、そうでしょうとも――
[貴方が兄と称した者たちの成れの果てなど知りはせぬ。 知りとうない。知らずとも、良い。]
嫌われたくはありません うそつきを兄と呼ばぬなら、
私はきっと、間に合うのでしょう。 嘘にはさせやしませぬ。
うそつきなどと、云わせはしません
[絡め取られた小指から、嗚呼、冬がやってくる。]
(48) はたけ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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