221 堕天の姦計
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[我慢しないと。と。 "耐える"ことは得意だったはずなのに。覚えたばかりの甘美な刺激に、上手く制御ができない。
「はしたない」と言われて、恥ずかしいのに、それなのに逆に潤いは増して。 そのことが更に羞恥を煽る]
(+43) 2013/05/16(Thu) 12時頃
|
|
やだ……あ……ケヴィンさまぁ……っ…
[泣きそうな声で切なく身を震わせる]
(+44) 2013/05/16(Thu) 12時頃
|
|
おねがい……します……もっと。 もっと……まで……いれて……ください……
[耐えきれずそう言ってしまう。 途切れ途切れ、羞恥に打ち震える声で]
(-37) 2013/05/16(Thu) 12時頃
|
|
/* あれ。「おく」が抜けてる。 わざとじゃなく純粋なミスなんだけど。これ、「ん?よく聞こえないな」って言われるパターンじゃないですか……。
っていうか一人上手みたいで中の人までちょっと恥ずかしくなってきた……だと? ケヴィンさまレベル高い……
私なんてここまでしっかりエログ書くのなんて初めてなんですよ。 若輩者だと思い知るわ……
(-38) 2013/05/16(Thu) 12時頃
|
|
[囚人があまく蕩ける声でおねだりをするのを聞いて、ケヴィンは笑った。 ヨーランダの「恥ずかしい肉声」を、闇も堪能出来ただろう。 これ以上を観客に聞かせるのも勿体ない]
[翼を広げ、飛ぶ。 闇とひとつになる移動よりも早く、風を切って]
[意識の手よりも力強い腕で、ヨーランダを背中から抱きすくめた。 自分を真似たような黒の翼の感触が心地よい]
待たせたな。 もう俺だけに聞こえる声で鳴いていいぞ。
[さきほどと同じように、乳房を後ろからわし掴んだ]
(-39) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
|
|
えろぐは秘話で、というルールをすっかり忘れてt
……持ちかけたのは俺なのに、ヨラに破らせちゃったよ。悪いことをしたー。
(-40) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
|
|
─ 妄執の書庫→深淵 ─
[ローズマリーからの口付けを受け、浮かべていた笑みを深める。 その身に纏う闇のドレスは彼女の魅力を引出し、更なる劣情を抱いたが、休むことをローズマリーに勧めるクラリッサの言葉を聞いて、一度それを押し込めた。
肌を晒したままに胸元に送られる魔竜の接吻。 気怠い余韻残る身体にほんのりと熱を灯す]
今なら何でも出来そうだね。 身体が、心が、満ち足りてる。
神の腕を越えたんだ、良い気分だよ。
[労いを含んだ声を返しながら、その身に紫黒の闇を纏い、同じ色の細めのハーフパンツと羽織るだけのシャツを着込んだ。 その姿でローズマリーとクラリッサと共に深淵へと降りて行く]
(*11) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
|
|
こっちもなかなか、賑わってきたね。
[漂う香や耳に届くおとに愉しげに鼻を鳴らす。 最初にジェフェルが作り出した大部屋の他にも小部屋が出来ていたりと、深淵の様子も少しずつ様変わりしているようだった。
宙に身を投げ出すと、ハンモックに寝そべるような体勢で漂う。 深淵で起きることを具に見つめんと、高みでの観覧を決め込んだ**]
(*12) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
|
|
― 深淵 ―
[軽装のノックスが軽やかに宙へ寝そべるを隻眼が追い、 小さく笑った]
ノックス、おやすみか?
[観覧を決め込むらしい姿勢へ揶揄うよう声をかけて、 一つに戻った闇がまた二重にブレた]
(+45) 2013/05/16(Thu) 13時頃
|
|
[闇にある形ないハンモック上、の そこにあるノックスの上に寝そべるようにのしかかって背の翼を揺らした]
疲れたならば、揺籠になってあげよう?
(+46) 2013/05/16(Thu) 13時頃
|
|
クラリッサ、マリーとノックスには優しいww くそう、嫌われたのはもったいなかったかっ。 こうなったらもっと嫌われて、尻尾でぶってもらうんだ!><
(-41) 2013/05/16(Thu) 13時頃
|
|
ここからどう半端者COしようかマジ悩む
(-42) 2013/05/16(Thu) 13時頃
|
|
[影より聞こえる声に、視線を滑らせる。>>*10 訝り蔑む声を確かに聞きながら、 宵闇の瞳は、微かな微笑さえたたえていた。]
人の子にはわからぬ。 使徒が光求めるは、人が水を、空気を求めるに同じ。
それに私は、これの光を求めたわけではない。 "これ"は、私の"子"だ。
(*13) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
|
[不意に触れてきた魂の"声"に、いぶかしげな表情を浮かべる。]
ケヴィン、か?
[もしや、闇に落ちたはずの彼の心に、 いまだ天使としての魂が残っていたというのか。
微かな可能性に思い至ったとき、 心に去来したのは痛みのような喜びと、憐憫。悔悟。]
(18) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
|
……天は、天使に完全を求める。
私は魔界にて、穢れを受けた。
―――― ゆえに、私は天に叛いたのだ。
[神は慈悲深く、すべてを赦される。 天使を見捨てることなど、ありはしない。
だから、叛いた。 天が間違うことなど、あってはならないことだから。]
(19) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
ヨーランダは、ようやく、待ち望んだ本物の腕に包まれた。
2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
[存在は感じるのに一人であることが余程応えたのだろうか。 抱きすくめられた瞬間に、それだけで心がとろけそうになる。
黒い翼に体温が触れるのを感じて、一つに溶け合うような気分になる。 欠けていた状態からやっと"元通り"になった気がした。 「ケヴィンさまのヨーランダ」はケヴィンが居なければ"半分"なのだ]
ケヴィンさ……あっ…。
[嬉しそうに笑って振り返ろうとした所で、胸に触れた無骨な手の感触に声が乱れる。 先程触れた手と同じようでいて、それよりも"熱"があった。
それが切ないぐらいに身体に響いて。濡れる奥の熱さが増した]
(-43) 2013/05/16(Thu) 14時頃
|
|
/* >>+38 ははは。 おかしいな、クラリッサの二枚舌はうそなんてつかないのに(さわやか
(-44) 2013/05/16(Thu) 14時頃
|
|
[ジェフェルからの返答に、唇を歪めて失笑う。 やっと、つけいる隙を見つけた。それも中心に穿たれた大きな坑だ]
[しかし、返答の前にケヴィンは一呼吸を置く。 嘲笑うこの感情が、こえに漏れてはならない。 だから、ケヴィンは黒い自分自身を「檻」にいれた。やさしさの部分、それだけをもって、心の声を送る]
じぇふぇるたいちょう。 あなたのうけた『けがれ』とは、なんだ? 「きず」ならいえる。 「よごれ」ならおちる。 まかいそのものがけがれたばしょというならば、まぞくがてんにきじゅうして、てんしになれようはずがない。
では、 あなたがじしんをゆるせないほどの、「けがれ」とはなんなのだ?
[いつも静かに相手の話を聞こうとする、真摯な副隊長にあまりにも似た、こえで]
(+47) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
|
|
ん、…ふぁ、あ…っ
[額に刻まれた痛みは、温かな指と唇で快楽へと塗り替えられて。 触れられたままの唇の囁きも、己の身体には愛撫に等しく伝わり震える。 罪に堕ちた羽は、もう空を翔けることも叶わない程小さく変わり。 闇に嬲られた身体は汗ばみ、淫らな香が立ち込める程。 不意に肌に走る痛み、それを愛でる様な愛撫のどちらにも甘い声を落とす。 与えられる悦びのまま、身を任せたい衝動に駆られるも。]
…わたしは。
愛されたいと、いいましたか。
[告げられた言の葉>>*7に、声を返した。]
(+48) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
|
|
わたしが望むのは、ただ、あなた。
いたみでも、くるしみでも。 あなたが与えてくれる、それこそが 私のよろこび。
あなた以外をのぞむなら、 わたしは 私では なくなるでしょう。
[身勝手で我侭な言葉を吐き、快楽に瞳を揺らがせながら。]
わたしは。 あなたが見つけてくれた 私を、うらぎりたくはないのです。
[強情>>*8と紡ぐ、その光を見つめた。**]
(+49) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
|
|
[すん、と鼻の音をさせる。獣性の姿を得てから、こころなしか匂いに敏感になった気がする]
いやらしい匂いだ。 こんな匂いをさせて、魔物どもを誘惑しながら歩き回ってたのか?
[乳房を掴む手は、時に優しく、時に荒々しく揉みしだいて]
もっと、どこまで挿れてほしいと? ちゃんとどこか分かるように……服の裾を自分でまくって見せてみろ。
[くく、と笑って、ヨーランダの耳に、新しくなった黒い舌を這わせた]
(-45) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
|
|
/* エル○ャダイネタって分かる人は居るんだろうか(
(-46) 2013/05/16(Thu) 15時頃
|
|
― 炎熱の砂漠 ― 〜えんねつのさばく〜
[大暑の焔獄に、竜の影が沁み出す。 聖詠を謳うように、雷を轟かせるように、呼ばう]
深淵 <あびす>より産 <う>まれ落 <お>ちし兄弟達 <とも>よ、 我 <わ>が声 <こえ>を聞 <き>け
(闇なる者、まことなる者、在りて無き者である私が、)
ーおまえたちへ力 <ちから>と歓 <よろこ>びを与 <あた>えよう
『きたれ』
来たれ、まかいは お前達に 相応しい。 増えよ、地に満ちよ 《きたれ、まかいは おまえたちに ふさわしい。ふえよ、ちにみちよ》
(+50) 2013/05/16(Thu) 15時頃
|
|
[砂漠の灼熱から、無数の混沌が這い出した。 鎧を纏い、鞍と鐙を備え、 翼と、蠍尾と、焔を吐く口を持った二本足の翼竜。
あるものは白い色、あるものは赤い色、あるものは黒い色、あるものは蒼白い色の魔物達]
ひかりのこす しとを、ひとのこを ころしてはならない しかし、がいをあたえ くるしめてもかまわない
まかいをみたせ ちじょうをめざし ひとのよにみちよ おまえたちはわざわいである
──いけ
[深淵の子が放った言葉と共に、夥しい魔物が砂漠を飛び立った]
(+51) 2013/05/16(Thu) 15時頃
|
|
誘惑なんて……そんっ……あっ…
[辱めるような言葉に、そんなことはしないと答えようとして。 甘くとろけるような快感に時折混ざる荒い感触に声が乱れる。 僅かに痛みを感じる程に乱暴なのに。そんな風にされてもそれがケヴィンの手であれば、しあわせに感じてしまう]
っ……いじわるを……いわないで……くだっ…!
[欲しいのに、求めをあまりにも露骨に表すのが恥ずかしくて、躊躇う――耳に湿った音がいやらしく。 ぬるりと這う感触にびくりと身を竦めた]
(-47) 2013/05/16(Thu) 15時頃
|
|
意地悪? おかしいな、「ケヴィンさま」は優しいといつも言うのはヨーランダだろう?
[ぴちゃぴちゃとわざと音をたてて、ヨーランダの耳を舐めあげて]
おお、ここにも穴がある。 挿れるのはここでよかったのかな?
[先端の別れた蛇舌を、ぬる、と差し込んだ。 そして、自分の腰をヨーランダの尻に押し付ける。熱と固さを持った肉が、そこにあるのが伝わるように]
(-48) 2013/05/16(Thu) 15時半頃
|
|
しかし割りとこの「自分の黒さを檻に入れて隠す」って、悪どいRPだよね。 支援において、弱化魔法がいいのか強化魔法がいいのかって話だけど。
相手にかけて目眩ましする(弱化)だと、抵抗の仕様があるけど、自分にかけて消えたようにみせる(強化)だと、途端に見破る難易度があがりそう。 「なんでも守る盾」を認めているほど、「なにも出さない檻」も認めなきゃいけないし、なんというかPLレベルで仕掛けた罠という感じ。
まあ、派手な攻撃魔法より、一芸特化の支援魔法大好きなので、撤回はしないし、たぶん必要ないけど。
(-49) 2013/05/16(Thu) 16時頃
|
|
ところで、クラリッサメモの、
>さあ、クラリッサのここ(しり)あいてますよ
え、コレしりに突っ込んでいいの?いいの? しかし、エリシェバ状態ならともかく、見た目はドナルドで本体は巨大竜とか、どう突っ込むねんww 闇操ってデカイの作ればいいのか、そうか。
……脳筋設定にするんじゃなかったwww
(-50) 2013/05/16(Thu) 16時頃
|
|
/* うん、ケヴィンさまは優しいですよね。 ちゃんと言葉責めしてくれてw
(-51) 2013/05/16(Thu) 16時頃
|
|
……っ……それ…は……っ
[「いじわる」だと言った言葉に返る言葉もヨーランダを困らせる意地の悪いそれで。 それとこれとは違うのだと言いたいけれどそんなことは言えない。 優しく撫でてくれたり抱きしめてくれたりするケヴィンのことが好きだけれど、乱暴なことや困らせることをされてもしあわせなのだ。
今も間近で体温を感じるだけで嬉しくて、楽しそうに耳元で低く声が響くだけで―― この身の熱が上がっているのだ]
ん……や……
[耳の中を異物が這い回る感触にぞくりとして震えてしまうけれど―― いやらしい音がどうしても"その時"のことを思い出させて耐え切れないほど、じんじんとして]
ちがっ…ちがいます…… こっちの……いれて欲しいのは…こっちの……
[それでもなお裾をまくることはできなくて。 後ろに感じる熱い"それ"だと訴えるように、手を伸ばして触れた]
(-52) 2013/05/16(Thu) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る