196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* あ。 なんでさっき朧と会った時過去の話をしなかったんや…… いかんな。沙耶のことしか考えられてない。
(-108) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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/* だぁぁぁぁぁああああああ!!!(床ドン!!!!
……ぜぇはぁ。
(-110) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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/* 久慈様を直接殺せる理由は無い。 宵渡様はこの返答でやっぱり積極的に襲いまでは出来ない感じに。 爺様……は、ちょっとまだ早い、です。
強いて挙げるなら、ふたりはさやしの☆なしの様に嫉妬、か。 今回はそれで行こう、うん。
(-111) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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/* えっ? ああ、つまり「平太」はあの名前を芙蓉に聞かせたかったわけではないのか。な?
(-112) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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世渡介ならば、鬼になるなと流行り言うだろうよ。
仇討ち――だとしても、さて、あやつが喜ぶか知れん。
[駄目だと>>110声震わす久慈殿と小雀殿の間に居ては動きにくいと、じりと横に足を動かしていきます。太腿に走る痛み。 志乃殿には抜くなとおっしゃいましたが、動きを制するでは邪魔なだけ。]
――っ
[グと引き抜き、赤に濡れた銀色を遠くに投げ捨てたのでした。]
(111) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 02時半頃
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/* 電話を鳴らしても誰も出てこない、如何したの沙耶、沙耶ああああああああああああ! な展開には憧れるのだけれど、投票襲撃的なことを考えるとつい勝手場に向かいたくなってしまう乙女心。
というかまじ喰わない喰えないおおかみになってしまってすみません……。
(-113) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 02時半頃
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何の騒ぎで!
[帯も締めてないはしたなさのまま勝手場へ駆ければ、幾つもの見知った顔。 血の匂いに今更くらめく薬師ではないが、それでも凄惨なことがあったのをすぐに知ろう。]
小鈴さん。
[乱れ着物も構わずに、ぴしゃんと、名を呼んだ。]
(112) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 02時半頃
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やっ。
[刃物を持つ手を、掴まれれば>>110。 肩がびくりと震えて、銀色も涙の粒も、零れ落ちて。]
[けれど逆の手に、素早く構える。 自分の命だけを奪われるわけにいかないから、隙を作りたくない。]
(113) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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/* >>1:320
(-114) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[抱き寄せられるが儘、胸に縋っては、 先程までとは違う涙を流した。
呟く恨み言のような言葉を、聲を聴きながら。]
私も同じ苦しみを味わいますから… どうか、 ――その時まで。
(-115) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[腕の中、籠った聲で囁きを返した。 苦しく、哀しい筈の願い事を、――幸せそうに。
嗚呼、やはり自分は鬼だったようだ。
――漸く捕らえた。だから鬼ごっこはもう終い。**]
(+30) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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え、
…………………
[ハッキリと物申せ、と朧>>107に詰め寄るだけの胆力も度胸も無く。 くちびるが形作った言葉の片鱗さえも読むことが出来ず。 ただ、何か妙な、何かの色合いは感じられたような気もして――、 一度、明らかに気まずげに、何処かはにかみさえもするように、目を伏せていた。]
(114) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[切ってしまった言葉の先は、紡がれないまま。 どうも事情を聞いておらぬような態の朧が首を傾げる姿を見、暫し、目を閉じて。 ――結局、言を打ち明けるより前に、沙耶としののことを口にしていたのだった。]
……ええ。気掛かり、なのです。 何故、とは判らぬのですが――、
[そして私は、電話を、取――らなかった。]
(115) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[鬼を止めようとしていた菱川殿を、お嬢様も殺めたのです。
一刻でも伸ばせる命は残されておりませんでしたから、せめて最後は苦しまぬよう。 菱川殿の話にあった男のようには、ならぬよう。
敵というのなら、己も等しいとばかりに刃を構えておりましたが、久慈殿は小雀殿へと足を進めて手を掴むのです>>110。
溢れる涙を見れば、どうして小雀殿を鬼と言えましょう。]
(116) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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共に、行っては貰えませぬか。
[沙耶としのが向かったその先へ。 私は、直接、その人を探すことを、選んでいた。]
(117) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[お嬢様は志乃殿を守りたいのです。 そして志乃殿もお嬢様を守りたいのです。
例えそれが人の命を断って成り立つものだとしても。 最後まで。]
(-117) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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/* まあ実はぼくもすっげねむいですけど 今更ながらにもしかしたらあれっこれ一匹から襲撃あるんじゃねと思って でもこの反応わからん わからんぜよ 小鈴の役職がわからんうちに攻め入ってしまった
あれっもしかして:まちがえた?
素直に志乃狙わせるべきだった気がしてきた
(-116) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[駆けつけた芙蓉殿の声>>112に、顔を向ける事は出来ませんでした。
小雀殿の持つ銀色が、何処ぞに向かうかは分からないのですから。**]
(118) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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/* 自分の事に夢中で地上がどうなっているのか把握できていません…。
今夜更新するのかしら?
地上の世界を読んでこなければ…!と思ったらもう二時半じゃないですか…
睡眠不足ではあるが意外と人間って頑丈だね!
(-118) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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アタシのためだって、言ってる。
アタシの事は、置いておいても。 好色みたいだから、女の子を悲しませるなって言うかもね。
[沙耶>>111に、そう告げる。 悲しませるどころか、一人は殺そうとしているけど。]
でも、勝手に死ぬからいけないのよ。 [こんな酷い言葉も何度も言った。逃げ続けたけど。 それでもアタシを、想っていてくれた人。]
(119) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[そこにまた、新たな人物が姿を現せば。>>112]
芙蓉さん……。
[2人、沙耶を含めれば3人だが。 3人を殺さない様に、志乃を殺すのは、少し難しいなと。 小さく苦笑を漏らした。]
(120) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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―大広間前から―
[おのれとて、未だ体調が持ち直して居ないことは判って居る。 一人で行けば止められるだろうと予想していた。 共に居て未だ打ち明けていないこと抱えたまま、私は大広間から廊下に出た。
そう言えば、みつが殺された――みつを殺そうとした話も未だしていない。 きちんと思い出せた今、沙耶たちが戻って来次第話す心算では居たのだが――。]
―――――、
[あの時失くした黒い銃>>5:229が、扉を出て直ぐ、書庫への曲がり角付近の影に在った。 気を配られぬなら、そのまま見落とされてしまうような、影。 朧の方を一度見遣ってから、身を屈め、それを拾い上げる。]
(121) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[流れる血が、新しい。 未だに鮮血が溢れているのだと知れば、眉が寄る。]
うちは、やめろとか殺すなとか、そんなことは言わんよ。 そんなん言って止まるんやったら誰も殺されんわ。 でもな、傷つけられたくない人が居る。
[小鈴の殺意の理由が、同じものだとしても。 自分は自分を、貫き通す。]
殺すんなら、まずうちを狙い。 敵の味方は、敵やろ。
(122) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[刃を突き付けられても毅然とした女は何処へ行ったのか。 涙を隠そうとして抱き寄せるのに、腕の中で女は嗚咽を上げる。>>+29 泣き止ませ方など識らぬから、己は只々眉を寄せて]
嗚呼―――… まったく、御前さんは。 よしよし、判ったから。
[泣く赤子をあやすが如く、己はとん、とん、とみつの背を叩く。 嗚呼、本当に……困らせようと思うて泣いているのなら其れは効果覿面だ。 然し同時に湧き上がるのは、触れることを赦さるる喜び]
気が済むまで泣けば良い。 心ゆくまで己を責めるが良いさ………。
[然様なことだって今しか出来ぬ。 黄泉の終わりの訪れる其の時まで。]
(+31) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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/* ▼小鈴 ▲志乃(道連れ) ……で、いけると思ったんだけど。
勝手場、今から(ほぼ)全員集合なの? どどど、どうしよう!?(時計チラ
(-119) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[囁き返された言葉には、ただ腕の力を強めて応えよう。 そうして己は顔を上げた。
己達を見下ろすは奇跡の絡繰、逆巻きの大時計。 今はただ言葉なく回り続ける其の針を、女の背を叩きながら己はじっと見上げる。
―――と、其処に上ってくる影がひとつ>>99。
雪の中に立つ酔狂な男。 郷愁に包まれる男。 贖罪を背負うが如き眼をした、男。]
(+32) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[しのの肩に突き刺さる銀剣。 あれは、小鈴の刺したものか。 明之進が同じナイフを、小鈴の手から落としていた。 もう一つ落ちる血染めの銀剣が、平太の太ももから抜かれたものだとは、まだ気づけぬが。]
(123) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[座り込む其の背に向けて己はそっと囁く。 御前さん、いったい何てことをしてくれた と。
其の声は届いているのか、否か。『申し訳ありません』なんて、男の背から謝罪の言葉が返ってきたものだから、
赦してやるよ。 ――――とひとつ、笑った**]
(+33) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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/* PL的には、いやいや小鈴はちゃんとしのに報復すべき って思ってんだけどね 芙蓉さんお人好しやね……
(-120) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 03時頃
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そっか。芙蓉さんは、アタシの敵なんだ。
[少しだけ俯いて、小さく苦笑する>>122。]
敵の味方は敵。 芙蓉さんは、アタシを殺すんだね。
邪魔をする位なら、狙わないよ? アタシの命を奪う以外、理由にならないから。
[まぁ、それでも。 きっとアタシは、自分を殺す人よりも、志乃を選ぶだろう。]
(124) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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