196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* いやぁ、ひとまず表のほうは終わりました。 私お疲れ様。 じゃあ私ももちろん口チャックで。 まずは役職を予想します。
(-14) 2013/01/10(Thu) 02時半頃
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/* 大体あってるであろうと思う七人
世渡介:狂人 小鈴:賞金稼ぎ しの:追従者 雷門:病人 慶:一匹狼 亀吉;首なし騎士 芙蓉:人犬
(-15) 2013/01/10(Thu) 03時頃
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/* 訂正 たぶん間違っているけども
世渡介:狂人 小鈴:錬金術師 しの:弟子 雷門:病人 慶:一匹狼 亀吉;首なし騎士 芙蓉:人犬 沙耶:賞金稼ぎ ウト:邪気悪魔 おみつ:鱗魚人 ゆり:追従者 朧:半狼
(-16) 2013/01/10(Thu) 03時頃
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/* 更に訂正 すみません
世渡介:狂人 小鈴:錬金術師 しの:守護者 雷門:病人 慶:一匹狼 亀吉;首なし騎士 芙蓉:人犬 沙耶:賞金稼ぎ ウト:邪気悪魔 おみつ:鱗魚人 ゆり:弟子 朧:追従者 明之進:半狼
(-18) 2013/01/10(Thu) 03時頃
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/* 今回の世渡介の造形は好色一代男の世之介がモデルなのですが、一番キャラクターの方向性を決めたのは前の村でやった皮肉屋の絶望教え子と真逆でいきたいと思ったからです。世渡介はまとめるとどんな場面でも笑ってやろうとする生きたがり。
(-27) 2013/01/10(Thu) 04時頃
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――勝手場――
>>15>>16
[亀吉を鬼だと言われればその通りだろう。 しかし、見つける鬼はわしの方。 >>5:192 火をおこすうちに先ほどの布がずれたことに気づかず。 銀の小刀が別嬪さんに見える。]
あぁ、いやこれはない・ふぅ言うものでしてな。 包丁? とも違うな。
[わしは知っている知識をひけらかし。 得意げに語る。燐寸もいつやったか。 得意先の異国の御方が。 土産がわりと見せてくれたのが最初やったと思う。]
(+5) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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>>17 [亀吉の場所を知らせる声。 そうか。亀吉は広間におるんか。]
あぁ、わたしめっちゃ広間に行きたなってきた。 めっちゃ行きたい。これもう駄目ですわ。
ほな別嬪さん。さいなら。
[そそくさとわざとらしくないようこの場を辞する。]
(+6) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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>>18>>19 「 ―― ごめん」
[聞き慣れぬ小人の声にふり返るや。 抱き締めよと言わんばかりに別嬪さんが飛びこんできて。 ――妙な感触が腹部に伝わる。
なんや小人やったか わしの目も節穴やなぁ
その声の主が誰かと気づく。 声なき声に応えようと。
かなしい、ごめん―――何がや 美少人に押し倒されるんは魂が震えるものや
血が溢れだすその口は言葉を告げることを一切許さない。 美人の顔が胸にあてられ思わず世辞の一つでもと。]
(+7) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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せやけど変わらずの別品さんです
>>20 [言葉の代わりは鈍く粘りのある咳と血。 押し倒されるは初めてか。 髪を束ねる紫紐がほぐれて。 ふわっと地面に紺紫が広がる。
天井の染みでも数えてみようかと。 美人の顔を横目に見て。
そうか、ここは異国の屋敷か
染み一つない天井。 熱く鈍痛を伝える腹部からどくどくと若い血が流れる。 手前の転がる地面は染みがつくかなぁ。]
(+8) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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[次第に楽になってくる。 苦しいのだか哀しいのだかよくわからん。 地面に寝ているのか。 天井に寝ているのか。 判然としない。ただ楽である。 否楽そのそのものすらも感じ得ない。 わしは死ぬ。死んでこの太平を得る。 >>23 おやおや。またも美人が入ってきて。 何を言うてるのかわからんが。 最後に笑うてやろうかと大きく喘息する。
はぁ
―――――――。]
(+9) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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―― 一階部屋 ――
――――――。
[悪夢を見ていたものか。 はたと気づき手前の傷を見てみるも。 なぁんの後も残っておらん。 着物のどこにも染みはない。]
なんや夢やったか。 嫌な夢や。別嬪さんと別品さんて。 美人が二人。ええ夢か。
[あれ? わし勝手場におったはずやのに。 出て行ったはずの部屋におる。
どこからどこまでが夢なんや?
…わしはそれよりも亀吉を見つけなあかんのや。 あいつは今もどこかにいるはず。]
2013/01/10(Thu) 16時半頃
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―― 一階部屋 ――
――――――。
[悪夢を見ていたものか。 はたと気づき手前の傷を見てみるも。 なぁんの後も残っておらん。 着物のどこにも染みはない。]
なんや夢やったか。 嫌な夢や。別嬪さんと別品さんて。 美人が二人。ええ夢か。
[あれ? わし勝手場におったはずやのに。 出て行ったはずの部屋におる。
どこからどこまでが夢なんや?
…わしはそれよりも亀吉を見つけなあかんのや。 あいつは今もどこかにいるはず。]
(+10) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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/* ちなみに+9は某千円札のぱくりです
(-46) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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/* 中の人ものっそい胃が痛い…
(-89) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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――中庭――
>>45 [わしは中庭に居る。 中庭は皆の者の弔いの場所になっていた。
遠目には雷門はんと名前の知らない男がいて。 亡くなった者は黒い少年と亀吉に殺された二人。 その他に知らぬ者。 つまり手前が死んだと知らぬ者の死体があった。
何があった?
二人の会話を聞こうと。 何とか声が聞こえる距離をとる。 男は見知った名前を呟く。]
「みつ、さん」
[と。]
(+34) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[>>79 対する雷門はんの答えはあっけないほど簡単やった。]
「みつさんは。 ―――私がこの手で、殺やめました。」
>>51 [名の知らぬ男はなぜと聞く。 しかし、雷門はんは笑って答える。
死は終ではないと。『祝福』と。 ここには『哀しみ』しかないと。 だから救うために殺したと。
狂っとる。 わしにはわからん。雷門はんの言うことが。
>>56>>92 男は何かを言って出て行き。 それに続いて雷門はんも出て行く。 確かに死は終やない。]
(+35) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[せやけど違う。死は生の一部や。
『祝福』なんかやない。
どうしようもない程離れへん生の一部や。 人がどう死ぬかというのは。 人がどう生きるかということ。 寿命のきてへん者を勝手に殺していい道理はない。]
まっ、わしなら死に際には笑うてるやろけどな。
[はんっと笑って中庭を後にする。 この屋敷は鬼の棲家か。とにかく。]
亀吉と雷門には注意せな。
(+36) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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/* >>+36某のるうぇいのぱくり+世渡介風
(-123) 2013/01/11(Fri) 03時半頃
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