262 愛しい貴方に敵わない!?
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ナンシーに5人が投票した。
ナンシーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
変人だって恋をする。
変人たちは、果たして恋人たちとなれたのか。
それとも、変な恋は砕け散ったか。
でもまあ、どっちにしたって、変人は変人なんですけどね!
商店街は、今日も平和です。
――――――……多分。**
(#0) 2017/05/27(Sat) 00時半頃
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[一瞬ぐっと固まった理由など知る由もなく それを疑問に思う前に綺麗な直角お辞儀に目を見開く 思わず分度器で正確な角度を測りたい位だから、その筋で働けば良いところまで登れそうだ いえ、直角お辞儀が必要な筋ってどの辺なのかは知りませんけれど]
あ、ありがとうございます?
[達筆で書かれている和歌は、元々扇子の一部なのかと思う程に自然で まさか熊獅子くんが書いたものだなんて思いもよらない*]
(0) guranrag 2017/05/27(Sat) 07時頃
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[>>4:+24ウィッグと眼鏡を外して寝支度を整え、ベッドの上に転がるお嬢様。 眠いのなら無理に起こして帰らせるのもかわいそうか。]
まあ先生は無理には止めねえけど …後悔してもしんねえぞ?
[SPもわらわらいたし家に連絡などはバッチリなんだろう。 あとはふかふかのベッドになれたお嬢様が固いベットに馴染めるのか、ぐらいが問題か。 そこまでは面倒みきれないしお嬢様の自己責任だ。
出来るだけ静かに部屋の電気を消して、部屋を出て行こうとした]
(1) ミサ 2017/05/27(Sat) 09時頃
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[静かに出ることができれば、部屋の外にいるSPを捕まえて部屋代のことについて話し合う。 隣の部屋が空いてると言われれば有り難く使わせてもらうし あの口調からして今日の怪現象はお嬢様のイタズラのようだったし、幽霊の仕業じゃないなら独身寮に戻ってもいい。]
とりあえず、1人はお嬢様の様子みてやれよ 布団も被らず寝てるから布団かけてやんねえと風邪引くぞ
[とSPを1人、お嬢様の眠る部屋につっこんだ。]
(2) ミサ 2017/05/27(Sat) 09時頃
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[煮干をバリボリしているアーサーは掌が近づくと ミャウと吠えて流斗を威嚇する。>>4:24
『まだ信用したわけじゃないぞ、勘違いするなよ』
グルルルと喉を鳴らして(これは煮干で機嫌がいいだけ) 流斗をジロリと睨んだ。]
それはいいけど、流斗バイトしてたよネ? そっちは大丈夫アル? 週一くらいからでも大丈夫なはずだヨ。
履歴書は、パンダさんにも要らないって言ってたし きっと要らねーと思うアル。
[元々家族だけで営業していた店だ。 畏まった書類を持ち込まずとも問題ない。]
(3) motimoti 2017/05/27(Sat) 12時頃
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大丈夫カ? おいしゃさん行くネ? 『でぇと』ってイッパイ意味があるのネ。 奥が深いヨ。
[でぇとという単語一つを取っても、 流斗と志偉のイメージは剥離性があるらしい。]
なら、流斗はどんなでぇとするネ? どこかに行くってどこに行くのヨ。
だってパーパも黍炉兄もアーサーもお化粧しねーヨ。 男の子はしねーモンだと思ってたネ。 [志偉を可愛くしたい、という理由自体が解らない。 女子力を上げねばならない理由も。]
(4) motimoti 2017/05/27(Sat) 12時頃
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[だが、メイド服は沢山存在するようだ。 それだけは理解できた。 志偉はあのメイド服しかイメージに無いが>>4:26
そもそも、何故自分が着もしない服に詳しいのか 謎は深まるばかりである。]
ん?どうしたアル? あのコは流斗の友達ネ?
[何故か顔面を引きつらせる流斗に目を丸くする。 そういえば、あのバイト先にはお姉さんの友達が云々と 言っていたような気もするが……。]
(5) motimoti 2017/05/27(Sat) 12時頃
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戦わないでぇとがしたいってことだネ。 お化粧するでぇとがしたいアル? ここでするネ?
[公園にはベンチもあるが、同時にひとの目もある。
男子が女子に化粧をしている謎の光景は、 それこそ町内で噂になりそうな気もするが 志偉は別に困らないので、流斗次第だ*]
(6) motimoti 2017/05/27(Sat) 12時頃
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後悔なんて、しません。
[ぎゅっと目を瞑ったまま、ポーチュラカは返事をして、完全にまな板の上の鯉状態だ。 まぶたの向こうが暗くなったのを感じる。部屋の明かりが消えたのだ。
しかし、何も起こらない。部屋のドアの閉まる軽い音。]
…………?
[目を閉じたまま、ポーチュラカは首を傾げる。まさか、ここまできて怖気づいたのか。ここまでした女の子に恥をかかせるなんて、そんな酷いことは許されない! 据え膳食わぬは男の恥――――!]
(7) takicchi 2017/05/27(Sat) 21時半頃
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[――――とはならなかった。 なぜならば。]
すやぁ。
[人間は、横になれば寝るものだ。特に子どもはその傾向が顕著である。 加えて、ポーチュラカは今日、変装して尾行する一日だった。頭も使ったし体も使った。なんならお金を一番いっぱい使った。 心地よい疲れを感じる中、ベッドに横になって、そして部屋の灯りが落とされれば。 あっという間に眠ってしまうのも無理からぬことだった。]
(8) takicchi 2017/05/27(Sat) 21時半頃
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[ちなみに、黒服ズはお嬢様の命令が発令中でなければ、基本的に「あ、どうぞご自由に」というスタンスである。 お嬢様がベッドを奪って寝てしまったと聞けば、隣の部屋をどうぞと伝えただろう。
布団もかけずに寝てしまったお嬢様の話を聞くと、誰が布団をかけにいくかじゃんけんが始まるが、結局いつものSPが貧乏くじを引くのだった。]
(9) takicchi 2017/05/27(Sat) 21時半頃
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ー朝のホテルー
[目覚めるといつもと違う枕。こういうところでも、ぐっすり眠れるから繊細な体じゃなくてよかったと頭をぽりぽり掻いた。 軽く身支度を整えて部屋を出ると黒服たちが待機していた。 まだいるのか、と一目でわかる。 ホテルの営業妨害だろう、起こして追い出してやるか。と思って南方はポーチュラカが眠る部屋に入る。 すやすやと穏やかに眠るお嬢様を軽率に目覚めさせる]
はよーさん 体は、大丈夫か?
[普段の何倍も固いベットに寝て、若くとも体バキバキになるだろ。と労いを込めて]
(10) ミサ 2017/05/27(Sat) 23時半頃
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[お嬢様は育ちはいいが頑丈だった。そして図太い。 寝落ちてから一度も目を覚ますこともなく、声をかけられてようやく目覚めた。]
おはよう、ございます……?
[ぱちぱち、と瞬きをしながら現状の把握に努める。 目を開けたら真っ先に飛び込んでくる南方の顔。かけられるねぎらいの言葉。 意識が途切れる前のことを思い出し、ぼぼぼぼ、とポーチュラカは顔から火を噴いた。]
おは、おはようございます! へ、へいきです!
[また言った。 着衣は全く乱れていないのに上掛けを引き寄せて体を隠すついでに顔の下半分も隠す。 目だけを覗かせて、もじもじと恥じらった。]
(11) takicchi 2017/05/27(Sat) 23時半頃
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[顔を隠すポーチュラカにしまった、と南方は後悔した。 さすがに女の子の寝起きはおじさんに見られたくなんかないよな、と。]
あー、まぁなんだ。 とりあえず朝ごはんでも食べに行くか?
[お嬢様の悪事を尋問しなければならないからな]
(12) ミサ 2017/05/28(Sun) 00時頃
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[朝ごはん! そう言われてみればおなかがすいた。健康優良児なので! しかし、朝ごはんと言われて思い出したことがある。]
(夜明けのコーヒー……!)
[そう、一夜を共にした恋人同士が飲むという伝説の飲み物である。 夜はとっくに明けていたが、これは、飲むしかない。飲むしかないだろう。]
私、コーヒーが飲みたいです!
[そんな主張をしながらいそいそとベッドから降りた。]
(13) takicchi 2017/05/28(Sun) 00時頃
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デートってべつにそんなにたくさん意味ねえと思うけどな……?
[アーサーに唸られながら?も、撫でるのは諦めたというか警戒してやめたけど俺は不思議でならねえ。 あれ、そんなに不思議に思うような単語だったか? 違うよな?だって俺もバカだけどちゃんと知ってるもん。デート。 志偉は運動ができるぶんそーゆーの分かってねーんだろか。 分かってねーんだよなあ、って事を、今の俺は気づいてねえ。気づきたくなかったのかも?]
まあ、つまりはさー? 俺はお前が好きだから、デートを申し込んだわけだ、志偉。 お前のことが好きだから、お前にプレゼント用意したし、アーサーにも気に入られたくて煮干しも用意したし。 好きだから、もっともっと可愛くなって貰いてえし、……んー。
(14) 雪音 2017/05/28(Sun) 01時頃
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かわいいは、作れるから。 仕草や表情でも。化粧や洋服でも。
[そこまでつらつら説明すると、こほんって咳払いした。 そして、悩んだけどちょっと顔を赤くしながら。]
……志偉のこと、好きだぞ? 何っていうか、キスしたいとかそう言う。
……キスはわかるよな?
[めっちゃ真面目に聞いちゃった。
いやだってこいつデート知らなかったし?! 中国語でキスってなんていう?ってパニックになる*俺です!*]
(15) 雪音 2017/05/28(Sun) 01時頃
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ー喫茶店ー
[お嬢様もコーヒーを飲むんだな、と思いつつホテルから一緒に出ていく。 この絵面は危ないか?と思わないこともないがやましいことは何もない。 翌日まで無糖の呪いが効いているのかどうかは知らないが、お嬢様を連れて近くのファミレスに連れて行く。 メニューを渡すが頼み方はわかるだろうか。しばらく観察してみる。]
俺は 朝ごはんセット
あとパフェ
(16) ミサ 2017/05/28(Sun) 12時半頃
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[ホテルから出ると、世界が輝いて見えた。 朝日が眩しいだけなのだが、お嬢様には世界までもが二人を祝福しているように見える。 堂々とホテルを出て歩いていく南方が頼もしい。教師と生徒という禁断の関係に躊躇っていたのがまるで嘘のようだ。覚悟を決めた人間は強い。 ……というのはもちろんなにもかも誤解なのだが、そんなことを知らないお嬢様は浮かれていた。舞い上がってそのまま飛んでいってしまいそうなほど浮かれきっていた。
ファミレスでメニューを手渡され、これもエスコート……やっぱり南方先生素敵! と誤解を塗り重ねながら、しげしげとメニューを眺める。 お嬢様は、メニューを見たことはもちろんあった。しかし大体料理の名前のみで、値段の書いていないメニューだった。]
まあ、このメニューは写真もお値段も書いてあって親切ですね!
[とんちんかんなことを言いながら、外せないコーヒーと、モーニングセットを選ぶ。モーニングなので。 すると、南方がパフェを頼んでいるではないか!]
(17) takicchi 2017/05/28(Sun) 13時半頃
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パフェはお砂糖抜きにしてください!!
[ふう、油断も隙もない。しかしお嬢様はやり遂げた。 満足の微笑を浮かべながら、コーヒーとモーニングセットを注文する。 果たしてファミレスがパフェの砂糖抜きに対応できるのかは謎だが、きっと黒服ズがやり遂げてくれるだろう。]
(18) takicchi 2017/05/28(Sun) 13時半頃
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そうアルか? 志偉はしたこと無いから分からなかったネ。 [それなら最初から意味を流斗に聞いておけばよかった、 そう思う反面、解らないのが引け目に感じたのも事実。 どこに『でぇと』しに行きたいのか聞いたら、 どうして『でぇと』をしたいのかが返って来て 志偉はまた困惑してしまった。>>14] 知らない男の子への警戒心強いから アーサーはどうかわかんねーケド
志偉は流斗のこと好きヨ。 ポー達と同じくらい好きネ。 でも、みんなは可愛くなれなんて言わねーアル。
[そういうのとは違うのだろうか。>>15 志偉がかわいくないからかわいくしたいという事? 照れている流斗とは対照に、志偉はしょんぼりしてしまう。]
(19) motimoti 2017/05/28(Sun) 17時半頃
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[まあそうか。お嬢様なら高いフレンチとか行ったりするよな。 >>17値段のついてるメニューにはしゃぐお嬢様に可愛さを見出していると次に発せられた言葉にガツンと殴られたような間隔になる>>18]
待て。 なんて注文してんだこら
[しかも勝手に。名探偵ではない南方だが教師の勘として気がつく]
あのマカロンとプリンはお前のせいか?!
[冷蔵庫に残ってる無糖プリンは流斗のためにとってある]
(20) ミサ 2017/05/28(Sun) 17時半頃
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流斗は志偉が好きだけど志偉がかわいくないから 今の志偉は好きじゃないけど もっとかわいくなったら好きってことアル?
……うーーーん。なんだかややこしいネ。
キス………?
[一瞬考え込んでしまった。 魚だろうか。
中華料理は肉だけではなく魚料理もあるので、 中華が食べたいくらい好きという事? それとも中華と同じくらい好きという意味だろうか。]
(21) motimoti 2017/05/28(Sun) 17時半頃
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[よく考えたらもう昼だ。 身体を動かしたし、お腹が空いてもおかしくない。 志偉も腹ペコで、きゅーっとお腹が鳴った。]
じゃあ、志偉の家に行くアル。 鱚があるかわかんねーけど、魚はあるネ。 蒸し魚定食とっても美味ヨ。
行くネ、流斗!
[そう言って、流斗の手を取り白鶴閣へ向かおうとした。*]
(22) motimoti 2017/05/28(Sun) 17時半頃
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―あれから―
[バイト名目で三ツ星堂の手伝いを始める事にした。 幸い、単位には余裕がある。四年になれば殆どの時間を三ツ星堂の手伝いに費やす事が出来るだろう。 乙女復学計画と書かれた紙を持ってカウンターの椅子に座って。]
乙女、私が四年になったら大学に復学しないか? ほら、順調に進めば来年は今ほど大学に通わなくて済むから、手伝いも長く出来る。 過去のノートは保管しているから遅れも取り戻せるだろう。 ……どうだろうか?
[完璧な案だろう、と微笑んでみせた。]
(23) アサギ 2017/05/28(Sun) 19時頃
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