262 愛しい貴方に敵わない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[首がもげそうになるほど、ブンブンと首を縦にふる。もちろん須藤のゼミに行くつもりだったが、本人から言われると言い様のない多幸感があふれる]
もちろんです! いつでも、須藤先生の……お手伝いしますし。
[男は少し言い澱み言葉をつづけた]
あの、藤先生って下の名前で呼んでもいいですか?
[精一杯の告白。 いつもの彼とは違い、真っ直ぐに目線を外すことなく須藤に告げた*]
(144) キュラ 2017/05/31(Wed) 22時半頃
|
|
[――という本音はナイショにしたまま。
我走了(行ってきます)! **]
(145) motimoti 2017/05/31(Wed) 22時半頃
|
|
ええ、楽しみに待っています
[彼の進路がどこになるかはまだまだ分からない けれどももし彼が院に進んで、博士号を取って
ずっと隣にいる未来もあるのだろうか もしそうなら、少し面白いなと微笑んだ*]
(146) guranrag 2017/05/31(Wed) 23時頃
|
|
ー春ー [高校3年の春、といっても弟が生まれた春ではなく 桜舞う卒業式の春 この数年、身の回りでおこる不可解な出来事はたいていお嬢様の仕業と把握シテキタコロ。 長年のアタックをわかりやすく見ないフリをしてきた南方は最後のホームルームを終えて、校門前で卒業生を見送っていた。数年前にやたら豪華になった校門前。 遅刻したものを問い詰める役割も今回は真逆の送り出す立場。 もう校門をくぐればここの生徒じゃなくなる、そんな瞬間を見守る最後の役目。 そんな中で嵐を呼ぶお嬢様がやってくる]
ここをくぐりゃ生徒と先生じゃなくなる。 ってことは、だな
先生も先生じゃなくなるんだ。
[お嬢様を呼び寄せて先に校門をくぐる。くるりと振り返り、手を広げる]
腹くくるよ、覚悟があるなら飛び込んでこい
(147) ミサ 2017/05/31(Wed) 23時頃
|
|
─卒業式─
[春が来て、お嬢様は卒業の日を迎えた。 留年したらもう一年同じ高校に通えるじゃない! と閃いて怒られたり、でも卒業してしまえば禁断の関係じゃなくなるわ! と張り切ってみたり、相変わらずどたばたしつつ。無事近くの大学への進路も決まって、お嬢様は今日も元気だった。ピンクの冷蔵庫は撤収させた。]
あっ、先生ー!
[お嬢様は鈍感なので、見ないフリをされてきたことにも気づいちゃいない。禁断の関係とか言いながら、婚約している(してない)ことを隠そうともしてこなかった。 今日もぶんぶんと手を振りながら、わんこのように駆けていく。]
(148) takicchi 2017/05/31(Wed) 23時半頃
|
|
[呼び寄せられるまま、お嬢様は門をくぐって。 広げられた手に、ぽかんと口を開けた。 婚約していたけれど(してない)あのホテル以来、南方はいちゃいちゃしてくれなくて(ホテルでもしてない)、禁断の関係だから仕方ないのね、あの日の思い出で(寝落ちして覚えてないけど)我慢するわ! とお嬢様は思っていたのだけれど。 これは……ついにいちゃいちゃ解禁ということ!? もちろんお嬢様に躊躇いなんて1ミリもなく。 どかーん! と弾丸のように飛び込んでいく。]
(149) takicchi 2017/05/31(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る