262 愛しい貴方に敵わない！？
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転ぶのは、すきじゃないし。
……すきなのは、……あんただし
[ぼそっと]
(84) sudati 2017/05/29(Mon) 22時半頃
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穴、開いたら弁償するから。
[やべ、余計なこと言ったと急いでごまかし。
とりあえず触れられる場所を撫でなでもふもふしようとして、それで。ぷいっと横を向き。それから]
直ぐ忘れるんだろ?
[なら、いいよなと撫でる力を強めに
なんか朝ごはん奢るよって、日常のような事を*]
(85) sudati 2017/05/29(Mon) 22時半頃
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[背中に手を回された。顔が赤くなってたから、恥ずかしかったんだろうな。
頭を撫でてやる。]
映画、いいね。乙女の見たいのを見よう。私はそんなに詳しくはないから、任せるよ。
乙女の選んだ映画ならきっと楽しめるさ。
[やりたい事は沢山ある。
さあ、これから何をしようか？**]
(86) アサギ 2017/05/29(Mon) 23時頃
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［>>81わかってくれた。やはりお嬢様は話せばわかるいい子じゃないか。
少し暴走することもあるが、糖質制限だって冗談だろう
お嬢様の手を離して、こぼれ落ちた塩を元の位置に戻す］
よし
じゃあ、冷めないうちに食っちまおう
［これを食べ終わったらパフェを諦めてお嬢様を家にかえそう。
いつの間にか隣人になっている、着実に忍び寄るお嬢様の気配を南方はまだ知らない］
(87) ミサ 2017/05/29(Mon) 23時頃
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[冷めないうちにと言われ、はいと頷いたけれども、見つめても見つめてもポーチュラカの朝ごはんは血に染まらなかった。当然である。
まだゾンビ化は始まっていないのかしら……なんて思いながら、シンプルイズベストな朝ごはんを食べる。
こうしている間にも、生物準備室の拡張工事は無事完了し、冷蔵庫は新しく大きくなり、ついでに隣にピンクの冷蔵庫が並んでいたり、南方の隣の部屋の引越しは着々と進んでいたり、水面下は抜かりない。]
先生、楽しいですね！
[明日になれば、また新しい一週間が始まる。
お隣さんなのだから、ピンクのリムジンで一緒に登校もできるかもしれない。
うふふふふふとこれからの生活に思いを馳せるお嬢様は、とてもとても幸せそうなのだった。*]
(88) takicchi 2017/05/29(Mon) 23時半頃
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[流斗の姉はどうやら二面性の持ち主の様子。>>64
そういう人も居るのだなぁと頷くのみに。
身近に居ないからこそ他人事ではあるが
プロレス技をかけられている流斗は
たまったものではないのだろう。（お前が言うな感）
ギャップ萌という単語の意味は測りかねたが、
メイド服をくれるというので]
え？服なんて貰っていいアル？
じゃあ流斗と『でぇと』するときに着るアル！
[それはそれでいっしょに居てどうなのか解らない。
お着替をする前に料理が来てしまったので>>65
手伝う前に一緒に着替えにゆこうと。
尚、男女で別れるほどロッカーは無いので
志偉はおニ階の自宅で着替えるつもりだった。]
(89) motimoti 2017/05/30(Tue) 00時半頃
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そうだヨ！パーパのつくるご飯は最高ネ！
[そして互いに料理で舌鼓を打っていたが、
悲劇的な事案が起こってしまった。>>66
漆黒の涙こそ溢れないにせよ、
美人系に仕上げて貰った目元は台無しだ。
しかし、まだ鏡を見ていないので
どんな顔をしているかは謎だ。]
エ！？ドロドロ……？
せっかくお化粧して貰ったのに悲しいネ。
[タオルで汗をフキフキして貰いつつ>>66
（辛さ的な意味で）味が気になる流斗に、
一口どうぞと差し出した。
味が10倍激辛坦々麺でさえなければ、
それこそカップルらしい光景なのだが……。]
(90) motimoti 2017/05/30(Tue) 00時半頃
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[おいしく料理を完食した後、
一度洗顔してから再び顔を整えて貰い
さて着替えに行くかという所で
流斗からの指導が入る。>>67]
動作……？
守ってあげたい……アル？
[実演する流斗の様子を見ていたけれども>>68
志偉は複雑そうな表情になる。]
……なんだか流斗、オカマみてーアル。
さっきも女の子みてーな声出してたネ？
流斗、オカマじゃないよネ？
[その声が何処かで聞いた気がするのだけど>>42
路上でチラシを配っていたメイドさんとまでは一致せず
志偉からはナヨォンとして見える仕草や言動に
ちょっとだけ心配になってしまう。]
(91) motimoti 2017/05/30(Tue) 00時半頃
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[店のカウンターで丸くなっていたアーサーが
こちらを見て何かを訴えているが志偉は気がつかない。]
ウフッ！
…こうアルか？
[流斗の直ぐ近くで思い切り頭を突き出すように
首を傾げたせいか、ヘッドバットが入ってしまったかも。
志偉にはハードルの高い業界のようである。]
(92) motimoti 2017/05/30(Tue) 00時半頃
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むずかしーーネ！
とりあえず着替えに行くヨ！
[裾の長いメイド服を両手で抱えて、
二階に続く階段の手前にあるロッカールームへと
流斗を案内してから、志偉も二階へと。
そしてとりあえずワンピースを着たりカチューシャを付けて
お着替をしてから階段を降ろうとする。
（ちなみにワンピースの後ろファスナーは半分開いたままだ）
下には、店の制服に着替えた流斗が居るだろうか。]
(93) motimoti 2017/05/30(Tue) 00時半頃
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流斗！みてみて、着替えたネ！
ぎゃっ！？
[しかし、一歩を踏み出そうとしたら、
裾を思い切り踏んづけて転げ落ちそうになる。
落下地点に流斗が居るなら、志偉からはよけられない**]
(94) motimoti 2017/05/30(Tue) 00時半頃
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オカマ…….んー、オカマじゃねえとおもうけど？
[オカマと男の娘って何がちがうんだろな？
正直若さ？とか、本気度？プロとアマ？とか思うけど。
ギックウって顔を引きつらせて目をそらした。
そろそろ潮時かもな、あそこでバイトすんのも。
けど俺はあきらめない！！
うふ♡とにこやかにやって見せては、相手も……ってなんで首をかしげる方向が前なんだよ！！]
づあっ！！！
いってーーな！！違う！横！
横に約35度！！
前じゃねえよおおお！！
[こりゃ、先は長い。
ヒリヒリするおでこを摩りつつ、でも一先ず着替えだな！
まあ。俺のは男用だったから一安心しつつ、志偉を見に行ったら…おおー、似合ってんじゃん？]
(95) 雪音 2017/05/30(Tue) 12時頃
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おー、いいんじゃね？
似合ってる似合っ…………ぶねえええ！！
[落下地点に俺がいたか？
むしろ支えなきゃって自分から下に向かったね！
だって俺も男だから？？
女の子のピンチにゃ助けに行かねえといけないだろ！
だけど俺は非力なんです。
思い切り受け止めきれないで自分も潰れて、床にびったーん。
頭を思い切り打って、真面目に痛い。
目がチカチカする…！]
う、げほっ、……あ、ああ……。
せめて志偉の背中を閉じたい人生だった……。
[チーン。がくっ。]*
(96) 雪音 2017/05/30(Tue) 12時頃
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[まあ、それで終わるわけはないんだけどな。
薬膳粥が効いたんかな？
結構すぐ起き上がって、よしよしって志偉の頭を撫でるぞ。
あとメイド服整えるぞ。破れてるところはねえかー？
服を整えて、埃払ってっと。
背中もそん時閉じたかな。あれダメだろ、だめ。]
なあ、志偉。
志偉って、可愛いの好きなんだろ？
可愛い男の子はどー思う？
綺麗なお兄さんは好きですか、みたいな。
汚いより良いと思うけどなー。
[なあ、なんて同意示すみたいに首かしげてさ。]
(97) 雪音 2017/05/30(Tue) 12時頃
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今時、結婚式の時の新浪も化粧したりするるしいぜー？
男の化粧も不思議じゃないよなあー！
[なんて、男の娘カフェで働いてる云々の話の前に話し込んで。
でも、おかまだめだった？]
おかまさんだって、ちゃんとした人間だぜ…？
[なんて説得のターン。
いや俺*オカマじゃねえけど！]*
(98) 雪音 2017/05/30(Tue) 12時頃
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[流斗曰く、女の子っぽく振る舞うのは
オカマとは違うらしい。>>95
男の娘という文化を知らない為
ではなんという趣味のひとなのだろうと不思議そうにしていた。
普段首を横に曲げることはあまりないので
癖でつい前に傾ければ悲しい事故が起こる。
奥が深い、メイド道。
着替えたら着替えたで長い裾は強敵で>>96
着地点に滑り込んで来た流斗を下敷きにする。]
アイタタタ…流斗大丈夫アル？
しっかりするヨロシ！
[転んだ拍子に偶然キスをしてしまう――
という都合のいい展開はまったく訪れず
頭をぶつけてしまった流斗の後頭部を
氷嚢で冷やしたりしつつ*]
(99) motimoti 2017/05/30(Tue) 13時頃
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[薬膳粥のお陰かギャグ部であるからかは定かでは無いが
そこまで間を置かず覚醒した流斗に撫でられながら>>97
再びホールへと向かう途中。]
かわいい男の子……アル？
[志偉は考え込む。
異性としてすきかは兎も角、志偉が憧れるのは
部屋にポスターを飾っているが
全身黄色タイツのアクション俳優だ。
彼も新郎さんのように化粧はしてるだろうが
オカマさんとは別次元の存在である。>>98]
(100) motimoti 2017/05/30(Tue) 13時頃
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ンンン……志偉はかわいい男は……
あ！
[とくに興味はないといいかけたが、
思い出したように手を打つ。]
動物園のランランはすきだヨ！
笹が似合うかわいい男の子ネ！
見てるとぎゅ〜〜って抱き締めたくなるヨ！
[たぶんきっとそうではないが、
ランラン(♂)が可愛いのは間違いない。
数年前に見た生パンダを脳裏に思い描きながら
手を合わせ、にっこりと微笑んだ**]
(101) motimoti 2017/05/30(Tue) 13時頃
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[にっこりとした満面の笑み。
思わずドキッとしてしまう。けどな、けど！]
それ。パンダじゃねえか……！
[頭を冷やしてもらいつつ脱力して、けどケラケラ笑ってしまった。
まあ制服も着てたから、ちょっと仕事モードに切り替わってたのもある。
そっかそっか、て笑って。
ああ言う系の可愛さが好きなんだな！と思った俺は、その日はそのまま真面目に接客した筈だぜ！
一応マトモに接客もできる俺です！
そして翌日。]
(102) 雪音 2017/05/30(Tue) 17時頃
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[志偉の家に大きいパンダのぬいぐるみをお届け。
ポーチュラカみたいに財力ありゃなあ。
沢山届けられるんだけど俺には一匹が限界だ！
だから、他には百均で買ったパンダのメモとかメモとか消しゴムとかチャチイけど可愛いのを添えてみた！
こっそり俺もお揃いのメモと消しゴムを揃えてみた。
……確かに可愛いよなーパンだー。
こう言う天然の可愛さには勝てない。
けど、思えば俺の場合可愛さで勝負しちゃあかんよな？
で、どーするかって言うと。]
(103) 雪音 2017/05/30(Tue) 17時頃
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なあ、志偉。
太極拳やると、強くなるのかー？
[パンダのお届けは朝。
その様子は見てなかったけど。
昼間にまた飯を食いついでに手伝いに来た時、そんな風に*質問してみたぜ！]*
(104) 雪音 2017/05/30(Tue) 17時頃
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[着ろと訴えられてた気がしたから。>>82
俺は言いたい事をはっきり言うし、言われないとスッキリしないし。
だから今はスッキリしてない。
相手が何を言いたいのかがまったくもってさっぱり分からないからだ。
寧ろはい、結婚しますと即答する方が大問題である。
そんな事したら俺が一番驚いて倒れちまうきっと。
だって忘れろっていうから忘れるし。
いや、覚えてろといわれたら分からないけど。
支えて離れようとしたのはキグルミで暑苦しいから。
汗掻いてるし、絶対汗臭いでしょ。
視線が合えば伸びてる手に気付き、なんだよって小さく呟いて。>>83]
(105) wktk 2017/05/30(Tue) 17時半頃
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じゃーただのドジか。
…寝言は寝てから言うから寝言っていうんだけど。
[好きなヤツに取る態度じゃないだろ、絶対に。>>84
今までこの容姿だから告白された事もあるし、全部断ってきたけど興味ないから。
こういうタイプがいた事が無いから余計に分からない。
ほら、すぐに誤魔化してるし。>>85
その癖に近寄ってきて横を向きながら。
なぜか俺撫でられてる。]
(106) wktk 2017/05/30(Tue) 17時半頃
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…っていうか意味わかんない。
なに、俺の事好きなの？人の所為にするわ誤魔化すわそんな態度に見えないんだけど…。
[そして彼女の身体を離して、向かうは台所。
彼女には背を向けたまま。]
まぁ…俺は好きとかよくわからないし。
アンタの事よく知らないし。
好きって言われるのは別に嫌じゃないけど、まぁ…なんだ。
友達からって事で。
[おーけー？なんて包丁を片手にもちながら振り返って少し照れくさそうに。
顔と手に持ってる包丁がものすんごくミスマッチでヤバイ。]**
(107) wktk 2017/05/30(Tue) 17時半頃
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[私は私が分からない。
つーか、こんな状況初めてだし。なんでこうなっているのかも理解出来ていない>>105近い距離。んで、気になる相手。そんな状況でまともな回答なんて言えず。
ただのドジと云われれば、違うしと反論一つ。
でも、まあ、うん。自分でもドジだと内心思っている。
寝言じゃねえよとぼそぼそ。
ああ、しらね。
顔は確かにいいんだろうけど。
顔だけだし、朴念仁で口も悪いしそういう奴だけど]
(108) sudati 2017/05/30(Tue) 20時頃
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あ?……こっちも意味分かんねえよ
あんたなんて、顔だけだし、髪の毛長いし。
……でも、気になるんだから仕方ねえだろが
[誤魔化してなかった事にしたかった
だって恥ずかしいし、そもそも望みなんてないんだから。でも、それでもまあ好き。なんだから、それを認めないのは自分が自分で嫌で。否定はしたくない。
台所に向かう彼を視線だけで追いかけ>>107]
(109) sudati 2017/05/30(Tue) 20時頃
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そりゃそうだ。
私も、あんたの事よく知らないもん
でもなんか気になるってやつ。
[それで、はい、恋人になりましょ
なんて叶う訳もないのも知っているから。
じっっと背を見つめていれば、包丁片手の彼が振り返り。]
…………おう。
[少し照れくさそうに笑う顔が見え。
ぱちくり、何、照れているんだってぼそぼそ。こっちが照れるわと頬を赤くして。何か作るのと聞くわけ。]
(110) sudati 2017/05/30(Tue) 20時頃
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…てか、料理出来たんだ、あんた。
[炊飯器もないのにと余計な一言は忘れず。
手伝おうかってとりあえず、昨日のお礼をかねて何か出来ることはないかと近づこう。今度はこけないようにちゃんと注意を払い。
あっと何かを思い出したように声を上げ]
(111) sudati 2017/05/30(Tue) 20時頃
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そういや、名前。
ちゃんと名乗っていたっけ
[肝心な事を忘れてた。**]
(112) sudati 2017/05/30(Tue) 20時頃
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[映画はなんでもいいみたいですが、なんでもっていうのは結構困りますね。
夏ならばホラー映画なんですが。
私は和製ホラー映画が大好きなんです。
血みどろの映画も悪くありませんけども、じわじわと恐怖が沸き起こり追い詰められて息も出来なくなるような緊張感に襲われるような映画がよいですね。
そんな映画がないか調べておきましょう。]
うん、映画も見てショッピングもしてお洒落なカフェもいっていっぱい遊ぼう。
ね、だって私たち、
(113) laetitia 2017/05/30(Tue) 20時頃
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