262 愛しい貴方に敵わない!?
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手伝ってくれるなら助かるなぁ。 授業の間だけ店番してくれたら大学通えるし。
[どうやら使用方法を間違えていたらしい。 ベルトに挟んだんですけど。 でもなんとなく使えてるのでいい事にします。 私は細かい事は気にしないのです。]
私は毎日こんなんだけどね。 うん、でも桜が癒されるなら嬉しいな。 なんか最近疲れてるみたいだったから心配だったんだよ。
[のんびりまったりと時間は過ぎていきます。]
(+21) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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[何事もなく時間は過ぎていく、はずでした。 1人のおばちゃんが来るまではですが。]
『あらあら、その子が乙女ちゃんのお婿さん!?』
[爆弾発言をぽとり、と落として。 何やら一人でべらべら喋っています。]
『乙女ちゃんが結婚するって噂!聞いたわよ!!』 『三ツ星のおじいちゃんよく許したわねぇ』 『挙式はハワイなんですって。いいわねぇ、最近の若い子は。おばちゃんの結婚式は……』
[などなど好き勝手に喋ってそして出て行った。 なんという事でしょう。 私が結婚するなんて初耳ですよ*]
(+22) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 21時半頃
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[それでは、と言いながらお嬢様はベッドに横になった。 えっここで寝るのか?眠いなら家に帰るべきだろ]
いいのか?
[こんな安いホテルに泊まるのなんて初めてだろう 無断外泊とか、家に連絡しなくて。という意味のいいのか?だ]
(+23) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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[頬を真っ赤に染めたまま、ポーチュラカはこくこくと頷いた。 ここまで据え膳状態にしておいて、途中で逃げたらすれ違って距離ができて亀裂が入る、これまた王道パターンだ。 そんな時間が二人の絆を強くするかもしれないが、お嬢様はお手軽に幸せになりたい。]
いいんです。
[横になった拍子にウィッグがずれた。金色ショートのウィッグと赤いめがねを外してベッドサイドの机において、またもとの姿勢に戻って。 数日前、両親に言われたことを思い出した。 「ポーチュラカもそろそろ親離れをしなくてはいけないよ」 「そうね、ポーチュラカもお年頃ですもの。早くパパみたいな人を見つけなさいな」>>0:13]
(パパ、ママ、ポーチュラカは大人の階段をのぼるわ……!)
(+24) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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ああ、ありがとう。 嬉しいよ。確かに、疲れていたのかもしれないな。 こうやってゆっくりした時間を過ごせるのが嬉しい。
[なんてまったりしていると。 ある一人のおばさんがやってきて、なんか凄い事をいきなり言い出した。]
は、え? 婿!? ていうか乙女、結婚するのか?? いやなんだ挙式はハワイって!?
[わけが、わからないよ。私が乙女の婿だって!?]
な……なんなんだ。一体……。
(+25) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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わけわかんないのは私もだからね!?
[おばさまパワーに圧倒されて何も言えませんでしたが。 おばさまが出て行ってからきゃーと悲鳴を上げて顔が真っ赤に染まりました。]
結婚しないからね!! そんな話知らないから、嘘だから信じないでよ!?
[ハワイで挙式は憧れますけども。 青空と白い教会を背景に白いウェディングドレスを着た私とか憧れますけどね。 まだ大学も卒業していないのに結婚はしませんよ。 そもそも誰がお婿さんなんですか。 桜ですか。 むしろ桜はお嫁さんでしょう、可愛いんですから。]
(+26) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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……ほら、まあ暇してるからね。 噂とかそういうの好きだから。
好きだから、広まるんだよね。
[噂があまり広まらない事を祈りましょうね*]
(+27) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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なんで買ってきたのかわかんねぇけど...そしてなぜこれを選んだんだ。
[センスと疑うレベルではない! ほほをふくらます様子から、 やはり俺が悪いと思ってるだろうこいつ。>>+19
だって猫のキグルミパジャマ。 これをどうしよっていうんだ。>>+19]
(+28) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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そしてまた俺がバカ呼ばわりされてるが?
[本当に悪いとおもってないだろうこの女。 子供みたいに頬を膨らませていやがる。
ため息を吐き出そうと思った時、 また小さな囁きが耳へと。]
...最初からそうやって謝りゃいいだろ? 素直じゃねーんだから。
[まったく、なんて少しだけ苦笑を零した。]*
(+29) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 22時頃
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『みゃぉん。』
[かなしいかな、()の中は見られない。 だが、煮干をかっくらっているアーサーには読めるらしい。 お前女装してただろ、紛らわしいわ、って顔をしている。
しかし、志偉には猫語は解らない。 そして、この国に表情差分は無い。
そんなアーサーは煮干をぱりぽりしながら たまたまをにぎにぎされる警戒心を若干薄めて 少しずつ二人の傍に寄り、 尻尾をゆらゆらとさせ、お代わりを求め始めた。]
(16) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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ん?バイト、ネ? パンダオニーサンはデリバリー専門だから ホールは足りてないヨ。
志偉も夜はお店の手伝いしなきゃだネ。 流斗、一緒にお手伝いするアル?
[アルバイトはいつでも募集中です。 昨日潜んでいた黒服さんもきっと(無銭の)アルバイトだ。 マムシ専門の]
だーいじょうぶヨ。 アーサーは一日煮干二キロ食っても死なねーアル
[だって、町内中を巡って餌をもらっているのだ。 この猫、ほんとうに猫なのだろうか。
志偉から貰え、と言われたので袋を受け取り、 アーサーに食べさせながら、頭をよしよしと撫でた。]
(17) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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突き合う前に遊ぶ? 最後の晩餐ネ?
[それもちょっと何かが違う。 まだそんな…――に続くのは、一体なんだろうか。>>14 言いよどむ流斗を不思議そうに見つめ。 でぇととは一言で語れない奥深い行為であることを 志偉は何となく察した。(違う)]
スージー姉をバカにしたら許さないヨ! お前を藁人形にするアル!
[適当に覚えた言葉を使いたくなるお年頃。
自分で自分を抱きしめる様子に、ナルシストだなって思う。 これまでずっと勘違いをしていた志偉だが、そこだけは合ってる]
スージー姉は志偉のお姉ちゃんみたいな人だヨ。 だから、流斗も総帥と呼ぶアル
[そんな擬似姉妹関係あるわけがない]
(18) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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[そう言われても、男と間違えられた経験はない。>>15 メイドさん(?)と間違えられた経験ならつい先日あったが まさか男呼ばわりされていたとは思わないまま。
ロン毛の男と聞いて心当たる程度には、肯けてしまうけど。 従兄妹の黍炉が実は女だったとかあるのだろうか(ない)
気を使えなんて乙女に向かって失礼なやつだ。 シュシュが無ければ延髄蹴りを放ったに違いない。
アーサーが変なものを見る目をしている中、 流斗も落ち着かない様子だが、いったいどうしたというのやら]
ありがとうだヨ! 志偉は男の子からプレゼントもらうの初めてネ。
[雑誌と悪夢の人参パーティはカウントされていない。 おいケーキ、ケーキはどうなった。 あれはバイト賃らしいので別腹だ。]
(19) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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なんでって天啓がおりたから?
[びびっときた。 他に言いようがない、猫のキグルミはとても似合うと思うのに。なんでそんな風に言われなきゃいけないんだ。むうと膨れてしまうのは仕方ない。それに。、言えてないこと、もあるしさ]
だって、ばかはばかだろ??
[私もばかだけどさ]
(+30) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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……うっせ、素直じゃねえのは元からだ あんたがそうやって笑うから
[だからだとつーん。 苦笑を見せる彼にでこぴんの仕草届かないのはわかってても これくらいはいいだろ、それとそれから、一言]
(+31) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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分かった、分かったよ。と言うか、結婚するなら私に報告があってもいいだろ? だから無いって分かってるさ。
[まぁ、噂はしているだけで楽しいから、仕方ないんだろう。 暇というのも何だけど。]
そうだな、好きだから広まるんだよな。 ま、流石に私となんて乙女も嫌だろう。乙女にはもっと相応しい男が居るはずだし。 うん。そうだよ、な。
[言っててちょっとだけ、苦しくなった。]
(+32) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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……流斗どうしたヨ、いつもの流斗じゃねーみたいアル。
[志偉はオムライスではないので おいしくなぁれの魔法をかけてもおいしくはならないし 可愛くなると言われても可愛くなるとは思えない。 それよりも、やけに可愛い押しをしてくるが 何か裏の魂胆でもあるのだろうか。
今度、流斗の飲んでるコーラとめんつゆをすり替えて (何かの)様子を伺ってみようと思った]
……?? 何語アル?
[黒と白、緑色やレンガ色までは解る。 だが絶対領域など、知らない単語に首を傾げた。]
ヒール…?卑怯なワザを使うひとのことネ? 志偉は流斗に目潰しとか毒霧を吹きかけたらいいアル?
[意味が通じていないどころか、色々と危ない。]
(20) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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うーーーーん…… 短い方が、蹴る時に困らねー気がするケド……。
[志偉はドミーハーなのだ。 ビラを配ってた店員さんのような服しか思いつかないが あれはミニだったかロングだったかが思い出せない。]
志偉は、あの喫茶店で働いてたビラ配りのコが 着てたみたいなやつが着てみたいヨ。 でも、どんな感じだったか逃げられて思い出せないアル。
[腕を組んで、考え込んだ*]
(21) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 23時頃
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むしろ桜となら嬉しいけどな。
[桜となら一緒に暮らしていくのも吝かではありません。 そこに性愛はありませんが、友愛は確かに存在しているのです。
朝起きて、おはようと挨拶をします。 お味噌汁の匂いと卵焼きの匂い、そしてネギを刻む包丁の音。 そこに桜がいて、一緒にいただきますとご飯を食べます。 三ツ星堂の掃除を一緒にして、店番をして。 時には喧嘩をして、でも仲良くずっと一緒に過ごす。
あれ、想像すると顔がぽぽっと熱くなるようです。 悪くありません。 それは随分と幸せな未来予想図ではないでしょうか。]
(+33) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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[それからの店番は平和でした。 きっと噂を聞いたであろう商店街の人が来たりしましたけどね。 私は曖昧に誤魔化してその日を過ごしたのです。 噂なんて数日もすれば消えるでしょう。 そうなったらそうなったで少々寂しいですけどね**]
(+34) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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あっ、あのぉ、バイトまで時間あるんでちょっと来てもらっていいですか?
[緊張の末、出た声は北の国から聞こえてきそうな訛りだった。 残念ながら、キタキツネは現れないようだ。須藤がそのまま着いてきたら、コンビニとは反対へ歩き出す。着いて来なければ、その場で立ち止まり、目の前で仁王立ちだろう*]
(22) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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[生憎、吹いて来る一陣の風の寒さに腕組みをしたから、手を掴まれるような事はなかったけれど]
?どこにですか?
[着いてきてほしい、という提案には小首を傾げて尋ねる。 内容によっては更に疑問を重ねるだろうが、足はそちらを向こうと後に着いて行く*]
(23) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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[真面目に大丈夫か?と思いつつも、煮干しのお代わりを少し足してやる。 でも真面目に大丈夫かな? 煮干し食べてる今ならへーきかな? 撫でてもセーフ?って頭を撫でようとしてみるけど威嚇されたら即引っ込める俺です!]
まじか、ホールなら俺やってもいいけどなあ。 別に履歴書とかいらねーだろ? あとはまあ、空いてる日だけどな…。
[履歴書がいるんなら、俺は少し詰む。 だってさあ、履歴書に男の娘カフェで働いてたことこかなきゃじゃん?! なら、嘘つきゃ良いんだろーけど、なんかこう…そこまでしなくてもなあ?とか思っちゃうんだよな。 今のバイト先そこそこ好きだしな!]
(24) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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で、うん、なんで最後の晩餐なんだよ…。 頭痛くなって着たな? スージー総帥はどんなデートを想像してんだろ? ううん、頭痛くなって着た……。
[けどまあ、シュシュは受け取ってくれたしな? そこはおいおい話してやるとしよう。 なんっつーか、不穏だけど。]
え?俺は俺だよ! それともなんだ、俺が化粧するのがだめ? 大丈夫、腕は確か…って、なんでメイド服の種類挙げてるのにプロレスぽくなってんの?! 俺は、可愛くしたいだけ! あとメイド服もたくさんあるってだけ!
(25) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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[あ、いかん。こだわりをばーっと並べすぎた。 けど普段からいろんなメイド服見すぎて、どれがスタンダードかよく分かんなくなってんだよなあ。 うーん?けど、ビラ配りの子って聞いてひくっと顔が引きつった。 え、え???顔見られてた???]
ビラ配り? あー、ホワイティ♡スイートの? とするとミニかな…蹴られたら困るけど。
つうか、だからデートは喧嘩じゃねえの。 決闘でもねえの。 うーん、なんていやあいいの?
[真面目に悩んでしまって、おれはあたまを*がりがりかいた。*]
(26) 2017/05/26(Fri) 23時半頃
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ははは、そう言ってくれると嬉しいよ。 うん。私も、乙女と一緒ならきっと楽しいだろうな。
[こうやって、のんびりと店番をして。 たまにどこかへ出かけて。
もしかしたら本当に結婚するときにそう言う生活も終わりかも知れないけど。 それでも、少なくともそれまでは一緒にいたい、なんて思ったり。**]
まぁ、これからも宜しく。乙女。
(+35) 2017/05/26(Fri) 23時半頃
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あっ、いや、なんでもないです。 寒そうだなと思ったんで少し暖かい場所だなって。須藤先生ともう少し話がしたくて……。
[男は涙を拭って、ガサゴソとバッグを漁り始めた*]
(27) 2017/05/26(Fri) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 23時半頃
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[熊獅子くんの小さな声を聞いて、思わず頭頂部を抑える まさか、頭にハゲでもあったのだろうか 髪の一本一本は長いものの、細く抜けやすい髪だから、部分ハゲができやしないかと、年齢が上がるごとに戦々恐々としてるのに]
確かに、日も当たって暖かい場所ですねぇ お話は構いませんが、何についてでしょうか?
[あまり長いと、お腹が空きすぎて倒れてしまうかもしれないので、お手柔らかにと冗談まじりで笑う**]
(28) 2017/05/26(Fri) 23時半頃
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[男はお願いします!と言わんばかりの直角お辞儀でバッグの中から取り出した扇子を須藤に渡す]
これ、もらってください。 須藤先生に似合うと思って……。
[男の口からでた言葉はあなたに決めてました!ではなかったが彼にしては頑張った部類だ。ちなみにまだ、お金はスージーに返していない*]
(29) 2017/05/26(Fri) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/27(Sat) 00時頃
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[小さく呟く声はしっかり耳に届きました。 瞬間的にぼふっと頭が沸騰して、私の顔は真っ赤に染まっている事でしょう。 それから暫く私は使い物になりませんでした*]
(+36) 2017/05/27(Sat) 00時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/27(Sat) 00時頃
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