262 愛しい貴方に敵わない!?
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[取り敢えず肌のキメを整えるために化粧水と乳液を肌に塗っていくつもりだけど、おとなしくしてくれるんかな? 一応化粧水をコットンにつけて、素肌にだけは触らない様に気を使う俺です!
いや、触りたいのはやまやまだよ? でもな、そーすると俺の中の男の子がおとなしくしてくれねえっつーか。うん。 あと、ちゃっかり何処からか取り出したメイド服がテーブルの上にある。 ピンクのミニ丈メイド服だ! ちなみに俺が着せられそうになってキレたやつ。]
んー、ちょっとタレ目メイクにすっかな! 色はベージュ…ちょっと衣装に合わせてピンクのせっか。 さあ、志偉。
(31) 雪音 2017/05/28(Sun) 23時半頃
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もっともっと可愛くなろうぜ?
[*今の俺は燃えている!*]
(-106) 雪音 2017/05/28(Sun) 23時半頃
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そうだな、でももうやめろ。 先生にそんなことしちゃダメだ。 わかるな?
[案の定てへぺろっと笑うお嬢様に軽く嗜める。 今後糖分不足で体に異常をきたしてもいけない]
あ、すみません ケチャップもらえますか?一本
[こんな風な異常を]
(32) ミサ 2017/05/28(Sun) 23時半頃
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/* こんばんはー。 さくら申し訳ない、明日お返事いたします。 どういう風に持っていくのが面白いかじわじわ考えます。
(-107) laetitia 2017/05/29(Mon) 00時頃
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/*おはようございます。*/
(-108) 雪音 2017/05/29(Mon) 07時頃
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???
[志偉には友達じゃない好きが解らない。 キレイな顔と言われると恥ずかしくはなるが、 キレイとカワイイはカワイイ方がいいのだろうか。
普段でもカワイイならカワイイをする事もない気がするが カワイイを作って欲しいのが流斗の気持ちなのだろう>>24]
カワイイがイッパイでゲシュタルト崩壊しそうだヨ!
[いつのまにか流斗は真っ赤になっていた。 顔を叩き謎の気合(?)を入れては手団扇で扇ぎ そっぽ向いてしまったが>>25 もしかして風邪の兆候かも知れない。 流斗は魚料理を食べたいようだが(違う) 生薬をたっぷり使った薬膳料理の方が元気も付きそうだ。 これでも志偉なりに心配をしていた。]
(33) motimoti 2017/05/29(Mon) 09時頃
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あーーもう分かったアル! 志偉がカワイイ格好すると嬉しいって事ネ? [道中そんな話をしながら、白鶴閣へ――**]
(34) motimoti 2017/05/29(Mon) 09時頃
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パーパただいまだヨ! あっ、マーマも帰ってきてるネ。
[店へと戻れば、ランチのピークは過ぎていたし、 母親もちょうど病院から戻ったところのようだ。
父親は厨房で料理を作っていたが 母親はレジで会計をしていた。]
『あら、お友だちを連れてきたのね。 いまお茶を淹れるわ。 座って待っててね。 二人ともご飯は食べたの?』
[志偉は笑顔で迎えてくれた母親に抱きつく。 志偉は冷やし担々麺を食べることにして 風邪をひきはじめの流斗にはコテコテの薬膳料理を。]
(35) motimoti 2017/05/29(Mon) 09時頃
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[同じメニューを食べない事を母親に気にされたが 父親にオーダーは通り、早速料理が用意されてゆく。
志偉はお手伝いをしようと席を立ちかけたが 流斗に引き留められた。>>30 どうやら、ご飯の前に化粧をするようだ]
志偉はお化粧しねーから使ってないアル。 日焼け止めは塗るヨ。
[コットンに含んだ化粧水を顔面に ビタンビタンされていると、結構気持ちいい。>>31 お茶を運ぶ母親はやはり不思議そうにしたが 新手の遊びなのだろうかと思ったようだ。
乳液は日焼けクリームと大差ない気がする。 目を閉じて、んーと顔を突きだしておく。 流斗が塗りやすいように。]
(36) motimoti 2017/05/29(Mon) 09時頃
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あっ、いつの間に用意してたネ! ピンクのメイドさん、かわいいアル。
[ポーチュラカの愛車を連想する色だ。 嬉しそうに目を輝かせた。
しかし、流石に目元を筆やシャドウで コチョコチョされるとくすぐったい。 粉が鼻にも舞い込んできてむずむずする。]
ふぇっ、ふぇ…… ぶぇっくしょーい!チキショーめ!
[ぬりぬりしている流斗に至近距離から くしゃみして、鼻水や唾液を飛ばす。 目元を引いていたアイラインはどうなったやら**]
(37) motimoti 2017/05/29(Mon) 09時頃
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/* 仕事いってきます!**
(-109) motimoti 2017/05/29(Mon) 09時頃
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[本当に親子仲が良いよなー、ここの家族。 まだ良心がセッ……してたのは何を思ったやら想像できないししたくねえな! つーか俺の親ならやだ。 けど藤おじちゃんならセーフな感じ? まあそこはさておきだ。
まあ、料理は頼もうとしたら俺もいつもと同じだとかありきたりなメニューになっちゃうからそこは任せた! 同じのでも良かったんだけどな、志偉がそれを俺に勧めてくれんだろ? 食べる食べる、美味いはずだからな!]
こんにちはー、お邪魔しますー。 …志偉も、姉貴になるんだなー。 志偉は優しい姉貴になるんだぜ? 俺の姉貴とは違って。
[ちなみに俺の姉貴はお腐れさまだ。 きっともうすぐ貴腐人って呼ばれるようになる。持つすこし擬態しても良い気がするけどよく知らん!]
(38) 雪音 2017/05/29(Mon) 12時半頃
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日焼け止め塗ってる?ん、上出来上出来! けどちゃんと化粧水も塗っといたほうが良いぜ? 若いうちからお肌のケアをしてて損は無いんだからなー。 って、姉貴が言ってた。
って、ぶわ?!
[んー、と顔を突き出す志偉の顔。 ちょっとドキッとしたけど、ここはまあ真面目に化粧水塗って、乳液を塗って。 綺麗な、でも少し日焼けしてるか? そんな志偉の肌の上にファンデ塗って整えて、アイライン引こうとしたら。]
何すんだよ志偉!! あ、あーあー……どっしよかなコレ。
(39) 雪音 2017/05/29(Mon) 12時半頃
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[タレ目メイクにしたかったのに、思い切り眼尻に歌舞伎みたいにピッと釣り上がる黒い線が入った。 それに俺の顔にも色々かかった! お絞りで自分の顔を拭いて、元々つり目の志偉の目が更につり目メイクされたのにため息。 やり直すのも、なあ?]
んーんー、んじゃあ美人系にすりゃ良いか!
[そんな訳で仕切り直し! アイラインに合わせるのは赤、アイシャドウは赤か青どちらかはえらんでもらうかな! で、きりりとツリ目メイク。 肌はまあ、元が綺麗なのがしっとりと整えられてもっと綺麗になったと思う。 けど、さあ!ってピンクのミニスカメイド服を志偉に合わせたら。]
(40) 雪音 2017/05/29(Mon) 12時半頃
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………。 ボディコンとかボンテージのほうが似合いそう…?
[すごく気の強そうなメイドさんが出来上がる予感がした。 いや、綺麗は綺麗なんだけどな? だから、ずるうり。 せめてメイドさんで、クラシックメイドな黒のロンスカをどこからか取り出す。 ついでにザマスメガネと乗馬鞭。]
こっちのが似合いそう! もう。今日はこれで接客してみねえ?! 俺もアレなら手伝うぞー?
[手伝う、って言いながら視線で制服探すけど。ないよな?ここ。 ただ。他のお客さんが来たらしい気配にとっさに。]
(41) 雪音 2017/05/29(Mon) 12時半頃
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いらっしゃいませ〜♡
………。
[咄嗟に職業病で作り声が出たのはなかったことに*なんないかな?]*
(42) 雪音 2017/05/29(Mon) 12時半頃
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[全く噛み合っていないのに、なぜか成立している会話によって、和やかな空気は保たれていたわけだが、ここにきてそれは唐突に終わりを告げた。]
え? やめませんよ?
[もうやめろと言う南方に、真顔でお嬢様がそう言い放ったことによって。]
アラサーの先生は血糖値を気にしないといけないから、お砂糖は食べたら駄目なんです。
[しーちゃんでかき集めてた断片的な情報をつなぎ合わせたお嬢様が至った結論はそんな感じだ。 アラサーに砂糖は毒。 穴だらけでつっこみどころ満載だが、お嬢様は固く固く信じきっている。]
ケチャップ?
[唐突な追加オーダーに首を傾げたが、テイクアウトなのかしらと思ったお嬢様は深く追求しなかった。 まさか朝ごはんをケチャップで真っ赤に染め上げるなんて思ってもみない。]
(43) takicchi 2017/05/29(Mon) 13時半頃
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「お嬢様、お話中すみません」
[隣のテーブルにいたSPが、申し訳なさそうな顔をしながらやってきたのはそんな時だった。]
「旦那様と奥様です」
[差し出されたタブレットには、両親の姿が映っている。「ポーチュラカー」「元気にしてるー?」なんて声まで聞こえてきた。 にこにこ笑顔で手を振っている両親は、どうやら寒いところにいるらしい。もこもこに着膨れている。]
「パパとママは、これからシェフを連れてサーモン漁に行くところだよ!」 「獲れたてを食べてみたくて!」
[どうやらノルウェーあたりで釣れたばかりのサーモンをシェフに料理をさせるという無茶なことをやっているらしい。 つっこみどころ満載だが、つっこむ人は誰もいない。]
「ポーチュラカは? 元気にしてる?」
[にこにこと聞く母親に向かって、お嬢様は大きく頷いた。]
(-110) takicchi 2017/05/29(Mon) 13時半頃
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私は昨日、南方先生とホテルに泊まって、 今から一緒に朝ごはんを食べるところなの!! 元気にしてるから心配しないで!
[ポーチュラカのいいお返事に、両親は笑顔のまま固まった。]
「え、ポーチュラカ、それはどういう……!」
[ざざ、とそこで映像が乱れ、通信は途絶えた。]
(-111) takicchi 2017/05/29(Mon) 13時半頃
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/* 積極的に外堀を埋めていくスタイル。**
(-112) takicchi 2017/05/29(Mon) 13時半頃
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いやまったくもって意味わかんないし。
[なぜこんなものにビビット来るのかなんてわからない。>>4:+30 女が猫のキグルミをきればまぁ可愛いと思う。
だが俺は男だ、正真正銘の男で、ただ髪が長いだけだ。 相変わらず頬を膨れてるのを見れば、 なんだか餅みてぇだなーとかおもった。]
ばかっていうほうがばかなんだよ!
[あ、これ言い返す時点で俺も馬鹿なのか。]
(44) wktk 2017/05/29(Mon) 15時頃
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なんだ自覚あるのか素直じゃないって。
は!?なんで俺の所為とか意味わかんないし!
[表情まで文句をつけられた。 一体どうなっているのだ。>>4:+31
やってられないと部屋の奥へと戻ろうとして。 聞こえてきたぼそぼそっとした声に目を丸くしようか。]
きにいってる? それは気に入ってるんじゃなくて早死にしそうで心配、の間違えじゃ?
[感情に疎い俺は、気に入ってるのも気になるのも一緒なのはわからない。 だって仕方ないじゃないか、周りに女がいないのだ。]
(45) wktk 2017/05/29(Mon) 15時頃
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…なに、アンタは俺がこれを着れば…嬉しいのか?
[包みから出したキグルミと彼女を交互に見ながら、 これを俺が着れば嬉しいのかが分からないと、 少しだけ眉をハの字に変えて。
袋からがさごそと取り出せば、 着ていた服の上からキグルミを着て。]
………。
[全身鏡が無い俺の部屋、今一体どんなまぬけな顔をしているのか、 分かるのは目の前の女だけ。]*
(46) wktk 2017/05/29(Mon) 15時頃
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/* 大変お待たせしました。 一旦家に一人返ってきたのでお返事を!
少しだけ伸ばしてますがどんな方向でも俺は美味しく。**
(-113) wktk 2017/05/29(Mon) 15時頃
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/*お疲れさま、ご無理なさらずに!! お返事ありがとうございますー、
コアまでにはおとしたい*:
(-114) sudati 2017/05/29(Mon) 17時頃
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/* 一度離席します。すいません。 */
(-115) 雪音 2017/05/29(Mon) 18時半頃
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ぜひ、使ってください。
[受け取ってもらえたことに目をキラキラさせながら、]
これから暑くなると思うので、毎日使ってもらえたら嬉しいです。 すみません。こんなところまで、ついてきてもらって。
[お腹が空いているんだったと思い出し、男はコンビニへ須藤を促そうとするが思いついたとばかりに声をあげた]
あっ、これからバイトなんですけど白鶴閣でお昼はどうですか?
[連日、中華はそれはそれで重そうだがコンビニよりも栄養はいいだろう]
(47) キュラ 2017/05/29(Mon) 19時頃
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[出来るならば、須藤にはいいものを食べてもらいたいと思う男だった]
須藤先生は俺にとって、神様みたいな存在なので……。 あっ、その、えっと……、尊敬しているということです。 コンビニよりも栄養があるものを食べてもらいたいんです。
[日差しで顔が赤いのはバレなかっただろうか。 男なりの精一杯の告白だった*]
(-116) キュラ 2017/05/29(Mon) 19時頃
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/*ログ読み終わった! 途中、志偉ちゃんをスルーしてしまって申し訳ない……。 もっとアーサーともイチャイチャすればよかった。
(-117) キュラ 2017/05/29(Mon) 19時頃
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/* 須藤先生にどうアタックしていいのか難しく、返しにくかったりすみません汗 霊的なものは熊獅子宅からいっぱい飛んでるはずですw
(-118) キュラ 2017/05/29(Mon) 19時頃
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