250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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[けれども、ねぇ。
どうして、近付いてくるのかしら? 冬を纏う獣に、どうして手を伸ばすのかしら?]
(-287) plmi 2016/09/30(Fri) 22時頃
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………、 おろかと、いうものでしょう。
ふつうは、にげるものではないかしら。 はりせんぼんはないけれど、つめはね、とてもするどいわ。
[呆れじゃないわ、ただね、]
うそつきは、きらいなの。 うそつきは、あにさまじゃないもの。
ねぇ、うそつきじゃないのなら、それは、……うそじゃないのかしら?
[結んで切った、小指を出して。 伸ばす指を絡めとる。]
………つめたい。 だめよ。朝顔たちを撫でる手は──…あたたかじゃないと、いけないのだから。
(-288) plmi 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* 目下の課題は遅筆な中の人よ。
(-289) plmi 2016/09/30(Fri) 22時頃
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置壱×志乃、だけかなと思っていたんだけど、なんだか、違うのかな。 流行に遅れまくり。
(-290) reoreo 2016/09/30(Fri) 22時頃
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>>-284 いや、その。 娘じゃなくて、
いもうとなんだよ…
(-291) tayu 2016/09/30(Fri) 22時頃
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慶三郎は、嫁がいない、でセルフダメージ
tayu 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* 置壱×日向じゃなかったんだ……。
(-292) 昆布 2016/09/30(Fri) 22時頃
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あ、あれ。 すごく小さい、とか言ってたから、てっきり。
いいお兄ちゃんなんだな、慶三郎。 (でも年齢離れすぎにみえ……)
(-293) reoreo 2016/09/30(Fri) 22時頃
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>>22 日向さん
ふふ…ようやくもふもふ攻撃
[幸せそうな顔をする日向を見てこちらも嬉しくなって]
頭を撫でてくれたお礼の代わりになるかしら? お山に入ってはご家族も心配されるわ 私も…人里が恋しくなったら、ふらりと現れます。 だって、ニンゲンのこと…好きだから
今度は会えた時は……もっと、遊びましょ
(46) 夜陣 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* やっと来れました…ひええ…
(-294) 夜陣 2016/09/30(Fri) 22時頃
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>>26 藤之助様
変ね、お礼を言うのは私の方なのに
[まぁいいわ、ともふもふの止んだ尻尾を振るわせる]
私たち、受けとった優しさは忘れないわ 春の味ばかりね!たまねぎは、藤之助様の 作ったものしか食べられないけれど…
……春が楽しみになります。
秋も終われば、厳しい冬がやってきます ――雪解けにまた、お会いしましょうね
[焚き火もなければ火鉢もない。 山の寒さは厳しいけれど、その分楽しみも一入で。 背を向けて歩く途中。一度振り返って彼がいるならば手を振って、いなければ姿を狼のそれに変えて帰路を進んだ。]*
(47) 夜陣 2016/09/30(Fri) 22時頃
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おもんさんへ
私にとっても楽しいお祭りになりました。 出会ったニンゲンやもふもふの優しいところ、 色んなお話し、食べた秋の味覚。約束。 全部全部、大切なものだと思えたの。
私、本当の両親はもういないから一人で大丈夫だと 思っていたけれど…自分が思う以上に寂しがり屋だったみたい。
だからきっと、すぐにおもんさんのところに行くわ。 こんな素敵な秋だから、この冬は特に寒くなるだろうと思うの。
これからもよろしくお願いします 近々お礼を持って遊びに行きますね
(-295) 夜陣 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* オレのむささびちゃん(意味深)
(-296) 昆布 2016/09/30(Fri) 22時頃
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[ねこばすから降りて、耳と尻尾を引込ませれば、あの時と同じ少女の姿。]
ねぇ、すごいでしょう。 ふかふかで、もふもふよ。それにね、とうってもはしるのがはやいの。 おやまも、すぐにとびこえて、せんりもいちりになるほどよ。
[もふられて、にゃあ、と目を細める猫に、こそりと内緒の御願い事。 こそりこそり、獣の言葉を紡げば、もういちど向き直り。]
あのね、わたすものがあるの。
(-297) plmi 2016/09/30(Fri) 22時頃
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[若草の紐に括られた、銀色の鈴。 揺らしても、凛と鳴らない不思議な鈴。]
これで、このこをよぶことができるの。 ひとだから、いちどきりね。 どうしてもとおくにいきたいときだけ、いちどだけ。
よんだら、すぐにきてくれるわ。
[ないしょよ?とちいさく声ひそめ。 "ともだち"に、最後の贈り物。]
(-298) plmi 2016/09/30(Fri) 22時頃
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[恐ろしきは、何でございましょう。 恐ろしきは、獣でしょうか。
いえいえ、識っているでしょう。
誠に恐ろしきは、人の感情、人の業――。]
(-299) はたけ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* こーどものときにーだけー あなたにおとずれるー
ふしぎなであいー
(-300) plmi 2016/09/30(Fri) 22時頃
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>>!34 イチ ん?なんやようわからんけど、わかった。 [柿を受け取って、柔らかく微笑んでみた。]
……ええ匂いの柿やね。 食うてもええの?
(!36) ととせ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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ああ さむい
[ああ、そこをいく獣の貴方。 私を愚かと呼ぶ貴方>>-288]
ええ、そうでしょうとも――
[貴方が兄と称した者たちの成れの果てなど知りはせぬ。 知りとうない。知らずとも、良い。]
嫌われたくはありません うそつきを兄と呼ばぬなら、
私はきっと、間に合うのでしょう。 嘘にはさせやしませぬ。
うそつきなどと、云わせはしません
[絡め取られた小指から、嗚呼、冬がやってくる。]
(48) はたけ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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つめたいですか ご勘弁を、今はとてもさむいのです
[いつかのように、一緒を保ったままで。 後ろ頭へ手を伸ばす。]
あたためて、くださいな きっと、あたたかくなりましょう。
[鼻先までも、冬へと触れて。 触れされたままで居てくれるならば。]
慶んで、名乗りましょう
[貴方を妹とする、何人目(はじめて)の、兄だと云って――。]
(-301) はたけ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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>>!33 イチ 格好ォつけんでも、そのまんまでイチは格好えェよォ? [そう言った後、声を潜めて付け加えた。] ……なんつって。にしし。
行き先は……山でも、川でも、海でも。ずゥっと遠ォいとこでも! イチとなら、なんだって楽しそォやわ! [置壱の背に勢いつけて飛びついて。肩にしっかり掴まった。]
おゥ、そんくらいなら何べんだってやったるわァ。 んでも、もふもふになりたいんやったら……いっぺん湯で洗わんと。…平気? [心配そうな顔で首を傾げた。]
優しく触るのは得意なんよ? あたし、お姉さん、やからね!
[両手で押され、間の抜けた音を立てて頬が萎んで。 置壱の笑顔につられて、にへっと笑った。]
(!37) ととせ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* こねこばすっていう子供ひとりで満杯のねこばすもおるんよ あれめっちゃかわええ
(-302) ととせ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* こねこばすしってるぞ! みた!ふぃるむで!じぶり美術館で!!!
(-303) はたけ 2016/09/30(Fri) 22時頃
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/* じぶり美術館いつ行っても楽しくってええよねぇ 映画が時期替わりでやっとるから何べんも行きたなる しかしこねこばす、この村やと朝顔と夕顔しか乗れなさそォやわ…
(-304) ととせ 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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>>-293 そうだな…もう実質俺が育ててる感じになってたしな 娘みたいなもんか……
(しかし皆いったい俺をいくつだと思ってるんだろう)
(-306) tayu 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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/* 残念ながら雪深い土地に住んでいてね…早々何度もはいけないんだ でもとても楽しかったよ、浪漫にあふれていたし 外国のお客様にも溢れていた(
そうですねぇ、日向さんや志乃さん……も厳しいでしょうか もうロリショタ化するランダム引けばいい!!(のりたい
(-305) はたけ 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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/* ちょっと横になったら一瞬でこんな時間でした。ワーオ。
村建てのpure_gです、お集まり頂きましてありがとうございました。 いっぱいもふもふできて楽しかったですエヘヘ。 普段は人様の村にお邪魔してるランダPLですが たまにこうやって村建てもしてるので、また機会がありましたら、どうぞおいでくださいまし。
(-307) pure_g 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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[華月斎の頭をなでなでもふり。]
秘話お返事厳しそうやから、もふもふだけでも……! [私欲]
(-308) ととせ 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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[愚かなのは、何方なのでしょうね。
兄を求めるのなら、同族の方が楽なことは知っていて。 それでも、朝顔は、朝顔たちは、愚かにも、人間に兄の愛を、あたたかさを求めてしまう。
「偽物でいい ただひとときだけ 儚い夢をみせてはくれませんか」
花は花でも、風の花。 巣箱に入れて大事にしても、触れたら熱で消えてしまう。 こわれてしまう、から。]
(-309) plmi 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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ふゆにはまだ、はやいかしら。 まだあきよ、ゆきには、まだとおいの。
ねぇ、つめたいわ。 それは、きっと朝顔たちのせいね。
[包みきれないちいさな手は、ふわりと毛皮に致しましょう。 真白でも、雪とは違う、あたたかさを。]
ねぇ、 あたたかくなったらね、うんとなでてくれないと、いやよ?
[そうしてまた、朝顔たちは愛しい兄を求めるの。]
(-310) plmi 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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>>46 志乃姉ェちゃん うん、うん……お釣りがたくさん返ってくるくらい、幸せよ……。 [幸せさと暖かさが心地よいのか、少し眠たそうな声。]
うん、お山にはいけんねぇ……。 全部放ってったら、おっかぁの雷が、ぴしゃーっと落ちるしなぁ。 ……ほんまに?姉ェちゃん、遊びにきてくれる? そっか、そんなら…たくさん、美味いもん用意しとかんと……。
うん、次は…あたしと、弟とも遊んだって。
(-311) ととせ 2016/09/30(Fri) 22時半頃
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