250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* お手紙って時候の挨拶とか書いた方がいいのかと思いつつ、そこまでかしこまらなくてもいいかなとか。 人にめったに手紙なんて書かないからその辺よく分からない。
(-214) Canaria 2016/09/30(Fri) 02時頃
|
|
/* >>-211朝顔 [なでなでもふもふ]
(-215) Canaria 2016/09/30(Fri) 02時頃
|
おもんは、あにさまにはなれないからなぁ(性別的に)
Canaria 2016/09/30(Fri) 02時頃
|
/* おてがみなにしようかしら。終わるまでには考える。
>おもん だいじょうぶ。元ネタのキャラは性別問わずだったから。 朝顔たちもきっと、だいじょうぶよ。
(-216) plmi 2016/09/30(Fri) 02時頃
|
|
>>29 [ねこばすの頭上によじのぼって、いきさきを手動でがちょんがちょんしてる。]
(-217) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時頃
|
|
/* >>-216朝顔 お山行ってからお話できなくなったからねェ。 絡めないと背景が全然分からないから見てるだけになっちゃう。
(-218) Canaria 2016/09/30(Fri) 02時頃
|
|
/* お手紙書きながら半分くらい夢の世界に旅立ってたから今日はそろそろ寝ようかねェ。 まだ起きてる人らは無理しないようにね。 お休みィ。**
(-219) Canaria 2016/09/30(Fri) 02時頃
|
藤之助は、おもんさん、おやすみなさい
はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
/* ゆびきりしたのは、ふたりだから。 どっちかにいきます。どっちになるかはラ神がきめる。
1
1.藤之助 2.日向
(-220) plmi 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
―― 其れは、数年前の大雪の降った日の事。 ――
やぁ今日は冷えますね どうぞお気をつけて。
[すれ違う人に声をかけて回り、幼子を見つけては]
こぉら、今日はもっと降るでしょうから 雪の子に攫われないうちに、お帰んなさい。
[小言を零し、家路へと。玄関先で傘を閉じ、羽織を叩いて雪を落す。]
" "さん、今帰りましたよ
[そうして挨拶を口にしても、おかえりと返事が帰ってこなく成ってから。 幾月か。――化物に魅入られたのだと、義両親は言った。]
(30) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
今日は冷えますから、火鉢を――………
[惰性の夫婦であったと思う。 婿を欲しがった問屋の娘と、宛先のない商家の三男坊。
それだけだったのだ。婚礼の理由など、後から取ってつけただけ。 幼馴染で、片方が一目惚れをして、両親同士が仲が良かった等と。]
" "さん――?
[仮初のようだ、といつか彼女が云った。 そんなことはないよと引き寄せた腕の、なんと冷たいことだったか。
他人の云う"恋"などは、遥か縁遠い、幽世の感情であると。 敏い妻なら、肌で感じていたのだろう。]
" " ………――。
[居間に残っていた折りたたまれた置き手紙には。 何も記されていなかった。ただただ、存在しているだけの紙を、開いて閉じて。]
(31) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
そう……。私には、言葉も遺す必要が無いと …ひどいのは、
私のほうか――。
[病を患う嫁に献身的な、優しき夫等と噂されているのは識っていた。 謙虚に答えながら、内心では顔色一つ、変えなかった。
それでも。]
でもね――、嫌いなわけではなかったのですよ。 人並みに、愛していたとは 思うのです
" "さん、貴方の居ないこの家は。
とても、広いです
[追いかけはしなかった。 今追えば、手を引けば――、けれどそうしなかったのは。 罪悪感でも、虚無感でもなく。]
(32) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
とても、ひろいです
[自信がなかった。貴方を幸せにしてあげられる自信も、 それほどまでに、己が誰かに入れ込む自信も。]
(33) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
/* 念窓にねこばすGO!にはならなかったのよ。 ざんねんね。おもうぞんぶんもふもふできたのに。
(-221) plmi 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
[けれど、すぐに男は後悔することになる。 失ったものは、二度とは帰らず。
なくしてから気づいても、遅いのだということを。
獣への憎しみがないわけではない。 けれど、もっと憎いのは、――手を伸ばさなかった己自身。
そうして幾つかの季節を過ごし、 程よい虚無感は抱えたままで。
今年も雪降る季節の前に、 豊作の時期がやってくるのだ――>>0:12]
(34) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
/* この時間はそろーる遊びして良いと聞いて。 前の奥さんとのやりとりというか思い出? 志乃さんに、湿っぽくなるからやめときましょうって言ってたアレ。
尚、奥さんは櫻子さんいめーじ。 もふもふによめこを取られちゃったヘタレ男がこいつです
誰だよイケメンやりに来たとか言ったやつ>>0:-2
最終的にはこうなるんだろ???知ってるわ!!!!知ってたわ!!!
(-222) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
/* はさまっちゃった。
>>-218おもん めずらしくわたしがまどなしだったものね。 はいけいしらなくても、むしんでもふってもいいのよ。
(-223) plmi 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
/* はさんでやった(ドヤ顔) >>-220藤之助勝利確定しましたおめでとうございます ありがとうございます。
そういえばすっ飛ばしてたけど あれだよ、こいつ素の一人称が「私」で 普段が「僕」
おきーちとのやり取りではそろそろ仮面剥がれそうだなーとおもってる。
(-224) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃
|
|
やれやれ 冷たいのはお嫌いでしょうに。
[大きな毛布を朝顔に掛けて、隣へと。 眠るまでゆるりと腹を叩いていつしか己も夢の淵**]
(-225) はたけ 2016/09/30(Fri) 05時頃
|
|
/* おはようございます。 …昨日は完全に落ちてました、はい。
あと延長ありがとうございますー!
(-226) ジュプ 2016/09/30(Fri) 08時半頃
|
|
>>-75 腹枕はアカン オロロロロ(ry
>>!27 ももっ もも〜 ♪ 3 1 自分の秘密(RPについて)を話したくなる白鳳 2 自分の種族(役職について)を話したくなる黄金桃 3 [[who*]]に一言お手紙をしたためたくなる桃羊羹 4 ももーい台詞を言いたくなるネクターピーチ 5 [[who*]]をもっふもふしたくなる桃色肉球つき手袋 6 1〜5から任意で一つ、ももんがと見せかけてむささびげっと
(-227) ジュプ 2016/09/30(Fri) 08時半頃
|
|
[おうちにかえって、 ふたりのおっとうにただいまするの。
おみやげは、おっきいのうのおっとうに。 だってちいさいほうのおっとうじゃ、 おもたくてうごくのがたいへんになってしまうから。
ちゃんとおつかい、できたよ、って つたえて、たくさんなでてもらった。 おっきなおててとちっちゃなおてて。 どっちもかわらぬ、やさしいおてて。 もふもふされるのはすき。
そうだ、もうひとつ、 ふたりにだいじなおはなしがあるの]
あのね、あのね――…
(35) 海月 2016/09/30(Fri) 08時半頃
|
|
/* 取り忘れたがな…() 1 自分の秘密(RPについて)を話したくなる白鳳 2 自分の種族(役職について)を話したくなる黄金桃 3 亀吉[[who]]に一言お手紙をしたためたくなる桃羊羹 4 ももーい台詞を言いたくなるネクターピーチ 5 藤之助[[who]]をもっふもふしたくなる桃色肉球つき手袋 6 1〜5から任意で一つ、ももんがと見せかけてむささびげっと
(-228) ジュプ 2016/09/30(Fri) 08時半頃
|
|
[いってらっしゃいと見送ってくれたから、 いってきますと、家を出た。
まだ狩りを出来ない牙の代わりの小刀と、弁当だけ携えて。 さも当然みたいな顔でちょこんと、華月の足許に立つ。 迷子にならない様に、ぎゅっと着物の裾を握り締めて]
むれがいないと、あぶないから、 あたらしいなかまがふえるまで 夕顔がいっしょにいてあげる。
だって、夕顔と華月は、もうなかまでしょう?
[お揃いのどんぐりの首飾りを、 仲間の証みたいに取り出して見せて。
狐は狼と違って群れない生き物だなんて 知っているやらいないやら。 むふんと得意げに鼻を鳴らすその表情は 褒めろと言わんばかりの貌をしていた]
(-229) 海月 2016/09/30(Fri) 09時頃
|
源蔵は、自分亀吉好きすぎやろ… とりあえずお手紙はまた後で〜
ジュプ 2016/09/30(Fri) 09時頃
|
>>-142おもん …ありがとうございます。 [立ち上がり、ゆっくり一礼]
やはり、同じ仲間同士で「もふもふ」するのも案外気持ちいいものなのかもしれませんねぇ。
(36) ジュプ 2016/09/30(Fri) 09時頃
|
|
/* ネコバス出てたのか…
>>-184 うらやまC
(-230) ジュプ 2016/09/30(Fri) 09時頃
|
|
>>-230 [もふってもいいのよといわんばかりに、 白い毛玉がお腹を出して転がっている]
(*37) 海月 2016/09/30(Fri) 09時頃
|
|
/* もふってもいいのよ。
ねおちたぬ。 今日は(比較的)はよ帰れるからそれからがんばるー。
(-231) plmi 2016/09/30(Fri) 09時半頃
|
|
[山を降り、木の陰から村の様子を伺う。 楽しかった祭りは終わりのようだ。
乱れた毛並みも整えてしまい込み、 人間へと化け直した姿はこの村へ訪れた時と同じ。 旅する手妻師の姿そのものだ]
……世話になりやした。 朝顔サンや藤の旦那との約束もありやすし、 あっしもそろそろ旅立ちの時間ですかねェ。
[あにさまと、ととろと、ねこばす探し。 それ以外は、今までと変わらぬ、 手妻と大道芸で稼いでは歩く一人旅だ。
祭を後にする度に感じる寂寥に、 ほんのり冷えた胸に手を当てれば。 そこにあった丸くて固い感触に どんぐりの首飾りの存在を思い出し、小さく笑う。 こんな土産を持つことになるとは、我ながら珍しい]
(37) pure_g 2016/09/30(Fri) 12時頃
|
|
[踵を返して、村から立ち去ろうとしたところ。 その足元に、ふわりと誰かが隣に立つような熱を感じ 驚いてそちらに目を向けると]
──夕?
[もうなかまでしょう? そう言いながら、どんぐりの首飾りを見せて、 どことなく得意げな、白い狼の子供。 思わずふふ、と笑いがこみ上げる。
手妻の師匠の下を離れてからというもの、 長らく一人旅を続けてきた。 仲間なんかいなくたってこれまで大丈夫だったし、 新しい仲間なんて作るつもりも毛頭なく。 どんぐりの首飾りだけが楽しい祭の土産だと、 勝手にそんな風に思い込んでいたのに。
ここでお別れだとばかり思っていた夕は、 己の心配をしてついてくる気でいるらしい]
(-232) pure_g 2016/09/30(Fri) 12時頃
|
|
アッハッハ。まさか夕に心配されるとは! まァ、危ないかは知りやせんが、一人旅は些か退屈なのは確かでやんすねェ。
[不思議と、気楽な一人旅の終わりを、嫌だとは思わなかった。
まだ人間も食えなさそうな丸い牙の狼の子供を、 自分が守ってやらねばならぬのかと思えば 少し責任を感じたりもしたけれど。
夕となら楽しくやれるんじゃないかって、 なんとなく、そんな風に思って。 ドヤ顏の夕の頭を、ぽふぽふと撫でた]
おっとうに挨拶は済ませてきたんでやすか? 準備が万端なら、行きやしょうか。
[後ろ髪を引いていた手がひとつ、隣に並んで我が手の内へ。 踵を返して踏み出す足は、先ほどまでよりほんの少し軽く*]
(-233) pure_g 2016/09/30(Fri) 12時頃
|
|
/* 昨夜は気づいたら朝でした。な、何を言っているかry
わーい、夕と二人旅! 狩りや遠吠えは教えられやせんが、 狐印の細工や手妻を仕込みやしょうかねェ。
(-234) pure_g 2016/09/30(Fri) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る