250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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やっぱり寂しゅうございました
[遠吠え一つ]
(*0) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>+85 源蔵様 お狐様はもふもふが苦手ですものね 綺麗な毛並みが乱れてしまうし
……ふふ、そうね。私にはもう親がいないから 懐かしかったのかもしれません
(*1) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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回線障害がひどすぎる…うう
(*2) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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村の方々は、美味しいもの 沢山くれてありがとう とっても美味しかったわ、うふふ
(*3) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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結局もふもふで魅了出来たのは… ……藤之助様だけでしたねぇ
(*4) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>-6 あら…私もとっても楽しかったわ イチとお話しするの、最初から今まで ……ずっと、ずっとよ
(-7) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>6 毎日もふもふが増えていく 藤之助様…ある意味一人勝ちでは…
(*5) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>-9 あら…本当ね だけど私、もふもふされてないの ただ寂しくなってお山に帰っただけだわ
(*7) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>*6 わふーん!! [背中に飛び乗り]
(*8) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>-12 わふわふ…えへへ [すりすり]
(*9) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>*10 慶三郎様 きゃー!眼鏡橋ー! うふふ、早うございます!
[背中できゃっきゃ]
(*11) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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>>-14 おもんさん はい!毎日寂しくなりましたが 昨日が一等寂しゅうございました… でも、また会えてよかった!
(*13) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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>>-28 おもんさん ええ、お話しは出来ても人里とお山は 遠いですもの…こうして顔を見合わせて お話しできるのがとっても嬉しいです
(*16) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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>>*15 慶三郎様 こうしてはしゃげるのは お狐さまやもふもふ仲間の前だけですよ ……えへへ
はっ!…けれど、そのイチとの関係を お邪魔は致しませんので! [空気を読むのだ>>!12]
(*17) 夜陣 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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志乃は、慶三郎様…おんぶ…お邪魔でしたね…
夜陣 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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>>*18 慶三郎様 本当?本当にお邪魔ではありませんか? またおんぶしてくださいます?
[ほろりする姿に首傾げつつ、聞こえた声>>-49には尻尾でべしり]
おもんさんに恐れ多いことを!
>>-41 おもんさん ふふっ!やっぱりお綺麗ですね! 頭撫でてくださってありがとう、嬉しいです
[にっこにこと笑って尻尾はぶんぶん振っている]
(*19) 夜陣 2016/09/29(Thu) 00時頃
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>>11 おもんさん 本当…きっと自分たちでは気がつかない部分で 露呈てしまったのね。化けるのが得意なお狐様が どんどん帰ってしまったんだもの… ……でも、私も少しは頑張れたかな?
ただいま!寂しかったけれど、楽しゅうございました 撫でて貰えて嬉しいです。 [にっこり笑ったまま]
何もしなくとも美しさは変わらないのですね…
[冬毛になると手入れは大変で、ふんわりした毛をぶるる、と震わせる]
乾物屋さんのご主人――“父様”にはお礼とお別れも 済みましたし。お祭りが終われば…私がいる理由は なくなってしまいました…それもまた、寂しいですが
(*21) 夜陣 2016/09/29(Thu) 00時半頃
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>>-66 藤之助様 そうなのですよね けれど…それが天の神様の言う通りならば 致し方ありません
[クスクス笑って]
(*22) 夜陣 2016/09/29(Thu) 00時半頃
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>>!24 日向さん 多分見た限りでは占われていなかったように 思いますよ。
>>-69 藤之助様 イチからの秘話で鉄壁護衛は知っていましたが つい笑ってしまいましたね すーぱーせきゅりてぃでございました
(*23) 夜陣 2016/09/29(Thu) 00時半頃
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>>12 藤之助様 理由なくして動けないのがニンゲンならば それは私達だって同じだわ 美味しいものがあるから人里に降りるし、寂しくても話したい人がいるから居残ったりするの だけど全てに何故?と思っていたら…うううん 難しくなってしまいます
[だから臆病とはきっと違うんじゃないかしら?と言いながら]
欲の無い方ならば、全てを躱してばかりの霞のように 思えてしまうもの だから、あなたがニンゲンでよかったです ふふっ!藤之助様も、もふもふしましょう
[久しぶりですね、と尻尾でなでもふ]
桃、食べたくて仕方がなかったの 私の神様はすこぅし意地悪だから…あなたが優しくてよかった
[上機嫌で桃を爪楊枝で食べた]
(*24) 夜陣 2016/09/29(Thu) 01時頃
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>>14 藤之助様 ……ニンゲンと、変わらないかしら? 牙や尻尾があっても? なぁんて、ふふ…嬉しいわ
藤之助様が臆病なら、私だって臆病だわ こうしてニンゲンの姿にならないと、人里に降りて 誰かと話す勇気もないの 私だって欲しい気持ち、あるわ だから誰かが藤之助様を臆病だって言っても、私はそうは思いません
[もしかしたら自分が考えているのとは違うやもしれないけれど。 困り眉が微笑みになれば尻尾を振って、もふりもふり]
ふふ、笑ってくれたら嬉しいわ 似合わない台詞だとしても、一緒に食べて美味しくなるのが事実なら 私の意地悪な神様は、誰かとお食べなさいって言ってくれたのね
(*26) 夜陣 2016/09/29(Thu) 01時半頃
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>>*25 わふー! 寂しかったの
[ごろーんする毛玉達のやりとりにニコニコしつつ]
今日は泣かずに眠れそうね おやすみなさい
[丸まってスヤスヤ]**
(*27) 夜陣 2016/09/29(Thu) 01時半頃
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くぁあ…おはようございます ふふっ、お鼻、くすぐったかった
[隣に寄り添う白い毛玉>>*28をそっと撫で]
(*29) 夜陣 2016/09/29(Thu) 09時頃
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>>16 藤之助様
……私、難しい事はわからないけれど
[溜息を吐く様を見て、続く言葉に耳が力無くぱたり、ぱたりと動く]
そんな部分だって、変わらないわ ……いいえ、ニンゲンと獣、どうしようもない部分は 確かにあるのだけど 私だって、それを理由にしていたの。
[遠くなっている視線が何を見ているのかを推し量る事すら出来ないけれど、それがこちらに向いたなら、耳は真っ直ぐ彼に。 自分の尾をもふもふとする感触は、約束通り優しいもので微笑んだ]
お裾分けの桃、一人で食べなくてよかったわ 藤之助様が嬉しい気持ちになってくれるなら 私の神様も、尻尾も捨てたものじゃないと思えます
(*31) 夜陣 2016/09/29(Thu) 21時半頃
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コンばんは お祭りの後は、ひっそりしておりますねぇ
(*32) 夜陣 2016/09/29(Thu) 21時半頃
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>>17 藤之助様
……ふふふ
[額を軽く叩く動作に口元を綻ばせて]
いいんです。思い出に浸る時は、その必要が ある時だと思います。だって思い出がないと 今もないんだわ。私が知ってる藤之助様は 今しかないけれど…だから大事な事です
ふふん…気持ち良いですか? おもんさんに毛繕いのコツを教えて頂きました。
[毛並みを褒められれば得意げに笑って]
それじゃあ、ありがとうございます神様 美味しい桃を一人で食べずに済みました
[ぱちり、手を合わせて礼を告げた]
(*34) 夜陣 2016/09/29(Thu) 22時半頃
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う…また、桃じゃないものがある イチ、いつもありがとうございます
[いただきます、と6に手を伸ばした]
1 自分の秘密(RPについて)を話したくなる白鳳 2 自分の種族(役職について)を話したくなる黄金桃 3 直円[[who]]に一言お手紙をしたためたくなる桃羊羹 4 ももーい台詞を言いたくなるネクターピーチ 5 日向[[who]]をもっふもふしたくなる桃色肉球つき手袋 6 1〜5から任意で一つ、ももんがと見せかけてむささびげっと
(19) 夜陣 2016/09/29(Thu) 22時半頃
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ムササビさん、コンばんは
[頭に降りてきたムササビに尻尾を振って]
やっぱり桃をそのまま食べさせてはくれないのね ……私の神様
[お礼を言ったばかりなのに、と頬を膨らませた後 桃色肉球つき手袋を装着して]
日向さん、もっふもふ攻撃です
[ムササビと共に飛びかかって肉球と尻尾でもふもふ]
(*35) 夜陣 2016/09/29(Thu) 23時頃
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>>20 藤之助様
ふふふ、私とお話してくれる事 大切にしてくれてありがとう
……そうね。みんなに会えるわ あなたも…お山で過ごしてもふもふは もう十分なほど堪能したかしら? でも、でもね
私、春を楽しみにしてるわ あなたの花が咲く季節。 だから、お役御免だなんて…言ってあげない 言って欲しかったかしら?ごめんなさいね
[例えただの口約束でもね?>>2:-51と悪戯っぽく笑った]
(*36) 夜陣 2016/09/30(Fri) 00時頃
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……ええ、帰らなきゃ
[祭りが終わる寂しさはどうしようもない。同胞達がどんどんお山に帰って行く時に感じた寂しさとは比較しようもなくて。]
楽しかったのは ……イチのおかげだって、言えるわ お山にすぐ帰りたくなかったのも 私が、私自身がイチと一緒にいたかったからよ
[その言葉を信じてくれるかはわからないけれど。お別れの挨拶を“どちら”でしようかと悩んで――赤茶の毛を頬に寄せてぺろり、と一つ舐めた。]
そういえばイチは 私のこともふもふ、しないのね?
[あれ程切実に羨んだりしていたのに、と不思議に思っていた。答えは聞かずに山の中。振り返ったら惜しくなってしまうから。]
(-172) 夜陣 2016/09/30(Fri) 00時半頃
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[ニンゲンに憧れる気持ちは山に帰っても強い。同胞たちと暮らしていても、視線が向いてしまう時もある。
だからこっそり、人里に降りた。 離れたとしても、未だに馴染みがある村。 彼から頬を寄せた挨拶をされたなら、せっかくあるのだからと両腕で包み込んだ挨拶を返す。]
それ、ホント? 嬉しい…嬉しいわ…私、あなたと 仲良くしたくて、沢山お話ししたんだもの 焚き火のあたたかさも、踊りの楽しさも
きっとイチがいれば、一層大きくなるわ
[あの収穫祭の時に胸に飛び込んだ時より、あたたかく感じて。くすぐったさと嬉しさに笑った。]
(-174) 夜陣 2016/09/30(Fri) 00時半頃
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