221 堕天の姦計
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[其処は群青であり朱でもあった。 力で強制されるわけでもなく、 ふわりと身体が浮かんだり沈んだり。
ゆらゆらとただ漂う身体が心地良い。
唇が触れ合うと、 舌先でクラリッサの唇をぺろりと舐めた]
ふふ、折角還ってきたんだもの。 好きにやらせてもらうわ。
(-108) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[クラリッサの柔らかい声は、 偽りの愛を捨て、ほんとうの愛を取り戻した心に染み渡ってゆく]
アタシね、いつも貴方の愛を感じているわ。
……そういえば、結局言っていなかったわね。
――愛しているわ。クラリッサ。
(-110) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* 返事をくれたみんなに言葉を返したいけれども、 もう時間もptも足らない感じです。
翌日、というか多分エピに突っ込んでもいいですか? いいですね?
(-109) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[堕ちた天使であっても、己にとっては変わらぬ"光"。
立ち上がったその姿>*14を、ただ、見つめ。]
ジェフェル、さま。
[突如焔に包まれたのを見れば、思わず名を呼んだものの。 昏い闇の中であっても変わらぬその面影に、自ずから手を伸ばし。]
あ、あぁあ、ああああああああ !!!!
[灼熱の腕>>*15に身を委ね、灼かれる責苦。 上げる声は、ただ、歓喜に染まって。]
(+82) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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(…嗚呼。)
[与えられる幸福に酔いしれながら、冷たい口付けを受ける。
押入る舌に抗うことなく、零された雫を迷う事無く飲み込んで。]
( …嬉しい。)
[喉奥まで灼けるような苦さが、愛しいとばかりに身体を奮わせた。]
(+83) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* ―炎熱の砂漠ー
の、「の」 が表示されたってことは、見出しが消えてないんだよね
(-111) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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パティエル。
[泉のほとりよりの声を、胸に抱く。]
私も、おまえの罪を背負うことも、救うことも、 できない、と思い知った。 私にできるのは、ただおまえを求めることのみだ。
おまえが、おまえの意志で私の元に来てくれるのならば、 それは、なにより嬉しい。
私が描く道に、おまえの道を書き加えてほしい。
(79) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[ノックスが闇を操るのを、目を丸くして見ている。 こんな事も出来るんだ。知らなかった。
真似して左手を伸ばしてみるも、オスカーの生み出す闇ははノックスのと比べると形も歪だった。 手を伸ばして、自身の闇に左手を突っ込もうとすると、その闇は空気に溶けるように消えていく。]
……んー。やっぱ難しいなぁ。
[そう言いながら左手を見つめる。]
……他のみんな?ふぅん………。
[思い描くのは、かつてここに入ったときに一緒にいた仲間達。 ……あの人達は、幸せだろうか。]
(80) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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ジェフェル様。
[ケヴィン>>+54>>+55の、ノックス>>*18の声は己にまでは届かなかっただろう。 仮に届いていたとしても、それに反応するのではなく。 影からとはいえ、ジェフェルの抱える罰の欠片を与えられた幸福から、言葉を紡ぐ。]
私は、貴方が望んで下さる限り。
永遠に、貴方のお傍に。
[小さかった羽に闇色の焔を纏わせて、あの時から変わらぬ信を込めて。]
(+84) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[其の声>>58は深淵の外から、 凛と力強く響く。
幸せそうに気怠そうに、 闇の中を揺蕩いながらそれを聞いていたが]
あら、謝罪なんて結構よ。 あなたがなにをどうしたのか知らないけれど、 アタシは今の姿に戻れて充分満足だもの。
あなたが求め愛したいというのなら、 お相手してあげても構わないけれど。
[ジェファが捧げたいと願う愛とは異なるかも知れないけれど。 ローズマリーにとって愛とはそういうものだった]
(+85) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[魂に響く笑い声。 魅力的だ、と評する言葉>>+80に、小さな苦笑の息を零す。]
ついてくる、でなくても構わない。 なんとなれば、私をおまえの檻で囲ってくれてもいい。 私に不満を覚えたなら、いつでも。
だが、私の求めにおまえが応えてくれたことは 素直に嬉しいと伝えておく。
…頼りにさせてもらおう。
(*37) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/*
おもいっ!(ブラウザが)
(-112) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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─ 十字架の丘 ─
──ケヴィン。 オスカーのことは、どうする? もう必要ないか?
[ジェファに添うことに決めたケヴィンに、一応の確認を取っておこうと声をかける]
(*38) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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― 深淵 ―
[虚無のハンモックが揺れる>>*36 這う舌の触へ幾つも吐息を零した]
遅かった、というだけだ 気付かずに過ごして喪ったものは、多かったらしい
[覗き込む薄蒼へ、苦笑のような無防備の表情を僅かに晒して]
わたしはただ在るだけ 欲しいものを欲し、求めるものには与え、ただこの腕に──、 っ
[巧みな刺激に息を呑んだことで、言葉が途切れる。 擦り付けるように揺らめく腰は欲を示した。 腕の一本では足りぬと、右の竜翼がノックスを覆い、闇は背に落とす愛撫を殖やした]
知りたいならば…… 求めればいい。その強欲で
(+86) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* クラリッサさまのロールが魅力的すぎて、アタシはどうすればいいのでしょうか(がくがく)
しょぼいの返せないようううう!と思ってるのよ。気持ちだけは。
表現力が欲しい。
(-113) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[同胞たちを信頼し、敬愛していた。 世界に信頼があるならば不信が、 敬愛があるならば侮蔑と嫌悪が、 存在することを知りながら知ろうとしなかった。
純粋なる使徒が抱くことは無いものだと。
今の自分なら、いつかは。 不信を乗り越えた信頼を、 嫌悪を克服した敬愛を、知ることができるだろう]
2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* ノックスはもう……。 愛ですよね。愛。
目が点になったというか、あのリアルタイムで見た時のぎゃああああ!というのを残しておけばよかった!(今残す)
(-114) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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― 十字架の丘 ―
[漂う影に片手を伸ばす。 それが、届かなくても。]
ノックス。 最初に堕ちた時に言ったとおりだ。 望むことをすればいい、と。
今は力も無い。 おまえを留め置くことなど、できはしない。 ただ、私が手を伸ばし続けることは、 覚悟しておくといい。
[冗談めいて、小さく笑った。]
(*39) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[同胞たちを信頼し、敬愛していた。 世界に信頼があるならば不信が、 敬愛があるならば侮蔑と嫌悪が、 存在することを知りながら知ろうとしなかった。
純粋なる使徒が抱くことは無いものだと。
いつか、知りたいと願う。 不信を乗り越えた信頼を、 嫌悪を克服した敬愛を。 斑の闇を宿すこの身ならばこそ、それが叶うと信じたかった]
(81) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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─ 魔界上空 ─
[真似をして闇を繰ろうとするオスカー>>80を見て、けらと楽しげに笑った]
後の楽しみにしとけ。 深淵でもう片方も闇に染めれば、いくらでも繰れるようになる。
(82) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* タスクが多すぎる(芝の海
(-115) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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俺の意見を聞くのか? 君自身はどうしたいんだ、ノックス。
[かけられる声に返すのは、快楽の従者ではなく、目的を持って行動する戦士の声]
……俺に聞いた時点で答えは決まってる。 君はもう、ジェフのこともオスカーのこともどうでもいいと思ってるんだ。 そうでなければ、意見など聞かずに実行しているだろう?
[そうしてから、くすりと笑って]
……ま、ジェファにつくと決めた以上、君が実行しようとしたら止めるがな。
(+87) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* だれかを見落としている気がしてならない。 だが今は、ミルフィを全力で見るターン。
(-116) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* そしてジェフさんのこのまとめっぷりよ……。 すげえ……。
なんかすごい村で、書けない病が治ったっていうか、書けないとかうだうだ言ってる場合じゃなかった。
(-117) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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――はい。 拓きましょう、新たな道を。
(83) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[ケヴィンの元で彼に弄ばれるを楽しみながら、壊す為の画策をわくわくと見、聞いていた。
そこへ届く声。 確かにケヴィンの光を奪い、それによってヨラニエルの光を奪ったのはジェフェルだと思っていたが。 しかしいざそれを認め、>>58闇に堕ちたものの責を全て一身に負うような謝罪をするのを聞けば、傲慢ばかりを感じさせた。 ただそれのみによって堕ちたわけではなく、結局の所何処かで自ら闇を選んだ瞬間があったのだから。 それすらを負うのは愚かに思えた。
愛など知らない癖に、愛を語り。ああ、やはり何も分からないままあれが愚かなことを言っていると。 ぼんやりと聞いていた。
どうせできやしないと、いずれこの「光」は壊れるだろうなと>>68>>69願望を冷めた気持ちで聞いていた。
だから最初>>+80ケヴィンが笑い始めた時、それは嘲笑だと思った。 けれど、そのまま楽しげに彼は「貴方についてやる」と言う。 どうであれ、彼女はケヴィンのものだ。ケヴィンが「つく」というのならそこにヨーランダも「ついて」いく。 それは確かなことなのだが]
(+88) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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― 竜の揺籃 ―
言われないままかと思っていた
[それも別に構わなかったと笑って、ローズマリーの舌を迎え入れ、柔らかく食む。 探し、求め、交歓する舌の代わり、魂で囁いた]
『だが、嬉しい わたしに優しいローズマリーも
嫌いじゃない、な』
(-118) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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ジェファ…
あなたに、 何ものにも縛られない愛を捧げます。
(-119) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[深淵に浮かぶ小部屋の中、 ミルフィを抱く炎は次第に落ち着いて、 残るのはただ、薄紅に染まるそらのいろ。]
ミルフィ。 おまえは、愛されることを望んだわけではないと言ったが、
[抱きしめ、唇を寄せたまま囁く。]
今からでも、私の愛を受けてくれるか?
―――私は、おまえを望む。 永遠に。
[二度目の口付けは、ただ甘く、柔らかく。]
(*40) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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本当に、できると思ってるんですか? ケヴィンさま。
[もふもふと撫でられる心地良さに笑いながら、ただ不思議そうに首を傾げた]
(+89) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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