221 堕天の姦計
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[それは罪であるはずなのに、 未だ白銀の光纏う使徒の表情は静かなもの]
私は、ただ、
救いたかった……のに。
[何がよいことなのか、何がわるいことなのか*]
(92) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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ああ。そうだとも。
[声なき問いに肉声を返す。]
ミルフィ。 私が、トレイルを導いたのだ。
[今、して見せたように。]
おまえも、同じ所に連れていってやろう。 人の子より生まれたおまえに相応しいやりかたで。
(93) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[弾け、長く伸びた声を抱きしめ、 溢れた蜜を尾に纏わせる。
尾の先は秘められた茂みの間にのたくり、 決して開かれてはならない蜜の源流へ通じる場所を、 こじ開け、奥へ侵入しようと、容赦の無い力でうねり突き上げた。]
(94) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[照れくさそうに微笑む半魔へと優美に頷く。]
ええ…、 あなたとお話できてよかったです。
[矢をおろした半魔に、右の翼を差し伸べるよう伝えて、光の刃を慎重に構える。] 大丈夫、 あなたのこの淡い翼が天に属するものであれば、痛みは感じません。 私の武器は、そういう特性をもっているのです。
(95) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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いい笑顔だ。
[越えて、しまった娘の表情をそう表現する。 全部治したら、との言葉には短く、当然のことのように]
無論だ。 言ったろう。俺なら君を抱きしめてやれると。 何度でもな。
ヨーランダ。 ……君は誰のものだ?
[もう、「離せと言え」とは言わない]
(+68) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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>>95 オスカーをキリングしそうな勢いなんだけど、わたしに襲撃能力はないのだよ? 知ってるよね?!
(-122) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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R18村だのう(お茶啜る
(-123) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* なんとなくこう、七つの大罪を調べて、色欲のラテン語読みを探したんだけどさ。 luxuria、でggったら、お店の名前とか結構出てきて、どっきりした。 贅沢な、という意味もあるようだ。 …けど?
(-124) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[「俺のヨーランダ」と声がする。瞳の色もその表情に含む不穏さも気にならなかった。 嬉しくなって笑う]
はい。私は……ケヴィンさまのヨーランダです。
(+69) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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最近の私のえろぐがGENZENすぎてやばいので、 今回こそINRANに持ち込むのです。 くそう、ジェフェルもノックスも楽しみおって……。
私だってヨラをちゅっちゅしてやるぜ!@0
(-125) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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うん。それなら安心だ。
[トレイルを見つめる紅の瞳。 ほんのちょっと、惜しい気もするけど、 でもこれで……これで、深淵に、アビスに行ける。]
それじゃあ、堕ちる所も一緒だね。 ……もう、自由になれる。使命を放棄しようが、そんなの関係ない。
[微笑んだ唇から零れるのは、怠惰な言葉。 それは、闇に堕ちるという確固たる決意を示していた。]
……いいよ、やって。
(96) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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あ、ぁ、あ 、あ っ
[その肯定>>93を聞いても、それに反応する余裕など無い。 心と身体、双方を抱かれ、翻弄されるままに導かれて。
同じ所に、と告げられたそれに、是も否も返す間すら、なく。]
ひ、ぁ… ───── !!!
[瘴気に与えられた苦痛すら快楽に変わる程、淫陶に堕ちた身体。 蕩けて蜜を滴らせても決して自ずから開く事無い其処を強引に開かれる痛み。
それは痛みと認識されたにも関わらず、絶頂へと導かれた。]
(97) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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? 口づければいいのですか? それでケヴィンさまが治るのならばよろこんで。
[何の疑問を持つ様子もない。わけもわからずただ愚直に唇を寄せた]
(-126) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* 吊り襲撃被ったら続く可能性あるよね…。 どっちがどっちだと良いのだろうと悩んでいる。
個人的にはマリエル襲いたいんで襲撃マリエルにしてるけど←
(-127) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[駄目]
[耳を貸しては駄目]
[警告する声]
[これが魔のやり方なのだから]
[――抗いなさい]
[わかっている、だけど]
(98) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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ノックス……
[還るとも、還らないとも唇は開かず。 ただ縋りつくように身体を寄せ]
ん……っ
[首筋に落ちる口づけ。 甘い毒がじわじわと身体の芯まで溶けこんでいく。
目眩がするほどの感覚に倒れこまないよう、 ノックスの背中に腕を回してしがみついた。
[わかっていても一時の激情に身を任せて――]
(99) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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堕ちそうなのはマリエルとミルフィ……? うおうどっちだ! オスカーとトレイルもどうなのかなあ
(-128) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[其れが終わった時に、 まだ清らかでいられるだろうか。
清らかでいられたならば、 過ちを犯した身を悔やんで血の涙を流すのかもしれない。
それは――今はわからないことだった**]
(100) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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救いは、無慈悲
[ぽつと繰り返す]
(101) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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使徒パティエル
あなたは純粋なひかり だから、あなたは救いが刃だと知らないのかな
(-129) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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闇を知れば もっと、良きものになれる
[左手を胸に当てた]
真の救い手になるため 罪を得るがいい
(102) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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ああ―――綺麗だ、ミルフィ。
おまえを、また連れていこう。 人の子の間から連れ出したように、 天の手から、おまえを連れ出して。
[絶頂に強張る体を柔らかく抱きしめる。 しかし、内を貫く尾の力は緩めることなく、 細かくざらついた表面を擦りつけて 幾度も突き上げ、うねり、蹂躙させる。]
(103) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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これがおまえに埋める種。
色欲の大いなる罪を、 おまえの魂に刻んでおこう。
[絶頂からの解放を許すことなく、 体も心も壊そうとするかのような激しい凌辱を続けながら、 堕天使は冷ややかな瞳で笑っていた。]
(104) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[ケヴィンは他の魔どものように、たらしこむ芸は持たない。 だが、男を知らぬ娘を悦ばせる事ならば、魔の技ではなくても]
[寄せられた唇を吸い、いまだ動かしづらい手でそのうなじを引き寄せる。 唇が舌を拒むようなら、焦らず、ねばつく水音をたてながら、執拗に扉をくすぐって]
[蕾がほころぶならば、そこから侵略して、舌同士を絡ませる。 逃げようとも追い、敏感な部分をこすりあわせるようにして。 女の甘い唾液を味わう]
(-131) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* ちょっと私はおろおろしているよ。 役職考えたらもっと拒んだほうが良かったかもなのだけど。
クラリッサとノックスの波状攻撃の前には拒み通すのもきつい(てれ)
まあ、まだ堕ちちゃいけない状況になっていたら、 リカバリー……はするけれど。
趣旨と違うかもなのでびくびくなのでした。
(-130) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[抗うことなど出来ない。
だってこの方が己を掬いあげてくれた、あの時から。]
私は (俺は)
あなたの、導かれるままに。
[此の方に応えることが、ただ、喜び。]
(-132) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[怠惰というのは、ある意味、物事に囚われない自由さなのかもしれない。 あどけない容貌に禍々しい紅の瞳もつ半魔が潔く刃の前に翼を伸べる。
トレイルは鮮やかな一閃で、ライムグリーンの翼の付け根を薙いだ。
そして、返す刃で半魔の細い首を打ち落とさんと手首を翻す。]
(105) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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ぁ、ああ、あ、あ
[声は既に、言葉にならず。 与えられる快楽に、翻弄され続けた。]
(106) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[背に回る腕。 しがみ付くそれに口端を持ち上げ、右手でマリエルの顎を捉え上を向けると深く、唇を重ねた。 重ねた花唇を割り、更に奥へ。 深く長い口付けの後、ノックスはマリエルの背を床へと下ろす。 唇は胸へと下り、手は敏感な部分を求め相手の反応を愉しみ。 身体ごと、マリエルの上から覆い被さった*]
(107) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* しきよく…改めてみるとすごいことばです。
(-133) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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