人狼議事


221 堕天の姦計

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【独】 粉ひき ケヴィン

ジェフェル=ねこみっさま
クラリッサ=えんじゅたま
……で、ファイナルアンサーにしようと思ってたんだけど、クラリッサはちょくちょく非えんじゅたま要素が見えるんだよな……。

しょっぱな全裸とか、えんじゅたま要素も色濃いんだけどww

(-50) 2013/05/15(Wed) 15時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 粉ひき ケヴィン

[そこを守る布越しに、触れる熱が硬くなっているのが分かる。

それが気持ちがいいからと、衝動に従ってなんてはしたないことをしているのか。
恥ずかしくて、いけないことのはずなのに。
ケヴィンの口から熱い息が漏れれば、気持ちいいのは一緒なのだと嬉しくなる。

そんな衝動を自分もケヴィンも持っているなどと想像したこともなかった。
ずっと焦がれていたことは、ただ子供のようにその胸に飛び込むことであって。安心できる温もりに包まれたいだけであって。
見つめて欲しい瞳は熱に燃えるようなそれではなく、慈愛をそそぐ瞳であって。
優しく見守る静かな天使。傷が癒えた時に向けてくれる感謝の表情。
ただそれがあるだけで幸せを感じるものだったのに。

どこで変質したのだろう。
でも今は、熱がもっと欲しかった。欲望がもっと欲しかった]

(-51) 2013/05/15(Wed) 15時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 粉ひき ケヴィン

[「俺のものだ」と言ってくれる低い声。
知ったばかりの声なのに。きっと何かと引き換えになってしまったものなのに。

今はその声がたまらなく愛しくて。夢中で応える]

はい。あなたのものです。
ケヴィンさまだけのものです。ケヴィンさましか見えません。
離れません。
私の力も私の心も私の身体も、もらってください。
あなたのものにしてください。
愛してます……ケヴィンさま……。

(-52) 2013/05/15(Wed) 15時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 粉ひき ケヴィン

[横たえられて、胸から下を全てつまびらかにされて。
初心なヨーランダにすら、それがいかに淫らな姿か分かる。
神に身を捧げた者が着るはずの清らかな衣は、神よりも俺を見ろと言う堕天使の手で荒々しくめくり上げられ。
そんな神を嘲笑うような有様が、厭わしい所か解放された喜びすら感じさせる。

神の救いなどもういらない。欲しいのはもっと直接的なしあわせ……]

たくさん……ください。
私のすべてを染めてください……

[熱に浮かされるように見上げる。
しかし、布越しだったそれが直接押し当てられる感触の生々しさに、思わず身体が逃げかけた。
けれどもう、この堕天使の大きな翼からは逃げられないのだ]

つっ……あっ…ああああぁぁぁっ……

[次いで襲いかかる、初めて侵入を許そうとしている"そこ"から齎される痛みに、抑え切れない悲鳴が漏れる。
逃げようとしてしまう身体を留めようとするように必死でしがみついた。

痛い。けれど同時にその内側からこれまで感じたことのないほどの刺激がじん、と全身に響くのを感じた]

(-53) 2013/05/15(Wed) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/15(Wed) 15時半頃


【赤】 捜査官 ジェフ

― 深淵 ―

[たてがみめいた髪から突き出す獣の耳。
纏う服に無数に散りばめられた涜神の印。
見事に染まった姿を実際に目にすれば、
やはり、失望を禁じ得なかった。

人の子とは、なんと弱きものか。
神はなぜ、使徒ではなく人の子を―――]


 …なにをしている。

[魂に触れてくるものを振り払って軽く睨む。
魂の中に渦巻くのはあの時と変わらぬ悲嘆。
そして憤りと、嫉妬、苛立ち、焦り。
それらの激情に覆い隠されたものこそ、
堕天へと至らしめたもの。]

(*11) 2013/05/15(Wed) 15時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[天使であった頃と遜色無い大きな翼が開けば
寄り添う女の姿が露わになる。
闇の加護濃いその姿に、唇を笑いの形にした。]

 似合いの番いだな。
 婚姻の秘蹟を授ける真似事でもしてやろうか?

[喉の奥で笑い声を立てて、]

 ―――ミルフィがこちらに来ている。
 もう既に堕ちたも同然だが…
 おまえたちの姿を見せてやるといい。
 きっと、悦ぶ。

[用件だけを告げ、
あとは興味を無くしたとばかりに足の向きを変えた。]

(*12) 2013/05/15(Wed) 15時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/15(Wed) 15時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[「俺のものだ」と堕天使の齎した言葉の数だけ染められたように。
閉じ込めるように包み込む翼の齎した温もりの量だけ囚われたように。
今やケヴィン以上に彼女にとって重要なことは何もなかった。

ケヴィンのものとして扱われるこの身が心地よい。神のものだと思うよりも余程。

>>+19翼が開いて。うっとりと身を寄せていた胸板から顔を外してちらりと外を仰ぎ見る]

(ああ……そういえば隊長も堕ちているのでしたか…)

[ジェフェルの闇の刃が貫いたと聞いている。
ケヴィン以外の者に対する認識は軽くなっていて。
あれほど金に揺らぎ無く輝いていた隊長が変わり果てたその姿に、強い衝撃は受けなかった]

(+22) 2013/05/15(Wed) 16時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ただ、訝しく思う。
堕ちたのであれば、神の枷から解放されたはずなのに。
その顔を見て思い起こすのは、最後の力尽きるまで悩み抜いたヨラニエル自身。
あるいは、そう。
ヨラニエルの心臓を射る瞬間のパティエルの方が、堕ちた己やケヴィンよりも今のジェフェルに近いように思えた]

(どうして……?)

[ただ疑問を思い浮かべるも、ケヴィンが何も言わなければ率先して何かを言うつもりはない。
不思議そうに首を傾げるだけだ。

>>*12その声に嘲りの調子を感じたとしても、むしろこの幸福が分からないのなら可哀相にと思っただけだった]

(+23) 2013/05/15(Wed) 16時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 墓守 ヨーランダ

欲しいだけくれてやろう……

[ヨーランダが悲鳴を上げようとも頓着せずに、秘められた扉へ押し入る。
立ち上る芳香、溢れる蜜の温かさ、我慢できるわけがない。
女の細腕がしがみついてきても、好きにさせた]

背に爪を立てても構わんぞ。
……その方が悦い。

[ほころびかけたとはいえ、まだ固い蕾を押し広げ、容赦なく奥までを貫く。
中まですべて、自分の形を忘れられなく様に、何度も突き上げた]

(-54) 2013/05/15(Wed) 16時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[魂の触手を振り払われても特に不快には思わず、むしろ苛烈な暗い輝きを心地よいものと感じた。
とても、やさしくしたくなる。同時に、苦しめたくもなる。そしてまた、酷くされたくなる……。
堕天して、見る影もない異形と化してもなお、この「隊長」は美しい──]

神の決めた契約の形などいらんさ。
もっと頑強な檻の中に閉じ込めてある。

……ミルフィ? 

[変わり果てたジェフを見ても、特に感情を乱さないヨーランダ。従順さへのご褒美として、やわい耳をかるく噛みながら、視線と頭頂の耳はジェフへ向いている]

そうか。それならば歓迎せねばな。

[かつての仲間でどうやって遊ぼうかという想像と、そしてジェフの複雑な心境を薄々と察して、くす、と小さく笑った]

(+24) 2013/05/15(Wed) 17時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……なあ、ジェフ。
クラリッサは貴方には、「やさしく」はしてくれなかったのか?
誰もそうしてくれないのならば、俺が貴方の過去を閉じて鍵をかけてやろうか。少なくとも今よりは、「しあわせ」になれるぞ。

[こころからこの堕天使の力になりたいという気持ちと、
違う道を示された時に、どんな反応をするだろうかという悪戯心と、
そしてまた、挑発すれば、自分にまた刃を向けてくれるのではないかという甘い期待と、
……相反する気持ちは、しかしすべて欲望に忠実なもの]

[提案をして、堕天使を見つめた。ケヴィンの腰の向こう、犬のような尻尾が楽しげにゆらゆら揺れている]

(+25) 2013/05/15(Wed) 17時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 粉ひき ケヴィン

[その方が快いと言われたからでもなかったが。
背にしがみつく指は強く爪を立てた。

何の遠慮もない侵入に走る痛みと。押し広げられる毎に強まって身体を走る衝撃。
耐えるだけで頭の中が白みそうに痛いのに、快感がまじる。
矛盾した感覚そのものへの恐怖に似た感情が拠り所を求めるように手に力を加わせた]

あぁっ!…あっ!…やっ…あぁっ…あっ!

[容赦なく突き上げられながら、何度も何度も声を上げる。
その度に快感の方へと振れ幅がかたむいているのが分かる。どこまで行ってしまうのか、怖い。

声に混じって立てられる淫らな水音が、増した蜜の量を示すようにその色を変えた]

(-55) 2013/05/15(Wed) 17時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[堕してなお抱えたそれを手放せばこんなに楽になれるのに。
と、見せつけてやろうという気持ちもどこかにあったか。
そうでなくてもこの娘はそうしただろうが]

ぅん……

[>>+24甘噛みされれば幸せそうに目を細めて、悦びを隠しもしない小さな嬌声をあげた]

(+26) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
完全に付属物になってる件。
ケヴィンさまほどの体力というかRP力ないから今日はそれでもいいかな、な気分になって来ました。

ミルフィさんと遊ぶルートが提供されてる気もしますが。
RP村はガチ以上に体力つかう…

(-56) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 墓守 ヨーランダ

[ちくちくと背中に刺さる爪は、ゾクゾクするような甘い快楽を生み出し、雄の熱を更にたぎらせた。
突き上げる度にあがる悲鳴が心地良い。かたく、震えていた蜜壺は、しかし、体が揺れるごとに次第にとろけ、吸いつくように感じられる]

……はっ……ぁ……、
いいぞ、ヨーランダ……う、う……。

[先走りと蜜が混じり合い、潤しあって、結合をより深いものにする。天使となってから忘れていた快楽は、痛みとはまた違う形でケヴィンを酔わせた]

君の中の……闇はまた……俺のとも違った味がする。
全部、見せてみろ……、く、ふう……。

[更なる高みへと登らせる為、ヨーランダの腰を強く抱いて、己の動きをより早くした。
汗が滴ってヨーランダの肌で弾け、滑り落ちていく]

(-57) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[ケヴィンに身を寄せたまま、ヨーランダがこちらを見る。
かつて神の前に貞淑であった凛然たる天使は
今や陶然と蕩けて縛鎖の歓びに身を浸している。

悩みの全てを捨てたかに見えるその姿に、
いくつもの感情が疼く。
そのなかに確かに、嫉妬もあった。]

(*13) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[ヨーランダを睦み愛でるケヴィンの仕草を横目に、
もう用は済んだと歩き出す。
それが止まったのは、ケヴィンの口から竜の名が出たから。]

 ――――― …不要だ。

 …おまえらしいな。

[短く告げたのは、提案の拒否と、ケヴィンが得た力への感想。
クラリッサに関しては、ひと言も発しなかった。]

(*14) 2013/05/15(Wed) 18時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/15(Wed) 18時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
優しいよ?

つか来ないんなら別にそれでいいんだけど

(-58) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ジェフェルさんがぜんぜんデレません!
たいへんです!

(-59) 2013/05/15(Wed) 18時頃

【人】 子守り パティ

[手を伸ばした先で、クラリシエルの姿がぼやけ始めた。
闇を透かして、薄らいでゆく]

…………!

[それでも、現し身の手は重なった。ほんの、僅かの間]

『闇を知り、闇に抱かれて』

[途切れ始める声は、そう聞こえた。
その声も、見つめる瞳も、やがて、闇に消えた]

(23) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【人】 子守り パティ

…………あ、

[支えを無くした手が空を切る]

私は、何を……

[縋ろうとしていた、導きを求めていた。
半ば魔竜に還っていた者に。
ヨラニエルを天ではないどこかへ連れ去った者に。

けれど、]

『真の救い手になるため……罪を得て、生き延びて』

[最後にそう聞き取れた言葉は、ひどく魅惑的な誘いだった]

(24) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【人】 子守り パティ

[神に創られ、神の御為に生きてきた。
使命を取り上げられてしまえば、人に還ることも、魔に還ることもできない。
罪を犯した自分は、光に還ることすらできないだろう]

真の救い手に、

[使徒でありながら、誤った思い込みで同胞を傷つけた。
その現実から、ごまかしで目を逸らす。
どうしようもなく間違っていることに、気付かない]

(25) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【人】 子守り パティ

[ゆらり、歩き出す。
身の内にまだ光はあるけれど、肌を撫でる瘴気を払う力は残っていない。
昏く染まった双眸で、更に昏い闇の中を、進んでゆく。

ふいに、景色が一変した。**]

(26) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【独】 子守り パティ

重力沼地か また動きの難しいところをw
まあいきなり真っ最中の図書館に飛び込むよりいいかな

(-60) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[ジェフの反応に、ピクピクと獣耳が動く。
短い返答。短い感想。だからこそ、何かのさざ波があるのを感じたが、特定は出来なかった。
長い付き合いではあるが、その心中までは推しはかれない。
そういう「根本的な違い」のようなものを、天使時代も感じたことがあった。その度に、「ああ、この方はヒトではないのだな」と思ったものだけど]

分かった。
貴方の好きに。

[これ以上引きとめても得られる物はないと、こちらも視線を外した。
腕の中の娘をひとつ撫でて]

……ヨーランダ。
しばらく誰かに遊んで貰え。

[己なしではいられないようにした娘を、しかしごく軽い調子で突き放し、翼を広げる。
タテガミと尾を揺らして、闇の中に浮かんだ]

(+27) 2013/05/15(Wed) 18時半頃

子守り パティは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/15(Wed) 18時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/15(Wed) 18時半頃


【赤】 捜査官 ジェフ

[ケヴィンとヨーランダから離れ、闇の中へ身を溶かしていく。]

 ―――ミルフィも、そろそろいい頃合いだろう。
 好きな時に見に来るといい。

[最後に言葉を投げ、その場から消えた**]

(*15) 2013/05/15(Wed) 19時頃

【独】 捜査官 ジェフ

[堕天使を堕天使たらしめている強固な柱。
それを忘れ去ってしまうことは、甘美な誘惑でもあった。

だがそれを失ってしまえば、残るのは無。
その先の自分が混沌に溶けるのか、
それともまったく別のものとして生まれるのか。

自身の存在を失うことへの恐怖が、誘惑に勝っていた。]

(-61) 2013/05/15(Wed) 19時頃

【独】 捜査官 ジェフ

[恐怖よりもなお強く心を縛るのは、
使命への義務と、罪を重ねているという意識。

それを手放し、安逸に逃げることを
自身に許すことなどできなかった。

激情に胸を灼かれ、罪の意識に苛まれ続けることこそ
罪を犯した自身への罰。
罪人かつ刑吏であり、裁くのはただ自分のみ。]

(-62) 2013/05/15(Wed) 19時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
というのを表に落とそうかなぁと思ったんだけど、ちょっと書きすぎてる気がしてやめた。
そのうちまた出すかもしんない。

(-63) 2013/05/15(Wed) 19時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/15(Wed) 19時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/15(Wed) 19時頃


【秘】 営利政府 トレイル → 双生児 オスカー

[去り行く間際に投げられた言葉に、トレイルは小さく息をつく。]


 …あなたは、天界から出てはいけない人だったのだと思います…


[その声がオスカーに届いたかはわからない。
伝えたかったのかどうかも、また。

ただ、率直な想いが零した呟きだった。]

(-64) 2013/05/15(Wed) 19時頃

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