221 堕天の姦計
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[重なった唇から、紅い舌がちろちろと絡みつく。 其れに応えて自身も奥深くまで求めるうちに、 身体のそこかしこにほんのりと火が灯った]
ノックス……
[見上げる瞳は娼婦のごとく蕩けて。 されるがままにひんやりとした石造りの床に 身体を横たえる]
(20) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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は……ぁ……ん……
[豊かな胸を唇が伝い ロングスピアを握る手が秘所を這い回ると 我慢できないように甘ったるい声が漏れ始めた。
身体の線をなるべく隠す為の ゆったりとした白のドレスをいつの間に取り払うと、 身軽さを売りとするノックスの 細身だが引き締まった身体と直に触れ合わせ、 その肌を愛おしげに撫でる]
(21) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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ノックス……。 もっと……もっと愛して
[ノックスが求める度に抑制が効かなくなる。 はしたない声を書架内に響かせながら、 快楽に流されるまま身体を求め、受け入れた。
仄かな火はやがて激しい炎となって身を焦がす。
此れを罪と呼ぶならば、 いっそ炎で灼き滅ぼされてしまえばいいーー]
(22) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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/* ノックスのあれはフラグだ派と、もてない私のPCにフラグが立つわけない派が争っております。
ト書きを読むと、はじめての秘話のようにも見えるし……。
(-43) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* 読めば読むほど甘さに照れる……。
(-44) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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[波間に漂う意識のなか。 祈るような詩が聞こえる。
あまくせつないその響きは 寄る辺を失ったこころを愛で満たして――]
もっと……。 もっと言って。
そして何もかも忘れさせて……。
(-48) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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/* ところで……全然リカバリー出来る気がしません(天使的に)
なんでそんなに甘いの……。
(-83) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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んっ…………はぁ……
[ノックスの求めに応じたのか、甘い吐息が漏れ出る。 見つめられる薄蒼は劣情に満ちていて、 それがまた新たな疼きを呼ぶ]
ノックス……
[身の裡を快楽が支配して、 秘所は溢れるほどに蜜を湛える。 自ら強請るようにノックスに身体を摺り寄せ。 その名を呼ぶ以外に出来ない]
(38) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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[愛してる。
その音を聞く度に愛おしくなる。 腕だけでは足りなくて、 純白の翼を大きく広げてノックスの身体を覆う]
(39) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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ひらり
ひらり
――白い羽が二人の身体の上に舞い落ちた
(40) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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アタシの……すべて……
[自身の力を見込まれて。 また魔界への見せしめの為に、 天界への帰依を強いられてから。
全てを求められることはなかった
ノックスの魂に触れていると、 彼の全てを与えられているようで。
与えあうことが愛ならば、 天の愛は――どれだけ卑小なのだろう]
ノックス……。 愛してるわ。
[甘い囁きに酔わされて。 彼の魂に、自身の魂を重ねる――]
(-94) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* 今日は吊り襲撃が被らない限り最終日よね……。
アタシに襲撃きそうなら投票かえておいたほうがいいかしら。
(-95) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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