196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* あ、やっぱしのはでしですね うん
沙耶に絆集中ですね
(-63) 2013/01/08(Tue) 16時頃
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――二階・廊下――
>>23
[わしはその者に告げ、その者に与え、この場を去る。 どこに行こうか考えるようとするも。 まとまらない頭は考えるのをやめる。 わしの行きつく先はどこであろうと。 そのさだめを受け入れよう。**]
2013/01/08(Tue) 16時半頃
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――二階・廊下――
>>23
[わしはその者に告げ、その者に与え、この場を去る。 どこに行こうか考えるようとするも。 まとまらない頭は考えるのをやめる。 わしの行きつく先はどこであろうと。 そのさだめを受け入れよう。**]
(39) 2013/01/08(Tue) 16時半頃
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/* 解説書きましたが、正直世渡介がどう思っているか分からなくなってきました。
(-65) 2013/01/08(Tue) 17時頃
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――書庫――
伝えたい……か。 誰にも分かってもらえなんだら、確かにそうかもしれんね。 もうあの童の声では、ないん?
[首を傾げる>>22のに、同じく少しだけ傾けながら。 誰か知らぬ者の声があるなら、それは逆に問題があると。]
(40) 2013/01/08(Tue) 18時頃
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[もし、もし本当に知らぬ者の声がここにまだあるなら、それこそ、少年を殺めた者の可能性が出てくる。 そう思って、小さく息を呑んだ。]
絡繰がわかれば、閉じ込められてるとは言わんて。 出られん言うのは、本気だったんな。
でも、どうやってもここに戻ってくるんなら、雷門様の傘はこの辺りにあるんやろて、そっちはどうにかなりそやな。 一個、助かった。
[あまり暗い考えばかりしているのは性に合わず。 どうにか利点を見つければ、息をついた。]
(-66) 2013/01/08(Tue) 18時頃
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芙蓉は、本の整理も半ば忘れて、小鈴と顔を突き合わせ話している。
2013/01/08(Tue) 18時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 18時頃
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/* よっちゃんが追従者か、もしかして。え。
(-67) 2013/01/08(Tue) 18時頃
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/* 沙耶は、どうするべきか答えを与えられたいのかもしれない。
それは自分で選ばなければならないものだし、これまでも選んできた。貫いてきた。
迷っている迷っている。 どの道を進んでも、忠を捨てなければならない、孝を捨てなければならない、義を捨てねばならない。 そして、どんな道でも、まこと殿は……。
沙耶は兄御を討たねばならない。 おっと、運命の相手を間違えてはいけない。 久慈殿だ。
(-68) 2013/01/08(Tue) 18時頃
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/* 慶さんと一緒のところを見ている爺じゃないと、このみっちゃんキリングは出来なかったねぇ。
自殺票の事も組み込んでいる。
(-69) 2013/01/08(Tue) 18時半頃
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/* >を…った… メモを貼った。
だよね?ww
(-70) 2013/01/08(Tue) 19時半頃
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/* 錬金沙っちゃんが、亀ちゃんと一緒に死ぬエンド。 ……じゃないのかw
病人の▲爺 で、エピかな?
(-71) 2013/01/08(Tue) 20時半頃
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―回想・2階廊下―
[鬼は怖いものです。それが人であろうとも、心のうちに巣食うものであろうとも。>>4:206]
嗚呼、成程。それは道理に適っている。分からないものは怖い。 だから私も怖い。
合っている。だが、主は私を分かろうとはしないだろう? 正体を、暴こうとはせぬのだろう?
[縮こまる様はいつか見た白兎の様でした。 此処はと口篭り、その先は飲み込まれます。>>4:207]
何故と問う、主は何者か。人か。 私には、あの少年も……主も――
[答えにも、葬列にも逃れるようにと動く久慈殿に、お嬢様は視線だけ追うのでした。*]
(41) 2013/01/08(Tue) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 21時頃
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―大広間―
[菱川殿の背を追い、1階に降りてみたものの、結局は姿を見失ったのです。ブーツは幾人の血で濡れたか知れません。
扉を開いた先は大広間でした。 等間隔で置かれた燭台の蝋燭は長いまま。 長椅子の数を改めて数えると壱四。 後幾人が座れるのだろうと息を吐きました。 部屋奥で飾られた樅の木を見上げます。]
私は――
[思い返すは鬼の事。菱川殿は言ったのです。 『鬼は人です。』と。 けれど、菱川殿の意思はどうであれ、『鬼は「あなた」です。』と言わんばかりに聞こえたのでした。>>39**]
(42) 2013/01/08(Tue) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 21時頃
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/* 胃が痛い…私頑張ります ちゃんと向き合って筋道決めたいと思います
(-72) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 21時半頃
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― 中庭 ―
[己の問いにウトは如何返したか――其れは恐らく、幾らか話をして、己が麺麭を食し終えた頃のこと。ざくり、ざくりと雪を踏み締める音が雪上に響く。 闇の中、己が其の一団の正体に気づくはウトより一歩遅れたか。 されど己が眼にも視える、運ばれゆくはあの派手な黄色衣。]
そら、噂をすれば影ぞ。 嗚呼…… 派手に死んじまって。
[やがて近付く黄色の胸元に咲くは美しき薔薇。]
(+0) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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[己は其の光景を前にして、笑うことは出来ぬ。 此れは、己が奪っていたはずの命。 己が齎していたはずの死。
己は葬列に向けひとつ手を合わせて拝もうか。 嗚呼……数多の死を見てきても、ただ一度も省みたことの無き己は拝み方など識らぬ。 故に其れはあの時の、みつの姿>>2:230の見様見真似。 情けなくもぎこちなき弔いだ。]
(+1) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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[拝み終えた己はそっと葬列に背を向けた。
此れ以上此の女に見られたくは無い。相も変わらず死者を弔おうとしている女に向ける、己の未練がましい眼差し等。
庭園の先――『あーち』の先で、其れが終わるを待つとしようか。 逃げる己の背が最もみっともない事など、分かっている。**]
(+2) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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/* そら噂をすれば影ぞ …わからん
(-73) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 21時半頃
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/* けいさんがおもしろすぎるwwww
(-74) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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/* 沙耶がすきすぎてわりとつらい
ころしたい
(-75) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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―― 書庫 ――
……羨ましい限り。
[返す言葉は皮肉のような。しかし口が回る>>4:214と、確かにはきはきと声を発すそれが、口数少ない男にとっては羨ましい。 手は変わらず頁を捲りながら、己を責めぬ彼の声を聴く。どうしてこうも優しいのだろう、微かに切なげに目は細まるも]
……、……。 …………食べていなかった、のか。
[やれやれと首を振れば結い髪は揺れ、微かに唇の端を上げたのだった。]
(43) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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[彼の視線が己が手の中の本へと向くことに気がつけば>>0、開いたままに机の上に置く。花なのか、草なのか。緑色で彩られたそれが何に効くものなのかもさっぱりわからぬ。
更に別の書籍へと手を伸ばしかけ、僅か動きが止まる。真剣みを帯びた声に、視線はゆらと彼を伺い見るも]
……その手は、煩わせたくない。
[笑みも浮かべぬ、けれど哀しみもせぬ。曖昧な表情でそう、言葉を紡いだ。 誰にも、この己と同じように。罪を重ねてはほしくない、と。]
(44) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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[次いで手に取った本は、どうやら外れのものらしい。挿絵のない、一面黒の文字。西洋のその色から双眸を離したのは、芙蓉の問いかけ>>14を聞いた故に。 真っ直ぐに向けられる黒鳶。切れ長は暫しそれを、彼と同じくしてじいと見つめたままだったが]
……、……。
[すぐに返事は出ることはなかった。 それを紡ぐことが、そう――哀しくも、あったから。彼の双眸に浮かぶそれにもまた同じものを感じ、唇は僅か震え、息を吸う。
しかし、それが音になることはなかった。 書庫の扉が開き、姿を現した少女>>11を見れば、解けて消えてしまったかのように。]
(45) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 21時半頃
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― 二階客室 ―
[頁をめくれば、乾いた紙が指先を傷つける。入った線にぷっくりとあかい玉が浮かび上がり、幾つも見た物言わぬ塊となった人を想起させる]
…知ったら、もっと怖いじゃないか
[言い返せなかった言葉。たとえ口にしていても鼻で笑われただろうが。正体を暴くとは、何をすればよいのだろうか。 問いただす?弁が立たぬことなど、わかりきっている。それとも]
もしかして…
[頁をめくる。 けれど男の瞳はもう、その本を映していなかった。次の頁を開いたまま寝台に置くと、立ち上がり背を向けていた箪笥に歩み寄り、引き出しを開けた]
(46) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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/* じじは『Z.死神』だったのか。>>32(死と再生) 死神=愚者とも言われてるらしーですよね。 ……そういえば、中の人同じだ(と思ってる)w
(-76) 2013/01/08(Tue) 22時頃
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[取り出したのは、小雪ちらつく日の空に似た色の―――骨]
(47) 2013/01/08(Tue) 22時頃
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[『童の声』>>40と聞かれれば]
小さくて、誰の声かは分からなくて。
……13番目。 木原様が言ってた、姿を見せない誰か? それとも、また少年なのかな?
(48) 2013/01/08(Tue) 22時頃
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[焼き残ったのだろう、崩れて何処の骨だかわからない。細く、持ちやすく、尖端を持つそれを冷え切った手で握り締めた]
……怖い、けど
[灰になる前に、と家に持ち帰り、けれど怖くてすぐに放り出した骨。落とした瞬間砕けてしまったはずなのに、何故か今、此処にある]
(49) 2013/01/08(Tue) 22時頃
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[潜められる声に、真剣な顔で頷いたけれど。 傘の話に、猫目はきょとりとして。]
……たしかに。 おっちゃんの傘、この中にあるって事だよね。
[外に出てしまっても、戻ってくるのだから。]
芙蓉さん、あったまいー。
[嬉しそうに、細まった。]
(-77) 2013/01/08(Tue) 22時頃
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/* 結局ほねになった
(-78) 2013/01/08(Tue) 22時頃
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