196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* まだ4ページ目よんでる 亀ちゃんがすっげかわいいんですけど いじめたい
はなせるかなあ
しかし今日最終日な予感がふつふつと。。。
(-229) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時頃
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んむ。 なにすん……
[呼びつけて直ぐ、口元を塞がれ。 若干の息苦しさと話しにくさで、抵抗する。 出てしまったものは戻らない。これ以上執拗に呼ぶ気はないが、世渡助が聞きつけていたらもう間に合わぬ。]
(174) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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/* 話をどう持っていくべきかすごくなやんでいる ふたりとも「自分は殺人者だから合わせる顔がない」っていってるんだとおもうが……性格的にこのままだと慶さん、逃げっぱなしではいさよならだぞ!
なのでとりあえずみっちゃんに本性さらけ出してCOしてみようとしているとかそんな感じ
慶さんこころを寄せてる相手はみっちゃんだけどこころを開いてる相手はウトなんだよね…… どういうわけか
(-230) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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[芙蓉のお願いに、少し戸惑って>>173 沙耶の方を見てから、彼女もそうして欲しいだろうと判れば、ひとつ頷いた。
一人で湯を沸かせるのかは不安だったが、おみつがやっているのを見た>>0:344ので。 きっと、大丈夫、だと思う。]
(175) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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/* 非常に不安である。
(-231) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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―― 一階廊下 ――
>>150 [大きな音を聞いて。 廊下の端を眺めてみると。 >>152 どこかへと引き返す芙蓉はんの姿を見かける。 ぞろぞろと人が集まるその場所は。 異国の字で『Library』と書かれた場所。
遠目で様子を見ていると。 中で何やら人が倒れたと騒いでいる。
誰? 階段下の血の主か? 新たにけが人か?
>>168 手前の名前を呼ぶ声に応答しよう。]
(176) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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[出て行きかけたその瞬間。 >>174 途切れる言葉に不信を感じて様子を見守る。
>>173 前の芙蓉の言葉を思い出し。 勝手場に先回りをし、来た者に話を聞こう。]
(177) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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斯様な声に気を荒くした私が悪いのだ。 主が謝る、ことはない。
[謝罪の言葉に、許すと頷く事は出来ませんでした。>>168]
あれは亡霊だ。姿を見せぬまま、恨み言でも聞かせたいか。
[天井を睨めつけた視線を天宮殿へと戻すのです。]
(178) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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菱川を呼ぶな。呼んではならん。奴は亀吉を探している。 人を殺した亀吉を、探しているのだ。
私も人ぐらい運べる。だから―――もう、呼ぶな。
[言い終わってから、芙蓉殿の口を塞いだ手を離すのでした。>>174 志乃殿への頼み事を傍らで聞きながら>>173、間に合わぬのなら早くとばかりに天宮殿の身を起こそうとします。]
(179) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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[呼ばれる名も>>152。叩かれた壁の泣き声も>>158。 その時の私には聞こえていなかった。 向けられた視線にも、無論、気づいていなかった。
――この世ならざる声ばかりが、生きているとも死んでいるとも判らない心地の中に、混ざり込む。 それでも身動ぎ一つできないままの昏い意識。 そこにふっと入り込んむ、誰かの声と触れる熱>>161。]
――――…
[それでも、目は開かない。]
(180) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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[さらに誰かの声がする>>165。 やはり、目は開かない。声も出ない。 けれど確かに、少しづつ、感じるものが鮮明になっていく。 声なき気配>>157ははっきりと察せなくとも、ぼんやりと、幾人かが近くにいるような感覚は、得ていた。]
――――…
[瞼の裏で、微かに目が動く。 そして、丁度芙蓉の口が塞がれた>>174折に、ゆっくりと、目を開けた。]
(181) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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…本当に、不可思議な処へ来てしまったのですね。
[返ってきた応えに>>+53、木原の反応に>>158驚いて。
自分には巫女の聲もウトの聲も、 目の前の者の聲も聴こえなかったというのに。
もう一度聲をと願いもしたのに、叶わなかった。 ――生きているうちには。
そのような事を考えていると、 溜息が聴こえ、名を呼ばれた。]
――はい。
[短く返事をして、 背を向けたままのその立ち姿を、じぃと見詰める。]
(+54) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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あいびき じゃ ない ………
[青いくちびるから、漸く零れた声がこれである。 私は未だ、鬼に迫る鬼の存在を、はっきりと意識していなかった。]
(182) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[部屋を出ようと、扉に手をかければ。 抱きすくめられて、猫目は大きく見開いて。]
……っ! それは きいた。
[そう、少し掠れる声で、なんとか返したけれど。 耳に触れた感触に、思わず両目を閉じて、びくりと肩を震わせて。
続く言葉には、猫目が少し、ひくりと。]
おなご……? それはおなごなら、誰でもいいってことかー。 好色男がー!
[背後の頬めがけて、猫ぱんち。]
(-232) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[先に部屋を後にする背に、小さく首を傾げて。 とにかくアタシは、目的の大広間へと向かうのでした。]
(183) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* >>182どうしてもこれだけは言っておきたかった。後悔はしてない。
(-233) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* あいびき じゃ ない ……… そこ拾いすぎww
(-234) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* きゃあ、 まこと殿、逃げて!<勝手場に行く菱川
(-235) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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わからなくなったらまた、…… ……話せばいい。
[例え答にたどり着かずとも。明之進の思い>>167は知らず、しかし男は共に進むその声を、しかと聞き。彼と同じように、頷いた。]
(184) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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―回想・大広間―
[西洋文化に明るいお嬢様でしたが、日ノ本國古来の自然崇拝もまた内に根付いておりました。長く生きた依代には神が宿るものです。 武士の命にも等しい刀にも、大事に使われた唐傘にも。>>120
大広間に入ればすぐに目に入る様、テーブルの上に置き直しました。 忘れ物か、ただ置いてあるだけか分かりませんでしたから、もし風伯殿が持ち主であったら困惑させてしまうと思われたからです。
宿るとすれば友の想いでしょう。 荒ぶることなく和ぎて幸を齎さんと、お嬢様は褪せた臙脂を撫でたのでした。*]
(185) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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あなたの かたわらに そう いったでしょう ?
あなたが ぶじで なければ かたわらに いられない
だから あなたを まもりたいとおもう へん かな ?
(-236) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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…………、あまり。
[小さく、息つくそれは 思考を整理するための、落ち着くための。]
俺を、甘やかすな。
(-237) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[腰掛けたそれを視界の隅で確認すると、相槌を打つその声音に耳を傾けた。そう、不思議しか、ないのだと。 しかし、次いで彼が呟くそれ>>172が、男の視線を彼のほうへと動かした。]
……永久に、ここへ 居たい、と?
[口にして、男もまた気がついた。己もまた、帰りたいと望んでいただろうか? 日常に戻れたとしても、鬼であることは変わらず、相変わらずの書庫番へ戻るだけだ。それならばいっそ、と、傍らへ視線を向けるも、瞬きてその視線は消し。
迷いて、再び唇を開き]
……、……帰りたい場所は、 ないのか?
[ぽつりと、そう問いかける。]
(186) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* >>179 これ、沙耶じゃなかったら止まらんかったかもしれんな……いや殺しに関わるから、止まるかな。 今現時点での亀吉は助かるからな。 まあ芙蓉さん人のお願いは素直に聞き入れるので、もう言わないけど。
(-238) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* ねえちょっとあけのしん独占してるんだけど! ばかもー!かわいすぎるんだよ!
(-239) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* ときめきが とまらない 名にこのおぼろさんかわいいかわいうわああ 甘やかしたいですだめですか っていうなこいつ(あき)
(-240) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[大広間で話した事を思い出し、困ったような笑みを浮かべ、沙耶から離れる。
芙蓉の頼まれ事のために、勝手場へと向かい。 其処に菱川の姿>>177があれば、少しだけ驚いて。]
(187) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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……はい 話すのもいいな、って …朧さんの
[あときっと、慶の]
おかげかな
[また不意に強くなった哀しみの色を隠そうと俯いて]
(188) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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嗚呼、傍らにと確かに言って、くれた。
……いや。変ではない。 理に適っている。
私の身を守るのは、私の心と刀だけだと――そう思っていたからだ。 多分な。
―――礼を言う。
(-241) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* はぁげんだっつのいちごってごろごろ入ってるよね。 あたいは好きでござる。 でも今日食べたのは普通のすとろべりーではなく、ますかるぽーねすとろべりー。
あんまりちがいがわからぬ馬鹿舌。
すみません、急にたべたくなって。
(-242) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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