人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【独】 琴弾き 志乃

/*
むじゅいけど。

全部に反応すると、こうかね?

(-219) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
亀吉ルートに行くなら、手が離れるかな、って。
思って。

しのがヤンデレになりそう。またかよ(2nd思い出した)
やべえw

(-220) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

―書庫前―

[菱川殿よりも先に天宮殿をと広い屋敷内を歩く内に、書庫の近くまで辿り着きました。前方より本を抱えた芙蓉殿が見えたからです。
声をかけようかと逡巡されている内に、過ぎてしまわれました。
それ程貴重な本なのかと、先も本を抱き締めていた久慈殿を思い出します。]


いや。私の考えすぎだ。


[亡霊は何もしてこないでしょうが口賢しい事はしてくるようです。

『…は…らいぶらりぃにて…あいびき…か…』

樋口殿の揶揄う声に、振り上げた拳をすぐ横の壁に叩きつけました。]

然様な、こと!

(158) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 楽しい…?

[何が、と混乱しつつも困っていないのならと口を噤む。
くろは見た。けれどやがて来るだろう灰色を恐れて放り出してしまった。
最後まで眺めれば、それこそ楽しい話もできたろうに。次があれば……と分からぬ先を考える]

(159) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
きつねさんあらぶるなよおおおおお

(-221) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 ………

[薪の爆ぜる音を消すように、ぽろぽろと零れ落ちる言の葉を拾い上げる。慶の名を聞けば、再びあの色見本が頭をよぎった。
空の色。
灰色ではない空をくれた人。

死んで欲しくは、なかった。
それだけで、一度はこの手で、と考えたこともあった。けれど――]

(160) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[何処かからかうような声音が聞こえる気がするが、無視だ、無視。
 そもそも誰宛だかすら、わからない。
 それなら自分がするべきことは、目の前の亀吉か。
 壁を叩く音>>158には、軽く制止しながら。]

一応行き倒れの前や、荒事はよしたって。

目ぇ、開け。
聞こえとる?

[亀吉の肩に、頬に触れてみる。
 動かない身体は酷く冷たくて、一瞬嫌な予感が駆け巡るが、違う。
 手を合わせた場所は、じわりと熱を返してくれた。]

相当冷えとりますね。これだけ濡れりゃ当然のお話ですけど。
気付けの類は用意ない、起きるの待つしかない、といったところなんですが。

[それでも放置しておく訳にはいかない。
 さて薬湯と着替えと火と、どれが先決か。]

(161) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 朧さん、が鬼と言っても
 …やっぱり、おれにとっては人、なんです

[人を殺しても笑える。きっと、泣ける。
温もりを分け与えることができる。
慶も、風伯も、あの輝く髪を持った鬼ですら、きっと]

 ……だから、その

[傷つかないで欲しかった。
けれど心を痛める人でいても欲しかった。
矛盾を処理しきれずに、先に払われた前髪をかきあげる]

 ……………よく、わからなくなった
 すいません

(162) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【墓】 女中 おみつ

[そのような強欲な神>>+48は、
慶が言うように、異教の者になど目もくれぬように思えた。

もし救いが欲しくば、己を唯一神として崇めろと。
そして笑うのだろうか、意地の悪い笑みを向けて。]

 そうですか… 
 ならば私は、この鬼を飼い続けるしかないのですね…。

[此方を見ている姿がぼやけ、
『識らんなァ』と懺悔を嘲笑う意地の悪い顔が、今はよく見えぬ。]

(+50) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

一体何をいら立っているのかねェ……。

[己はくつくつと笑い声立てながら水色衣を視る。
叩きつけられる壁の音。>>158其れに重なり青き眼の兎が倒れる音が響いたのは、数瞬後か]

だがしかし…… 『あいびき』は止めておくべきだな。
其のおとこは、『ひとごろし』ぞ。

[己は血染めの兎を目に映す。
傷つき疲れ果て誰にも縋ることの出来ぬ姿は、嗚呼……同じ宿命を持つもの同士か、己の姿と良く似ていた]

心の中に鬼を飼う者だ。 ―――…己と同じ。

(+51) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[ドンと壁叩く音が重なりました。>>150>>151>>152
もう一方の音の元を見れば、扉前の血溜りに落ちた天宮殿の身が在りました。

一足遅かったというのでしょうか。
天宮殿を鬼とし、鬼退治があったのでしょうか。

芙蓉殿の声に、竦んだ背が伸びました。]

……言われずとも分かっておる。

[お嬢様が叱られたではありませんか。]

(163) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
「をいら…っているのかね…



だがしかし…あいびき…は…めておくべきだな…
…のおとこは…ひとごろし…ぞ…



…の…に…を…う…だ…と…じ… 」

特に最後の一文が何を言っているのかサッパリです!

(-222) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
とりあえず




慶ちゃんあんた……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもうあいびきやめてあげて と思ってたら そうよ ひとごろしよ!!

(-223) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【墓】 女中 おみつ

[視線が逸れたのを機に、流したままの涙を袖で拭う。

木原と赤い着物の女子が通るを見れば、
慶がからかうのを聞いて>>+49

この男はよく人をからかう。
初めて明之進を目にした時も、
なにやら執拗に構い立てて、くっくと笑っていた。

向けられたなら不快な思いをしたのだろうか。
けれど悪意あるようには見えず、どこかに余裕を感じる様に見えて。

木原と赤い着物の女子は、何か反応を見せただろうか。
慶の背中に、問いかける。]

 ……聞こえて、いるのです?

[はたはたと、まだ水気を含んだ睫毛を合わせ、瞬かせて。]

(+52) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
逢引はむしろ、うちとしてほしいもんですがね。
ふふふ。
ちゃんと沙耶狙いにシフトしてるんですよ。
これでも。

(-224) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[結い髪を落とし中庭で嘆いた、あの時からは随分と前を向けるようになった。それでもまた心の底に燻るものは消えゆかず。
だから、不意に唇から零れた弱さは、雪解け水の甘さなのだろう。抱きしめたぬくもりが未だ手の中に残る、彼への。]


 ……いや。

 俺も、わからない。
 ……だから見つける必要が、ある。

 自分の手で。

[明之進に言うのではなく、己の中に落とし込むように。ああ、と低く漏らしたため息は、彼へと向けて]

(164) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 落胤 明之進

 
 解かす、べきではなかった……かな。

[恥じ入るように、薄い唇は音を紡ぐ。
言は常より多く、男としては饒舌と言える。それも、きっと。]


 甘えてばかりだ、……貴方に。

(-225) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[先に天宮殿に寄ったのは芙蓉殿でした。>>161
志乃殿を気遣いながらお嬢様も傍にと駆け寄ります。

ブーツや裾が濡れるのも構わずしゃがみ、手を鼻先へと伸ばして吐息を確かめてから漸く眉間の皺が消えます。]

ただ、冷えているだけなら……然様か、良かった。よかった。

そこの――いや、この部屋は駄目か。

[見上げた先に「Library」の文字を見つけ、相応しくないと首を振りました。
『ひとごろし』の声には、首を横には振れませんでした。

男と振舞うお嬢様自身も、ひとごろしなのですから。]


薬売り。大広間なら火も、ある。穢れが残ったままだが、ここからは近いはず。

(165) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
お風呂上りにぽかぽかして寝てた
ログ読も

(-226) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[やがて男は、長椅子の片方に腰を下ろした。
隣に彼が座るかどうか、促さずにただ動かず。]


 ……しかし、……

 不思議だ。

[燃え尽きぬ暖炉の炎。
煌々と館内を照らす灯り。
そして窓の外は相変わらずの――闇。]

 夜が、明けない。
 ……、もう、陽が昇ってもおかしくは、ない。

[館の扉が開けられぬと気づいたときから、この洋館の中をさ迷い歩いた。短く見積もっても、夜明けが来てもよい頃合だろうに。]


 ……、永遠に。
 出られぬと、思うか? 

(166) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

[己は背後の声>>+52に振り返る。
鬼を飼い続けるしか無いのだと云いながら、
さめざめと泣く女に向けて]

……然うさね。
どういう理かは判らぬが、聞こえているらしい。

[同じように聞こえていたのだろうか、己の声も。
否。だとしたら、斯様な表情はしていないだろうか。
己は再びみつに背を向けて、倒れる兎を視界に入れる。
―― そしてふと、溜息ひとつ。]

……なァ、みっちゃん。

[決して振り返らないまま。]

(+53) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[答えは、自らの手で。
俯くように頷いたまま、骨が入った懐を拳を作った手で押さえた。これは答えを相手に求めようとした証。このままでは…いけない、と]

 おれも…探します
 全部よくわからないままだから、それじゃ
 駄目だ、って

[人と言ってくれたから人になろう。
モノノ怪といわれた黒い気は押し込めて
あれが、鬼かどうかは…確かめなければならないけれど]

(167) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

……生きとるから、安心し。
ごめんな。

[おそらく、無意識であっただろう行為。
 咎めてしまったのを、柔らかく謝罪しながら。]

やっぱり、皆に聞こえとるんな。
どういう絡繰なんだか……

[ゆっくりと深く息をつくが、しかし今はそちらに意識を回していられない。]

大広間。そうしますか。
居間の方にも暖炉はありますけど、近いほうがいいでしょう。

世渡介さん。おるんやろ。

[菱川世渡介その人の、鬼探しの目的を知らぬから。
 男手があるに越したことないと呼びつけるが、さて。]

(168) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[解放のやり方も何も知らない、己は芙蓉と沙耶のやることを眺めるばかりで、手も出ない。]

(169) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 落胤 明之進 → 懐刀 朧

 そんなこと…

[一生分かと思えるほどの言葉を紡いだ。
思考を言葉にした。

いつもは苦痛な会話が心地よく
いつもは救いになる沈黙が嫌だった]

 でも…嬉しい、です

(-227) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[手を離し、朧が腰掛けた椅子の柔らかさを確かめる。座れば、そのまま前を向けば火が目に入る長椅子。
背凭れに手をつき、とん、とん、と数度叩いて首を傾げた]

 不思議、だらけだ

[座るか座るまいか、考えながら相槌をうち、結局ほとんど朧の方を向くように、半分あぐらをかいて腰掛けた]

(170) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

―回想・大広間―

[刀は武士の魂、神器であろうと、人斬りの道具という面は拭えません。
志乃殿の見せる包丁は生活の為のもの。

どちらも人を活かすものですが、刀は台所に相応しからず、包丁は魂に相応しからず。>>132

見つめる志乃殿から視線を離す事はありませんでした。>>133
確かに願いであったからです。
今までに聞いたどの声よりも、どの言葉よりも、はきりと断られました。>>134
反対にお嬢様の声は弱く。]

主は、生き様を見つけたではないか……。

(171) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 おれは…

[出られるか、どうか。その考え方はなかった。ただ――]

 出られなくて、いいと 思って
 …それだけ、です

(172) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[手を出さず、と言うよりも何をすべきか戸惑うような赤着物には、うってつけの仕事がひとつ。]

勝手場へ行って、湯沸かしてきてくれる人が必要なんですが。
お願い、聞いていただけます?

[もし聞き届けてくれるなら、薬缶へ湯と、それから置きっぱなしの小桶に水も汲んできてくれれば有難いと、告げる。
 断られるなら、自分で行くまでのこと。]

(173) 2013/01/10(Thu) 00時頃

沙耶は、咄嗟に菱川殿の名を呼んだ芙蓉殿の口を塞ぎます。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
じゃーんって出ようとしてたんやけどあわわわ

(-228) 2013/01/10(Thu) 00時頃

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