196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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「 忘れるな、人間共。
獣一匹捕らえて首撥ね、安穏得ようとする愚物さを! 自ぬらの手前勝手な生き様を! 他の屍の上に成り立つものだとしかとその目で見るがいい!! 」
(125) 2013/01/09(Wed) 11時半頃
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「 寒いな…今日は、冷えるぞ。 」
そう、最期に笑んで男の命は終わりました。 雪の降る日でした、まるでこの様に。
[一字一句、違うことなく覚えている。 降る雪の色を、染め上げる赤の色を。 重く果敢無い命の色を。]
(126) 2013/01/09(Wed) 12時頃
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……詰まらぬ話を致しましたね。
[届いているかも分からぬ、昔話。 男は苦笑し、握り締めた指先を見詰め。 あの日手を伸ばさなかった後悔を、『言い訳』を。 そっと、そっと、裡に仕舞い込んだ。]
信頼など置けぬ爺です。 一人の男を殺め、今もまさに一人の女性の命を絶った。 殺人鬼………いや、其れこそまさに。
『人狼』なのやも、知れませんね。
[嘯くは容易だ。 心優しき男の裡に、『人狼』なぞ居やしない。 在るのは一つの信念だけ。 男に死を向けるのならば、その死を救いに換えてみせよう。 機会はたった一度のみ。 己が命を掛けるの *だから*]
(127) 2013/01/09(Wed) 12時頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 12時頃
病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 13時頃
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/*
うわああああ、風伯さんあいしてるうううう!!!!
(-167) 2013/01/09(Wed) 14時頃
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[立ち去る背の向こうで、訥々と語られる昔話。
ええ、貴方のそれ>>121もきっと言い訳でしょう。
人の生を奪うは同じこと。 どんな理由を持ってしても、死んでしまえば同じ。
それでも求めてしまうのだ。 あたしも、同じ。]
…きいて、ましたえ。
[御伽噺のような昔話に、応えられるのはただそれだけ。]
(+45) 2013/01/09(Wed) 14時頃
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『昔話の数、泣いて。』
(-168) 2013/01/09(Wed) 14時頃
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/* 「絹ずれ」の歌詞なんですがね、これ。 ほんと、ほんとぴったりなんだよ!
鳥のくだりもそうなんだけどさ!
(-169) 2013/01/09(Wed) 14時頃
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/* 愛を叫びたい昨今、けいさんじゅうはっさいにふきだしました。
(-170) 2013/01/09(Wed) 14時頃
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……何か、言ってくれないと分からない。
[何を思うかも、言いたい事も、聞きたい事も、どうしたいかも。 身体を離そうと、背に回していた腕を解きながら。 少し赤い顔で、むー、と膨れて。]
[何か紡がれる事もあるだろうかと、その唇を見つめてみたけれど。]
(-172) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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[結局のところ。お嬢様が菱川殿に感じる苛立たしさは、 菱川殿の生き様が「自己の楽しみ」にあることなのでしょう。 死さえも笑って受け入れると。
体験した事を伝え、それが相手の中に生きれば良いとしながら、どう受け止めようが自由と言う。
――何が言いたい、何をしたい。
そう問うても柳のようにはぐらかされる。 まるで押し付けではないかと、歯痒くなるのでしょう。]
(-171) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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[声を潜めていくつか言葉を交わした後に。]
そうだ。世っちゃんは、亀ちゃんを探していたんだよね? アタシは、大広間に行こうとしてたの。
[そう言って、猫は再び、探し物をしに部屋を出ようと。**]
(128) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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― 回想・書庫 ―
[芙蓉の話>>111には、こくりと頷いて。]
……うん。
[話の筋はおかしくないのだが、何か引っかかる様な。 弁の立つひとだし、何か隠した様な。 でもそうだとしても、それは話したくないという事。 これ以上に詮索はしない。]
時間なんて、ない方がいいけどね。 早く出られると、いいのに。
うん。ありがとう。
[そうして背を押されれば、振り返って小さく笑んで、書庫を後にした。**]
(129) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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/* 生霊も死霊も、もののけだった……。 が、今更覆すことなど出来なかった。
(-173) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 14時半頃
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/* >>46下のアタシの灰 あれ。何で死神がZよ。Zは戦車、死神はXIII。 ……というか、爺は『死神』でもなくて『世界』? 世界の終りと始まり?
(-174) 2013/01/09(Wed) 15時半頃
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/* ふぁわあああああ朧さんかっこいい かっこいいいいいい
そして昨夜さいごのほうのおれのろるがひどい いさぎよくねろ、と
ああかっこいいときめくしぬ
(-175) 2013/01/09(Wed) 17時頃
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/* 顔がにやけてうおおお いやもうなんども読んだんだけどね こうグラつきでよむとね またこう、ね
昨夜朧さんのこと考えながらねたのにゆめみなかったな
(-176) 2013/01/09(Wed) 17時頃
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/* にゃあああああああああ><
(動揺
色々おろおろしている
(-177) 2013/01/09(Wed) 17時頃
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[謝罪にはただ首を振る。礼の言葉にも、また。 引かれた腕は、今はただ目の前の衣を掴む。ぼんやりと目を開けば、暖かく柔らかい色が見えて、今度はほっとしたように瞼を閉じた]
ごめ、な …さ
[涙で濡らしてしまうと首を振れど、手を離すことはできずに、もう見つかることなど無いと思った暖かい場所から離れたくないと、いっそう涙を溢れさせて**]
(130) 2013/01/09(Wed) 17時頃
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[響くおるごおる。その高く遠くへと流れ行く旋律と、胸中へと優しく舞い降りる朧の低い声音。 二つが溶け合った響きは、身体の中いっぱいに広がり、裡から温もりを広げていく]
解け、るの?
[よくわからない、と内心首を傾げるも、しゃくりあげながら理解できた言葉を繰り返し。意味はわからずとも顔をあげようと、手に込めていた力を*緩めた*]
(-178) 2013/01/09(Wed) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 17時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 17時半頃
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[ふくれっ面のその紅顔。 もどかしがるその紅唇。
願わくば出ていかんといてほしい。 望むらくは抱きしめさせてほしい。 叶うことならその唇を。]
(-179) 2013/01/09(Wed) 17時半頃
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[出ていこうとする猫の背を。 逃げられぬように後ろから。 重ねるように抱き締める。 前にも伝えたその言葉。 耳元で囁くようにもう一度。]
わしは小鈴を好いとります
[やわらかな猫の耳たぶに。 淡く触れ合うように口づける。]
(-180) 2013/01/09(Wed) 17時半頃
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[わしには小鈴をつなぎ止めたい思いがある。 せやけど小鈴をつなぎ止めない道理がある。]
わしはおなごを悲しませとうない わしはおなごに幸せであってほしい。
[そう言ってから一歩身を引く。]
(-181) 2013/01/09(Wed) 17時半頃
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>>128 [出ようとする小鈴を留め置いて。 またもわしは勝手に出ていく。 身勝手、放縦と言われようとも。 わしはみなには死んでほしない。 わしはみなには幸せであってほしい。
その為には亀吉を。]
(131) 2013/01/09(Wed) 17時半頃
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―大広間―
[開いた扉の向こう、鋭い刃の切先を構える剣士の姿が見える。>>81 自分に彼女が斬りかかって来ることなど想定しない己は、仕舞われる銀色に、幾度か目を瞬かせるだけ。
驚いたかと問われれば、少し考えてから、こくりと頷いて。>>90 其れから、己の手にした刃を見せた>>75]
[ かたな には、およばないけれど ]
[其れでも己が扱えるだろうと思う範囲の、力。 "守るための力"との言葉に、確りと、唇を引き結んだ>>90]
(132) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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[彼女の次の言葉>>99、其れは願いなのかと、彼女の眸を見詰める。
二人しか居ない筈の場所。 声ではない響きに負けぬよう、己は唇を開く。]
(133) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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――いやだ。
(134) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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けんのこころえ そんなの かんけいない
[外見に想像されるよりも、少年らしい其の音色。 何も知らぬ故に、我侭を貫こうとする。]
もしもあなたが きゅうちなれば わたしは まもりたいから まもるだろう
なによりも なんて むりだ
(135) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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だから あなたののぞみを かなえるために あなたの ちからになる
(136) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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[これ以上、何かが起こらぬようにと望むのなら、其のために己が出来る事を。
そう思う。]
(-182) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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そうおもうのは おかしい ? おかしくないよ ね?
[沙耶へ、何処かから聞こえてくる正体の解からぬ音色へ。 言葉を取り戻したばかりの無邪気な子供が問いかけて>>106]
ぬえも そうおも――むぐっ。
(137) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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