人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【独】 懐刀 朧

/*
氷雨のような涙が衣に落ちるのに、とても暖かく感じる。
その暖かさで積んだ雪が解ける様を、貴方に見せたい。

(-124) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

 ううん。アタシこそ、話聞いてくれてありがとう。
 ……というか、お邪魔し……てる。

[現在進行形。
本を選ぶと言っている>>95のに、話の続きを聞きたくて。]

(98) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【墓】 女中 おみつ

 …………?

[呼ばれた気がした。
あの、胸騒ぎを感じた時のように。

この聲は、…聲の主は…。]

     けい、さま…?

[なんてことだ。

死んだ筈の自分が館から出られぬということは、
先に逝ってしまった者たちもここに在るかもしれぬということ。

あれほど『蘇り』を望んだ癖に、今は合わせる顔が無い。]

(+28) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【独】 懐刀 朧

/*
おい!どさくさにまぎれてセクハラするなとか!
言っちゃだめですよ!!!!!!!!

今更ですが和歌は本当に適当です。人によって訳し方が違うので、暖かいが後に来る表現でも頭に持ってくるとかそんなのはしょっちゅうです。
詳しい人いらっしゃってもつっこまないでくださいね。

(-125) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【墓】 浪人 慶三郎

[無論、闇の中では何もかも視えぬ。青き眼の兎の姿も手を掛けた雷門の姿も、己の目には朧気にしか映らぬ。
されど嗚呼、矢張りあの姿は何故かはっきりと視えるのだ。

己は識ってしまった。
其の強き眼差しにはもう二度と光は灯らぬ。
其のあたたかき手は、もう、二度と――――……]


[嗚呼、されど。
己は涙を流すことは、出来ぬ。

其の資格は、既に己には無いからだ。]

(+29) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【墓】 浪人 慶三郎

[代わりに己は口ずさむ]


――――What a friend we have in Jesus,

all our sins and griefs to bear.


[かつて兄が己に聴かせた、異教の葬送のうたを。]

(+30) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
やっちまったーーーーー!!!!

wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww


でも今回これできるポジおれしか居ない気がして!

(-126) 2013/01/09(Wed) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02時頃


亀吉は、屋内へと辿り着く前に、膝はまた挫け、止まる。**

2013/01/09(Wed) 02時半頃


【独】 女中 おみつ

/* すごく、さきばしったかん。

(-127) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

私は幼い頃より剣術を習ってきた。
けれど主は違う。

違う。


だから――何よりも、そなた自分の身を案じてくれ。

(99) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

慶三郎は、足音を立てぬ歩みを、一歩前へと。

2013/01/09(Wed) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02時半頃


【墓】 浪人 慶三郎

― →1階廊下 ―

Oh what peace we often forfeit,

Oh what needless pain we bear―――…

[己が足は休まるということを識らぬ。
己はまたも宛ても無く歩き続ける。雪の上に遺された、己が血のつくる路を辿りながら。

然うして辿り着いた、此の路の終着点に]

(+31) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

[其の女は立っていた。>>+28
代わらぬまま、同じ姿で。]

―― 嗚呼、

[葬送の歌は途切れ、己は言葉を喪った。*]

(+32) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【削除】 女中 おみつ

[慶が自分の名を呼ぶなど。
とんだ自惚れをしたものだ。

今は何も聴こえぬ。
が、この館に在るかもしれぬは変わらず。

身を屈め、大時計の横に座り込んだ。
それは身を隠しているようにも見えたか。

誰かの目に「見える」存在であるかも、分からぬが。]

 あのお茶、こうちゃ。
 もう二度と口に出来ぬのか…
 
[ウトがあの茶を苦手というのは知らぬまま、
初めて味わったあの味を思い出す。

温かい飲み物はいい。心が落ち着く。]

2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

――回想――

[お侍はんとの話を終わらせ階段を降りると、
階下の床には手前の知らない血だまりができていた。
>>155
あの時聞えた銅鑼の音。
がつんと頭をどつかれた様な気がした。
これは誰の血や?
雷門はんはどこにいったんや。
他に誰かが死んだんか。

この屋敷で何が起きている?]

(100) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―― 一階部屋 ――

[わしは一人になりたくて。
ここで起きていることを整理したくて。
出口を探しているときに一度来た部屋にいる。


はじめに死んだのはあの少年。
わしらをここに集めた黒幕。
勝手に連れてきて、勝手に逝きよった。
誰が殺したのかは分かってない。
胸に変わった傘を刺さらせて死んでいた。

次に死んだのはゆりはん。
胸に鉛を詰め込まれて殺された。
殺したのは亀吉。

次はウトはん。
ゆりはんと同じように。
これも亀吉が殺した。]

(101) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 書庫→1階廊下 ―

[それから、芙蓉といくらか会話をしたか。
今度こそ書庫を後にして、廊下を歩きながら。]

 誰か、居るの?

[それは13人目の人だろうか。それとも。
死んだはずの、少年の声が聞こえたなら。
聞こえた声が、本当にウトのものならば。]

 ゆりさーん!

[慶の名は、聞いていなかったので、呼べず。
まだみつの死を知らないので、呼ばず。] 

(102) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[わしは亀吉を止めればええんか。
それでこの噺は終らせれるんか。

ゆりはんとウトはんは亀吉が殺した。

なら黒い少年は誰が殺した?

誰も知らん。
分かるとしたら殺した本人だけ。
一番怪しく思われるのは亀吉か。

階段下の血は?

雷門はん、おみつはん、朧はん。
面識のない二人の男。
この内の誰かか。
あの音を聞いてから会ってへんのはこの五人。

………………。]

(103) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[この屋敷から出るのは?

雪の積もる夜。
手前の知らない土地で。
何処かに行けるか。
試みるには危険すぎる。

試せるならば試してみたいものだが。]

(104) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 02時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[亀吉はどこにいった。
なぜみなは亀吉を逃がした。
なぜみなは亀吉を庇いもした。

他のみなはどうしたい。

少年を殺したのは。
階段下の血は。

どうすればこの噺を終わらせる。
どうすれば生きてみなは帰れる。

どうすれば―。]

(105) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

私を守ってくれるなという意味ではないんだ。

ただ、私は―――


然様な事態になっては欲しくない、だけ。

(-128) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 03時頃


【墓】 女中 おみつ

[慶が自分の名を呼ぶなど。
とんだ自惚れをしたものだ。

今は何も聴こえぬ。
が、この館に在るかもしれぬは変わらず。

どこへ隠れようか。

仕掛けた悪戯が発覚し、
咎められるを恐れる童のような事を考えていた。]

(+33) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
システム的には亀吉を殺したら終わる。
けど世渡介としてはどうするか。亀吉を殺したら終わり? 自分が殺されないように逃げ続ける? 人を殺すことができないような世渡介がどうする…

(-129) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
めも見た。
ゆりさん いないのか。

(-130) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【人】 武家の娘 沙耶

声?
嗚呼、はっきりとは聞こえないが――

[正体を考えあぐねている合間にも、志乃殿は「声」に尋ねるのです。>>75

お、おいっ
あまり刺激してはっ

[小さな声だとしても、畏れを知らぬ無邪気な幼子のような問いかけに、お嬢様は慌てて志乃殿の口を塞いだのでした。**]

(106) 2013/01/09(Wed) 03時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 03時頃


【墓】 女中 おみつ

[遠くから、何事かを口吟む聲>>+31がする。
あの少年の呪いのように、耳馴染みのない言葉。

言葉の意味は分からぬ。
…博識な風来坊が教えてくれねば。

けれど聲の主は分かる。]

 ………、

[聲は此方へと近付いて来て。]

 ……………っ、

(+34) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【墓】 女中 おみつ

[嗚呼、合わせる顔など無いのに、
相手の顔だけはこの目で確かめたいと、足が言うことを聞かぬ。

聲がすぐそこまで。

そして途切れてしまうのには堪えられず、

大きな階段の麓。
自身の血が咲かせた薔薇の上に佇む、その姿>>+32を見た。**]

 

(+35) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

[また、扉を開けては閉めを繰り返す。
これが何かのカラクリなら、少年が亡くなっていた大広間を探せば、何か仕掛けが見つかるだろうか。

大広間へ検めに向かおうかと思いつつ。
最後にと開けた扉の一つは。>>105]

 おっと。世っちゃん。

[考え事をしていたとか、気付かず。開けてしまった。
窓から外に出たアタシがここに居るのは、おかしいだろうというのは忘れている。]

(107) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
頭痛くてねれてないなうしてた。

>>90にどきっとしたんだけど。
護る側がいいの?そうなのね?

(-131) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【墓】 浪人 慶三郎

[嗚呼、みっちゃん。
御前さんは己に『見聞が広い』などと云ったけれど、
所詮、己の知識なぞ兄の二番煎じだ。

異教を恐れず、異教から学ぼうとすらした兄。
子守唄も覚えぬうちに母から引き離された己を育てた兄。
屋敷で唯一己を省みた兄。
己が唯一兄と呼んだ男。

人望厚く才に恵まれた兄を慕う声は大きく、
家督を譲らるるに相応しいは彼なのだと皆が云った。

才を妬んだ長兄が、己の兄を――次兄を殺す謀を立てていた事を、
己が識ったのはあの夜も遠く過ぎた後の話。]

(+36) 2013/01/09(Wed) 03時頃

沙耶は、モノノ怪と亡霊は違うと力説します**

2013/01/09(Wed) 03時頃


【墓】 浪人 慶三郎

 
『其れで良いのだ。
  
   …… 殺されるまえに、 殺せ 』


[其れは、己が刀に斬られた兄の聲。
 己を宿命づける  赤き聲。]

(+37) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【墓】 浪人 慶三郎

[己は唄う。兄が己に教えた葬送の歌を。
あの夜己が歌うことの出来なかったあの歌を]
 
『 いつくしみふかき  ともなるイェスは
  つみとがうれいを  とりさりたもう
  こころのなげきを  つつまずのべて
  などかはおろさぬ  おえるおもにを  』

[御前さんに向けるべき弔い方を、其の他に識らぬから。]

(+38) 2013/01/09(Wed) 03時頃

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