196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* 駄目だww集中したいけど笑いがwww
(-22) 2013/01/08(Tue) 02時半頃
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――回想・二階廊下――
[少女の言葉は紡がれる。 私の後ろに何を見よう。 役者を任されれば演じきろう。]
ああ。本当だ。
必ず見つけるとも。
お前が見つけることはない。 見つける私は鬼にもなれよう。
2013/01/08(Tue) 02時半頃
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――回想・二階廊下――
[少女の言葉は紡がれる。 私の後ろに何を見よう。 役者を任されれば演じきろう。]
「ほんとう、か?」 ああ。本当だ
「必ず見つけてくれるか。」 必ず見つけるとも
「私でなくとも。嗚呼、亀吉は――隠れているのか。」 お前が見つけることはない 見つける私が鬼になろう
[何の力もない私が。 本当の鬼に勝てるものかと考える。 少女に見せてはなるものかと。 微塵も様子に出さぬ様。]
(-23) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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――二階・廊下――
>>2 さぁ、わたしには分かりません。 あなたは一介のお侍はん。 わたしはしがない商人に過ぎません。
[ここに集まる役者達。 みなが揃って傷を持つ様。 不条理などと嘆くものもあれば。 不条理などとイキるものもおる。]
>>6 わたしは何も言おうと思てません。 これはわたしの噺です。 あなたがどう聞き感じようと。 あなたに生かせてもらえばええです。
(9) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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>>9 刀を持った侍だろうと。 刀を捨てた少女になろうと。 あなたが好きに決めればええ。
(-28) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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/* 小鈴はん、さがしに行きたいけど中の人の体力が…
(-31) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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本当の鬼になるわけではありません。
[もちろんそれは亀吉も。]
私は鬼をとめたいだけ。
[人に棲みつく鬼だけを。 普段は皆善人。 少なくとも普通の人間や。 しかし、どこかが崩れていれば。 簡単に鬼に変わってしまう。]
(-36) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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/* 弾を撃ちすぎてネタが枯渇する
(-37) 2013/01/08(Tue) 04時頃
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>>12 [言葉を伝えるその上で。 伝える前は手前のものか。 伝えた後は相手のものか。 それともどちらのものでもないか。 それともどちらのものとも言えるか。]
分かった上での噺です
[楽しんでいれば担げはしないのでしょうか? 哀しんでいれば担げるのでしょうか? されど、言葉は概して無力。]
わたしには何も哀しみはありません
[悲劇は重くて。喜劇は軽い。 喜劇は重くて。悲劇は軽い。 転じてそれは悲喜劇か。]
(20) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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>>13 [あなたとは違う戯言です。 あなたとは違う噺です。 狂言綺語と言いましょう。
言葉は発せず黙っている。
責める声は掠れており。 睨む瞳は揺れている。 思いの丈はいかほどか。
去りゆく言葉の応答は。**]
あなたが選んで決めればええ
(21) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* 沙耶はんに対する世渡介は、揺れるその気持ちに対して「まずはあなたがそれを選択すべき」と言っていると解説。
(-42) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* なぜ沙耶はんに噺をしたかと言うと、おなごが刀を持っているからが一番強い。過去に何があったとかは知らないけど、女が男(武士)に変装までしてやり遂げること。それがどれほどのものであれ世渡介としてはやめてほしい。
(-44) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* もちろん物語の状況やコアを含めての判断もあります(汗)
(-45) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* 小鈴に対する世渡介は、危なっかしく放っておけなく、追いかければ逃げられ、追いかけなければ寄りつくような、本当に猫ですね。猫可愛いですね。 秘話に書いてある通りです。はい。
(-46) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* 状況によっては一人旅ENDも考慮してます 目指せ女護が島!
(-48) 2013/01/08(Tue) 05時半頃
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[少女は告げる。亀吉は鬼ではないと。私らと同じと。 そうです。亀吉は鬼ではありません。 続く少女の問いに私はこう返そう。]
鬼は人です。
その男の心中察するには余りあります。 ただ男はたまたま非人の家に生まれて。 自分に与えられた役割をこなしました。 男は私などよりもはるかに誇りを持って生きておりました。 鬼の自分をも是認したんでしょう。
[ただ、それは余りにもつらいことでしょう。]
(-62) 2013/01/08(Tue) 16時頃
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[少女の瞳が私を見つめる。 持たれた襟は引かれて彼女との距離を縮める。 花唇は開いて高い香りを匂わせる。 私は変わらないと。根っこの部分は変わらないと。]
そうです。その通りです。 私は何も変わっておりません。 変わらず不条理だとイキるでしょう。
樹木は根っこの部分は変わらずに大きくなっていきます。 新しく生まれてくるのは枝葉でしょう。 枝は年月を経て長けます。 風雪にも耐えて雪折れしないでしょう。 葉は季節によって芽を吹き、色づいて、そして枯れます。 いずれ新葉が萌え出すでしょう。 人もまたそれと同じやと私は思っております。
[見つめる瞳にそう告げて。 蕾がほころぶよう花唇を緩く濡らし。 その場を去る。**]
(-64) 2013/01/08(Tue) 16時頃
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――二階・廊下――
>>23
[わしはその者に告げ、その者に与え、この場を去る。 どこに行こうか考えるようとするも。 まとまらない頭は考えるのをやめる。 わしの行きつく先はどこであろうと。 そのさだめを受け入れよう。**]
2013/01/08(Tue) 16時半頃
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――二階・廊下――
>>23
[わしはその者に告げ、その者に与え、この場を去る。 どこに行こうか考えるようとするも。 まとまらない頭は考えるのをやめる。 わしの行きつく先はどこであろうと。 そのさだめを受け入れよう。**]
(39) 2013/01/08(Tue) 16時半頃
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/* 解説書きましたが、正直世渡介がどう思っているか分からなくなってきました。
(-65) 2013/01/08(Tue) 17時頃
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/* 胃が痛い…私頑張ります ちゃんと向き合って筋道決めたいと思います
(-72) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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/* けいさんがおもしろすぎるwwww
(-74) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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――回想――
[お侍はんとの話を終わらせ階段を降りると、 階下の床には手前の知らない血だまりができていた。 >>155 あの時聞えた銅鑼の音。 がつんと頭をどつかれた様な気がした。 これは誰の血や? 雷門はんはどこにいったんや。 他に誰かが死んだんか。
この屋敷で何が起きている?]
(100) 2013/01/09(Wed) 02時半頃
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―― 一階部屋 ――
[わしは一人になりたくて。 ここで起きていることを整理したくて。 出口を探しているときに一度来た部屋にいる。
はじめに死んだのはあの少年。 わしらをここに集めた黒幕。 勝手に連れてきて、勝手に逝きよった。 誰が殺したのかは分かってない。 胸に変わった傘を刺さらせて死んでいた。
次に死んだのはゆりはん。 胸に鉛を詰め込まれて殺された。 殺したのは亀吉。
次はウトはん。 ゆりはんと同じように。 これも亀吉が殺した。]
(101) 2013/01/09(Wed) 02時半頃
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[わしは亀吉を止めればええんか。 それでこの噺は終らせれるんか。
ゆりはんとウトはんは亀吉が殺した。
なら黒い少年は誰が殺した?
誰も知らん。 分かるとしたら殺した本人だけ。 一番怪しく思われるのは亀吉か。
階段下の血は?
雷門はん、おみつはん、朧はん。 面識のない二人の男。 この内の誰かか。 あの音を聞いてから会ってへんのはこの五人。
………………。]
(103) 2013/01/09(Wed) 02時半頃
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[この屋敷から出るのは?
雪の積もる夜。 手前の知らない土地で。 何処かに行けるか。 試みるには危険すぎる。
試せるならば試してみたいものだが。]
(104) 2013/01/09(Wed) 02時半頃
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[亀吉はどこにいった。 なぜみなは亀吉を逃がした。 なぜみなは亀吉を庇いもした。
他のみなはどうしたい。
少年を殺したのは。 階段下の血は。
どうすればこの噺を終わらせる。 どうすれば生きてみなは帰れる。
どうすれば―。]
(105) 2013/01/09(Wed) 02時半頃
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/* システム的には亀吉を殺したら終わる。 けど世渡介としてはどうするか。亀吉を殺したら終わり? 自分が殺されないように逃げ続ける? 人を殺すことができないような世渡介がどうする…
(-129) 2013/01/09(Wed) 03時頃
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[扉を開けて入るは猫。 近づけば離れ、離れれば近づくか。 先刻のことはなかったように。 素振りも見せずに話しかける]
小鈴はん。どこいってたんや。 心配したんやで。急に窓から飛び出しよって。 猫でも雀でもそんな無茶はしよらんわ。
そうや亀吉はん見んかったか。
(108) 2013/01/09(Wed) 03時頃
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窓から出ると、入口に出る?
[言っている意味は何ともわからないが。 その顔は冗談を言っているようには見えない。]
そうか。曲芸師かいな。 道理ですばしっこい訳や。
亀吉はんは中庭か…。
[亀吉の行方を聞いて。 行かねばならぬと思いもしたが。 袖を引こうとして下げられた小さな手を見た。]
(110) 2013/01/09(Wed) 03時半頃
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